旅行記 - 4月30日

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記14] マレーシアの港町「クアラトレンガヌ」の空港に到着。

目次

  1. クアラトレンガヌに到着
  2. 記念写真を撮ってくれる
  3. 飛行機の後ろでも記念撮影をしている人
  4. スルタン・マァムド空港のターミナル
  5. 旅行者の人種比率

クアラトレンガヌに到着

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記14] マレーシアの港町「クアラトレンガヌ」の空港に到着。

約1時間弱のフライトの後、クアラトレンガヌのスルタン・マァムド空港に到着。空には晴れ間が見えていて、飛行機はガランとした滑走路の脇に停まる。写真は飛行機から外に出たところ。街中とは全然違う風景に、知らない場所にやってきたという実感がヒシヒシと伝わってくる。


記念写真を撮ってくれる

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記14] マレーシアの港町「クアラトレンガヌ」の空港に到着。

飛行機を降りてインカメラで写真を撮っていると、さっき飛行機の席で隣に座っていた男性が「写真撮りましょうか?」と声をかけてくれる。見た感じ、マレーシアの現地の人のような雰囲気の彼。もしかしてマレーシアの人って優しいのかなぁ。


飛行機の後ろでも記念撮影をしている人

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記14] マレーシアの港町「クアラトレンガヌ」の空港に到着。

私たちが記念写真を撮ってもらっている後ろでも、同じように記念撮影を撮ってもらっているカップルの姿。写真を撮っているのは、やはりマレーシアの現地の人のような雰囲気。このフレンドリーな雰囲気は、私たちが訪れた場所の中でも一番かもしれないなぁ。


スルタン・マァムド空港のターミナル

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記14] マレーシアの港町「クアラトレンガヌ」の空港に到着。

では、ターミナルの中へと歩いていこう。クアラトレンガヌのスルタン・マァムド空港のターミナルビルの外観がこちら。その建築様式はとても個性的で、日本のお城のシルエットにも近いものがある。


旅行者の人種比率

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記14] マレーシアの港町「クアラトレンガヌ」の空港に到着。

この空港に訪れている旅行者の人種比率は、ぱっと見た感じ、東南アジア系、東アジア系、欧米系の人種がほぼ同じ割合、、、といった感じで、何気に私たちのホームタウンの京都の観光地と同じような雰囲気が漂っている。