[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記80] エアアジアさんの機内食「エンペラーフライドライス」が美味い。

機材は安定航路に突入

滑走路を飛び立ってしばらく。ようやく安定航路になりシートベルトサインが消える。

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機内食タイム！

このエアアジアのクアラルンプール発大阪行きのフライトは約6時間半。安定航路に入ってしばらくと、到着の2時間前（だったかな？）あたりに2度の機内食タイムが用意されている。フライト中の機内の様子はこんな感じで静かなものだ。

機内はもちろん寒い

機内の温度はもちろん寒いので、ウルトラライトダウンジャケットなんかがあったほうが良い。エアアジアさんの機内で寒くないと思ったのは、ハワイ初便と去年のギリ島のときのホットシートの時だけかな？もしかしたら座席の場所によっても寒い、寒くないがあるのかもしれないが、エアアジアさん使うときは、嵩張らない上着は必須アイテムだな。

エアライン LCC機内は寒い？エアアジアとスクートの飛行機の機内体感温度 エアアジアやスクートといったLCCの機内は寒いという噂がある。実際のところはどうなのか、エアアジアとスクートでいつもハワイに出掛けている私達が、その機内の温度の本当のところを教えます。また寒い時の対処法なども紹介。

エンペラーフライドライス RM20（約600円）

さて機内食タイム。私達がオーダーしたのはタイガービール2本（1本15RM / 約450円）と、エンペラーフライドライス20RM（約600円）。このエンペラーフライドライスは、さっき空港のTOAST BOXで食べたFLOSS（フロス）が振りかけられたチャーハンになっていて、これが非常に美味しかった。今まで食べたエアアジアの機内食で一番かも。ごちそうさまでした♪

一眠りしたらもうそこは関西国際空港だ

そうしてお腹いっぱいになってウトウトしたら、、、気がつけばもうそこは関西国際空港だ。6時間のフライトって長いようで、結構短く感じる。本当にエアアジアさんがガンガン安い値段で東南アジアまで連れて行ってくれるから、なんだか東南アジアが遠い外国だなんて思えなくなってきたな。若干乗継はしんどいけどね（汗）。