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beach - ビーチリゾート情報
更新日 2018年07月09日

【マレーシア・レダン島】マレーシアで一番美しいといわれる透明度抜群の絶景ビーチを紹介!シュノーケルでウミガメにも会える。

 
マレーシアで一番美しい海

 マレーシアの東海岸の沖合にある離島「レダン島」。そのレダン島の海はマレーシアで一番美しいと言われ、ビーチ好きな旅行者の間では知る人ぞ知る通好みのビーチリゾートとなっている。だが、この目で実際に確かめなくては、本当に美しい絶景ビーチが広がっているかどうかは分からない。。。というわけで、その噂の真相を確かめるべく、私たちはこのマレーシア・レダン島に2018年のゴールデンウィークに行ってきたので、その旅行体験をもとに、このレダン島の海の本当の姿をお見せしたいと思う。

 まずこのレダン島のビーチを紹介する前に、この島の基本情報をお伝えしておきたい。通常、ビーチリゾートというと、ピークシーズン、オフシーズンはあるもののだいたいどのリゾートホテルも1年中営業しているのが当たり前であるが、このレダン島は4月〜9月が乾季、10月〜3月が雨季 / モンスーンシーズンとなっており、雨季のシーズンには波も高くなり雨も非常に多いためリゾートがクローズ(クローズ時期はリゾートにより多少異なる)してしまい、訪れることができなくなってしまうので注意しよう。

今回のお話の舞台場所は...

 
ビーチ砂質はホワイトパウダーサンド

 このレダン島のビーチの砂質は、サンゴ礁が細かく砕けたホワイトパウダーサンド。実はこの白砂のビーチというのは、キレイな海の色になるためとても大事な要素の一つで、普通の茶色掛かった砂のビーチになってしまうと、海の色も若干緑っぽくなってしまったりするのだが、ここの島の砂は真っ白。もうこれだけでビーチの美しい色合いは保証されたようなものだ。なお、写真で写っている場所は、レダン島の沖合にある「Palau Lima - 五島」と名付けられた無人島のもの。(場所の詳細は下の地図を参照)

 
ビーチ際の水の透明度

 その無人島のビーチ際の海の水の透明度がこちら。CGで作ったんじゃないかと思うような水の透明度だが、これは何気なく防水デジカメで足元の水のスナップ写真を撮っただけのもの。もちろん色合いの修正はしていない。ちゅうか、この透明感は写真合成で細工するのは不可能に近い。シュノーケルツアーでわざわざやって来た離島だけあって、レダン島の中でも群を抜いた透明度の高さを誇っている。

 
レダン島のビーチいろいろ

 レダン島のビーチといっても実はいろいろとあり、主なビーチは北側の高級リゾート「Taaras Beach & Spa Resort - ターラスビーチ&スパリゾート」のある北側エリアと、地元でロングビーチと言われているリゾートが沢山集まる島の東エリアのビーチ、私達が泊っている南東エリアのビーチ、そしてシュノーケルスポットとして有名なレダン島本島の南にあるマリンパークのビーチ、そして今写真に写っているリマ島(Palau Lima - 五島)ビーチなど。そして、その中で最も美しいと思ったのは、この無人島、Palau Limaの海と、私達が泊まったWisana Villageリゾートのある南東のビーチだった。Taarasリゾートのある北側の海はカメが大量には居たが、水質が若干緑っぽい感じ。東のロングビーチについては行っていないので何とも言えないが、リゾートが立ち並んでいる分、南東のビーチのほうがキレイだろうと思われる。マリンパークも行ってないけど下の写真リンクを見たら分かる通りきっと人多すぎ。参考までに下に各ビーチの風景も載せておくので、チェックしてみてほしい。

↓リマ島のビーチ

↓南東のビーチ(Wisana Village)

↓東側のロングビーチ(リゾートの多いエリア)

↓北側ビーチ(Taarasリゾートのあるエリア)

↓マリンパーク

 
シュノーケルで海の中へ

 では、シュノーケルで海の中も見ていきたいと思う。まず潜るのは、私達が泊っているWisana Villageリゾート前のビーチから。この上の写真は透明度が高すぎてプールの水中写真のようになっているが、ちゃんと海の中だ。

 
黒い物体発見

 何やら水の底で黒いものが動いているので、何なのか確かめるために私が潜って確認してみよう。

 
黒い物の正体はウミガメ

 その黒いものの正体はなんとウミガメ。どうやら水底に生えてきている水草を食べにやって来ているようだ。ここのビーチの水中でウミガメに遭遇する確率はだいたい70%ほど。朝早い時間帯だと、太陽の光が弱いため透明度は優れないが、だいたい3〜4匹ほど泳いでいたりもする。

 
サンゴ礁エリア

 またWisana Villageのビーチは左の方(北側)に行くとサンゴ礁エリア(リーフ)もある。潜ってみるとこのように生きたテーブルサンゴなどがいて、その周りを小さな熱帯魚が泳いでいたりもする。あと、私は遭遇しなかったが、小さなサメ(ベビーシャーク)もこのリーフには生息しているようだ。遭遇したらちょっと怖そうではあるがw

 
ニモも居る

 またこのサンゴ礁エリアにはイソギンチャクのところにニモ(正式名:クマノミ / Anemonefish)も居たりする。ニモが居る水深は2m〜3mぐらいの場所が多いので、少し潜ってやればこのように間近で写真を撮ることも可能だ。

 
ミヅキが気分が悪くなるw

 、、、っといろいろとこの南東のビーチを紹介してきたわけであるが、ミヅキがなかなか泳いでも前に進まないと言うので、バタフライの泳ぎ方を教えてみたら、、、ライフジャケットを付けて浮きながらバタフライの足をすると頭が大きく揺れてしまうようで気分が悪くなったらしい・・・w 仕方がない、ビーチまでミヅキを引っ張って帰ろう(汗)。

 
シュノーケルツアーへ

 ミヅキも無事ビーチまで辿りつけたことなので、ちょっと休憩して続いて島の周りをめぐるシュノーケルツアーに行ってみよう。Wisana Village主催のシュノーケルツアーのお値段は、2-3時間で3箇所巡るツアーで一人70RM(約2100円)〜RM125(約3750円)/ 参加人数が多いほど安くなる。まず向かうのは、上でも紹介したTaarasリゾートなどがある北側ビーチの沖合、入り江のシュノーケルスポットだ。

 
黒い物体再び

 北側エリアのシュノーケルスポットに到着するやいなや、ボート下の水面に何やら黒い物体が動いている。もしかして、奴なのか?

 
やっぱりウミガメだった

 早速海の中に潜ってみると、やっぱりその黒い影の正体はウミガメ。その数も1匹とかではなく、かなり沢山居る感じで、あちこちからカメが泳いでくる。

 
触ってもいいらしい

 ここのカメはどうも触ってもいいらしく、このようにガイドのスタッフも餌を使って、こうやってゲストの近くまでカメをおびき寄せていた。ちゅうか、カメの放し飼いをしているような、、、そんな感じのシュノーケリングスポットだ。

 
水深はまぁまぁ深い

 この北側エリアのカメスポットは水深がまぁまぁ深いので、カメについて泳ごうと潜っていくのは良いが、追いついたぐらいの場所で息が苦しくなってくる(汗)。なんとか水底近くを泳ぐカメの後ろに付けたところで写真を一枚。カメのお腹のところには、コバンザメがくっついていたりもする。ちなみにこのエリアは、カメ以外は危険なゴマモンガラが少々と、少し大きめなエンゼルフィッシュのような魚も一瞬見えたかな? ゴマモンガラは噛まれると指を持って行かれたりもするほど危険な魚なので、絶対に近づかないように注意しよう。(見た目は「ゴマモンガラ」でググるといっぱい出てくるので参考に)

 
2つめのシュノーケルスポット

 ふたつ目のシュノーケルスポットで訪れたのは、さっきの入江から東に向かった、ちょうど島の北東の角ぐらいにある場所。

 ここは島側は岩場になっておりビーチは無し。その代わり、ちょうど写真中央の岩が避けたようなところが洞窟のようになっており、奥まで進めるようになっていたりもする。

 
珊瑚がさらに生き生きしている

 早速このスポットを潜ってみると、なんと下には生き生きとしたサンゴ礁がぎっしり。写真下の方に見えている緑の珊瑚なんかとても色が綺麗で、思わず見とれてしまった。水深は3mぐらいかな?小魚の姿も多い。

 
餌に寄ってくる熱帯魚

 ここの熱帯魚もしっかり餌付けされているようで、スタッフが用意しておいた餌を水面に撒くと、、、この通りすごい勢いで魚が寄ってくるw 魚の餌付けに対しては賛否両論あるので深くは考えないことにして、まぁ、ツアー参加者としてはこんなに魚が寄ってくるのは非常に楽しい。

 
洞窟の奥

 さて、このシュノーケリングスポットでは、ガイドのスタッフに先導され、細い水路を泳いで洞窟の奥の行き止まりエリアまでやって来た。ここにはいくつもの石が転がっており、訪れた人がこうやって小石を積み上げていくようだ。霊的な何かがあるのかどうかは不明。

 
リマ島

 シュノーケルスポットの最後は、最初にも軽く紹介した無人島のリマ島(Pulau Lima)。Limaとは数字の「5」を意味するマレー語で、この島を遠くから見た時にちょうど山が5つ連なっているようにみえることからこの名前がついたようだ。それにしても恐ろしいぐらいの水の透明度なのが、ボートの上からも確認できる。

 
リマ島周辺の海の中

 リマ島周辺の海の中はこんな感じで、他のスポットに比べ熱帯魚が一回り大きい。もちろん餌付けされている(笑)。水深は2mも無いぐらいなので、気をつけないとフィンで珊瑚を破壊しかねないので注意しよう。いやぁ、それにしてもとんでもない透明度だなこれは。写真見てても水槽の中か?と勘違いしてしまいそうになる。

 
無人島へカヤックでGO!

 シュノーケルツアーで訪れたスポットは全て紹介し終わったが、最後に、私達がリゾートでカヤックを借り、必死に漕いでたどり着いた無人島・Pulau Kerengga(蟻島)を紹介しよう。場所は下のマップ参照。

この島は、私達が宿泊するWisana Villageからカヤックを使って750mほど漕げばたどり着く無人島。リゾートから島までには、名もない砂島(写真でミヅキが立っている場所)が真ん中ぐらいにあるので、カヤックで訪れる場合は、この砂島を休憩ポイントにすればいいだろう。

 
カヤックを必死に漕ぐ

 さて、この潮の流れのある海でのカヤックはなかなか思うように進まなくて結構しんどい・・・。必死に漕ぐ私(モリオ)と、頑張れと言いながら写真を撮ってはしゃいでいるミヅキ。ちなみにこのカヤック一人用でオールが1本しか無い上、島と島との間はスピードボートやフェリーの通り道になっていて交通量も多くてまぁまぁ怖いw カヤック借りる時なんか、スタッフに蟻島に行くと言ったら、「危ないからスピードボートには絶対気をつけて!」と念入りに言われたので、もしもこの無人島にトライする場合は本当に左右からくるスピードボートに気をつけよう。

 
無事、蟻島に到着!

 そうして慎重に漕ぎ進め、無事蟻島に到着した私達。海の透明度も申し分ない。

 
半分折れてるオール

 このカヤックで一番疲れたポイントは、何と言ってもこの半分折れたオールで漕いできた事(汗)。「スピードボートに気をつけて」と言ってくれる割には、用意されているものは半分壊れてたりするし・・w いやぁ、これがマレーシアな感じなのかもしれない。

 
無人島のビーチ

 この無人島のビーチの様子はこんな感じ。掃除などはあまり入っていないので、サンゴの死骸が大量に打ち上げられていて、歩くときはウォーターシューズなどがあったほうがいいだろう。誰も居ないので、この綺麗な景色をプライベートに楽しめるのは、頑張ってカヤックでたどり着いた旅行者へのご褒美だ。時間があったら数時間ここで日光浴でもしていたいが、カヤックのレンタルが1時間40RM(約1,200円)で現金払いしか出来ないため、現金の用意が少ない場合は、あまり悠長にはしていられないのが残念だ。

 
無人島でもシュノーケル

 無人島にやって来たついでに、ここでもシュノーケルを楽しんでみよう。エントリーしてすぐの場所は白化して崩れた珊瑚も多いが、進んでいくに連れて生きている珊瑚も多くなり、大きめな魚達の群れも見ることが出来たりもする。一応、下の動画でも上のシュノーケルツアーや無人島のビーチの様子なども収めてみたので参考にしてほしい。

 
レダン島の絶景ビーチは本当だった

 レダン島のビーチやシュノーケルで見える海の中。レダン島は「マレーシアの中で一番美しい海」という噂は本当だった。というか、もしかしたら東南アジアで一番なんじゃないか?とも思える透明度の高い海が、この離島には広がっていた。そんな中でも、私達が滞在した「Wisana Village」は、目の前にレダン島でもトップクラスの美しいビーチをかまえるロケーション最高のリゾートだったが、そのリゾートの旅行記については、

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に詳しく書き残すとして、とりあえずは、このレダン島のビーチ&海はとにかく最高なので、もしも興味が出たなら、是非一度は訪れてみてほしいと思う。ではでは!

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