旅行記 - 1月8日

[初海外の両親を連れて冬の地中海クルーズ旅行記57] 5日目・最終日のディナーは60s-70s-80s

目次

  1. 娘のマタニティーワンピース?
  2. Hello again!
  3. なんじゃ!飲めんのか!?
  4. モリオの体調が優れない
  5. 両親は絶好調で完食

娘のマタニティーワンピース?

[初海外の両親を連れて冬の地中海クルーズ旅行記57] 5日目・最終日のディナーは60s-70s-80s

スプレンディダに乗って思ったのは「前回乗ったプレチオーサに比べてドレスコードを気にしていない人が多いなぁ」ということ。今夜のドレスコードは60`s-70`s-80`sで、前回乗ったプレチオーサでも同じドレスコードの日があったんだけど、あの時はみんないろいろ工夫してドレスコードによってオシャレを楽しんでる感じがしたんだけど、今回のスプレンディダはドレスコードがあまり機能してないような雰囲気で、見た目、毎日同じような感じなのだ。みんながあまりオシャレをしていないというのではなくて、ちゃんとオシャレをしているんだけど、毎日同じような雰囲気と見た目という事。

そんな中でも母は私に「3日間、毎日服を変えていろいろオシャレしたら楽しいよ♪」と聞いていたからか?3日間とも違うファッションで楽しんでいる。

ミヅキ「母さん!今日のワンピースもオシャレやん?綺麗な色やね。こんなワンピース持っとったん?」

母「実はね、これ、ルミ子に借りたんよ!」

ミヅキ「エ!マジ?」

ルミ子とは、私の妹(3女)だ。

母「それもね、これ、マタニティーウェアなんよ♪見えんやろ?」

ミヅキ「エー!ホントに?見えん、見えん(笑)。ルミ子のマタニティーウェアには全然見えんわ!」

母のワンピースはスカートの部分がチュールになっていて、カジュアルなんだけどちょっとエレガントにも見える。きっと「あーでもない、こーでもない」といろいろ悩みながら、オシャレを楽しんでディナーの服を持ってきたんだろうな。クルーズ船に乗ることが無かったら、母は妹のマタニティを着ることなんて無かっただろう。クルーズ船のドレスコードって「何を着たらいいんだろう?」って悩むけど、普段できないようなファッションを楽しめるのは女性にとったら嬉しくて楽しい悩みだ。クルーズ船に乗るからと言って高級なドレスや高い服を買わないといけないなんてことはない。こんな感じで自分が持っているものや家族が持っている服なんかを上手に合わせてあれこれオシャレを楽しめるのもカジュアル船の良いところだ。


Hello again!

[初海外の両親を連れて冬の地中海クルーズ旅行記57] 5日目・最終日のディナーは60s-70s-80s

ディナーのレストランに向かおうとフロアを歩いていると後ろから突然、声をかけられた。

?「Hello!Again!!」

振り向くと、なんと!初日、乗船したときにソファを相席させてもらったアイルランドのおじいさんたちではないか!

ミヅキ「おお!Hello!Again!!」

おばあちゃん「今からごはんなの?」

モリオ「そうなんです!今からディナーに行ってきます!」

おじいさん「楽しんでね!」

ミヅキ「さんきゅー!」

おじいちゃんとおばぁちゃんは二人とも花柄の服でとってもオシャレだ。何故だか?このおばあちゃんはモリオの事をすこく気に入ってくれてたみたいで、この前ビュッフェで会った時も「あなたのハズバンドはナイスよ!ナイス!あなたはラッキーよ!」と言っていた。

確かに、10歳も年上の人と結婚してくれるなんて、ナイスやな。ラッキーっちゃぁラッキーだ(笑)。


なんじゃ!飲めんのか!?

[初海外の両親を連れて冬の地中海クルーズ旅行記57] 5日目・最終日のディナーは60s-70s-80s

アイルランドのおじいさんたちと少し話した後、ディナーに向かう。飲み物をそれぞれ注文。

モリオ「今日はしんどいし水にするわ。」

父「なんじゃ!?今日はモリオは飲まんのか?」

モリオ「ええ、今日はなんかちょっと風邪気味で、、、。どうも、調子が悪いんで、酒は止めときます。」

父「ほうか、モリオも結構飲めるようになってきたと思っとったのに、なんじゃ、飲めんのか。」

モリオ「せっかく最終日やのに、付き合えなくてすいません。」

ミヅキ「モリオが風邪気味で体調悪いんやけん、仕方ないやろ?父さん、1人で飲み?モリオは無理よ!」

父「しょうがないのぅ。」

父は飲み相手が欲しかったらしいのだが、モリオはどうも風邪気味で体調がイマイチらしく、体がアルコールを受け付けないらしいのだ。

モリオ(小声で)「やっぱ、オレ、飲んだほうがええんちゃう?」

ミヅキ(小声で)「ええよ。父さんのことは気にせんでええし。体がしんどいんやろ?そんな時、無理して飲んでもしんどいだけやけん、無理すること無いよ。飲まんでいいよ。」

モリオ(小声で)「まぁ、そうやけどな。でも気にはなるけどな。。。」

クルーズ船最終日にモリオと一緒に飲んで、楽しみたかった父の気持ちもわかるからちょっとかわいそうな気もするけど、モリオがしんどそうにしているのに無理に飲ませるのもかわいそう。私が一緒に飲めればいいけど、今回は母の手前、飲むこともできないし、、、。父は今夜は1人で飲んでもらおう。


モリオの体調が優れない

[初海外の両親を連れて冬の地中海クルーズ旅行記57] 5日目・最終日のディナーは60s-70s-80s

疲れが出てきたのか?風邪をひいてしまったのか?どうも体が怠いらしい。あまり食も進まない様子。この前、フーコック島に行った時も風邪ひいてたけど薬飲んだら治ったっけ。さっき、風邪薬も飲んだし、今晩、ゆっくり寝たら治るかな?


両親は絶好調で完食

[初海外の両親を連れて冬の地中海クルーズ旅行記57] 5日目・最終日のディナーは60s-70s-80s

モリオの不調と対照的に、両親は絶好調だ。今日も母はコルセットを外して、骨盤ベルト2重巻きで来ている。今回の旅行で体力的に一番心配だった母は、クルーズ乗船最終日になっても元気そのもの。今夜も前菜からデザートまで全て1品ずつ頼み、全てきれいに完食した。まさか、こんなに元気に過ごせるとは嬉しい誤算だ。

母「ミヅキちゃん、ご飯の後、一緒にお菓子屋さんに行ってくれる?お土産買うし。」

ミヅキ「うん、わかった!じゃぁこの後、チョコレート屋さんに行こうね!」

良かった。「ローマ空港やドバイ空港まで買わない」って言われたらどうしよう…と心配してたけど、どうやら両親も「お土産は船の中で普通のお菓子を買うしかない」と諦めてくれたみたい。これで一安心だ。