okinawa - 沖縄旅行
更新日 2023年10月10日
旅ブロガーおすすめ!沖縄の名所 観光スポット やりたいこと10選【沖縄旅行・観光】
沖縄の名所や観光スポット・やりたいこと10選をあつめました!

出展:自分で手作りした沖縄のシーサー
沖縄旅行でどこへ行くか?何をするか悩んでいる人必見!何度も沖縄に行っている旅ブロガーのモリオとミヅキが『沖縄旅行で見て良かったこと、やってよかったこと』を10個集めてみました。
沖縄は海や史跡、グルメなどたくさんの見所がありますが、沖縄旅行は「2泊3日」や「3泊4日」といった旅行日程が多く、多くの観光スポットを巡ろうと思ってもなかなか時間が足りません。
そこで今回は、沖縄旅行に行ったらまずは行ってみたい、やってみたいおすすめの沖縄観光スポットを厳選した10選を紹介します。海、歴史、グルメ…などなど、沖縄の遊びや文化をよくばりに詰め込んだ沖縄観光10選。沖縄旅行を計画していて、どこに観光に行こうかな?と悩んでいるときは是非参考にしてください!
沖縄観光おすすめスポット1:ビーチ&海

沖縄観光で絶対行きたいおすすめ観光スポットの最初はビーチ&海!沖縄といえばやっぱり「海 / ビーチ」です。沖縄の海は透明度が高く、とてもキレイなことでも有名です。実は私達はビーチが大好きで、世界中の色んなビーチへ行ってきましたが、沖縄の海の美しさはそのなかでもトップクラスに近いと思います。
沖縄ではリゾートホテルが管理しているビーチが多いため、思う存分 海やビーチを楽しみたい場合は、ビーチが目の前のリゾートホテルに滞在するのがおすすめですが、レンタカーなどを使って直接ビーチに行って楽しむのも、沖縄の海の楽しみ方の一つです。
そこでメジャートリップでも、沖縄旅行で行ってみたい沖縄本島のビーチを10ヶ所ピックアップしてみました!各ビーチの場所については、各ビーチのリンク(GoogleMap)よりチェックしてみてくださいね。
なお、沖縄の海は一部のビーチは年中やっていたりしますが、基本的には4月~10月頃までが海水浴シーズンとなっています。ビーチや海を中心に沖縄旅行を楽しみたい場合は、4月~10月頃に旅行計画を立てるのがおすすめです。
シュノーケルで熱帯魚

また海といえばマリンアクティビティで遊ぶのも楽しいですね。沖縄では、様々なマリンアクティビティが楽しめますが、その中でもおすすめしたいのが「シュノーケル」です。
抜群の透明度を誇る沖縄の海で、たくさんの熱帯魚と珊瑚に囲まれながら海の中を楽しむシュノーケルは沖縄旅行のハイライトの一つ。私達も以前、沖縄屈指のシュノーケルスポット「恩納村 青の洞窟」でシュノーケルツアーに参加しましたが(写真はそのときのもの)、沖縄の海の透明度と美しさ、そしてそこに生きる海の生き物たちの躍動感には本当に心奪われました。
なお、沖縄でのシュノーケルは慣れている人であれば自分で海に行って個人でシュノーケルするのもアリですが、沖縄の海は海流が強く水難事故の危険もあるので、できれば以下のようなシュノーケルツアーに申し込むのが安心でおすすめです。

沖縄観光おすすめスポット2:沖縄 美ら海水族館

出展:沖縄美ら海水族館
続いての沖縄のおすすめ観光スポットは「美ら海水族館」です。美ら海水族館は、沖縄の海の中を再現し、ジンベイザメやマンタなどの海を代表する生き物たちも飼育されている見どころたっぷりの水族館です。
名称 | 沖縄 美ら海水族館 |
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場所 | 沖縄県 国頭郡本部町字石川424番地 |
営業時間 | 通常期:8:30 - 18:30(入園締切 17:30) |
繁忙期:8:30 - 20:00(入園締切 19:00) | |
入園料 | 大人 2,180円 |
高校生 1,440円 | |
小中学生 710円 | |
6歳未満 無料 | |
電話番号 | 0980-48-3748 |
行き方 | 車で空港から高速道路経由で約2時間。バスは那覇空港から高速バス(1日約20便前後運行)で約3時間。おすすめはレンタカーを使ってのアクセスです。 |
駐車場 | 海洋博公園の駐車場は全て無料 |
入園チケットは美ら海水族館 公式サイトからネットで購入することができますが、水族館までのレンタカーが用意できない時や、那覇市内から簡単に美ら海水族館に観光に行きたい場合は、以下のような沖縄現地ツアーを利用するのもおすすめです。
沖縄観光おすすめスポット3:世界遺産「今帰仁城跡(なきじんじょうあと)」

続いての沖縄観光おすすめスポットは沖縄の世界遺産の一つ「今帰仁城跡(なきじんじょうあと)」観光です。「なきじんぐすくあと」とも読みます。
14世紀の沖縄は、沖縄本島は北部地域を北山、中部地域を中山、南部地域を南山がそれぞれ支配していた「グスク時代」と呼ばれている時代で、当時の北山王が今帰仁城を拠点に沖縄北部を支配下に治めて中国との貿易をしていたそうです。その後、15世紀に入り中山王によって北山は滅ぼされてしまうのですが、中山はその後もこの今帰仁城を沖縄北部を監視拠点として使っていました。
そこから時代は流れ、1609年に薩摩軍による琉球侵攻で城は炎上、消失してしまいますが、その後も沖縄の人たちの心の拠り所として、この今帰仁城跡は拝所として親しまれ、歴史を刻みながら今に至ります。
名称 | 今帰仁城跡(読み方:なきじんじょうあと) |
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場所 | 沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地 |
営業時間 | 通常期:8:00 - 18:00(入場締切 17:30) |
繁忙期:8:00 - 19:00(入場締切 18:30) | |
観覧料 | 大人 600円 |
高校生 450円 | |
小学生以下 無料 | |
電話番号 | 0980-56-4400 |
行き方 | 車で空港から高速道路経由で約2時間45分。バス利用の場合は、やんばる急行バス、本部循環線を利用して「今帰仁村字泊今帰仁城趾入口」下車後、徒歩15分。レンタカーの利用がおすすめです。 |
駐車場 | 無料(320台収容) |
この史跡「今帰仁城跡」は、沖縄の歴史を知る上で非常に重要な場所となっていて、歴史好きな人にはたまらない沖縄観光スポットの一つですが、先程の美ら海水族館からは車で15分ほどの場所にあるので、この今帰仁城跡と美ら海水族館をセットで観光するのも非常におすすめです。
沖縄の桜の名所としての今帰仁城跡

また世界遺産「今帰仁城跡」は、実は沖縄の桜の名所としても有名で、毎年沖縄の桜の季節になると「今帰仁グスク 桜まつり」が開催されます。
沖縄の桜は「寒桜」で、毎年1月下旬~2月上旬頃に見頃を迎えます。「今帰仁城跡」で開催される桜まつりにはたくさんの人が桜を見に訪れます。「今帰仁グスク 桜まつり」についての詳細は下の記事を参考にしてください。

冬の時期の沖縄旅行はあまり注目されませんが、1月末から2月にかけてはこの寒桜のシーズンにあたるため、実は非常に良い旅行シーズンでもあります。もしも冬の沖縄に訪れる機会があれば、是非「今帰仁城跡の桜まつり」にも訪れてみてください。

沖縄観光おすすめスポット4:沖縄そば巡り

旅行といえばその土地ならでは「食事 / グルメ」も欠かせません。沖縄旅行のグルメといえば沖縄料理ですが、その中でも「沖縄そば」の名店巡りは、有名な沖縄観光地巡りに負けないコンテンツになります。
ただ、沖縄そばの名店巡りというのは、旅行者が自分で探そうと思ってもなかなかうまくいきません。そこで活用してほしいのが、自分が滞在しているホテルのスタッフや、お土産を買ったりしたお店の人への聞き込みです。
旅行先で美味しいものを食べたいなら地元の人に聞くのが一番。私達も以前、沖縄の名護に旅行に行った際に美味しい沖縄そばのお店をいくつか聞いて行ってみました(詳細は下の記事をチェックしてみてください)。


地元の人に聞くと観光客相手ではなく地元の人に愛されている昔ながらのお店を教えてくれることが多く、本当の沖縄そばの味に出会うことが出来るはずです。ぜひ地元の人とのコミュニケーションも楽しみつつ、お気に入りの沖縄そばのお店を見つけてみてください!
沖縄観光おすすめスポット5:読谷村 やちむんの里

続いての沖縄おすすめ観光スポットは「読谷村 やちむんの里」。読谷村(読み方:よみたんそん)とは沖縄本島の中部に位置する日本の村としては最も人口の多い村で、その内陸部にあるのが「やちむん(沖縄の方言で「焼き物」の意味)の里」です。
「やちむんの里」は、現在19の工房が集まって活動している、昔ながらの工芸村で、区画内では工房が設けた陶器の売店などがあり、お土産になりそうなものから、個性的なものまで、様々な沖縄の焼き物を見つけることが出来ます。
名称 | やちむんの里 |
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場所 | 沖縄県中頭郡読谷村座喜味2653-1番地 |
営業時間 | お店により異なりますが、夕方17時頃には閉まるお店も多いので、お昼間に出かけるのがおすすめです。 |
入場料 | 無料 |
行き方 | 車で空港から高速道路経由で約50分ほど。レンタカーを使ってのアクセスがおすすめです。 |
駐車場 | 無料 |

「読谷村 やちむんの里」は、本当に様々な沖縄の焼き物を購入することができて、お店によってはクレジットカード利用が可能なお店もあります(沖縄ではクレジットカードが使えないお店も多いです)。また、購入したお店から購入した商品の配送も可能です。
なお。「やちむんの里」については下の記事に詳しくまとめているので、合わせて参考にしてください。

沖縄観光おすすめスポット6:古宇利島

続いての沖縄観光おすすめスポットは、沖縄本島の今帰仁村(なきじんそん)から車で橋を渡って行ける離島「古宇利島」(読み方:こうりじま)です。
この古宇利島は、人口約350人、農業と漁業が主な産業の小さな島で、美しい海とのどかなさとうきび畑の風景に心癒される、昔ながらの沖縄の景色が広がる離島です。
「古宇利島」の観光スポットは、そののどかで美しい島の景色そのもの。目的も無く島をドライブしてみたり、時には車を降りてブラブラ歩いてみたりするだけでも、この古宇利島の美しい魅力が海風を通して伝わってきます。
名称 | 古宇利島 |
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場所 | 沖縄県国頭郡今帰仁村 |
行き方 | 車で空港から高速道路経由で約2時間~2時間30分ほど。レンタカーを使ってのアクセスがおすすめです。 |
古宇利大橋

沖縄本島から古宇利島へは、2005年に開通した全長1,960mの古宇利大橋(通行は無料)を渡って向かいます。橋の両側には青く透き通る海の絶景が広がっていて、この橋を渡るためだけの目的でドライブを楽しみながら古宇利島を訪れていいくらいです。
晴れた日の古宇利大橋から見る景色は、沖縄旅行のハイライトになるくらい本当に美しいので、レンタカーがあれは是非この古宇利大橋を渡りに沖縄ドライブ旅行を楽しんでください!
おしゃれなカフェレストラン

またこの古宇利島は、小さい島ながらいくつかのおしゃれなカフェやレストランが存在しています。私達も「古宇利島を訪れるなら行ってみては?」と、滞在中のホテルのスタッフに教えてもらったコーヒーが美味しいカフェレストランがあります。
それが上の写真の「L LOTA - エルロタ」というお店(公式ホームページ)。長閑な絶景を眺めながら飲むコーヒーは最高でした!
営業はお昼12:00~夕方16:00頃、金土日のみディナー営業(18:30〜20:30)をやっているお店なので、古宇利島にドライブしにきて少し休憩がてら立ち寄ってみるのも良いかもしれません。
沖縄観光おすすめスポット7:沖縄ステーキ

お肉好きな人は要チェックの沖縄観光グルメスポット!「飲んだ後に〆のラーメン」ならぬ「飲んだ後に〆のステーキ」と言われるほどステーキを食べる食文化がある沖縄。沖縄に旅行に来たら一度は食べておきたいのが沖縄のステーキです♪
私は大の肉好きなので沖縄に行ったら必ずどこかでステーキを食べようと心がけていますが(笑)、名護市に行ったときに地元の人に教えてもらった美味しいステーキのお店があるので紹介しておきたいと思います。
そのステーキハウスは「ふりっぱー」という1971年創業の老舗店(ふりっぱー公式HP)。営業時間は11:00オープンで、クローズは混雑状況によって変わるのですが、だいたいお昼の15:30頃には入店締切となってしまうという、お昼間にしかやってないステーキハウスなんです。
さらに支払いは現金のみ、予約も受け付けていないという、限定的な感じのお店なのですが、「ふりっぱー」のフィレ肉のステーキ(3,000円 / お肉230g スープ+ライスorブレッド+コーヒーor紅茶orオレンジジュース付き)が噂通り非常に美味しくてとても良かったです。お肉はスモールサイズもあり、ロブスターやハンバーグもあります。
また、沖縄は安くてコスパの非常に良い全国的ステーキハウスチェーン「やっぱりステーキ」発祥の地。中心部の那覇市だけでも「やっぱりステーキ」は8店舗もあるので、安くて美味しいステーキを手軽に食べたい時は、「やっぱりステーキ」に立ち寄ってみるのもおすすめです。

こんな感じで沖縄には様々なステーキハウスがあり、非常に奥深いグルメジャンルになっているので、お肉好きな人はぜひ沖縄ステーキを体験してみてください!
沖縄観光おすすめスポット8:首里城

出展:Photo by CEphoto, Uwe Aranas
沖縄観光のおすすめスポット8番目は、沖縄観光の代名詞とも言える「首里城」観光です。沖縄観光として「首里城」はとてもベタな観光スポットですが、やはり沖縄に来たなら一度は見ておきたい、沖縄の歴史が積み重なった琉球王朝最大の建造物ですね。
ただ、現在は正殿が2019年の大火災で消失してしまい、2026年に向けた再建工事の真っ只中という状況です。工事中の歴史建造物を見ても…と思う反面、工事中の首里城を見られるのは今しかないとも言えるので、時間があればぜひ足を運んでみたいところです。
名称 | 首里城 |
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場所 | 沖縄県那覇市首里金城町1−2 |
営業時間 | 7月~9月 8:30 - 20:00(入場受付 19:30まで) |
12月~3月 8:30 - 18:00(入場受付 17:30まで) | |
その他 8:30 - 19:00(入場受付 18:30まで) | |
入場料 | 大人 400円 |
高校生 300円 | |
小中学生 160円 | |
6歳未満 無料 | |
行き方 | 車で空港から約40分ほど(道路の混雑状況による)。モノレール(ゆいレール)は空港駅から約15分で首里駅に到着後、そこから歩いて約15分程で到着。首里駅からは路線バスも運行されている。 |
駐車場 | 小型車 400円 |
大型車 1,200円 |
沖縄観光おすすめスポット9:国際通り

出展:663highland, CC BY-SA 3.0
次の沖縄観光おすすめスポットは、沖縄最大の繁華街である「国際通り」(那覇国際通り商店街)。国際通りとは、那覇市の県庁北口交差点から安里三叉路までの約1.6km(約1マイル)の通りで、沖縄で最も栄えている繁華街です。
国際通りにはデパート、レストラン、サービス、雑貨店、お土産物屋など、様々なお店が軒を連ねるとても賑やかな街で、日曜日の12時~18時には国際通りの約1,300mが歩行者天国になり、通り内ではオープンカフェやストリートパフォーマンスが催されたりします。
そんな華やかな沖縄屈指の繁華街ですが、他の都市の街同様、専用駐車場などは無いのでレンタカーで訪れる場合は事前にコインパーキングなどを調べておく必要があるなど少し大変な面もあるので注意してください。
名称 | 那覇国際通り商店街 |
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場所 | 沖縄県那覇市 |
営業時間 | 9:30 - 22:00(お店により異なる) |
定休日 | 不定休(お店により異なる) |
歩行者天国 | 毎週日曜日 12:00 - 18:00 |
駐車場 | 近くのコインパーキングを利用 |
行き方 | 車で空港から約20分ほど(交通量により異なる)。ゆいレール利用の場合は、空港駅乗車後、県庁前駅、もしくは牧志駅で下車後、徒歩数分。 |
沖縄観光おすすめスポット10:琉球ガラス作り体験

沖縄観光おすすめスポットの最後は、体験型観光「琉球ガラス作り体験」。沖縄には昔ながらの琉球ガラスを作っている工房が点在していますが、その中でいくつかの工房では琉球ガラス作りが体験できるサービスを提供しています。
私達も沖縄旅行の際に、読谷村にある「源河源吉琉球ガラス工房」(公式HPはこちら)という工房で自分たちの沖縄旅行の思い出に琉球ガラス作りを体験し、世界に一つだけのオリジナルの琉球ガラスのグラスを作りました。
琉球ガラス職人さんに手ほどきを受けながら、ガラスを熱して息を吹いてガラスを膨らませて、好みの色ガラスを足して溶かして…と、手間暇を掛けて自分だけの琉球ガラスのグラスを作っていくというのは、とても思い出に残るひとときです。そのグラスは今は毎日食卓に上っています。

観光スポットというのは、ただ行って見るだけという受け身な体験になりがちですが、自分の手で物を作るという体験型観光は、忘れられない旅行の思い出になります。
そのため、沖縄旅行のおすすめ観光スポットの最後は、観光としてはちょっと変わった「琉球ガラス作り体験」を紹介させてもらいました。「琉球ガラス作り体験」が出来るガラス工房というのはそんなに多くはないですが、そのうちいくつかの工房を下にピックアップしておいたので、興味があれば各HPにアクセスして料金などを確認してみてくださいね♪
なお「琉球ガラス作り体験」で出来上がったグラスはしっかりと冷まして、翌日以降に持ち帰ることが出来ますが、お店に取りに行ける時間がなければ家まで配送してもらうことも可能です。
シーサー手作り体験

手作り体験といえば、「シーサーの手作り体験」もおすすめです。
シーサーは琉球王国の時代から作られてきた沖縄の守り神であり、沖縄のシンボルです。そんな守り神のシーサーを自分で手作りすることができます。
写真は、私達が「シーサー作り体験」をしたときのものですが、1日目に粘土で成形して翌日絵付け(色塗り)をしました。一生懸命作ったこのシーサーたちは我が家の守り神。ユニークなシーサーたちを見るたびに沖縄旅行のことを思い出します(笑)。
シーサー作りができるお店は
アソビューで探すことができます。お店の選び方のポイントとしては、自分が滞在しているホテルの近くのお店を選ぶと落ち着いて作ることができます。時間があまりない人は素焼きしたシーサーに自分で色を塗る「シーサー絵付け体験」、ちょっと時間がある人は粘土や漆喰で成形して作る「シーサー作り体験」に挑戦してみましょう。
沖縄の名所 観光スポット やりたいこと10選まとめ

旅ブロガーがおすすめする!沖縄の名所 観光スポット やりたいこと10選はいかがでしたか?旅行先の観光というと、名所と呼ばれる観光地を訪れて見て回るというのが多くなりがちですが、観光名所巡りだけでは、沖縄の本当の良さを感じることは出来ません。
今回の沖縄旅行の観光スポット10選には、定番の沖縄観光地だけでなく、現地の人とコンタクトを取りながらお店を見つける探検型のグルメ観光や、沖縄の伝統的な物作りを自分で体験して形ある思い出も一緒に作る、アクティブな体験観光なども盛り込んでみました。
限りある沖縄旅行の時間で、これらの全てを体験することは難しいかもしれませんが、この沖縄観光おすすめ10選から、次の沖縄旅行に向けたヒントが見つかれば幸いです。
沖縄で安いレンタカーを借りる方法など、その他沖縄情報については下のリンクからチェックしてみてくださいね。それでは、沖縄旅行であなただけの忘れられない思い出を!
