旅行記 - 6月4日

[マリオット・プラチナチャレンジ物語67] スクートのビジネスクラス スクートプラス(旧スクートビズ)にチェックイン!

目次

  1. スクートさんのチェックインタイム
  2. スクートのビジネスクラス スクートプラス(旧スクートビズ)のカウンター
  3. LCCのカウンターは大賑わい
  4. 出発まで約3時間

スクートさんのチェックインタイム

[マリオット・プラチナチャレンジ物語67] スクートのビジネスクラス スクートプラス(旧スクートビズ)にチェックイン!

出発時刻(19:50)の3時間前、16:50にチェックインカウンターがオープン。今回スクートのチェックインカウンターには、4時間前にはすでに人が並んでいた。私達もそれに近い時間には関空に着いていたんだけど、一番乗りはできなかった。一番だと思ったんだけどなぁ・・・さすがが、上には上がいるね。参りました。。。。ってこれからハワイに行くのに、一体何を競争してるんだw私は。


スクートのビジネスクラス スクートプラス(旧スクートビズ)のカウンター

[マリオット・プラチナチャレンジ物語67] スクートのビジネスクラス スクートプラス(旧スクートビズ)にチェックイン!

こちらがスクートビズカウンター(現在はスクートプラス)。もちろん利用者は多くないので空いている。今回は、スクートビズのネットオークション「Bid 4 Biz」で席が確定したときに、座席指定も行っているため、チェックインカウンターでは、チケットを貰ったり、荷物を預けたり、ESTAを確認したりと、事務的な作業だけで、チェックインは終了となる。

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LCCのカウンターは大賑わい

[マリオット・プラチナチャレンジ物語67] スクートのビジネスクラス スクートプラス(旧スクートビズ)にチェックイン!

私達の手続きは全て終わり、カウンターを離れ、振り返ってみると・・・かなり長い列が、スクートのカウンター前には出来上がっている。この関西国際空港は、もともと利用者が多くなかったところ、エアアジアやスクートなどのLCCが沢山発着するようになって、すごく賑わうようになり、今ではすごい数の利用者で賑わっている。国際線利用者数は約2,100万人(2017年)。羽田空港の国際線利用者は約1,700万人(2017年)、成田空港は3,314万人(2017年)なので、国際線だけで見ると日本第2位の空港、ということか。LCCパワーは計り知れない。


出発まで約3時間

[マリオット・プラチナチャレンジ物語67] スクートのビジネスクラス スクートプラス(旧スクートビズ)にチェックイン!

さて、早めに着てチェックインを済ませたので、出発までは約3時間。それでは、いつもの場所に行くことにしよう。そう、この関空に、こんなに早くにやってくるその目的は一つ。関西空港名物(?)のプライオリティパスで使えるお好み焼き屋さん「ぼてぢゅう」に行くために決まっているじゃないか♪

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