旅行記 - 12月30日

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:サファリ編31] やる気ゼロ(笑)の百獣の王ライオン

目次

  1. サルも走る
  2. 茂みに到着
  3. 距離はかなり近い
  4. え、、、ライオンw
  5. しかし、やる気はゼロ(笑)
  6. ライオンとの距離
  7. ランチブレイクへ

サルも走る

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:サファリ編31] やる気ゼロ(笑)の百獣の王ライオン

このだだっ広い雨季のサバンナを疾走するサル。こうして動物を観察していると人間の気配を警戒する度合いは、動物によってかなり異なる。インパラはかなり近くまで寄らないと逃げないのに対し、シマウマやこのサルなんかは、少しでも近付いてくるのが分かると、少し逃げてしまったりもする。それにしてもこのアフリカの空って広いなぁ。


茂みに到着

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:サファリ編31] やる気ゼロ(笑)の百獣の王ライオン

先ほど、道ですれ違った他のサファリツアーのガイドで何かの情報を手に入れたタンボは、私達をとあるヤシの木の茂みへと連れてきた。うん?ここも何かの動物の巣になっているんだろうか?周りにはサファリカーは3台ほど停まっていて、どうやら順番にそのお目当ての動物を見ているようだ。またサファリでの暗黙の了解があるようで、ジープは2〜3分ぐらい見たら次の車にその場所を譲っている。


距離はかなり近い

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:サファリ編31] やる気ゼロ(笑)の百獣の王ライオン

また観察に近付いているジープは、かなり近くまで寄ってその動物を見ている。一体何がそんなに人気なのだろうか?でも、さっきのハイエナの巣に行った時といい、ここセルースのサファリは、かなり近くまで寄って動物観察するよなぁ。おっと、前のジープが動いたし、次は私達の番だ。

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え、、、ライオンw

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:サファリ編31] やる気ゼロ(笑)の百獣の王ライオン

私達の車が茂みに近付く。すると現れたのは、、、なんと、ライオン。ライオンといえば、猛獣の代名詞のような存在。ごくたまーにニュースとかでも、観光客が襲われたとか言ってたりするが、、、まさかライオンがここに居るとは思わなかったな(汗)。


しかし、やる気はゼロ(笑)

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:サファリ編31] やる気ゼロ(笑)の百獣の王ライオン

この巣らしき場所には、若いライオンのオスが2匹居たのだが(多分兄弟)、二匹ともこの通り、全くやる気が無いw もちろんこんなとこでやる気を出されてしまえば、私達もタダでは済まないが、、、。このセルースの天気も、なかなか日差しが強くなってきて蒸し暑いので、ライオンたちも動く気になれないのだろう。目は開いててこっちを見てるからちょっと怖いけど。


ライオンとの距離

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:サファリ編31] やる気ゼロ(笑)の百獣の王ライオン

さて、私達がライオンを見ている場所がこちら。距離にして3mも無いのではないかというぐらい非常に近い。その気になれば襲ってこれそうなぐらいの位置だ。そして私達を守る防御設備は、この鉄の手すり1本のみ。普通に考えれば、かなりデンジャラスなシチュエーションではあるが、なんだろう、この平和なムードはw

多分、このセルースでは食料となるものが豊潤なのか腹も減っていなくて眠いのだろう。ここまで近くに寄って野生のライオンを見られるというのは、なかなか無い経験だろう。


ランチブレイクへ

[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記:サファリ編31] やる気ゼロ(笑)の百獣の王ライオン

さて、ビッグ5の1つ、ライオンも見ることが出来た私たち。もうすぐお昼の12時。「お昼にしよう」とガイドのタンボは、車をランチが出来る場所へと移動させていく。

外の気温はお昼になるにつれてかなり蒸し暑くなってきている。私の服装はタンクトップにシャツ、下は短パン、、、であるが、このぐらい薄着にしといてよかった。日本にいる時は、サファリは害虫とかも多いから、長袖長ズボンで肌はできるだけ隠したほうがいい、、、と聞いてたんだけど、こっちに来て昨日の夕食時、ツアー管理のプロスパーに「明日のサファリの服装は長袖長ズボンが必要?」と聞くと「いや、好きな格好でいい。暑いから半ズボンのほうがいいかも。」と言われ、私は半ズボンを履いてきたんだが、言うことを聞いていて良かった。これは本当に暑い。

もちろん虫よけは塗っているが、あまり虫が気になることは無く、恐れていたツェツェバエの姿も(多分)無い。この驚くほどカジュアルなセルースのサファリw ここに来るときは涼しい格好で、虫よけと日焼け止めだけ忘れずにやって来よう。