旅行記 - 5月5日

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記70] 歩いてエアアジアの国内線A320に乗り込む。

目次

  1. 今回は荷物検査などは無し
  2. クアラトレンガヌの外は真っ暗!
  3. エアアジアA320
  4. クアラルンプールに向けて出発

今回は荷物検査などは無し

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記70] 歩いてエアアジアの国内線A320に乗り込む。

ボーディングタイム。ミヅキの体力のことも考えて、私はミヅキの荷物も抱えて搭乗ゲートを進んでいく。そういや、この写真の私の風貌(自分とミヅキの両方のリュックを背負っている)だと明らかにエアアジアの荷物の制限はオーバーしているのだが、チケットを見せる際も特に注意されたりするようなことはなかったので、こういう地方空港では手荷物のチェックに関しては比較的緩いのかもしれない。もちろん、この二人の荷物は万が一測られたとしても7kgに収めているので問題はないが。


クアラトレンガヌの外は真っ暗!

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記70] 歩いてエアアジアの国内線A320に乗り込む。

このクアラトレンガヌの空港に着いた時は、外はまだ明るくて青空も見えていたけど、今はすっかり真っ暗になってしまっている。ここからクアラルンプールまでは約1時間ほどの超短距離フライトだが、、到着は23時頃。そこから一旦トランジットホテルに泊まって仮眠したら、次は早朝の便に乗ることになるので、結構大変。旅行の乗継便というのは、往路の時は旅行への期待でいっぱいだから全然問題ないんだけど、帰りはどっと疲れが襲ってくるのでしんどいよな・・・。


エアアジアA320

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記70] 歩いてエアアジアの国内線A320に乗り込む。

そしてこれが私達をクアラルンプールまで飛ばしてくれる、エアアジアの短距離線でお馴染みのA320だ。もちろん今回のレダン島旅行で往路でこのクアラトレンガヌに訪れたのと同じ。クアラルンプール発で東南アジア方面に行く場合はいつもこの機材が使われるので、私達にとってもお馴染みの機材だ。


クアラルンプールに向けて出発

[マレーシアの秘境離島・レダン島GW旅行記70] 歩いてエアアジアの国内線A320に乗り込む。

それではクアラトレンガヌからクアラルンプールに向けて出発。もちろん機内は結構寒いので、ウルトラライトダウンジャケットがあると安心だ。

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