旅行記 - 11月8日

[エミレーツ航空で往復1.9万円!爆安フランス・パリ旅行記16] ドバイ国際空港はギラッギラ。ゴールドがいっぱい!

目次

  1. コンコースへ
  2. 薬局
  3. ゴールドもいっぱい
  4. ゴールドバーの飾り
  5. ドバイの歴史
  6. キッズゾーン
  7. デカい郵便ボックス
  8. SMOKING KILLS
  9. お土産ショップ

コンコースへ

[エミレーツ航空で往復1.9万円!爆安フランス・パリ旅行記16] ドバイ国際空港はギラッギラ。ゴールドがいっぱい!

マルハバラウンジで休憩し、再びコンコースへ戻ってきた私達。このCエリアで使えるプライオリティのラウンジは一つだけ。私達のフランス・パリ行きエミレーツEK075便の出発ゲートもBエリアなので、コンコースを移動することにしよう。コンコースC〜B間は歩いての移動となる。


薬局

[エミレーツ航空で往復1.9万円!爆安フランス・パリ旅行記16] ドバイ国際空港はギラッギラ。ゴールドがいっぱい!

移動の間、このドバイ国際空港の各施設も軽く紹介していきたい。まずは私のような病弱な人には欠かせないファーマシー、薬局だ。外国の薬局では、レジの所で「風邪薬がほしい」というと「どんな症状なんだ?」と聞かれるので、「鼻が出る(Dripping Nose)」だとか「ノドが痛い(sore throat)」と言えば薬を持ってきてくれ、飲み方なんかを説明してくれる。英語がぜんぜんわからない場合は、ちょっとハードルが高い買い物だ。

ま、目の前でジェスチャーで、コホコホっとやったり、鼻すすったり、頭押さえたりすれば通じると思う。これはいつもミヅキがやる作戦(ゼスチャー)だw


ゴールドもいっぱい

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ドバイというと「黄金の都市」みたいなイメージがあるが、ちゃんとそのイメージらしく空港内でもジャラジャラとしたゴールドのアクセサリーを購入可能だ。ムチャ高そうだが、まぁこんなエキゾチックでインパクト大なゴールドアクセサリーは日本ではあまりお目にかかれないので、見ているだけでも楽しい。


ゴールドバーの飾り

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免税店エリアの柱にもゴールドバーをモチーフにした飾り付けが施されている。ここドバイ空港では、ミヅキのお母さんも買った、5000分の1の確率の、当たれば100万ドルの宝くじがあったりするバブリーな場所。こんな露骨な装飾も、ドバイ空港では普通に見えてくるw いや、ミヅキ、目が輝きすぎw それ本物のゴールドバーとちゃうしなw

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ドバイの歴史

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このドバイは金融と港で一気に栄えた町。その歴史の流れが空港の壁にぎっしり展示されている場所もあったりする。この空港は私達のようにトランジットだけで訪れる人も多いので、旅行者へのこういった地域としてのアピールも欠かせないのだろう。


キッズゾーン

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コンコースB付近にやって来た。4歳〜12歳までの子供達が遊べるキッズゾーンもある。奥にはスモーキングラウンジ(喫煙場所)もあるので、ここで子供を遊ばせて、お父さんとお母さんが交代で休憩、、なんてシチュエーションも多そうだなぁ。


デカい郵便ボックス

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空港エリアに置かれたバカでかい郵便ポスト。ドバイ空港に寄った際に、友達や家族にエアメール、なんてことも出来る。やっぱり気軽にEメールやSNSで「ドバイに居るよ!」よりも、時間を掛けて送られた紙のメールのほうが味わいがある。ビジネスマンは書類送ったりするのにも使ったりするのかなぁ。


SMOKING KILLS

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タバコのメーカー「CAMEL」が協賛しているだろうCM看板。タバコの宣伝なのに「SMOKING KILLS」の文字が今っぽい。時代は禁煙への流れが加速しているが、ヨーロッパなんかでもまだまだ喫煙者は多い。私も25歳ぐらいまではチェーンスモーカーだったなぁ。今はもうやめて久しいけど。そういや20代前半にニューヨーク行った時は、普通に空港のカフェでタバコ吸えたよなぁ。それよりもっと前の時代になると、機内でタバコ吸えたんだよなぁ。時代は変わるね。


お土産ショップ

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お土産ショップも午前中はものすごく暇そうで人も少ない。夜中来た時はかなりの人でごった返しているこのドバイ国際空港も、午前中はすこしガランとしていて過ごしやすいっちゃぁ過ごしやすい感じ。活気が無いのでちょっとドバイ空港らしくはないが、、、。

さて、現在、スマホのプライオリティパスのアプリ使って表示された、コンコースBにある「ラウンジB」っていうラウンジ探してるんだけど、、、一体何処にあるんだろ?結構さまよってるんだが、、、場所がわからない。B26の隣ってあるけど、、なんにもなかったぞ?、、ここでも私達の迷子スキルは平常運転で発動している。