もっとお得に海外旅行 - 旅行記ブログとお得な旅行情報サイト「メジャートリップ」
TOP トリップメモ 【プライオリティパスでぼてぢゅう無料!家族で利用できる?同伴の子供や赤ちゃんは? 関西国際空港の「ぼてぢゅう - BOTEJYU」の利用方法&価格&無料の範囲を詳しくレビュー】
info - 情報

【プライオリティパスでぼてぢゅう無料!家族で利用できる?同伴の子供や赤ちゃんは? 関西国際空港の「ぼてぢゅう - BOTEJYU」の利用方法&価格&無料の範囲を詳しくレビュー】

[目次]
1. 関空のぼてぢゅう(ぼてじゅう)- BOTEJYU
2. ぼてぢゅうの場所
3. ぼてぢゅう入り口
4. 注文してみる
5. まずはビール
6. 野菜サラダ
7. とん平焼き
8. 小籠包
9. たこ焼き大好き
10. デラックスモダン
11. お会計はこんな感じ
12. 関空でのプライオリティパス
 
関空のぼてぢゅう(ぼてじゅう)- BOTEJYU

 関西国際空港のランドサイド(到着エリア / 保安エリアの外)のレストラン街(3F)にあるお好み焼き屋さん「ぼてぢゅう(ぼてじゅう)- BOTEJYU」が、なんとプライオリティパスで使えるという情報を、このメジャートリップの読者さんが教えてくれたので、早速ハワイ・モロカイ島旅行の際に立ち寄ってみることにした。情報では、カード1枚につき3400円まで利用可能。それを越えた分については現金かカードで支払いとのことなので(2018年4月からは現金のみに変更)、私(モリオ)とミヅキがそれぞれ1枚ずつプライオリティパスのカードを使って、一体どのぐらいぼてぢゅうで食事が出来るのか、実体験レポートでお届けしたい。

今回のお話の舞台場所は...

 
ぼてぢゅうの場所

 ぼてじゅうの場所は、関西国際空港・3階のレストランエリアにある。このフロアは、国際線ターミナル(4階)、国内線ターミナル(2階)のどちらからでもアクセスできる場所にあるが、何故かエレベーターで1階からアクセスすることは出来ない。そのため、一旦国際線か国内線の出発ターミナルに移動して、そこからエスカレーターを使ってアクセスする必要がある。なお、このレストランエリアは保安エリアの外、つまりランドサイドにあるので、関空に居る人であれば誰でもアクセス可能となっている。なお、保安エリアの中、エアサイドにも「ぼてぢゅう」があるらしいのだが、そちらはプライオリティの対象外となっているので、もしも関空でプライオリティパスを使ってぼてぢゅうを利用したい場合は、保安検査を受ける前に立ち寄るようにしよう。

 
ぼてぢゅう入り口

 では、実際に利用してみよう。ぼてぢゅうのエントランスには、メニュー表が置かれている。見てみると、お好み焼きが1枚1000円ちょっとと、さすがは空港価格で高い。わたしたちがメニューを覗いていると、スタッフが入店案内をしてくれたので「プライオリティパス使えますか?」と聞くと「はい、もちろん」とのこと。また私達がプライオリティパスを2枚持っていることを伝えると、注文伝票がバラバラになるが、ちゃんと2枚とも同時に使えるとのことで安心した。

 
注文してみる

 店内は結構賑わっていてほぼ満員状態ではあったが、運良く一番奥の席が空いていてそこに案内される。着席し、落ち着いたところでいよいよメニューの注文をしていくことにする。なお、注文方法はひとりずつ3400円以内で注文していき、それぞれがプライオリティパスのカードを提示してチェックを済ませるスタイル。なお、3400円を超えると、超えた分をカードか現金で支払うことになる(2018年4月時点で支払いは現金のみに変更されている)。なお、この場所は思いっきり国内なので消費税は必要。つまり税込3400円(税別 約3148円)がプライオリティパス1枚でまかなえる範囲となる。メニューは確か税別表示だったと思うので、計算を間違わないように注意しよう。

 
まずはビール

 最初に生ビールを2杯注文し乾杯♪ 生ビール(生中)は1杯590円(税別)。

 
野菜サラダ

 どんどん注文していくよ。次の注文はコンビネーションサラダ、880円(税別)。かなりの量があるので、2~3人でシェアするぐらいでいい感じの量だ。

 
とん平焼き

 豚平焼きも注文してみる。税別680円。これは豚肉の入ったオムレツのような鉄板焼メニュー。もちろんお好み焼きソースとマヨネーズでいただく。ウマいなぁ。

 
小籠包

 ミヅキが飲茶が食べたいということで、鉄板焼き小籠包もオーダー。中にはスープが入っていてむっちゃ熱いので、慌てて口に頬張ってやけどしないように注意しよう。税別580円。

 
たこ焼き大好き

 私(モリオ)が大好きなたこ焼きも注文。6個入りで税別600円。一玉100円か。なかなかいいお値段しているw もちろん美味しい。

 
デラックスモダン

 そしてメインにはぼてじゅう名物のデラックスモダン焼き、つまり焼きそば入りのデラックスお好み焼きをチョイス。税別1680円。ボリュームがあってこれだけでもガツンとおなかにくる。うーん、美味しい!ごちそうさまでした。

 
お会計はこんな感じ

 これら全部の合計金額がこちら。2つの伝票を合算することが出来ないので、それぞれのプライオリティカードごとの注文を税込み3400円に収める必要があるが、上のメニューで二人十分お腹いっぱいになったが、あと一品500円ぐらいのものを足してもまかなえるぐらいの余裕がある。この1枚のプライオリティパスのカードで3400円の食事がタダでできるというのは、、、これはかなりお得だ。

 
関空でのプライオリティパス

 今まで関西国際空港では、プライオリティパスで利用できるラウンジは、ランドサイド(保安エリアの外)にあるKALラウンジ(大韓航空のビジネスラウンジ)しか利用できなくて(しかもゴールデンウィークなどの繁忙期には入場を断られることもある)、PP(プライオリティパス)の存在価値はあまり無かった。

 しかし、この「ぼてぢゅう - BOTEJYU」をカード1枚あたり3400円分の食事ができるようになって、いきなりその存在感が急浮上することに。実際一人3400円もあればお腹いっぱい食事が出来るので、関空をよく利用する人にとっても、プライオリティパスはマストなアイテムになったわけだ。

 プライオリティパスの本家の話では、ラウンジ1回利用の価値は、だいたいこの3400円程度ということらしいが、ぶっちゃけショボいラウンジを利用するよりも、このぼてぢゅうを利用するほうが、お好み焼きも美味いし、絶対こっちがおすすめではないかと思う。

 なお、利用規約には「当日飛行機を利用する旅行者が対象」となっているので、私達が利用した時はチケット提示は求められなかったが、一応すぐに見せられるように準備しておこう。※2018年4月以降、チケットの確認あり。

 それでは、プライオリティパス持ってる人は、関空利用するときは、是非このぼてじゅうでお好み焼きを食って旅行に出かけよう!

 この【プライオリティパスで3400円分無料で飲食できる】というシステムは【空港ラウンジを利用する】というのと同じことなので夫婦で利用する予定で1人しかプライオリティパスを持っていない場合(夫だけがプライオリティパスを持っていて妻はプライオリティパスを持っていない場合)は、「同伴者」×1ということになる。

 「同伴者」の費用は、楽天カードのプライオリティパスは3000円×人数分、アメックスのカードは30ドル×人数分、MUFGのプラチナカードの場合は2000円×人数分が後日クレジットカード会社から請求される。

 ※例えば、4人家族でお父さんだけがプライオリティパスを持ってる場合は、プライオリティパスを持っている本人(父親)の分の3400円が無料になるだけで、プライオリティパスを持っていない妻と子供は同伴者としてカウントされる。同伴者×3になって後日カード会社から請求が来るので注意が必要だ。

 ※子供は何歳からカウントするのか?という部分に付いては、食事ができない赤ちゃんの場合はカウントされないけれど、普通に食事ができる(お好み焼きとかを取り分けて一緒に食べられる)場合は幼児などの小さい子供だったとしても全て同伴者としてカウントされる。

 なので、4人家族でプライオリティパスを1枚しか持っていなくて、他の家族を同伴者としてカウントせずに3400円分の恩恵を受けたい場合は、プライオリティパス保持者(父親)とプライオリティパス無しの人(母親と子供)とを別会計にすると、かなりお得に食事することができる(原則、テーブルは別)。

 夫婦2人での旅行でプライオリティパス1枚の場合、妻を「同席者」としてカウントしない状態で相席することは無理なので、お店の人に「別会計にするけど近い席に座りたい」と頼むか(ぼてぢゅうはいつも混んでるので、近い席に座るのはかなり無理があると思う)、もしくは妻の分もプライオリティパスを用意する必要がある。1年に1回海外旅行をする人であれば、下の「格安で家族分のプライオリティパスを持つ方法」で18歳以上の家族分のプライオリティパスを格安でゲットすれば、自宅と空港間のスーツケースの宅配が毎回無料とか空港でコートの一時預かりをしてもらえたり(寒い時期に暑い国に行くときには有難い)、無料で国内・海外渡航便遅延保険(飛行機や手荷物の遅延による負担費用を補償)なんかが付いているのでかなりお得に海外旅行をすることができる。この辺りの内容はここで詳しく書くと長くなるので、気になる人は18歳以上の家族分のプライオリティパスを格安で持てて、更に子供も含めた家族分の海外傷害旅行保険を無料にできるお得技を読んでみてね。楽天カードのプレミアカード2枚持ちより断然お得だよ!

 ちなみに、両親がプライオリティパスを持っていた場合、小学生くらいの子連れの場合はどうなるかというと、【MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード】であれば同伴者は2000円でラウンジの利用ができるので、子供1人の場合は2000円で家族3人が6800円までの食事ができるという事なので、実質4800円がお得になる。子供が2人の場合なら4000円になるわけだが、、、4000円で6800円の食事ができるという事は2800円お得という事になる。

 例えばこの関空で親子4人で食事をするとすれば、、、空港価格なので1人1000円は必要になる。そうなると4000円はかかるわけだ。これに両親のビール代は入っていないw でも、このぼてぢゅうでプライオリティパス2枚+同伴者2人(4000円)というパターンにすれば、同じ4000円でも両親がビールを飲んで、子供がジュースを飲んで、、、と、他のレストランで食事をするよりも飲み物代がお得になるわけだ。なので、もしも私に小学生くらいの子供が二人いた場合でも、この【MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード】を所有して夫婦でプライオリティパスを発行して子供を同伴者としてカウントしてぼてぢゅうを利用すると思う。ぼてぢゅうだけでなく、他のラウンジについても同じ考え方が適用できる。

 【MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード】であれば同伴者は2000円でラウンジの利用ができるので、子供1人の場合は2000円で家族3人がラウンジを使うことができるという事だ。ラウンジの快適さを思えば、2000円なら迷わず子供を連れてラウンジに行くだろう。

 子供が2人の場合なら4000円になるわけだが、、、例えば4000円と言えばドルで言えば36ドル程。4人で割ると1人9ドル。1人たった9ドルで空港内のレストランで食事+両親がアルコール飲んで子供が好きなだけジュースを飲んで、フカフカのソファーで寛いで、、、なんてことはまず無理だから、この【MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード】であれば子連れでのラウンジ利用は有りだと思う。

 楽天プレミアムカードでのプライオリティパスになると同伴者は1人3000円になるから子連れでラウンジを利用するには子供1人で3000円、子供2人で6000円なのでかなり微妙なラインになるだろう。子連れでもしも楽天プレミアムカードを持っている人が居たら、次の更新はせずに【MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード】に変更したほうがいろんな面から考えてよっぽどお得だと思う。

 ということで、子供が居る人も居ない人も、プライオリティパスを持っている人は関空を利用するときはぜひ【ぼてぢゅう】で美味しいお好み焼きを食べて飛行機に乗ろう♪

COPYRIGHT (c) MEASURETRIP ALL RIGHTS RESERVED
HOME TOP