旅行記 - 1月7日

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:ザンジバルビーチ編69] 中国国際航空のビジネスクラスラウンジの食事を盛りつけて食べる。

目次

  1. 食事タイム
  2. バドワイザー
  3. 薄味の中華料理
  4. ミヅキは寿司
  5. デザートにスイカ
  6. 出発ゲートへと向かう

食事タイム

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:ザンジバルビーチ編69] 中国国際航空のビジネスクラスラウンジの食事を盛りつけて食べる。

この中国国際航空のビジネスクラスラウンジの食事や飲み物をザクっと見てきたところで、私達も軽食タイムに移りたいと思う。それにしてもここのラウンジは、青いLEDライトの光好きだよなぁ。近未来とかそういうのをイメージした内装なのだろうか。


バドワイザー

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:ザンジバルビーチ編69] 中国国際航空のビジネスクラスラウンジの食事を盛りつけて食べる。

ここの冷蔵庫にはバドワイザーが沢山置かれていたので、せっかくなので2本取ってきた。日本のコンビニなんかで買うバドワイザーって200円ちょっとするから、普段はあんまり飲めないんだよね(笑)。


薄味の中華料理

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:ザンジバルビーチ編69] 中国国際航空のビジネスクラスラウンジの食事を盛りつけて食べる。

日本で食べる中華料理って、しっかりした味付けのものが多いような気がするんだけど、この本場の中国で食べる中華料理って味が薄めな気がする。中国のカップラーメンとかも、どこか塩味が足らないような、、、食べるとそんな印象があるんだけど、やっぱり日本の料理って塩分強めなんだろうなぁ。このラウンジの料理も薄味のものが多い。


ミヅキは寿司

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:ザンジバルビーチ編69] 中国国際航空のビジネスクラスラウンジの食事を盛りつけて食べる。

ミヅキが持ってきたプレートには、巻きずしが盛られている。そして醤油にわさび。ここのラウンジに置かれているわさびは、どうやら思いっきり日本メーカーの物のようで、パッケージにも「わさび」の文字。あれ?そういやミヅキ「私はまだ日本食は恋しくない」と言ってたけど、、、あのエチオピア航空さんの機内食の後で、やっぱり日本食が恋しくなったかw なお、お寿司はお酢があまり効いていないので、日本のお寿司とはちょっと違うらしい。私は海外のお寿司は多分口に合わないので絶対食べないが。


デザートにスイカ

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:ザンジバルビーチ編69] 中国国際航空のビジネスクラスラウンジの食事を盛りつけて食べる。

そしてデザートにはスイカを持ってくる。この中国の上海国際空港のラウンジのスイカは、ちゃんと甘くて美味しかったようだ。


出発ゲートへと向かう

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:ザンジバルビーチ編69] 中国国際航空のビジネスクラスラウンジの食事を盛りつけて食べる。

ラウンジでゆっくり出来たので、そろそろ出発ゲートへと向かおう。ゲートはD88。ここは4階なので、ひとつ下の階に降りて向かえばいいわけだな。