travel - 旅行記
旅行日 2018年07月02日
【マリオット アメックス プレミアムカードのプラチナチャレンジ旅行記 / ブログ 103】マリオット・プラチナチャレンジの最後のホテルは「琵琶湖マリオット」【後編】
ラウンジはレセプションエリアの奥

この琵琶湖マリオットの上級会員用のラウンジは、レセプションブースと反対側の奥。今ミヅキが指差している場所だ。ラウンジとフロアには扉などはなく、ラウンジというよりはホテルのカフェエリアのような、そんな雰囲気だ。壁に囲まれていない分、開放感もある。
今回のお話の舞台場所は...
ラウンジの食事を前に、なんでそんなに笑顔なん?w

さて、お部屋の用意ができるまで、ラウンジで寛ぐことにしよう、、、って、ミヅキ、なんでそんなに笑顔なん?w 美味しそうなパンやおやつが置いてあるからか(笑)。はいはい、思う存分食ってくださいよ。
なお、ここのラウンジは、オードブル料理とアルコール類は17:30-20:00の提供となるが、通常の時間もこのように軽く食べられるものが常に用意されている非常に優秀なラウンジとなっている。
ラウンジの軽食

ラウンジの軽食を適当によそってみたのがこちら。デニッシュパンやクロワッサンサンドの他、フルーツの盛り合わせのようなものも冷蔵庫に冷やされている。ミヅキが大好きなチョコレートやクッキー、マフィンなんかもある。もちろん、飲み物も無料でサービスされる。
この琵琶湖マリオットホテルでは、近くに飲食店が無い(1km先にピエリ守山というショッピングモールはあるが車での移動が必要)ので、ラウンジで食事ができるというのは非常にありがたい。
スタッフ:「カンザキ様、お部屋のご用意が出来ました。」
ラウンジまで来て、お部屋の準備ができたことを知らせてくれるスタッフ。この琵琶湖マリオットのサービスは、私が子供時代に体験して覚えているのと同じで、すごく良い。これでホテルカテゴリー5なのだから、ホテル代が安い時には、たまに泊まりに来るのは有りだな。
※ Marriott Bonvoy - マリオット・ボンヴォイ・ゴールドエリート会員以上の特典である、お部屋アップグレードや、レイトチェックアウト、ウェルカムギフトポイント等は、マリオット公式サイトからの予約にのみ適用されます。