旅行記 - 5月5日

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記60] Wisana Village リゾートを出発間際。思わぬプレゼントをいただく。

目次

  1. もうすぐスピードボートがやってくる
  2. お世話になったスタッフと
  3. リニさんがウェハースを開けてくれる
  4. 飛行機用にウエハースをさらに貰う
  5. そろそろ出発だ

もうすぐスピードボートがやってくる

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記60] Wisana Village リゾートを出発間際。思わぬプレゼントをいただく。

もうすぐスピードボートの時間。いよいよ私達がこのWisana Village リゾートを離れる時がやってきた。


お世話になったスタッフと

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記60] Wisana Village リゾートを出発間際。思わぬプレゼントをいただく。

いつも食事の時間にお世話になっていたスタッフと記念撮影もしておこう。いつも食事の時間に私はいつも「(グラスに)氷をください♪ - Ice please.」と彼に言っていて、いつもニコニコしながら氷を奥から持ってきてくれたのだ。ありがとうございました。


リニさんがウェハースを開けてくれる

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記60] Wisana Village リゾートを出発間際。思わぬプレゼントをいただく。

私達がボートをレセプションで座って待っていると、リニさんが私達のために、売り物のウエハースを開けて「食べて♪」と言ってくれる。うぉ、ありがとう!

リニ:「美味しい?」
ミヅキ:「うん、美味しい!」
リニ:「良かった♪」

飛行機用にウエハースをさらに貰う

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記60] Wisana Village リゾートを出発間際。思わぬプレゼントをいただく。
リニ:「もうすぐボートが来るね。じゃあ、これ2つ、飛行機に乗った時にでも食べて♪」
ミヅキ:「え?ありがとう!」
モリオ:「うぁ、ありがとうございます。」

なんだか、実家に帰っていて、最後自分の住んでるところに戻るときに身内に「これ持って行って♪」とお土産を貰うような、そんな、懐かしいというか、親近感を覚えるようなそんな気分だ。レダン島でここに泊まれてほんとに良かったと思う。


そろそろ出発だ

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記60] Wisana Village リゾートを出発間際。思わぬプレゼントをいただく。

遠くからスピードボートのエンジン音が近づいてくる。そろそろこの美しいレダン島のビーチともお別れだ。それにしても、本当に透き通るような青い海だ。眩しい。