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【両親に海外旅行をプレゼント!ヨーロッパ 地中海 MSCクルーズ スプレンディダ旅行記 ブログ 57】5日目・2人足りない!? さようならジェノバ【前編】

 
2人足りない!?

 集合時間になると、どこからともなくバスがやってきた。みんなバスにゾロゾロと乗り込む。

添乗員さん「それでは、点呼します~!1、2、3、4…あれ?」

何度か数えなおしをしてるけど、どうも数が合わないみたい。

ツアーの人「あー!添乗員さん!私の前の席に座ってたご夫婦がまだ乗ってません!」

添乗員さん「エー!そんな!ちょっと待っててくださいね!降りて探してきます!!!」

添乗員さんとジェノバのガイドさんの二人が、まだ乗っていないご夫婦を探すけど、バスの近くには見当たらない。

ミヅキ「どうしたんやろうね?迷子になったんかなぁ?」

モリオ「ほんまやな、気がつかんかったなぁ。どこに行ったんやろな?」

近くの席の人「もしかしたら、、、集合場所を間違えてるんじゃないかしら?」

ミヅキ「集合場所って、SUSHIのビルの前あたりですよね?」

近くの席の人「そうそう。そうなんだけど、もしかしたらSUSHIの文字の真下に居るかも。実は私もはじめSUSHIの文字の真下と勘違いしたから、、、。でも、みんなが道路の手前に集まってるのが見えてみんなのところに来たんですよね。」

添乗員さん的にはSUSHIの文字の前あたりというのは「噴水の近くの場所でSUSHIのマークの前あたり」をイメージしてたんだけど、ツアーの人の中には「SUSHIと文字が書いてあるビルの前(真下)に集合」と解釈していた人が数名いたらしい。そう言われてみれば確かにそうとも受け取れる。

近くの席の人「だから、もしかしたらビルの真下に居るかも。」

モリオ「なるほど!そしたら添乗員さんにちょっと声かけてきます!」

モリオが添乗員さんたちを追ってバスを降りていく。。。

母「大丈夫やろか?無事、見つかるかなぁ?」

父「何か事件とかに巻き込まれたとか無いよな?」

ミヅキ「たぶん、大丈夫やと思うけど、、、心配やね。」

数分後、息を切らせたモリオが戻ってきた。

モリオ「やっぱりそうやったわ!あの向こう側のビルの真下で待ってはった!」

ミヅキ「そしたら二人とも大丈夫なん?」

モリオ「うん!大丈夫やと思うで!すぐに添乗員さんとこっちに来ると思う!」

バスの中のみんな「よかったぁ~。何かあったらどうしようかとハラハラしたわぁ。」

みんなから安堵の声が聞こえる。言葉の通じない国で1週間近く寝食を共にしていると、段々と仲間意識が強くなり、みんな他人とは思えずいろいろと心配するのだ。ほどなくして、場所を間違えてしまったご夫婦が大慌てでバスに乗り込んできた。

ご夫婦「みなさん、すみませんー!集合場所、間違えてしまいました!お待たせしてすみません!」

ツアーのみんな「いえいえ、大丈夫ですよ!何事も無くて良かった、良かった!」

全員無事バスに乗ることができたので一安心。ジェノバの現地ガイドさんはここまでだ。みんなでお礼を言ってお別れをする。

添乗員さん「それではみなさん、お待たせしましたー!無事揃いましたので船に戻りましょう!」

 今回、添乗員さんが指定した集合場所はみんなちゃんと覚えていたんだけど、今回みたいな広い場所になると、ピンポイントの位置がズレてしまうこともある。日本の国内であれば間違わないようなちょっとしたことでも、外国の景色になると勘違いしてしまうこともある。ツアー旅行などで自由行動の時間がある場合は、集合場所と時間は必ず複数人と確認しあうようにしよう。そうすれば、もしも自分たちが間違えてしまっても誰かが気付いてくれて、今回みたいに無事、合流できるので安心だ。

 
港で保安検査

 全員そろって無事、ジェノバ港に到着。あとは保安検査をして乗り込むだけだ。ここでちょっとアクシデント。私たちが保安検査をするために並んでいる列の中に、ここジェノバからチェックインして乗船する家族が間違えて一緒に並んでしまっていたのだ。最初に船に乗るときの乗船手続きは別の場所なんだけど、どうも、スタッフが並ぶ場所を間違えて案内してしまったらしく、間違えて並んでいる間にチェックインの時間が締め切りになってしまったらしい。4~5歳くらいの女の子の手を引いた父親らしき人が「どうしてくれるんだ!」と大声で騒いでいる。小さな赤ちゃんをベビーカーに乗せた母親らしき女性は茫然と立ち尽くしている。。。せっかくクルーズ旅行を楽しみにしてたくさん荷物をもって港まで来たのに、間違えて案内されたせいで船に乗れないなんて悲しすぎる。初めてのクルーズ旅行だったとしたら、この列がチェックインの列ではないことにも気づかないだろう。どうするんだろう、、、?このまま乗れないなんてかわいそうすぎる。

 
救世主登場!

 父親のあまりの剣幕に小さな女の子が泣き出し、ベビーカーを持った母親も今にも泣きそうな顔をしている。まさか、もう乗れないの!?とみんながハラハラしていると、1人の女性スタッフが「私についてきて!」と言ってその4人家族をテキパキとチェックインのフロアに連れて行った。少し、時間は過ぎているけど、きっとチェックインさせてくれるだろう。間に合う事を願いたい。

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