旅行記 - 6月1日

[マリオット・プラチナチャレンジ物語60] ザ・プリンス さくらタワー東京のエグゼクティブラウンジに潜入!

目次

  1. ザ・プリンス さくらタワー東京のラウンジ
  2. バーカウンタースペース
  3. 下から見上げるような庭園風景
  4. ラウンジには食事も用意されている
  5. 今日の晩ごはんはラウンジで済ませる

ザ・プリンス さくらタワー東京のラウンジ

[マリオット・プラチナチャレンジ物語60] ザ・プリンス さくらタワー東京のエグゼクティブラウンジに潜入!

ザ・プリンス さくらタワー東京のラウンジへ向かう。ラウンジの場所は、1階のイタリアンレストランの向かい。ラウンジの入口には扉があり、チェックイン時に渡された専用カードキーを使って中に入る。(ザ・プリンス さくらタワー東京のラウンジ詳細は下の記事も参照)

【ザ・プリンス さくらタワー東京】改悪!?エグゼクティブラウンジ を利用できる条件が変更!【クラブラウンジ レビュー 口コミ】 ホテル 【ザ・プリンス さくらタワー東京】改悪!?エグゼクティブラウンジ を利用できる条件が変更!【クラブラウンジ レビュー 口コミ】 東京品川にあるマリオットグループのプリンスホテル「The Prince Sakura Tower - ザ・プリンス・さくらタワー東京」。プリンスホテルの中でもハイクラスなブランド「ザ・プリンス」を冠するこのラグジュアリーホテルのエグゼクティブラウンジに潜入してきたのでレビューしてみたいと思う。

バーカウンタースペース

[マリオット・プラチナチャレンジ物語60] ザ・プリンス さくらタワー東京のエグゼクティブラウンジに潜入!

ラウンジを入るとすぐの場所にはバーカウンターが設置されている。カウンター内には常時は人がおらず、基本的に飲み物の提供もセルフサービスとなっている。バーカウンターの上には、ウイスキー、バーボン、ジンなどのスピリッツに、カンパリといったリキュール類。種類は少ない。


下から見上げるような庭園風景

[マリオット・プラチナチャレンジ物語60] ザ・プリンス さくらタワー東京のエグゼクティブラウンジに潜入!

ラウンジからはプリンスホテル自慢の日本庭園が臨める。このラウンジが位置するのは、ホテルの1階部分であるが、プリンスホテル3つが共用している中庭の日本庭園の高さは2階にあるため、このようにラウンジからのお庭の風景は下から上を見上げるような感じになっている。


ラウンジには食事も用意されている

[マリオット・プラチナチャレンジ物語60] ザ・プリンス さくらタワー東京のエグゼクティブラウンジに潜入!

カクテルタイム(17:30 - 19:30)には、ラウンジではオードブルタイプの食事も用意されている。その料理を一通り持ってくるとこんな感じになる。タコのマリネや、生ハムなど、お酒とよく合いそうなメニューが一口サイズで並べられている。また、これ以外にもフルーツや、パンなども置いている。味も美味しい。


今日の晩ごはんはラウンジで済ませる

[マリオット・プラチナチャレンジ物語60] ザ・プリンス さくらタワー東京のエグゼクティブラウンジに潜入!

ここからまた外に出るのも面倒なのと、ちょっと予算的にモクシーよりも1万円ちょっと高くなってしまったので、経費節約、、、ということで今日の夜はこのザ・プリンス さくらタワー東京のラウンジ飯で晩ごはんを賄う。ラウンジのご飯だけでディナーを済ませるというのは、少しどうかなぁとも思ったが、よく見ると、ここにやってきている人の殆どは、ここで食事を済ませる気満々な感じで、がっつり食事を持って行っていたのでちょっと安心(笑)。やっぱりみんな、考えることは一緒のようだ。では、いただきまーす!