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更新日 2018年11月18日

【実体験レポート】女性必見!LCCで海外旅行・機内持ち込み制限内7kgの荷物の中身公開!(女子編)これで1週間は余裕!

 
出展:メジャートリップ:LCCエアアジアで7kgの手荷物だけでインドネシア・ギリ島に向かう
LCCで海外旅行をするときに一番頭を悩ませるのが荷物の重さ制限

 LCCを使って年に数回お得に海外旅行をしているミヅキです。今日はLCCを利用して海外旅行に行くときの無料範囲内(7kg)の手荷物の内容を公開。

 LCCとはローコストキャリア(Low Cost Carrier)の略称。効率的な運営によって低価格の運賃で運航サービスを提供する航空会社のことをいう。身近な日本発着便で言うとエアアジアやジェットスター、スクート、ピーチ、バニラエア、チェジュ航空なんかがそうだ。LCCを利用すると関空ーハワイが片道1万円前後で飛べたりするので海外旅行が大好きな我が家にとっては無くてはならない航空サービスだ。

 LCCの航空代金が安い秘密は、、、JALやANAなどのフルサービスキャリア(FSC)に比べてサービスを個別に分けてそれぞれの値段を細分化しているから。例えば、フルサービスキャリア(FSC)のJALやANAの場合は国際線のハワイ行きを例にとると機内受託手荷物は23kgまで往復無料なのに対して、LCCのエアアジアなどは20kgの荷物1個で片道3500円(航空券を買う時に申し込んだ場合)、航空券を買った後で追加するときは片道4000円、当日空港のカウンターで超過手荷物として追加するときは1個につき片道12300円も必要になる。

 エアアジアさんでハワイに行ったとき、受託手荷物1個分(20kg)を購入していたにもかかわらず、事前にちゃんと重さを測っていなかったために帰りのチェックインカウンターでその20kgの制限を2kgほど超えてしまっていて「超過手荷物は100ドルになります」と言われて大慌てでスーツケースから荷物を取り出したりしたこともある(汗)。LCCはフルサービスキャリア(FSC)に比べて荷物の重量にはとても厳しいので、事前にちゃんと重さを測ってカウンターに向かおうね(苦笑)。

【LCCエアアジアでハワイ!初就航便で格安ハワイ旅行記 ブログ 40】まさかの受託荷物20kg超え。超過料金はなんと100ドル(汗) エアアジアX・ハワイ初就航便で行くオアフ島旅行記4日目。チェックインカウンターにて、持ち込んだスーツケースがまさかの20kg超え。超過料金は100ドル。これはなんとかせねば。

 とは言っても、事前に申し込んだ場合でもスーツケースを1個追加するだけで往復で7000円~8000円ほど航空代金が高くなるので、せっかく航空代金が安いLCCで旅行をするんだからできれば手荷物無料の範囲で旅行をしたいと思うよね。

 でも、7kgっていったいどのくらいの荷物が持って行けるのか?女性は男性に比べて化粧品とか余分にあるし、髪の毛のムースとかトリートメントも持って行きたいし、日焼け止めだって必要。私自身、はじめてLCCを利用する際に「ものすごーく悩んで、困った」んだけど、LCCでの旅を数回重ねるうちにかなり上手に荷造りできるようになってきた。

 なので、今回は「LCCの女子旅。これだけあれば大丈夫!」「7kgの荷物ってこのぐらい持って行けるよ」という女性がLCCで海外旅行をする際の「無料の手荷物7kgの範囲内におさまる荷物の内容」を公開したいと思う。内容は少しずつ改良しながら最新のものを紹介していくので、ぜひ参考にしてみてね。

 
出展:メジャートリップ:コロコロ付きのスーツケースでLCCの制限荷物内でタイ・パタヤ旅行
コロコロ付きのスーツケースをおすすめしない理由

 私自身、コロコロ転がすタイプのスーツケースでLCCの荷物制限内だけでタイ・パタヤ旅行をしたこともあるんだけど、

【カップルで楽しむ格安タイ・パタヤ旅行記 ブログ 01】え?日焼けがしたい 格安で海外旅行をしたいと思い立ち、エクスペディアで検索すると航空券+ホテル3泊で29000円という驚愕の海外旅行ツアーを発見。行き先はタイのパタヤ。どんな場所なんだろう?ワクワクする。

機内に持ち込めるサイズのコロコロ付きのスーツケースはあまりおすすめしない。理由は二つ。

1:「ケース自体が嵩張るし重い」

 私自身、実際にコロコロ付きのスーツケースでLCCを利用して旅行してみての感想だ。

・どんなに軽くてもケースだけで2キロの重さがあるし、持って歩くときにゴロゴロ引っ張って歩くのが邪魔になる。

・座席の頭上の物入れに入れるときに充分な余裕が無いと入れにくい。(リュックサックならちょっとした隙間にも意外とすんなり入る)

2:「チェックインカウンターで重さを測られる」

・必ずと言っていいほどコロコロ付きのケースは重さを測りに乗せてキッチリ測られる。私がコロコロ付きのケースで行ったときは必ず測られた。

・リュックサックでチェックインカウンターに行った場合は目視だけで、今のところまだ重さを測られたことは無い。他の人の様子を見ていると、コロコロケースの人はみんなチェックインの時に重さを測られていた。

 まぁ、この荷物の重さを測るか測らないかはその時の状況によっても変わって来るとは思うけど、カウンターで手続きをしている人たちも毎日チェックしているプロなので、背中に背負っているリュックの大きさを見て大体何キロくらいが入るのかとか大まかに判断ができるんだと思う。

 それでは、荷物の中身を詳しくチェックしてみよー!

 
出展:メジャートリップ:LCCで1週間程度の旅行をするときの荷物(プーケット・ピピ島編)
リュックの中身はこんな感じ

 まず、リュックの中身を全部出してみた。これは、エアアジアでタイのプーケットとピピ島に行った時の荷物の内容だ。

 洋服、化粧品のポーチ、バス用品、虫除けなど、ある程度用途に分けて分別して入れている。こうすることで荷物が嵩張るのを防いで、少しのスペースによりたくさんのものを詰めることができる。写真は宿泊先のホテルで撮ったもの。

 ここで注意したいのは荷物を入れるためのバックパック(リュックサック)だ。LCCの手荷物7kg制限はバッグの重さも全て込みなので、リュックサックが重いとその重さの分、持って行けるものが減ることになるから、できるだけ軽くそして丈夫なものを選びたい。

 私が用意したバックパック(リュックサック)はダカイン(DAKINE)というハワイ発のサーファーブランドのバックパック(TREK 26L)。毎年新しい柄のものが発売されていてデザインもおしゃれな感じ。プロのサーファーの荷物を運ぶのにも耐えるような丈夫な素材を使いつつとても軽いし、パソコンを入れられるクッションが付いていたりもするし、防水も効いているのでちょっとくらいの雨なら大丈夫。買ってから何度も使っているけど、丈夫でとても使いやすくておススメのブランドだ。

 
出展:メジャートリップ:ハンギングポーチ(無印良品)の中身
無印良品で買ったハンギングポーチに入っているもの

 茶色い色のハンギングポーチは無印良品で買ったトラベル用ハンギングポーチ。フックが付いていてぶら下げることができるようになっている。その中にはシャンプーやトリートメント、髪の毛用のムースや洗い流さないトリートメント、クレンジング用のキットなんかをそれぞれ小分けしている。

 まず、右上の写真は髪の毛用の小さい60gのボトルのムース(この大きさであれば機内に手荷物で持ち込むことが可能)、小分けした洗い流さないトリートメント2種類、小分けしたワックス、ブラシ。

 右下の写真はスヌーピーのジップロックに入っている中身。お徳用のパック(美容液がしみ込んだフェイスマスク)を小分けにしたものがたくさん入っている。旅行中は顔が乾燥することが多いので、化粧水は持たずにこのパック(美容液フェイスマスク)を化粧水代わりに使っている。洗顔後にこのフェイスマスクをして化粧水の代わりにするのだ。もちろん、パックの後は残ったエキスを首や腕なんかにヌリヌリと塗りたくるよwビーチリゾートに行くときはシャワーの回数が増えるのでマスクも日数分×3(朝晩+臨時のシャワー)くらいの感じでかなり余分目に持って行く。

 左下の写真はシャンプーとトリートメント。ボトル入りのものがあればそれを持って行くし、ボトルのものが無ければ1回分ずつ小分けしてあるものを持って行ったりもする。小分けをしている場合は日数分。写真のボトルの大きさなら5日分くらいは余裕で持つから、今回は8日分持っていることになる。

 高級ホテルとかだとアメニティがしっかりついているので、シャンプーやトリートメントは持たなくてもいいかもしれないけれど、エコリゾートなんかに行くと「リンス入りシャンプー」だったりする。そういう「リンス入りシャンプー系」は髪の毛がギシギシになるから私は必ずシャンプーとトリートメントは持って行くようにしている。

 
出展:メジャートリップ:ミヅキの化粧ポーチの中身
化粧ポーチの中身はこんな感じ

 まず、右上の写真は日焼け止めと日焼け後に肌に塗るジェル。それぞれ100ml以内のボトルのものを選んでいて、ジップロックに入れてひとまとめにしている。空港の保安検査の時に厳しい時はクリームや液体物をまとめて出すように言われるので、ジップロックにまとめて入れて簡単に出し入れできることろに入れるようにしている。

 右下と左上は重複しているものがあるけれど、私が使っている化粧品。化粧品もできるだけ嵩張らないように小さいものを選ぶようにしている。コンビニで売っているミニタイプの化粧品は旅行に持って行くのにすごく便利。ローソンやセブンイレブン、ファミリーマートとかに行くとファンデーションなんかも試供品みたいなケースに入ったものが500円くらいで売っているので、それを持って行くようにしている。

 左下はクレンジング。クレンジングシートとジェル。ピンクの布はマスカラやファンデーションも水で落ちるふわふわクレンジングタオル。水にぬらすだけで化粧が落とせるという優れものだ。本当はこのタオルだけでいいんだけど、濡れたまま荷物に入れると生臭い匂いが付くと嫌なので、タオルとクレンジング両方持っている。(モリオが聞いたら「アホか、そんなんどっちかにしろや!」と言いそうなのでモリオには内緒だw)

 
出展:メジャートリップ:着替え一式が入っているバッグ
グレーのバッグには着替え一式が入っている

 このグレーのバッグの中に下着をはじめ着替え一式が入っている。

 
出展:メジャートリップ:着替えのバッグの中身
着替えのバッグの中にはこれだけのものが入っている

 まず、左上の写真がポーチの一番上に置いてあったもの。白い巾着袋の中には下着や靴下が入っている。そして短パン。

 左下は下着のポーチと短パンを取り出した時の様子。洋服はこんな感じでクルクルと丸めて入れると普通に畳んで入れるよりもたくさん入れることができる。

 右上はTシャツやブラウスなど、上もの。右下はワンピース2着。これだけあれば、道中に着て行った洋服といろいろ組み合わせてかなりのバリエーションで過ごすことができる。

 
出展:メジャートリップ:南国のリゾートでは虫除けは必需品
海のグッズと虫除けとゴキブリとダニ対策

 そのほかは海で遊ぶ時のビーチマットや水着、虫除けの蚊取り線香、機内で寒い時に羽織る用のウルトラライトダウンとかが入っている。

 LCCで行く場所は虫とか蚊が多いので(タイとかインドネシアとか)虫除け系はしっかり持って行くようにしている。ぶら下げることができる蚊取り線香と、スタンド式のもの。スタンド式のものはトレイを持って行くと荷物になるので、アルミホイルを折りたたんで持って行って、現場で適当にお皿風にして灰が飛び散らないようにして土間に持って行って使うようにしている。

 右上の写真はベッドバグやゴキブリに効くというハッカ油。モリオがゴキブリや虫が大嫌いなので、我が家にとっては必需品だ。小さい5mlくらいのボトルの原液を持って行って現地で水で薄めてスプレーボトルに入れてベッド周りや部屋の隅などに吹き付けて使っている。

 余談だけど、このハッカ油は飛行機の機内でのダニ除けにも効果がある。私は肌が弱くて飛行機に乗った時に結構ダニにかまれることがあるんだけど、100均で買った小さなボトルにこのハッカ油を水で薄めて機内に持ち込んで(100ml以下の小さなボトル)、座席に座る前にシュッシュと座席周りと床に散布してから座るようにするとダニにかまれなくなった。ハッカ油はミントの香りなので周りの人に不快感を与えることも無いので、肌が弱くてダニに噛まれやすいという人は参考にしてみてね。

 
出展:メジャートリップ:サブバッグに入っている薬ポーチ
サブバッグに入れている薬ポーチ

 水色のポーチの中には薬類を小分けして入れている。胃薬、胃腸薬、頭痛薬、痛み止め、風邪薬、鼻炎薬、喉用のスプレー、ハンドクリームなど。箱から出しているので消費期限がわかるように使用説明書なんかにマジックで書いているw

 あと、歯磨きセットやマスク、ティッシュ、ウェットティッシュなんかもサブバッグに入ってるよ。

 
出展:メジャートリップ:これだけ全部入って6.2kg
これだけ全部入れて6.2kg

 いろいろ小分けにしながらこのくらいの量を入れたら6kg余り。スマホとかカメラ、なんかは着ている洋服のポケットに入れているので重さには入らない。これで、8日間くらいの旅行なら充分過ごせる。旅行中にシャンプーや化粧のパックなんかが少しずつ無くなっていくので、行きよりは帰りの方が更に軽くなっているからちょっとしたものを買うこともできる。

 でもね、ここまでしっかり荷造りして言うのもアレだけど、実際、旅行に行ったらシャンプーや虫除けなんかは現地のコンビニとかで調達ができるので(値段も日本のコンビニで買うくらいの値段だからそんなに高くないよ)、できるだけ少ない荷物で行って現地で買うのもありだと思う。

 あとは、パスポートとクレジットカード(カードが使えないところは現金)さえ持ってれば、LCCが飛んでるようなところはほとんどどこでもコンビニがあって(離島でもコンビニはあるよ)何でも買えるからあんまり神経質にならずに「足りなかったら現地で買えばいいか~」くらいの気分で用意すればOK!現地での買い物も楽しいよ!バックパックの荷物だけの旅行に慣れたら、大きな荷物を持って旅行に行くのが怠くなるくらい旅が快適になるよ!

 ということで、LCCの無料手荷物分だけで行く海外旅行はすごく楽しいので、ぜひゲーム感覚で楽しんでくださいねー!

 更に、旅行に持っていく化粧品を驚くほど小さくコンパクトにする方法は下の記事を読んでみてね。

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 機内手荷物だけで旅行に行くとどんな感じなのか詳しくレビューもしているので参考にしてみてね。

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