旅行記 - 3月23日

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記45] あれ?4人しか居ないの?

目次

  1. プールエリアもガラガラ
  2. だんだん青空が強くなる
  3. メキシコ国旗
  4. つかの間のビーチチェア
  5. メキシコが待っている
  6. 船内のATM
  7. エンセナダに降り立つ
  8. 埠頭を出てすぐに集合場所
  9. 今日は全部で6人
  10. 一緒にツアーに行くオッちゃんとオバちゃん
  11. なんじゃこのバスは!
  12. 好きな所に座ってね
  13. エンセナダショッピングツアーの始まり!

プールエリアもガラガラ

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記45] あれ?4人しか居ないの?

さて、ブランチ後に訪れたプールサイド。先日は空きを見つけるのが至難のビーチチェアもこの通り、好きな場所に座ってください状態になっている。観光しないのなら、ここでみんなが帰ってくるまで日焼けでもしていたい気分だ。


だんだん青空が強くなる

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記45] あれ?4人しか居ないの?

空を見上げると雲が減り青空の青と日差しが強くなっている。日本では雨男のモリオだが、海外に来ると晴れ男に変身するというジンクスは、このメキシコでも健在だ。


メキシコ国旗

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記45] あれ?4人しか居ないの?

クルーズ船の外に目をやると、エンセナダの玄関口の広場ではメキシコ国旗が力強く風になびいている。遠くからでも、アメリカともまた違った印象の街並みが広がっているのがよく分かる。背の高い建物も少なそうだ。


つかの間のビーチチェア

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記45] あれ?4人しか居ないの?

いい天気になってきたので、私達もちょっとだけビーチチェアで日光浴。日差しが眩しい。観光明日にしない?と言いたくなるほど気持ちのいいプールサイドだ。


メキシコが待っている

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記45] あれ?4人しか居ないの?

しかーし、せっかくメキシコまで来たのだから、その地を踏んでみなくては。強い日差しが照りつけるガラガラの極上プールサイドを惜しみつつ、私たちは部屋に戻りエンセナダ上陸の準備を始めることにした。いやぁ、クルーズ旅行は毎日違う場所に行けていいんだけど、その日を逃すとその土地にはもう戻れないのがちょっと残念なんだよなぁ。


船内のATM

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記45] あれ?4人しか居ないの?

さてここで余談ではあるが、このカーニバルクルーズ船「カーニバルインスピレーション」のレセプションエリアには、こんな感じで現金を引き出せるATMが置いてある。そのため、日本からドルを持ってきていなくてもここで引き出すことが可能、、、なのではあるが、残念ながら取り扱いがあるのは米ドルのみ。メキシコペソは引き出せない。これ、寄港地の現金も引き出せたら神ATMなんだけどなぁ。


エンセナダに降り立つ

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記45] あれ?4人しか居ないの?

さて、下船してエンセナダのツアー集合場所へ向かう。初日に部屋に届いていたチケットには集合場所は「Pier(埠頭)/ 降りてすぐ」としか書いてなかったので、多分下船してすぐの場所に集合場所があるのだろう。3月半ばのメキシコ・バハカルフォルニア州エンセナダ。気候的には日差しは強いが風がありちょっと肌寒い。夏服の上に羽織れるものがあるとベストな服装だ。なお、下船にはパスポートとクルーズカードは必須なのでお忘れなく。あと財布も絶対忘れずにw


埠頭を出てすぐに集合場所

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記45] あれ?4人しか居ないの?

埠頭の柵を超えてすぐのエリアに、エクスカーション(オプショナルツアー)の集合場所を発見。こんな感じで立て看板もあるのですぐに分かった。集合場所に行くと、今日のツアーを担当するメキシコの添乗員のオバちゃん・イルマさんが待っていた。そこで添乗員さんにチケットを渡すと、ツアーのエントリーが完了する。


今日は全部で6人

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記45] あれ?4人しか居ないの?

さて、イルマさんによると今日のショッピングツアーに参加するのは全部で6人らしい。かなりの少人数だ。隣のBLOWHOLE TOURはかなりの長い行列ができていたのだが、、、このツアー、相当人気が無いらしいw ただ6人でも中止にならず、ちゃんと敢行してくれる所に、カーニバルクルーズラインのゲストに対する心意気を感じる。


一緒にツアーに行くオッちゃんとオバちゃん

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記45] あれ?4人しか居ないの?

ツアーの待合場所で、私達よりも先に待っていたのがこのオッちゃんとオバちゃんだった。

モリオ:「こんにちは!」
オッチャン&オバちゃん:「よろしく!」
モリオ:「今日、6人みたいですね。」
オッチャン:「誰もショッピングしたくないらしいね。わっはっは。」
オバちゃん:「そちらは夫婦?」
ミヅキ:「はい。私がモリオで、妻がミヅキです。」
オッチャン:「私はベンガルです。」
オバちゃん:「私はペニーよ。よろしくね。」
ベンガルオッチャン:「新婚旅行かい?w」
モリオ:「いえいえw もう結婚して9年です。」
ベンガルオッチャン:「おおお、そうかい。私の妻は今日は部屋でまだねてるんだよ~。」
ペニーオバちゃん:「もう何言ってるのあんたは!w」
ベンガルオッチャン:「わっはっは。ところでどこから来たの?」
ミヅキ:「日本からです。」
ベンガルオッチャン:「そりゃ遠かったね。」
モリオ:「はい、北京経由してロサンゼルスまで行ってクルーズに来ました。そちらはアメリカからですか?」
ベンガルオッチャン:「うんうん。サンディエゴに住んでるんだよ。家からだとここまで車で2時間ぐらいで来れる所に住んでるんだよ~。船だと遠いね~。」
モリオ:「おお、それは近いですねw」
ベンガルオッチャン:「でも来たことはないけどね。わっはっは。そうそう、私達も出身はフィリピンなんだよ~。」
モリオ:「そうなんですか!アメリカにはどのぐらい住んでるんですか?」
ペニーオバちゃん:「そうだね~。もう20年ぐらい?」
ベンガルオッチャン:「そうそう。もう私も60歳だからね。そのぐらいになるなぁ。」

このオッチャンとオバちゃんは、フィリピンからアメリカに40歳ぐらいの時にやってきて、アメリカの市民権を取得して、現在はアメリカ人として生活しているようだ。たくましいなぁ。

ベンガルオッチャン:「そういえば、私の身内に日本で働いてる子がいるんだけど、、、なんだっけ?老人の介護の仕事だったかなぁ。」
モリオ:「ああ、今日本はお年寄りの人多いですからね。」
ベンガルオッチャン:「社会問題にもなってるんだってね。」
モリオ:「そうなんですよ。若者の数のほうがかなり少ないので。」
ベンガルオッチャン:「でも、日本には、、、なんだっけ?年取った老人を山に捨てるとか聞いたことあるんだけど?wほんとなの?」

うん?姨捨山の話?どこでそんな話を聞いたのかw ここはちゃんと言っておかなければ。

モリオ:「いえいえw そんなのは無いです。むしろ若者よりも親世代の方が財力もあったりしますしw」
ベンガルオッチャン:「じゃあハラキリとかも無いの?」
モリオ:「それは大昔の話ですw」

どこまで本気でどこまでジョークなのかは定かではないが、とりあえずはちゃんと事実を伝えておこう。

ベンガルオッチャン:「そういえば、今の季節、日本は、、ええっとチェリーブロッサムの・・・」
モリオ:「はい。サクラですね。3月終わりから4月にかけて、いろんな場所で桜が咲いてます。」
ペニーオバちゃん:「それは良いねぇ。」

そんな感じで日本のことを聞かれたり、私もフィリピンのビーチにはいつか行ってみたいなどと世間話をかわしているところに、添乗員さんのイルマさんが帰ってきた。

イルマさん:「予約してた2人は来なくなったみたいだから、今日は4人で出発ね。」
ベンガルオッチャン:「やっぱり誰も買い物したくないんだな。私達以外w わっはっは。」
モリオ&ミヅキ:「はははw」

今日は4人でツアーを巡るのか。プライベート感があって良いのだが、、、4人となると、会話が全部聞き取れるわけじゃないから、私たちに話振られて意味がわからない時にちょっと気まずいなぁ。。。w ま、なんとかなるか。


なんじゃこのバスは!

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記45] あれ?4人しか居ないの?

私達はイルマさんに連れられて、今日のツアーで使用するバスに向かう。案内されたバスがこちら、、、、なんじゃこれは!一体何人乗れるバスを、運転手と添乗員さん、そしてベンガルオッチャンとペニーオバちゃん、私達、、、合計6人で使おうとしてるんやw しかもこのツアー、一人29.9ドルとかなり安かったんだけど。。。。ほんとにこのバスで行くの?行くのねw


好きな所に座ってね

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記45] あれ?4人しか居ないの?

さてバスの中身はこんな感じ。イルマさんは「好きな所に座ってね」と言ったが、4人しかいないのに私達だけ後ろの方の席に座るわけにもいかないじゃないかw つまり真ん前に4人座るのが決定だw


エンセナダショッピングツアーの始まり!

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記45] あれ?4人しか居ないの?

それではゲストは私達4人を乗せて、バカでかい観光バスはエンセナダの町中へ進む。まずは自己紹介から始まり、それぞれの出身地などをイルマさんに伝えたりする。イルマさんはここの人らしく、その会社のボスはこのエンセナダの権力者だから安心して観光してね♪ みたいな事を言っていたw いや、権力者じゃないと危ないのかwメキシコはw またメキシコのことを、メキシコの人は「メヒコ」と言うらしく、会話では「メヒコ」の単語がかなり飛び交っていた。それにしてもメキシコはスペイン語が公用語だからか、イルマさんの英語はかなり巻き舌訛りで聞き取りの難易度が高い。。。本当にこのツアーでやっていけるのか、、、自信がない。ミヅキに会話が聞き取れるか聞いた所「いやぁ全然分からんよ?」との返事。。。。やっぱり俺が頑張らねばw