旅行記 - 12月31日

[年末年始のニュージーランド・テカポ湖に世界一の星空を見に行く旅行記56] 大晦日の朝日と善き羊飼いの教会

目次

  1. 早朝のテカポ湖
  2. 夜明け前の「善き羊飼いの教会」
  3. 善き羊飼いの教会の風景は一種のファンタジー
  4. だんだん朝焼けの空になってきた
  5. 朝日と教会のシルエット

早朝のテカポ湖

[年末年始のニュージーランド・テカポ湖に世界一の星空を見に行く旅行記56] 大晦日の朝日と善き羊飼いの教会

おはようございます。4日目の朝。昨日の夜はかなり早く寝たので、今日は早朝から非常に元気。空は山の近所は雲も多いが、ここ数日の中では一番青空が見えている感じ。気持ち空気も澄んでいるような雰囲気。せっかく朝早く起きたので、私達は早朝の「善き羊飼いの教会」を見るために、車を走らせようと車のエンジンを掛ける。

ヤリスくん(レンタカー):「ぎゅるるるるるるーーーーん」
モリオ:「うぉっ!早朝からこの音はヤバイよな・・・すぐに音止めるコツは掴んだけど・・・それでもなぁ。」
ミヅキ:「ほんと、、近所迷惑よね・・・。」
モリオ:「とっとと行こうw」

まったく・・・動くからまだマシだけど、こういう静かな早朝にファンベルトの調子の悪い車は最悪だ。近所の人、本当に申し訳ない。


夜明け前の「善き羊飼いの教会」

[年末年始のニュージーランド・テカポ湖に世界一の星空を見に行く旅行記56] 大晦日の朝日と善き羊飼いの教会

車で約5分。程なくして、ニュージーランドの超有名なランドマーク「善き羊飼いの教会」の駐車場にたどり着く。さすがに早朝はやってきている旅行者は、私達を含めて4〜5人ほど。ただし、この教会の敷地の門は、夏場は9時、冬場は10時にならないと開かないので、敷地の外から眺めることになる。


善き羊飼いの教会の風景は一種のファンタジー

[年末年始のニュージーランド・テカポ湖に世界一の星空を見に行く旅行記56] 大晦日の朝日と善き羊飼いの教会

さて、この善き羊飼いの教会。なんでこんなにも世界的に有名かというと、この教会と一緒に満天の星空の写真が、ニュージーランドの旅行の紹介にこれでもかというぐらい使われているから、というのもその要因の一つ。だが、この周辺というのは、実は夜になると真っ暗で街灯も無く、夜には教会の明かりも無いので、下のような風景を肉眼で見ることは絶対に不可能。

善き羊飼いの教会

実際に夜来てみると、上の写真のような風景を写真に収めようと、たくさんの旅行者が一眼レフと三脚を持ってやってきて、懐中電灯などで明かりを足したりとかして・・・なかなかカオスな状況になっているのだが・・・いや、上の写真のイメージが有名になりすぎたんだろうなぁ。はっきり言って、上の写真はファンタジーに近い。空が澄んでいたとしてもここまでの星空を肉眼で見ることはできないというのを心に留めて、ここテカポ湖にはやってきたほうがいいだろう。


だんだん朝焼けの空になってきた

[年末年始のニュージーランド・テカポ湖に世界一の星空を見に行く旅行記56] 大晦日の朝日と善き羊飼いの教会

もうすぐ日の出。空も朝焼けになってきた。最初私達がやってきたときは片手で数えるほどしか人が居なかったが、今はその倍ぐらいの旅行者を確認できる。といっても、10人も居ないけどw


朝日と教会のシルエット

[年末年始のニュージーランド・テカポ湖に世界一の星空を見に行く旅行記56] 大晦日の朝日と善き羊飼いの教会

そうして日が昇る時に撮った、善き羊飼いの教会の写真がこちら。教会がシルエットになった様はとても美しい。なお、前のお話にも書いたが、ここ、善き羊飼いの教会の敷地内はルピナスの花は駆除されて生えておらず、少しだけ離れた湖畔にちょっとだけその花を咲かせている程度。そのため、ルピナスの花越しに善き羊飼いの教会の風景を見るのは結構難しい。

私もここニュージーランド・テカポ湖に来るまでは、善き羊飼いの教会がルピナスの花に囲まれているようなイメージを持っていたが、実際の風景はかなり異なっている。もちろん、この教会越しのテカポ湖の風景は非常に美しいことに変わりはないが。