旅行記 -

[台湾とタイを巡るマリオット・ボンヴォイ旅行記57] タイのかき氷「ナムケンサイ」

目次

  1. レセプションバー「ザ・ラウンジ・バー」
  2. ピニャ・コラーダを注文
  3. タイのかき氷「ナムケンサイ」
  4. バーの利用者が増えてくる

レセプションバー「ザ・ラウンジ・バー」

[台湾とタイを巡るマリオット・ボンヴォイ旅行記57] タイのかき氷「ナムケンサイ」

ラヨンマリオットにはレセプションフロアに週末だけオープンしているバー「The Lounge Bar」がある。このバーの利用も私達は今回が初めて。

モリオ:「ここってかき氷みたいなスイーツおいてないんかな?」
ミヅキ:「かき氷はさすがに無いんじゃない?」
モリオ:「そうなんかなぁ・・でもかき氷みたいな冷たくてスッキリするデザート欲しくない?」
ミヅキ:「確かにさっきのお肉の脂が回ってる感じはする・・・。」
モリオ:「ちょっと注文の時に聞いてみるかな。」

ピニャ・コラーダを注文

[台湾とタイを巡るマリオット・ボンヴォイ旅行記57] タイのかき氷「ナムケンサイ」

私はバーカウンターに行き、メニューを眺めてみるが、やはりかき氷のようなメニューは用意されていない。

モリオ:「すいません、かき氷(Shaved Ice)のようなスイーツ無いですか?」
スタッフ:「かき氷・・ですか?うーん、それはどんなものですか?」

どうも英語のShaved Iceでは通じないようだ。私はグーグルで検索してかき氷の画像をスタッフに見せる。

スタッフ:「それは無いですねー(笑)」
モリオ:「ですよねー(笑)ではピニャコラーダ2つください。」
スタッフ:「はい。」

私は、かき氷の代わりになりそうだと思い、クラッシュアイスの入るカクテル・ピニャコラーダを注文した。ピニャコラーダの価格は1杯250THB(約1,000円)。


タイのかき氷「ナムケンサイ」

[台湾とタイを巡るマリオット・ボンヴォイ旅行記57] タイのかき氷「ナムケンサイ」

私達が自分たちのソファ席でピニャコラーダを楽しんでいると、バーのスタッフが何やら私達にスイーツの入ったお皿を持ってきた。

スタッフ:「よかったらどうぞ。」
モリオ:「えっ?これは?」
スタッフ:「タイのスイーツです。かき氷に近いかと思って作ってみました。」
ミヅキ:「うわぁ美味しそう!」
モリオ:「いいんですか?」
スタッフ:「もちろん。」
モリオ:「ありがとうございます。」

私はスマホで「タイ かき氷」を調べてみる。するとタイにはタイのかき氷スイーツ「ナムケンサイ」というものがあることを知る。日本のかき氷は、砕いた氷に甘いシロップを掛けて食べるのだが、タイはさらにその上にいろんなものをトッピングするようだ。下に敷かれた氷はクラッシュアイス程度の粗いものだが、この素朴さがまた懐かしい感じで良い。

モリオ:「これってナムケンサイですか?」
スタッフ:「はい、そうです♪ もちろん無料ですので安心してください(笑)」
ミヅキ:「ええっ!?いいんですか?ありがとうございます!」
スタッフ:「それではごゆっくり。」

まさか私の無茶なかき氷のリクエストに好意で応えてくれるとは、このラヨーンマリオットのラウンジバーはホスピタリティも素晴らしい。


バーの利用者が増えてくる

[台湾とタイを巡るマリオット・ボンヴォイ旅行記57] タイのかき氷「ナムケンサイ」

もうすぐ夜の9時頃。私達のいるラウンジバーにも外から帰ってきたゲストが集まってきた。どうやらこのホテルの宿泊者の多くはタイ国内から車で訪れているゲストが多く、食事の時間帯にはどこか車で行けるレストラン等で食事を済ませているような感じがするが、まぁ滞在中にここのホテル内のレストラン利用だけだと、滞在費がかさんでしまう。私達もここがもしも国内の車で行けるホテルならどこか外に食べに行っているところだろう。さて、私達もそろそろチェックして部屋に戻ろう。

モリオ:「チェックお願いします。」
スタッフ:「ありがとうございます。そういえばここのバーもハッピーアワーがあるのご存知ですか?」
モリオ:「いえ、あるんですか?」
スタッフ:「はい。夕方18時~20時です。」
モリオ:「BUY 1 GET 1ですか?」
スタッフ:「はい。そして明日は夜の21時までハッピーアワーを行っておりますので、ぜひ♪」
モリオ:「わかりました。では明日。」

サービスでタイのかき氷「ナムケンサイ」をもらった私達は、ここは明日のハッピーアワーに訪れなければ(笑)。このラウンジバーのスタッフの名前はマムさん。親切な上に商売上手だ。