hotel - ホテル
更新日 2023年06月22日
【憧れの沖縄の高級リゾートホテル!】ザ・リッツ・カールトン沖縄 / マリオット宿泊記
ザ・リッツ・カールトン沖縄

マリオット・ボンヴォイ・ホテル 宿泊 / 滞在レビュー vol.29に登場するのは、沖縄のラグジュアリーリゾートホテル「ザ・リッツ・カールトン沖縄」。
ザ・リッツ・カールトン沖縄は、沖縄本島の北部、自然豊かな名護市に位置するスパ&ゴルフリゾートで、海からすこし離れた高台に位置し、まわりをゴルフコースに囲まれた落ち着いたロケーションに佇んでいる。
ビーチや海という沖縄のイメージとは少し異なるこのリッツカールトン沖縄であるが、その滞在の一番の魅力は、ホテルのラグジュアリー感とスタッフのホスピタリティ。カジュアルホテルとは一線を画す、このマリオット・ボンヴォイ最高クラスのホテルの詳細を実体験レポート!


















※ Marriott Bonvoy - マリオット・ボンヴォイ・ゴールドエリート会員以上の特典である、お部屋アップグレードや、レイトチェックアウト、ウェルカムギフトポイント等は、マリオット公式サイトからの予約にのみ適用されます。
今回のお話の舞台場所は...
目次
- ザ・リッツ・カールトン沖縄
- リッツカールトン沖縄の場所と行き方 / アクセス方法
- リッツカールトン沖縄のシーサー
- リッツカールトン沖縄は駐車場無料
- リッツカールトン沖縄のエントランス
- リッツカールトン沖縄 ザ・ロビーラウンジ
- リッツカールトン沖縄のホテル内ショップ
- リッツカールトン沖縄 レセプション
- リッツカールトン沖縄の館内
- リッツカールトン沖縄のレストラン
- リッツカールトン沖縄の客室:カバナルーム、ベイデラックスルーム
- リッツカールトン 屋外プール
- リッツカールトン沖縄 スパ&フィットネスのある別館へ
- 沖縄のラグジュアリーリゾート「ザ・リッツ・カールトン沖縄」
- マリオットポイントがザクザク貯まるマリオット・ボンヴォイ・アメックスカードを一番お得に作る方法
リッツカールトン沖縄の場所と行き方 / アクセス方法

リッツカールトン沖縄のある場所は沖縄本島の北部の名護市。ホテルはかねひで喜瀬カントリークラブのゴルフコースに隣接しており、緑豊かな自然に囲まれている。那覇空港からは車で1時間30分ほどの場所にある。空港からリッツカールトン沖縄までの行き方 / アクセス方法は主に以下の通り。
- 車 / レンタカー
- 那覇空港から沖縄自動車道を利用して約75分。沖縄道の終点・許田を降りて部瀬名岬方面へ約3km南下。カーナビ登録の際は電話番号「0980‑43‑5555」で登録すると便利。
- ハイヤー
- ザ・リッツ・カールトン沖縄が手配する4人乗りの中型ハイヤーでの送迎。片道20,000円。利用の際は前日までにホテルに電話(0980‑43‑5555)して予約する必要がある。
- 公共エアポートシャトル
- 那覇空港から1日7便(時期により変更有り)ほど運行している、沖縄エアポートシャトル「リゾートライナー」にてかりゆしビーチまで向かい(大人1,600円)、そこからホテルの無料送迎(要予約)を使ってアクセスすることも可能。詳細は沖縄エアポートシャトル・公式サイトを参照。
一番リーズナブルにアクセスするには、公共のシャトルバス利用が最適であるが、まわりには商業施設も少ないので、滞在中の移動の便利さも考えると、レンタカーでのアクセスがおすすめだ。
リッツカールトン沖縄のシーサー

リッツカールトン沖縄の玄関の前には、沖縄らしい厳つめのシーサーが置かれていて、ゲストを待っていてくれている。リッツカールトン沖縄は低層のスモールラグジュアリーリゾートスタイルのホテルなので、このエントランス周辺の雰囲気は、ホテルと言うよりもラグジュアリーレジデンスといった感じ。
リッツカールトン沖縄は駐車場無料

リッツカールトン沖縄は通常の駐車料金は宿泊者は無料、またバレーパーキングの場合は1泊3,000円となっている。沖縄旅行の場合は、レンタカーを利用することが多いので、駐車場が無料になっているのは有難い。
リッツカールトン沖縄のエントランス

それでは、リッツカールトン沖縄のホテル内を見に行ってみよう。こちらはリッツカールトン沖縄のエントランス。入り口横には水が流れている水瓶のオブジェもあったりしてラグジュアリーな雰囲気だ。もちろん入り口には常にスタッフが常駐している。
エントランス内の様子

入口入ってすぐ、リッツカールトン沖縄のエントランス内の様子。フロアにはイスやソファなども置かれており、くつろぐこともできる。
入り口にペットボトルとタオル

入り口にはリッツカールトンオリジナルのドリンキングウォーターのボトルとタオルの用意も。もちろん無料なので、お水が欲しい人は一声かけて持っていくといいだろう。撮影の時は新型コロナの影響でアルコール除菌も置かれていた。
デトックスウォーターサービス

また、エントランスフロアの端のソファスペースには、各種デトックスウォーターも置かれており自由に試飲することができる。ウェルカムドリンクの飲み物であるパイナップルウォーターもここに置かれている。このデトックスウォーターのお味は本当にナチュラルで、中に入っている食材のお味が相当効いていて好き嫌いは分かれるかも。でも良薬は口に苦しというので、体には良さそうだ。
※新型コロナの衛生管理のため、中止している場合もあり。
中庭の水苑

ロビーをまっすぐ抜けると、そこには中庭の水苑が広がっている。リッツカールトン沖縄はホテル館の周りはこうして水が張られており、ゲストの目を癒してくれる。
夜の幻想的な風景

夜になると、この中庭の水苑は灯籠でライトアップされて、幻想的な風景がそこには広がっている。中庭の真ん中には通路も設けられているので、夜風を感じながら歩いて楽しむこともできる。
リッツカールトン沖縄 ザ・ロビーラウンジ

ロビーフロアの奥には、リッツカールトン沖縄のカフェラウンジ的施設である「ザ・ロビーラウンジ」がある。目印はこの入口の大きな貝のオブジェ。ここでは沖縄ならではの琉球アフタヌーンティーなどを楽しむことができる。詳細は下の記事にまとめているので参照してほしい。

リッツカールトン沖縄のホテル内ショップ

リッツカールトン沖縄ロビーフロアには、ホテル内ショップも設けられている。品揃えは服や帽子、バッグといったものから、沖縄の伝統工芸品、お菓子のお土産と様々。プールが開いているシーズンには水着も置いてあるので、もしも水着を忘れてしまっても安心だ。
様々なアイテムを購入可能

また店舗内には、実際にリッツカールトン沖縄の客室で使用されているパジャマやタオルなど、リッツカールトンオリジナルのグッズも購入可能。また、店舗の手に触れられる場所には置かれていないが、カウンターで言えば冷えたオリオンビール(360円)を冷蔵庫から持ってきてくれる。ホテル内のビール購入はこのショップが一番安いので、ビールを買いたい人は参考に。
リッツカールトン沖縄 レセプション

ロビーをザ・ロビーラウンジとは反対側に進むと、チェックインなどを行うレセプションカウンターがあらわれる。ゲストはここでチェックイン、チェックアウトを行うことになるが、チェックインの際はカウンター向かい側のソファにてゆっくりくつろぎながらのチェックインとなる。
ラウンジエクスペリエンス(ラウンジ利用・別途料金あり)を追加で申し込んでいる場合はラウンジでのチェックイン、チェックアウトとなる。
ウェルカムドリンク

チェックインの際には、まずおしぼりとウェルカムドリンクが用意される。私達がチェックインした際のウェルカムドリンクはパイナップルウォーターだった。これを飲みながら、ホテル内の説明などを受けてチェックインを進めていく。
マンスリーアクティビティ

このチェックインの際にはリッツカールトン沖縄の月ごとに内容の変わるマンスリーアクティビティーの案内もある。このアクティビティは、毎日のヨガなどの無料のものもあれば、私達も後ほど参加した「泡盛酒造見学と泡盛ペアリングディナー(新型コロナの影響で工場見学ができないため休止中)」などといった有料アクティビティも用意されている。

新型コロナの影響で中止になっているアクティビティもあるが、その分、サイクリングなどアウトドアで楽しめるようなアクティビティも多数用意されているので「楽しそうだな」と感じたアクティビティにはぜひ参加してみよう。きっと素敵な旅の思い出になるはずだ。
リッツカールトン沖縄の館内

チェックインの紹介はこの辺にして、ホテル館内を見ていこう。レセプションからさらに奥に向かうと、客室へとつながる通路があらわれる。リッツカールトン沖縄のホテル館内は、上の写真のようにガラス張りになっており、外からの光がしっかりと差し込んでとても明るい雰囲気になっている。また、コーナーなどにはリゾートソファも置かれていて、本当にリゾートにやってきた感がひしひしと伝わってくる。
水を多用したパレススタイルの建築

このリッツカールトン沖縄の建築の特徴として、敷地内全体に周りに水が張り巡らされている。ホテル館内を歩いていると、こうした水の風景が目に飛び込んでくるのは、滞在者に安らぎを与えてくれる。海からは少し離れた場所にありながらも、ホテルの中で沖縄の「水」の存在を強く感じるというのはとても良い。
南国の力強い緑

また、水だけでなく、南国の力強い緑の存在も心地良い。でも鬱蒼と茂っている緑では無く、よく手入れされた上質感漂う箱庭のような緑の景色。日本の箱庭文化を沖縄風にアレンジするとこんな感じになるのかもしれない。廊下に置いてあるソファに、ただボーッと座って沖縄の風を感じながらまったりくつろぐのも気持ちが良い。
リッツカールトン沖縄のレストラン

リッツカールトン沖縄のホテル内にはレストランが3つ、バーが1つ、そしてカフェラウンジ2つが存在している。
- ちゅらぬうじ
- 沖縄の言葉で「美しい虹」を意味する「ちゅらぬうじ」。沖縄の伝統料理とイタリア料理の文化がミックスした、本格的イタリアンを楽しめるレストラン。
ホテル リッツカールトン沖縄 イタリアンレストラン「ちゅらぬうじ」 ザ・リッツ・カールトン沖縄のイタリアンレストラン「ちゅらぬうじ」で食事をしてきたので、その詳細を実体験レポート!食事内容から気になる予算まで、私達が実際に「ちゅらぬうじ」で体験した情報をお届け。なお、SPGアメックスカードのマリオット・ボンヴォイ・ゴールドエリート会員は食事代15%割引特典もあるのでお忘れなく♪
- 喜瀬
- 地元の魚介や沖縄県産黒毛和牛を中心とした鉄板焼レストラン「喜瀬 - KISE」。最高の食材を使用した料理はもちろん、経験豊かなシェフによるホスピタリティあふれるサービスが人気。
ホテル リッツカールトン沖縄 鉄板焼きレストラン「喜瀬」ディナー ザ・リッツ・カールトン沖縄の鉄板焼きレストラン「喜瀬」でディナーの食事をしてきたので、その詳細を実体験レポート!料理の写真はもちろん、気になるレストラン喜瀬でのおおよその予算などもお届けします。
- グスク
- 朝食・ランチ・ディナーの全てで利用できるリッツカールトン沖縄のオールデイダイニング。一番カジュアルなレストランで利用しやすいのもポイント。
ホテル リッツカールトン沖縄 一番使いやすいオールデイダイニング「グスク」 ザ・リッツ・カールトン沖縄のオールデイダイニング「グスク」は、リッツカールトン沖縄の中にある3つのレストランのうち、一番カジュアルに食事を楽しめるダイニングとなっている。そのグスク レストランでの食事内容や、大体の食費の予算などををお届けします。
- ザ・ロビーラウンジ
- 沖縄の青い海と喜瀬のゴルフコースを臨むカフェラウンジ。沖縄ならではの食材を使ったアフタヌーンティーもおすすめ。
ホテル アフタヌーンティーもおすすめ!リッツカールトン沖縄 ザ・ロビーラウンジ ザ・リッツ・カールトン沖縄のロビーフロアにある「ザ・ロビーラウンジ」を実体験レポート!このロビーラウンジは、リッツカールトンのカフェのようなポジションの施設となっており、お昼下がりからのアフタヌーンティータイムに訪れるのがおすすめだ。
- ザ・バー
- ホテル館内4Fにある宿泊者専用の隠れ家的バー。泡盛古酒も取り揃えており、沖縄ならではのお酒の時間を楽しめる。
ホテル リッツカールトン沖縄 泡盛古酒が並ぶ隠れ家Bar「ザ・バー」 ザ・リッツ・カールトン沖縄のホテル館内4Fには、隠れ家的シチュエーションのホテルバー「The Bar」がある。そのバーの壁にはズラーッと約20種類もの泡盛古酒(クース / 3年以上熟成させた泡盛)が並べられ、沖縄らしい気分を盛り上げてくれるステキなバーとなっている。
- ライブラリー
- 屋外プール・プールバーに隣接するラウンジスタイルのお店で、フィンガーフードやちょっとした飲み物を楽しめる。美しい写真集や沖縄に関連する書物なども置かれている。
ホテル リッツカールトン沖縄 プールサイドラウンジ「ライブラリー」 リッツカールトンの屋外プールのほとりにある、プールサイドラウンジ「ライブラリー」。この施設では、琉球文化に関する本や写真集のセレクションだけでなく、マンガの単行本なんかも置かれているユニークな場所。ちょっとした食事や飲み物もいただくことができる。
これら施設での食事代の予算は、宿泊者にとっても重要なポイントだと思うが、その詳細については実際に全ての施設を利用して下の記事にまとめておいたので参考にしてほしい。

リッツカールトン沖縄の客室:カバナルーム、ベイデラックスルーム
リッツカールトン沖縄の客室もチェックしておこう。「カバナルーム」はホテル館一番下1階のお部屋となっており、眺望などは無いが、その代わり自分専用のテラスにカバナとジャグジーが備わっており、屋外プールへもそのテラスから直接アクセスすることができる。なお、そのお部屋の詳細は下の記事を参照。

リッツカールトン沖縄は最上階が7階まで(7Fはスイートルームカテゴリー)の低い建物のホテルで「ベイデラックスルーム」のカテゴリーはその5F~6Fに位置している部屋となっている。バスルームは外のゴルフコースとその向こうに名護の海が見渡せるビューバス仕様のバスルームとなっており、とても眺望が良く開放感がある。そのお部屋の詳細は下の記事を参照。

リッツカールトン 屋外プール

リッツカールトン沖縄のハイライトの一つである屋外プールへと向かおう。屋外プールのある場所は、ホテル館の1F。上階からは階段を使ってもアクセスすることができる。階段から降りてきた場所は、上でも軽く紹介したプールサイドラウンジのライブラリーもある。

プールの営業時間

このリッツカールトン沖縄のプールの営業時間は、夏季(4月~10月)の8時~日没まで。私達が今回滞在したのは2月下旬だったため、まだプールはクローズドだったが、できればまたこのプールがオープンの時に再び訪れたいと思う。
屋外プールサイドからの眺望

この屋外プールサイドからの眺めがこちら。プールの周りにも人工の噴水が付いた水場が備わっており、その向こうには自然豊かなゴルフコースが広がっている。
リッツカールトン沖縄 スパ&フィットネスのある別館へ

リッツカールトン沖縄にはホテルの客室館とは別に、スパや屋内プール、フィットネスジムなどが備わる別館が用意されている。別館へはフロントから電動カートで送ってもらえる他、昼間であれば散歩がてら自分で歩いて向かうことも出来る。
やんばるの森のような遊歩道

そのリッツカールトン沖縄の別館までの道は、やんばるの森のような自然に囲まれた遊歩道になっている。夜間はハブ(毒蛇)が出たりもするため歩くのは少し危険だが、昼間であれば、森林浴も兼ねて歩いてこの別館までの遊歩道を楽しむのもおすすめだ。
リッツカールトン沖縄の別館到着

歩いて数分でリッツカールトン沖縄の別館に到着。この中には、屋内プールやフィットネスジム、そしてリッツカールトンブランドではおなじみの高級スパ「ESPA - エスパ」もある。それらの詳細については下の記事を参照してほしい。


沖縄のラグジュアリーリゾート「ザ・リッツ・カールトン沖縄」

沖縄名護市にあるラグジュアリーリゾート「ザ・リッツ・カールトン沖縄」。ホテル館内はリゾートレジデンスのような開放感のある雰囲気にまとめられ、ホテル内のレストランでの食事も美味しく、ホテルのスタッフのホスピタリティも他のブランドのホテルとは一線を画している。でも高級リゾートだからといってツンツンした感じも無く、逆に他のカジュアルホテルよりもアットホームな気分にさせてくれる不思議な暖かさにも包まれている。
マリオット・ボンヴォイのエリート会員向け特典は、空きがあればお部屋アップグレードと+空きがあればレイトチェックアウトといった感じなので、マリオット・ボンヴォイ会員の場合、お得感を求めようとすると少し敬遠しがちなホテルとなってしまうかもしれないが、実際に泊まってみると、無料のラウンジ利用とか朝食無料とかそういうのはどうでも良くなるぐらい、最高の沖縄滞在のラグジュアリーな時間が待っているリゾートホテルだ。
私達も初めてリッツカールトン沖縄に訪れてこのリゾートの居心地の良さに惚れ込んでしまい、沖縄旅行に来た際には(高いけど)定宿にしたいなぁとミヅキと話し、実際に何度もリピートするほどこのザ・リッツ・カールトン沖縄を好きになった。
マリオットグループの中では最高ランクのホテルなので、ポイント宿泊をするにしてもハードルは高いけれど、オフシーズンを狙えば宿泊代金もリーズナブルになるので機会があればぜひ泊まってみてほしいと思う。それでは、リッツカールトン沖縄で最高の沖縄旅行の思い出を!
マリオットポイントがザクザク貯まるマリオット・ボンヴォイ・アメックスカードを一番お得に作る方法
最後に、日本だけでなくハワイやシンガポール、台湾、モルディブなど世界中のマリオット・ボンヴォイ提携ホテルで部屋の無料アップグレードやレイトチェックアウトなどのワンランク上の滞在が楽しめ、マリオットの高級ホテルに無料宿泊できる方法を紹介しておきたいと思う。それは「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード / プレミアム・カード」を使う方法だ。我が家もこの方法で旅のコストは以前と変わらずにワンランク上の滞在ができるようになった。詳細はここでは長くなるので下の記事を参考にどうぞ。
クレジットカード
【国内旅行 海外旅行】旅費を劇的に節約できる!高級ホテルに無料宿泊!マイルで飛行機代も無料!【マリオット アメックス カード】
シェラトンやマリオット、リッツ・カールトンに無料宿泊したり、部屋のアップグレードがあったり、無料でレイトチェックアウトできたり…。世界中を旅するモリオとミヅキの旅行をアップグレードさせた「 マリオットアメックス プレミアムカード 」の魅力とメリット、デメリットを交え詳しく紹介していきたい。
「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード / プレミアム・カード」に一番お得に入会できる方法は【お友達紹介プログラム】となっている。
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードをアメックス本サイトで申し込んだ場合、最高で39,000ポイントを獲得できるが、お友達紹介で申し込んだ場合は、このボーナスポイントが「最大45,000ポイント(+6,000ポイント)」に大きくアップグレード!
私達からのお友達紹介からマリオットAMEXを申し込む方法は以下の3ステップ!
ホテル
【マリオット 新規会員登録】やり方と注意点をわかりやすく徹底解説!【マリオット・ヴォンヴォイ 会員登録 方法】
マリオットの会員登録の方法(やり方)と注意点を詳しく紹介。マリオットアメックスカードを作る場合も、このマリオット・ボンボイ / ボンヴォイの会員となる必要があるので、クレジットカードを申し込む際には事前にマリオット・ボンボイ / ボンヴォイの会員になっておこう。
それでは、Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードを手に入れて、次の旅行からもっとお得に優雅に旅をしよう!

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードをアメックス本サイトで申し込んだ場合、最高で39,000ポイントを獲得できるが、お友達紹介で申し込んだ場合は、このボーナスポイントが「最大45,000ポイント(+6,000ポイント)」に大きくアップグレード!
私達からのお友達紹介からマリオットAMEXを申し込む方法は以下の3ステップ!
- マリオットAMEX: お友達紹介申込み方法
-
- マリオット・ボンヴォイの会員登録をマリオット本サイトで行う。 ※会員登録の方法は下の記事を参考にどうぞ。
- 下のメールリンクからメールを送信、もしくはメジャートリップ公式SNS(Facebook、Twitter、Instagram)にダイレクトメッセージを送信(メッセージ内容は「マリオットアメックス紹介希望」だけでOK。挨拶などは不要です / 詳細は下記参照)。
- メジャートリップのお友達専用URLよりMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードをお申し込み(ノーマルのマリオットアメックス希望の場合はページ下部のご紹介プログラム カードラインアップから希望のカードを選択して申し込み)。 Facebook(フェイスブック)、メールは自動返信にお友達紹介用URLが表示されるので、急いでいる時はメール、もしくはフェイスブック経由でのお申込みをどうぞ!また、いただいた情報はお友達紹介のURL送付にのみ使用しますのでご安心ください。また申し込むかどうか未定の場合でも紹介URLをお送りしますのでお気軽にどうぞ♪
ホテル 【マリオット 新規会員登録】やり方と注意点をわかりやすく徹底解説!【マリオット・ヴォンヴォイ 会員登録 方法】 マリオットの会員登録の方法(やり方)と注意点を詳しく紹介。マリオットアメックスカードを作る場合も、このマリオット・ボンボイ / ボンヴォイの会員となる必要があるので、クレジットカードを申し込む際には事前にマリオット・ボンボイ / ボンヴォイの会員になっておこう。

※ Marriott Bonvoy - マリオット・ボンヴォイ・ゴールドエリート会員以上の特典である、お部屋アップグレードや、レイトチェックアウト、ウェルカムギフトポイント等は、マリオット公式サイトからの予約にのみ適用されます。