旅行記 - 9月17日

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記55] 焼き立てのパンと蜂蜜入りのお紅茶はいかが?

目次

  1. おじさんの自宅へ向かう
  2. とっても豪華な応接間
  3. 大きな暖炉やリヤドロの陶器の人形など骨董品が並ぶ
  4. 蜂蜜のお金をクレジットカードで払う
  5. 銀細工の骨董品
  6. フランス戦争の思い出?
  7. 繊細な刺繍のキリストのタペストリーも
  8. 焼き立てのパンを食べていく?
  9. 早速パンを切り分けてくれるメアリーさん
  10. 今夜のお食事会の準備中
  11. メアリーさんとこの農場の蜂蜜を贅沢に
  12. コーヒーに透明の蜂蜜を入れて、、、
  13. 焼き立てパンには結晶で作ったミルキーキャラメル色の蜂蜜を塗って
  14. メアリーさんのお家の前の道

おじさんの自宅へ向かう

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記55] 焼き立てのパンと蜂蜜入りのお紅茶はいかが?

ヤビー工場の無料ツアーのお礼を言って、ヤビー工場を後にした私達は、さっき買った蜂蜜のお代を払いにおじさんの自宅に向かう。おじさん曰く、工場から真っすぐ行った先の家がそうだとか。ここがおじさんの自宅なのかな?ちょっと声をかけてみよう。

モリオ:「ハロー!エクスキューズミー!」
メアリーさん:「はいはいー、ここよー!」

どうやらここで合ってるみたい。


とっても豪華な応接間

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メアリーさん:「いらっしゃい!どうぞ、中に入って♪」
モリオとミヅキ:「サンキュー。」
ミヅキ:「うわぁ、すごい!オシャレなお部屋だね。写真撮らせてもらってもいいかなぁ?聞いてみて。」
モリオ:「あの、部屋の中を写真とっても良いですか?」
メアリーさん:「ええどうぞ♪」
モリオとミヅキ:「サンキューベリーマッチ。」

大きな暖炉やリヤドロの陶器の人形など骨董品が並ぶ

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記55] 焼き立てのパンと蜂蜜入りのお紅茶はいかが?

メアリーさんが案内してくれた部屋は日本で言う【応接間】なのかな?大きな暖炉と、暖炉の前には刺繍で描いた風景画、そしてデコレーションケースの中にはリヤドロの可愛らしい人形が並んでいる。昔、私が子供の頃、お金持ちのお友達の家に行った時にお家の人が通してくれた応接間がこんな感じだったなぁ。(日本だから暖炉は無かったけど)

でも、ここはオーストラリア。広さは日本の応接間の倍以上はありそうな感じ。すごいなぁ。


蜂蜜のお金をクレジットカードで払う

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モリオ:「クレジットカードで払いたいんですが、いけますか?」
メアリーさん:「もちろん、大丈夫よ。」

私達が買ったのは10ドルの蜂蜜を2個。合計で20ドルをクレジットカードで払う。


銀細工の骨董品

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クレジットカードで蜂蜜の支払いをした私達。棚の上に飾ってある置物を見ていると、メアリーさんがいろいろ説明をしてくれる。

メアリーさん:「これはね、おじいさんが使っていた銀食器なのよ。」
モリオ:「え、これ全部シルバーなんですか?」
メアリーさん:「ええそうよ。」

そう言いながら、いろいろ見せてくれる。


フランス戦争の思い出?

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メアリーさん:「これはね、おじいさんがフランスの戦争に行ったときの記念の品なのよ。」

私の英語力が心もとないので、あまりちゃんとしたことはわからなかったけど、フランスに戦争に行ったときに持ち帰ったか何かの思い出の品らしい。そういえば、下の部分は薬莢みたいにも見えるよね。


繊細な刺繍のキリストのタペストリーも

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部屋にはとっても繊細な刺繍で描かれたキリストのタペストリーもかかっている。英語が堪能なら、この部屋の話を聞きながら何時間でも話が尽きないような…そんな話題豊富な色んなアイテムが飾られている。

モリオ:「私たち、今からエスペランスに向けて走って、今夜はホープタウンに泊まることになってるんですが、ワイルドフラワーがきれいに見えるおすすめの場所ってありますか?」
メアリーさん:「ワイルドフラワー?ええ!あるわよ。私達はいつもこの近くの山とかにワイルドフラワーを見に行くけれど、今の時期なら【レーベンズソープ Ravensthorpe】に行くと良いわ。」
モリオ:「レーベンズソープ Ravensthorpe?」
メアリーさん:「ええ。レーベンズソープ Ravensthorpeよ。今、ワイルドフラワーの大きな展示会が開かれているのよ。」
モリオ:「わかりました。レーベンズソープ Ravensthorpeですね。覚えておきます。」
メアリーさん:「あとは、道を走っていたら、どこにでも咲いているわ。ほら、こんな感じで。」

そう言いながら、スマホの写真を見せてくれる。私たちが来た時期は、西オーストラリアの本当にベストな時期のようで、「こんなのも咲いてるわよ」とか「こういうのもあるわよ」とか言いながら、スマホの中のワイルドフラワーをたくさん見せてくれる。

車で走っていると、時速110kmがデフォなので、景色がビュンビュン飛んでいって道端に咲いているワイルドフラワーをゆっくり目視することができないから、出発前のパースで見た公園(キングス・パーク)内のワイルドフラワーのイメージ(ちょっときれいに整備された作られた感のある公園のイメージ)が大きいんだけど、この先、ちゃんと自然の中で野生のワイルドフラワーを見ることが出来るのかな?ちょっと楽しみだ。

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焼き立てのパンを食べていく?

[野生のカンガルーがいる世界一のビーチを目指して!西オーストラリア・ロングドライブ旅行記55] 焼き立てのパンと蜂蜜入りのお紅茶はいかが?
メアリーさん:「今、パンを焼いていてちょうど焼き上がったんだけど、ちょっと食べていく?」
モリオ:「え?いいんですか?」
メアリーさん:「もちろんよ。」
モリオ:「ありがとうございます!では、いただきます。」

日本でこのシチュエーションなら、本当にいただいてもいいのかどうか悩むところだけど(京都のぶぶ漬けとかw)、海外の人はそんなまどろっこしいことは言うことないだろうということで、有り難くいただくことにした。

何だか美味しそうな匂いがするなぁとは思っていたけど、まさか焼き立てパンをいただけるとは!


早速パンを切り分けてくれるメアリーさん

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テレビでは見たことあるけれど、海外の普通の人の自宅のキッチンに入ったのは初めてなのですごく新鮮。とっても可愛いデザインの食器が置いてあったり、フルーツを盛ったトレーがあったり。

メアリーさん:「それじゃぁ、切ってあげるわ。珈琲と紅茶、どっちがいい?」
ミヅキ:「コーヒープリーズ!」
モリオ:「ミートゥー。コーヒープリーズ。」
メアリーさん:「オーケー。」

今夜のお食事会の準備中

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メアリーさん:「今夜のパーティーの準備をしているから、テーブルが狭くてごめんなさいね。」
モリオ:「今夜はパーティーなんですか?」
メアリーさん:「そうなのよ。だから今、その準備をしているの。」

テーブルにはメレンゲを焼いたようなものとか、サンドイッチ用のパンとか色々準備中のものがたくさん。こんな忙しいときにお邪魔して、ごめんなさい(汗)。でも、すごく嬉しいです!


メアリーさんとこの農場の蜂蜜を贅沢に

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メアリーさん:「コーヒーにはこの蜂蜜をどうぞ♪」
ミヅキ:「あ!これはさっきの蜂蜜だ!」
モリオ:「これは、ここの農場の蜂蜜ですね♪」
メアリーさん:「そうよ♪美味しいから入れてみて♪パンにもたっぷり塗ってね。」
ミヅキ:「はい!いただきます♪」

コーヒーに透明の蜂蜜を入れて、、、

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モリオ:「それじゃぁ、コーヒーにはこっちの透明の蜂蜜を入れてみよう。」
ミヅキ:「何かすごく美味しそう♪ワクワクするなぁ、、、。」

焼き立てパンには結晶で作ったミルキーキャラメル色の蜂蜜を塗って

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そして、焼き立てパンには乳白色のミルキーキャラメルみたいな色をしたハチミツをたっぷり塗っていただく。う〜〜〜ん、最高!ほんっとに美味しい♪

メアリーさんとこのキッチンには家族写真がたくさん飾ってあるんだけど、その写真を指さしながら、今は大人になった子どもたちの話をしてくれる。この農場を継いで、経営に携わっている息子さんもいれば、学校の先生になってマレーシアで働いている娘さんが居たり、、、。その子どもたちが小さな頃の家族旅行の写真とか、、、子供が5人も居るので、それはそれは賑やかで楽しそうだ。

ミヅキ:「あ!そうだ!サングラスのこと聞いてみて!」
モリオ:「あぁ、あれね。あの、昨日、コテージに来る道中に、夕方、ものすごい太陽が眩しくて、、、サングラスをしても前が見えなかったんですが、、、」
メアリーさん:「あぁ、すごく眩しいわよね。」
モリオ:「オーストラリアのサングラスは、あの眩しさでも前が見えるんですか?」
メアリーさん:「え?どういうこと?」
モリオ:「私はサングラスをしても前が見えなかったので、速度を落として走ってたんですが、地元の人はすごい速度で追い抜いていくので、オーストラリアのサングラスはあの眩しさも防げるんじゃないか?と話してたんです。」
メアリーさん:「あははは、、、!それは無いわ!オーストラリアのサングラスも普通のサングラスよ。」
モリオ:「それじゃぁ、私達と同じようにあの眩しさの中、走ってるということですか?」
メアリーさん:「そうよ。あなた達と同じくあの時間帯はみんな見えないわ。だから、普通はあの時間は運転はしないわ。」
モリオ:「え、運転はしないんですか?」
メアリーさん:「ええ、普通は運転はしないわ。だって、前が見えないから危ないでしょ?」

そうか!あの、夕方の太陽がちょうど目に飛び込んでくる時間帯は、地元の人は普通は運転しないのか、、、。じゃぁ、あの私達を凄いスピードで抜き去っていった車たちは、、、相当の猛者なのかw

私のオーストラリアのサングラスに対する疑問も無事解けたので(笑)、そろそろおいとますることにしよう。メアリーさん、美味しいパンとコーヒー、そして蜂蜜をありがとうございました!


メアリーさんのお家の前の道

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メアリーさんの家の前の道がとても素敵だったので、写真をパチリ。この道をずーっと走っていくと、公道につながる。家の敷地がこんな広大な農場なんて、憧れるなぁ。農作業はもちろん大変だろうけど、毎日この景色を見ながらコーヒー飲んで散歩できるなんて、、、アンビリーバボーな暮らしだ。