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更新日 2021年02月06日
【リッツカールトン沖縄】アフタヌーンティータイムがおすすめの「ザ・ロビーラウンジ」

ザ・リッツ・カールトン沖縄 ザ・ロビーラウンジ
ザ・リッツ・カールトン沖縄のロビーフロア(3F)にある「ザ・ロビーラウンジ」を実体験レポート!この施設はホテル館内入ってすぐの場所にあり、リッツカールトン沖縄のカフェスペース的な役割を果たしている。また、お昼下がりの時間帯には、アフタヌーンティータイムも設けられており、ザ・リッツ・カールトン沖縄に訪れた際は、一度は足を運びたいところ。
今回私達は、ザ・リッツ・カールトン沖縄に滞在中、度々このロビーラウンジにて軽食やアフタヌーンティーなどをいただいてきたので、その時の体験をシェアしたいと思う。
なお、この「ザ・ロビーラウンジ」での食事は、他のリッツカールトン沖縄のレストラン同様、SPGアメックスカードのマリオット・ゴールドエリート会員は食事代金15%割引の特典を受けることができるので、ぜひ活用してほしい(SPGアメックスカードについては以下の記事を参照)。
それでは行ってみよう!
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今回のお話の舞台場所は...

ザ・リッツ・カールトン沖縄 ザ・ロビーラウンジの営業時間
ザ・リッツ・カールトン沖縄「ザ・ロビーラウンジ」の営業時間は以下の通り。
項目 | 時間 |
---|---|
営業時間 | 11:00 - 20:00 |
アフタヌーンティー | 13:00 - 18:00 |
営業時間は朝食が終わった1時間後の11時から20時までで、アフタヌーンティータイムは13:00~18:00までと想像以上に長いのがポイントだ。

ザ・ロビーラウンジ 店内の様子
リッツカールトン沖縄 ザ・ロビーラウンジの店内の様子。全体的に木目を基調としたナチュラルで清潔感のあるインテリアが心地よい。お店の中央奥はカウンターテーブルが設けられいる。

喜瀬ゴルフコースと海を臨む美しい景色
ザ・ロビーラウンジの客席は、室内28席と席数は少なめだが、その分、各座席との幅も広く取られており、開放感があるのも良い。また店内の大きく開いた窓からは、ザ・リッツ・カールトン沖縄を取り囲む喜瀬ゴルフコースとその向こうには沖縄の美しい海が広がっている。

屋外テラス席
また、リッツカールトン沖縄 ザ・ロビーラウンジには、室内だけでなく、屋外のテラス席も13席分用意されている。屋根がないので雨が降っていると利用できないが、晴れた日には外で優雅にティータイムを楽しむのもおすすめだ。

リッツカールトン沖縄 ザ・ロビーラウンジ:メニュー
それでは、このリッツカールトン沖縄 ザ・ロビーラウンジのメニューを一部抜粋して紹介しておきたい(料金は税込み、サービス料15%別)。
メニューのポイントとしては、一部メニューはオールデイダイニング「グスク」と同じものがある他、コーヒーや紅茶(紅茶ブランドはシンガポールの高級紅茶TWG)の料金が、ビールと殆ど変わらないところだ。紅茶をいただこうかなぁと思ってメニューを見ると、紅茶の値段がビールの値段とほとんど変わらない、いやむしろ紅茶のほうが高かったりするので、それだったらビールもらおうかなぁ・・・なんてことにもなる(笑)

ザ・ロビーラウンジで実際に注文したメニュー
さて、リッツカールトン沖縄 ザ・ロビーラウンジのメニューをざくっと紹介したところで、お次は私達が実際にオーダーし、いただいたメニューを写真と一緒に紹介していきたい。

自家製スコーンセット
まずこちら(写真手前)は自家製スコーンセット(1,600円 / お好きなコーヒーか紅茶付き)。スコーンはザ・リッツ・カールトン沖縄のペストリーシェフのオリジナルレシピのスコーン2種(プレーンスコーン、レーズンンスコーン)。これがまた美味しい。
つけ添えには、クロテッドクリーム、はちみつ、そしてシークヮーサージャムや金柑のジャム、黒糖のジャムといった沖縄ならではのジャムセレクションが並ぶ。
この自家製スコーンセットには、お好きなコーヒー、もしくは紅茶が付いてくるが、紅茶は単品で1,400円~1,500円の価格帯なので、単品で頼むよりもこのセットを頼むほうがお得なのだ。

沖縄そばとグリーンサラダ
こちらは沖縄そば(1,500円)とグリーンサラダ(1,500円 / シークヮーサードレッシング付き)。沖縄そばの具材のラフテー(豚の角煮)はホロホロで味も染み込んでいて非常に美味。グリーンサラダはドレッシングが優しいお味で、ワタシ的にはもう少し濃い目が良いのだが、野菜本来の味わいを楽しむにはこのぐらいの薄味のほうが良いのかも。
このザ・ロビーラウンジの食事はちゃんとボリューム感のあるメニューもこんな感じで置いているので、例えばランチのレストランとして利用することも可能だ。

オリオンドラフトビール
オリオンドラフトビール(1200円)。お酒類を注文すると、ターメリックが掛かったナッツとオリーブがおつまみに付いてくる。

ザ・リッツカールトン沖縄クラブサンドウィッチ
こちらはザ・リッツカールトン沖縄クラブサンドウィッチ(2,800円)。カリッと焼かれたトーストに、ベーコン、卵、レタス、トマトが挟まれたシンプルなサンドイッチで、つけ添えにはフライドポテトとサラダも付いてくる。一見普通のサンドイッチなんだけど、お味は非常に美味しい。価格は、我が家にとっては結構お高いなぁと感じるけど(笑)、ホテル価格と思えば普通。

ザ・リッツ・カールトン沖縄 ザ・ロビーラウンジのアフタヌーンティー
食事メニューを色々と見てきたが、いよいよ大本命のザ・ロビーラウンジのアフタヌーンティーを見ていきたい。このザ・リッツ・カールトン沖縄 ザ・ロビーラウンジのアフタヌーンティーでは、飲み物のコーヒーか紅茶はおかわり自由となっている。紅茶にはシンガポールの高級紅茶ブランドであるTWGが採用されており、種類も20種類以上あるので何を頼もうか迷ってしまうくらいだ。
今回のザ・ロビーラウンジのアフタヌーンティータイムでは、ミヅキがフラワーアフタヌーンティーを、私が琉球アフタヌーンティーを注文してみたので、その詳細を見ていこう。

フラワーアフタヌーンティー
まずはミヅキが注文した「フラワーアフタヌーンティー」(3,900円 / 写真の丸いアフタヌーンティースタンドのもの)から。このアフタヌーンティーセットに並べられたスイーツ&オードブルは以下の通り。
- 菫 カシスのシュークリーム
- 桜 トンカ豆とグリオットチェリーのタルト
- 薔薇 ライチとピンクグレープフルーツのパンナコッタ
- ハイビスカス 苺とピスタチオのムース
- ジャスミン チーズケーキ
- タレッジョとみかんのパンナコッタ
- スモークサーモンとクリームチーズとキュウリのサンドイッチ
- フォアグラとマンゴー
- スプマンテと春の花ゼリー
- パルマハムのムース
- スコーン2種 / ジャムセレクション&クロテッドクリーム

上段にはオードブル料理
フラワーアフタヌーンティーのティースタンド上段に置かれているのは、左からタレッジョとみかんのパンナコッタ、スモークサーモンとクリームチーズとキュウリのサンドイッチ、フォアグラとマンゴー、パルマハムのムース、スプマンテと春の花ゼリー。
どれも見た目には甘くて美味しそうな彩りだが、お味はしっかりとしたオードブル料理。この見た目にも手の混んだ一口料理は、食べるのがもったいない!と思うほど完成度が高い。
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中段にはフラワースイーツ
ティースタンド中段に並べられているのは、花のエッセンスとフルーツが使われた一口スイーツたち。左から、桜 トンカ豆とグリオットチェリーのタルト、ジャスミン チーズケーキ、薔薇 ライチとピンクグレープフルーツのパンナコッタ、ハイビスカス 苺とピスタチオのムース、菫 カシスのシュークリーム。こちらも見た目に非常に美しい。
下段には、リッツカールトン沖縄 ザ・ロビーラウンジの自家製スコーン(プレーン、レーズン)とクロテッドクリームが置かれている。また、スコーン用にはジャムセレクションとはちみつも用意されている。

琉球アフタヌーンティー
続いて私(モリオ)が注文した「琉球アフタヌーンティー」(3,900円)。このアフタヌーンティーセットは木箱に入ってディスプレイされており純和風な趣。また、この琉球アフタヌーンティーでは飲み物が、コーヒー、紅茶に加え、ぶくぶく茶(お茶の上に泡立てた泡を盛っていただく沖縄のお茶 / 後述)もいただくことができる。
琉球アフタヌーンティーの内容は以下の通り。
- マンゴーとクリームチーズのタルト
- さんぴん茶のトリュフ
- 苺とアセロラのケーキ
- 紅芋プリン
- たんかんフィナンシェ
- 黒糖とウコンのスコーン / ジャムセレクション&クロテッドクリーム
- サーモン手まり寿司
- 海ぶどう軍艦寿司
- 紅芋ずんだ
- やんばる地鶏山葵マヨネーズ和え
- 冷製茶碗蒸しとシークァーサー
この琉球アフタヌーンティーのセットは沖縄の食材がふんだんに盛り込まれ、沖縄ならではのアフタヌーンティーの内容となっている。

沖縄らしいオードブル料理
オードブルの料理が入った木箱の中は、サーモン手まり寿司と海ぶどう軍艦寿司(写真右上)、冷製茶碗蒸しとシークァーサー(写真左上)、紅芋ずんだ(写真左下)、やんばる地鶏山葵マヨネーズ和え(写真右下)が入っている。海ぶどうやシークヮーサー、紅芋など、沖縄ならではの食材が使われた沖縄料理の木製のお重(木箱)となっている。

スイーツの木箱
スイーツが入った木箱の中には、苺とアセロラのケーキ(写真左上)、紅芋プリン、さんぴん茶のトリュフ(写真左下)、マンゴーとクリームチーズのタルト(写真右下)。こちらも沖縄ならではの食材がしっかり入ったオキナワンスイーツが楽しめる。そういえば、このさんぴん茶のトリュフは、イタリアンレストラン「ちゅらぬうじ」の食後のティータイムのお茶菓子としても提供されたお菓子だったな。

スコーンとフィナンシェ
木箱の蓋部分のプレートには、たんかんフィナンシェ、黒糖とウコンのスコーンが盛り付けられている。スコーンにはジャムセレクション&クロテッドクリームも付いてくる。この琉球アフタヌーンティーのスコーンはサックリとしつつしっとりさも併せ持った食感となっており、どこか和菓子のような感じでいただくことができる。

コーヒーや紅茶は何杯でもおかわりOK
上でも紹介したが、アフタヌーンティーのセットには、コーヒーや紅茶が何杯でもおかわりOKとなっており、種類も特に決まっていないので、紅茶の次にコーヒーを頼んだり・・・といったことも可能だ。ザ・リッツ・カールトン沖縄「ザ・ロビーラウンジ」のアフタヌーンティーは「琉球アフタヌーンティー」で沖縄感をたっぷり楽しむこともできるし、「フラワーアフタヌーンティー」でホテルならではの贅沢なお茶の時間を楽しむことも出来るので、好みによって選ぶといいだろう。

スペシャルアクティビティ「ぶくぶく茶づくり体験」
ザ・リッツ・カールトン沖縄 ロビーラウンジの最後に紹介するのは「ぶくぶく茶づくり体験」。ぶくぶく茶(ブクブク茶)というのは、沖縄に古くから伝わるお茶のことで、煎り米を煮だした湯と茶湯を混ぜ合わせたものを大きな茶筅を用いて泡立て、さんぴん茶などのお茶の上に盛り付けていただく、一風変わった振り茶のことだ。
上で紹介した琉球アフタヌーンティーの飲み物にもこの「ぶくぶく茶」をいただくことが出来るが、実はリッツカールトン沖縄では、このぶくぶく茶を自分で点てていただくアクティビティ(週3回程度開催 / お昼12:00~13:00 / 参加料 1人3,500円 / 詳細はザ・リッツ・カールトン沖縄のスケジュールを確認)も用意されている。面白そうだったので、私達もこのぶくぶく茶づくり体験に参加することにした。なお、このアクティビティは事前予約が必要となっている。

スタッフによるぶくぶく茶のレクチャー
ぶくぶく茶づくり体験の時間になりザ・ロビーラウンジへと訪れると、普通に席へと案内され、ぶくぶく茶の泡立てる器を持ってきてくれる。どうやら、このぶくぶく茶体験は自分の席でプライベートに行われるアクティビティになっているようだ。
そうして、まずはスタッフが泡立ての器を使って泡立て方をレクチャーしてくれる。この泡立ては、熟練した人になると、時間が経っても壊れない固くて繊細な泡を作ることが出来るようになるのだとか。

泡をお茶に盛り付ける
そうして泡立ったら、その泡をお茶に盛り付けていく。お茶版カプチーノ(?)といった感じだ。

ぶくぶく茶完成!
こちらが完成したぶくぶく茶。ほんとに泡々の面白いお茶だなぁ。そしてお茶菓子としてウリを煮詰めて砂糖でコーティングした沖縄伝統のお菓子も付いてくる。

飲み方の作法などは無いらしい
あとは、特に茶道のように決まった作法などは無いらしいので、ぶくぶく茶は好きなように飲めばいいようだ。いただいた感想としては、そのまんま「泡々のさんぴん茶」と言った感じ。ちなみにさんぴん茶は、ジャスミンティーと同じ。

お次は自分で泡立てに挑戦だ!
そうして、スタッフが作ったきれいなぶくぶく茶を少しいただいたあとは、実際に自分でぶくぶく茶の泡立てに挑戦だ!この泡立て作業は、細かくリズミカルに同じ場所で茶筅をかき混ぜるときめ細やかな崩れにくい泡が出来ていくのだが、、、かなり手が疲れてくる(笑)。スタッフの人がやったみたいにキレイに泡立たなくて、器の外にちょっと飛んじゃったりと・・・なかなか大変だけど、これもまた楽しい体験だ。沖縄旅行のちょっと変わった思い出に、タイミングが合えばぜひ挑戦してみてほしいと思う。

リッツカールトン沖縄「ザ・ロビーラウンジ」のまとめ
リッツカールトン沖縄「ザ・ロビーラウンジ」は、店内からの眺めも美しく開放的で、気軽にティータイムや軽食を楽しめる施設となっている。特にアフタヌーンティーの時間帯は13:00~18:00とかなり長めの時間帯で提供されており、出てくるスイーツやオードブル料理も見た目、味、ともに秀逸なので、リッツカールトン沖縄に滞在する際は、ぜひ足を運んでほしいと思う。
なお、最初にも紹介したが、SPGアメックスカードのゴールドエリート会員なら、食事代15%オフの特典も付いてくるので、このザ・ロビーラウンジを利用する際は、ぜひSPGアメックスカードを持ってくるのをおすすめしたいと思う。では、リッツカールトン沖縄「ザ・ロビーラウンジ」で、リラックスできる沖縄での滞在を♪
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