travel - 旅行記
旅行日 2016年11月23日
【シンガポール旅行記 ブログ | 片道7600円で常夏のクリスマスを満喫 10】JAL サクララウンジは人で溢れている。。。【前編】

サクララウンジへ
今回出発に使うゲートは南ウィングの31番ゲート。そしてサクララウンジの場所は37と38の間に位置している。場所は大体ラウンジクーポンの裏側に記載されていることが多い。さて、向うことにしよう。
今回のお話の舞台場所は...

閉ざされた扉の向こう
関空のサクララウンジの入り口。この扉の向こうにJALラウンジがある。

チケットとパスポート、クーポンを提出
チケットとパスポート、そしてラウンジクーポンを見せて利用手続き。日本のラウンジはいつも地上係員さんがニコやかに対応してくれる。外国だと「来たのね」みたいな結構怖そうな雰囲気で待ち受けていたりする。日本のラウンジのこの優しい感じはさすが日本の「おもてなし」文化だと思う。

げ、、席がない
中に入ると、なんと!人、人、人・・・・。全然座る場所がないw 仕事の仲間同士で旅行に行くオッチャングループ、欧米人系のビジネスマン、私らのような旅行者。いろんな目的の利用者でエントランス入ってすぐのエリアはごった返し、座る場所が全く無い。「搭乗まで優雅にリラックス」出来るはずのラウンジも、こうも人が多いとなかなか落ち着かない。

奥のエリア
窓のあるエリアの奥には少し配色を暗めにしたリラックススペースがある。ここはまだ空席があったので、何とか私達の2席を確保することが出来た。このエリアも程なく満席になる。こんな感じだと、そのうちほんとにビジネスクラス乗る人じゃないとラウンジ使えなくなりそうだよなぁ。。。

まずはビール
とりあえず席を確保したので、ビールを取りに行く私(モリオ)。このサクララウンジには、ビールのグラスを置いてボタンを押すと、自動で美味しそうに生ビールを注いでくれる機械がある。
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