旅行記 - 5月1日

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記29] 透明度抜群のレダン島の海の中へ

目次

  1. シュノーケルを借りる
  2. フィン
  3. レダン島の海へ
  4. あれ、、、ゴムが切れた
  5. 海の中。なんじゃ・・・この透明度。

シュノーケルを借りる

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記29] 透明度抜群のレダン島の海の中へ

シュノーケルセットを借りにリゾートのレセプションまで戻ってきた私たち。ここのリゾートでは有料でシュノーケルセット(マスク+フィン)、そしてミヅキ必須のライフジャケットを貸し出している。費用はマスク+フィンで10RM(約300円 / チェックアウトまで)、ライフジャケットが10RM(約300円 / チェックアウトまで)。かなり安い。これなら、わざわざ日本からマイシュノーケルセットを持ってこなくていいね。ただし、フィンの在庫は少なめなようなので、タイミングによっては売り切れてないことも。やっぱり荷物に余裕があるなら自分専用の持ってきたほうがいいか(汗)。私達はエアアジアさんの機内持ち込み荷物だけで旅行に来ているので、もちろん持ってくる余裕はないが。

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フィン

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記29] 透明度抜群のレダン島の海の中へ

フィンは素足で履くタイプのもの。年末年始のザンジバル旅行ではこのタイプのフィンで足裏にウニの棘が刺さったが(汗)、今回は海にウニは居なさそうなので、このゴムが薄いタイプでも安心だ。いかんいかん、前のシュノーケルが軽くトラウマになってるなw

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レダン島の海へ

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記29] 透明度抜群のレダン島の海の中へ

ではいよいよこのレダン島の海の中をシュノーケルで見てみたいと思う。水の外から見ると透明度が良さそうでも、実際中に入っていると少し濁っているなんてこともよくある話。果たしてここの海の中は、、、いかに。


あれ、、、ゴムが切れた

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記29] 透明度抜群のレダン島の海の中へ

張り切って潜ろうとマスクを付けたところ、パチンっと音がしてマスクのゴムが切れる。あわわ。やはり貸し出しているマスクなので、暦年劣化が進んでいたか。。。こういうこともあるので、シュノーケルの予定がある場合は持ってこれるならマイシュノーケルセットがある方がいいんだけどね。。。取り替えてもらおう。


海の中。なんじゃ・・・この透明度。

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記29] 透明度抜群のレダン島の海の中へ

海の中へ。ビーチから入ってすぐの場所の海はこんな感じで、沖の方に数メートル進むだけで、足が届かないぐらいの水の深さになる。ちゅうか、、なんじゃ、、、この海の透明度は。パッと見た感じプールじゃねぇか?という透明度を誇る海。さらに水底には石など何も無くてただただ美しい。。。。これは、レダン島の海のキレイさは想像以上かもしれない。