travel - 旅行記
旅行日 2016年11月26日
【シンガポール旅行記 ブログ | 片道7600円で常夏のクリスマスを満喫 50】VN658でベトナム・ホーチミンへ&機内食レビュー【前編】

出発ゲートへ向かう
出発ゲートへ向けて歩く。このチャンギ国際空港は広く、ゲートまで行くのに結構な距離を歩くことになる。あまりにも遅れそうな乗客には空港内カートが出動したりもするが、とりあえずはチャンギ国際空港を利用するときは余裕を持って動いたほうが良さそうだ。

珍しくオンタイム
ベトナム航空はよく遅れたりするのだが、見たところ今の所はオンタイムで運行するようだ。シンガポール~ホーチミンを結ぶ私達の便はVN658。機材はA321。よくヨーロッパ間などの短距離フライトなどで使われるA320シリーズの一番胴長タイプの機体だ。

待ち時間にポケモン
ゲートオープンがやっぱりちょっと遅れるベトナム航空さんwちなみに、ベトナム航空はよく遅延することからベトナムの人からはシェンロイ(ベトナム語でゴメンナサイの意味)航空と揶揄されることもしばしばなのだとか。すこし待ち時間ができたので、ベンチでポケGOを開くと、なんとクリスマス帽子を被ったピカチュウを発見。ミヅキは「シンガポール産のクリスマスピカチュウってめっちゃレアやんねぇ~♪ちょっと遅れててラッキーやったね~♪」とゴキゲンだw

機体に乗り込む
ようやくゲートがオープンしボーディングタイムが始まる。シンガポールからホーチミンは2時間ぐらい。日本人からしたらシンガポールもホーチミンも東南アジアの人気観光地だが、東南アジアの人からしたら近すぎて夢が無かったりするのかなぁ。。。なんて。

席に着く
そうして自分たちの席に付いたので一応記念写真を。私もミヅキも目が笑っていない。相当疲れているようだw ちなみに非常席に座る場合は、自分の手荷物は全て上に挙げなくてはならない。非常席は前のフットスペースが広いけれど、飛行途中で荷物を出したり入れたりするときはいちいち上の棚から荷物を出さなくてはいけない。また座席のリクライニングなどは制限されてたり、壊れていたりもするので注意が必要だ。
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