旅行記 - 9月22日

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記129] えっ!?こんな山奥で徘徊老人に注意!?

目次

  1. グリーンプールへ出発だーっ!
  2. ロースウィンドに別れを告げる
  3. えっマジで?離合する場所がない!?
  4. 誰も来ませんように・・・
  5. 片側崖の狭い道
  6. やった!舗装道路が見えたっ!
  7. 木々のトンネルを抜けて・・・
  8. 何?徘徊老人??
  9. そろそろ近づいてきたっ?
  10. 駐車場に到着っ!

グリーンプールへ出発だーっ!

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記129] えっ!?こんな山奥で徘徊老人に注意!?

さて、素敵なオーナー・アンナさんに別れを告げた私達は、車に乗ってナビをセット。

ミヅキ:「ここからグリーンプールまでってどのくらい?」
モリオ:「大体20分くらいかな?意外と近いな。」
ミヅキ:「良かったぁ♪今日の目的地ははパースだからあんまり寄り道できんもんね。」

ロースウィンドに別れを告げる

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記129] えっ!?こんな山奥で徘徊老人に注意!?
モリオ:「さてと、それじゃ出発するで。」
ミヅキ:「ラジャーっ!森の中の落ち着く…ほんとに良い感じのB&Bだったねっ。」
モリオ:「そうやな、カエルの楽園じゃなかったらまた来たいよな。」

ほんと、ここがカエルの楽園じゃなかったら、、、カエルが大丈夫な人にはリーズナブルだし必要なものは何でも揃ってるし、ゆっくりとした時間の流れを感じつつゆっくりできるのでマジでおすすめのB&Bだなぁと思う。

そんなワイルドフラワーたっぷりのB&Bを出て、次の目的地「グリーンプール」へと向かう。


えっマジで?離合する場所がない!?

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記129] えっ!?こんな山奥で徘徊老人に注意!?

ローズウィンドB&Bを出て間もなく、グーグルマップさんはとても狭い道に私達を導く。

モリオ:「うぉ、ちょっと待ってくれっ!これ、離合する道幅無いやん(汗)。」
ミヅキ:「ほんとだっ!めっちゃ狭いっ。しかもスリップ注意っぽい標識も出てるよ?」
モリオ:「マジかっ。ちょっとゆっくり目に走るわな。」

今まで走っていた道はどこも舗装されていたのに、目の前の道は車が1台やっと通れるくらいの幅しか無い、赤土のめっちゃ細い道。一方通行でもないのに…これ、どうやって離合するんだろう、、。


誰も来ませんように・・・

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記129] えっ!?こんな山奥で徘徊老人に注意!?
モリオ:「こんなん、前から誰か来たらどうすんねんっ。」
ミヅキ:「どうも出来んよね;; 誰も来ませんように、誰も来ませんように、、、。」

対向車が来ないように念仏のようにブツブツ唱える私(汗)。

モリオ:「この道幅、どこまで続くんやろ?」
ミヅキ:「わからんっ。わからんけど、とりあえず誰も来ないように祈っとく。」

片側崖の狭い道

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記129] えっ!?こんな山奥で徘徊老人に注意!?

引き返すわけにも行かず、とにかく前に進む私達。山の中の細い道って感じで、片側は崖になっている。たまに見えるカーブの部分にはカーブミラーなんてものは付いてない。

もしかして一方通行?と思って調べてみたけどそんな表示もない(汗)。

とにかく前から車が来たらすぐに止まれるような速度で注意深く進んで行く。緊張のせいで2人とも段々無口になってくる。早く、この狭い道路から脱出しなくては、、。グーグルマップさんはどうしてこんな細い道を指定してきたのか?ちょっと恨めしく思う。


やった!舗装道路が見えたっ!

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記129] えっ!?こんな山奥で徘徊老人に注意!?

15分くらい延々赤土の道を走った私達の目の前に、ようやくアスファルトで舗装された道が見えてきた。

ミヅキ:「やったぁーっ!モリオッ!見てっ!アスファルトが見えたっ!!!」
モリオ:「はぁぁ~っ、対向車無しで助かったわぁ。なんとかなったな、冷や汗出たわw」
ミヅキ:「まぁ、もしも対向車が来たら、向こうの人にバックしてもらうしか無かったよね。だって今まで来た道延々バックとか無理だもん。」
モリオ:「まぁ、それをどうやって交渉するかが問題やけどなw」

まぁ何はともあれ、ほんと誰も来なくて助かったぁ。


木々のトンネルを抜けて・・・

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記129] えっ!?こんな山奥で徘徊老人に注意!?

アスファルトの道路に入ってホッと一安心。ここからはいつものように真っすぐ伸びる1本道をドンドコ突き進むだけ。まわりがパーッと開けているかと思うと、急に木々が立ち並び、鬱蒼とした木のトンネル状態になったりもする。今日は晴れてるからまだいいけれど、雨だとかなり鬱っぽくなりそうな木の茂り方だ。


何?徘徊老人??

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記129] えっ!?こんな山奥で徘徊老人に注意!?

しばらく走っていると、見慣れない標識が目に飛び込んできた。

ミヅキ:「あの標識何だろ?何か杖ついてる」
モリオ:「はいか‥に注意って書いてるわ。」
ミヅキ:「ええっ!?徘徊?こんなところに徘徊老人が出るの?めっちゃ危ないやんっ。気をつけないと突然飛び出してくるかもよっ!!」

カンガルーどころか徘徊している老人を車で跳ねてしまったら、、、それこそ只事では済まない。というか注意の標識を出すくらい徘徊老人がウロついている山道ってどんなところなん?さっきの赤土の道といい何かヤバイところに来てしまったのか?と思いつつもモリオに注意深く運転するよう促す私。

「杖をついた人=老人」と脳内変換していた私はモリオの「ハイカー」という言葉が「徘徊」に聞こえ、私の頭の中では瞬時に「老人が徘徊しているので注意」という標識が出来上がってしまっていたのだ。

モリオ:「アホかっwwwそんなもん、こんな山奥で老人があちこち徘徊しとったらめっちゃ怖いわっwww徘徊じゃなくてハイカーやっwwホンマ、笑かすなぁミヅキはっwww」
ミヅキ:「えっ、そうなん?それやったら早く言ってよーっw私、めっちゃ恥ずかしいやんっ」
モリオ:「最初っからオレはハイカーって言ってるわっwwwあー、腹痛っww」

そろそろ近づいてきたっ?

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記129] えっ!?こんな山奥で徘徊老人に注意!?

徘徊老人注意の標識でバカ笑いしながら走っていると何かまた標識が見えてきた。

ミヅキ:「あっ、近くにキャンプ場とかあるみたいね!」
モリオ:「そうやな、そろそろ到着っぽいな。」

離合できない1本道トラップや徘徊老人のトラップを乗り越え(いや、徘徊老人トラップは私だけかw)、やっと目的地に近づいたみたい。


駐車場に到着っ!

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記129] えっ!?こんな山奥で徘徊老人に注意!?
モリオ:「よーーしっ!着いたぞぉっ♪」
ミヅキ:「お疲れ様ーっ!20分ほどだったけど、めっちゃドキドキだったね(笑)。」
モリオ:「ホンマ、ドキドキやったわ。出発したローズウィンドB&Bが山の中やったし、もしかしたらその山を突っ切ってここに来たんかもしれんなぁ。」
ミヅキ:「なるほど、だから普通は通らないような道になったのかもね。」
モリオ:「ま、何はともあれ無事到着して良かったわ。徘徊老人にも会わんかったしなっw」
二人:「わははっwww」

バカなことを言いつつ、無事到着したことに感謝っ♪