[北欧とアフリカを巡る年末年始の冒険旅行記：北欧編3] JALサクララウンジでカレー食べるよ♪

サクララウンジへ

ではサクララウンジへ。関空のJALサクララウンジは37番ゲートと38番ゲートの間にある分かりやすいラウンジで入り口も大きいので見つけやすい。いつも混んでいるこのラウンジだけど、、、今日はちゃんと座る場所あるかなぁ？

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やっぱり大人気

サクララウンジのメインエリアはやはり結構な人で賑わっており、座る場所はあまりない感じ。相席するのも気を使うので、ここはおとなしく奥のソファエリアに行くとしよう。（関空のJALサクララウンジ詳細はこちらの特集ページヘ）

記事 JAL ビジネスクラスラウンジ - サクララウンジ ＠関西国際空港 関西国際空港の出発エリアの南ウィングにあるJALサクララウンジをレポート。中の様子や設備、そして名物のカレーなど、実際に利用した生の写真とともにお届けします。

まずは生ビールで乾杯

とりあえず生ビールで乾杯を♪ ラウンジクーポンで利用するのを、このラウンジとがんこ寿司で悩んだけど、、、やっぱりこっちにきて良かった。ただで好きなタイミングで飲めるビールってなんて幸せなんだろう。。。

カレー食うよ！

ビールをゴクッと飲んだ後は、やっぱりここの名物カレーをいただかなくては。ここのカレーは味は普通なんだけど、何故かいつも食べてしまう。そんなにインパクトのある味付けじゃないんだけど、、、やっぱり気が付くと盛りつけちゃってる不思議な関空サクララウンジカレー。今日は夜遅いせいか、カレーには列は出来ていなかった。

小皿料理

ミヅキが持ってきた料理。どうもこのラウンジではディナータイムにはそれっぽい小皿料理が用意されているらしく、ミヅキはそれをキレイにトレイに盛り付けて持ってきていた。なんだかすごく美味しそうに見える。いや、みえるだけじゃなく食べてみて実際美味しかった。JALさん、頑張ってるなぁ。

マッサージタイム

このラウンジには奥のゲストエリアの更に奥にマッサージチェアが2台置いてある。だいたいいつも誰かが使っているのだが、今日は運良く1台使えた。このマッサージは頭から手、全身、足までフルボディをケアしてくれる高性能のマッサージチェアで、1回のコースが約15〜20分と長め。さらにすごく気持ちがいい。ああ、こんなマッサージチェア、家にもあったら良いのになぁ。。。置く場所ないけどｗ

ボーディングタイム

そうしてまったりラウンジタイムを過ごしていたら、タイムテーブルのディスプレイで、私達の乗り込むシンガポール航空SQ615便がボーディングタイムとなる。それでは、約1年半ぶりとなるビジネスクラスに乗って優雅に海外旅行に行くよぉ！