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翠嵐(すいらん)ラグジュアリーコレクション ホテル 京都 / マリオットホテル【宿泊記 滞在記 口コミ レビュー】
翠嵐(すいらん) ラグジュアリーコレクションホテル 京都

京都の人気の観光地「嵐山」に佇む、マリオット&SPGのラグジュアリーコレクションホテル「翠嵐 - Suiran - a Luxury Collection Hotel - Kyoto」の宿泊記 / 滞在記 - ブログ!
この翠嵐はマリオットでも最高のホテルランク8に属しているラグジュアリーホテルで、京都のピークシーズン(春・秋)では一番安いお部屋でも軽く一泊15万円以上になるほど人気の宿。またマリオット・ボンボイ / ボンヴォイ・ポイントでの宿泊も可能(一泊 オフピーク 70,000ポイント / スタンダード 85,000ポイント / ピーク100,000ポイント)となっている憧れのお宿だ。
それでは、京都のラグジュアリーホテル「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」の詳細を詳しくレビューしていきたいと思う。







※ Marriott Bonvoy - マリオット・ボンヴォイ・ゴールドエリート会員以上の特典である、お部屋アップグレードや、レイトチェックアウト、ウェルカムギフトポイント等は、マリオット公式サイトからの予約にのみ適用されます。
今回のお話の舞台場所は...
翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都の場所

「翠嵐 - Suiran - a Luxury Collection Hotel - Kyoto」の場所は、嵐山の保津川(桂川)のほとり。賑やかな嵐山の中心エリアからは少しだけ離れた場所にあり、保津川(桂川)を挟んで反対側には、京都の四季を彩る嵐山が間近に見える。
翠嵐へのアクセス方法としては、嵐山各駅(嵯峨嵐山駅、京福電鉄嵐山線 / 嵐電・嵐山駅、阪急嵐山駅)から片道無料の人力車での送迎サービス、JR京都駅からの片道タクシー無料送迎サービスが利用可能となっており、滞在が近付くとホテルからの送迎案内が記されたEメールが届く(届かない場合は直接ホテルに連絡を)ので、送迎希望の場合は手配をするといいだろう。
人力車での送迎 / 京都 嵐山観光

翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都では、宿泊するゲストに、人力車の送迎サービス、もしくは12分間の京都嵐山観光サービスも行っている。料金は無料 / 宿泊料金に含まれる(ポイント宿泊でも利用可能)。人力車は京都・嵐山で20年以上、人力車サービスを行っている「えびす屋」さんが担当。
この翠嵐の人力車サービスは、嵐山の各駅から翠嵐までの送迎(片道)で利用できる他、レンタカーなど、車でやってきたゲストは12分間の京都・人力車観光(観光エリアは翠嵐周辺)が利用可能となっている。
嵐山・竹林の小径 観光もできる

この人力車は、宿泊に無料で付いてくる12分間コースでは、翠嵐近所の保津川(桂川)周辺の観光しかできないが、追加料金(5,000円)を支払って30分コースにすると、京都・嵐山の景勝地である、あの「竹林の小径」を観光することもできる。人力車で行く嵐山の「竹林の小径」では、徒歩では入ることの出来ない人力車専用の竹林コースを行くことができるので、翠嵐で人力車観光をする時は、ぜひ追加料金を払ってこの人力車での「竹林の小径」観光を楽しんでほしいと思う。(嵐山の人力車観光の詳細は下の特集ページを参照)


翠嵐の駐車場

また、翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都 の門前には翠嵐専用の駐車場も用意されている。利用は1日1,000円とリーズナブル。京都の観光をドライブで楽しみながら、翠嵐までやってくるのもおすすめだ。なお、駐車場は限りがあるので、もしも駐車場を利用したい場合は、事前に電話予約しておくと安心だ。
翠嵐 - 春 / 桜シーズン

さて、翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都に訪れる理由。その一つに、この京都嵐山の四季折々の素晴らしい風景を観光する目的があるが、1年を通してこの京都嵐山に観光客が特に訪れるのは、春の桜のシーズンと、秋の紅葉シーズンだ。
京都の春の桜の時期は、年によってばらつきがあるが、だいたい3月の最終週ごろが桜の満開になることが多い。この写真の風景は、翠嵐の3月下旬ごろのものであるが、桜の開花状況は五分咲き~七分咲き程度。あと数日すれば、満開になりそうな気配だ。
なお、この桜のシーズンの京都・嵐山はまだまだ寒いので、翠嵐に訪れる際は、暖かい服装をちゃんと用意して訪れたいところだ。
翠嵐 - 秋 / 紅葉シーズン

秋の嵐山は、一年の中でも一番人気の超ピークシーズンとなる。京都・嵐山の秋の紅葉シーズンの時期の目安は、こちらも年によってばらつきはあるが、だいたい11月末~12月初旬頃。

写真は11月下旬頃の翠嵐の中庭のものだが、もみじの紅葉はあと一息。この緑から赤への紅葉のグラデーションも美しいが、もっと鮮やかな紅葉を眺めるには、あと1週間ほどが必要となるだろう。
紅葉のシーズンは、寒くなる時期が年々遅れている傾向があり、京都の紅葉の時期もそれに合わせて少しずつずれているようにも感じる。
なお、ここ翠嵐を訪れようと計画する際、春の桜と秋の紅葉のどちらにしようか悩むことも多いと思うが、一番美しい嵐山の風景を眺めたい場合は、紅葉シーズンがおすすめだが、その分宿泊料金も高くなる。また、翠嵐のゲストは春は外国人観光客、秋は日本人観光客の比率が多くなるので、時期を考える際の参考にしてほしいと思う。
翠嵐 日本庭園

では、翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都の敷地内を見ていこう。エントランスの門をくぐると、目の前には、落ち着いた純和風の日本庭園が現れてくる。
茶寮 八翠(はっすい)

日本庭園の中に佇む藁葺き屋根の建物があるが、これは「茶寮 八翠 - はっすい」。築100年を超える歴史的建造物 旧「八賞軒」の歴史を今に継承する建物で、歴史上の多くの貴人が愛した保津川や、四季によって変化する嵐山の景色をテラスから望める人気の茶寮となっている。
八翠 アフタヌーンティータイム

この茶寮「八翠」の営業時間は一般 11:00-17:00 / 宿泊者 8:00 - 22:30(バー営業あり)。ホテル「翠嵐」の宿泊者だけでなく、一般のゲストも利用可能となっているが、お店は非常に人気のため、利用の際には事前の予約がオススメだ。(茶寮 八翠の予約については翠嵐公式サイトを参照。)
なお、この翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都 茶房「八翠」のアフタヌーンティーの様子については、下の特集記事にて詳しく紹介しているので参照してほしいと思う。

シャンパンディライト

また、茶寮 八翠の一般営業時間が終了する17時からは、翠嵐の宿泊者限定サービスである「シャンパンディライト」が催される(参加料は無料)。この時間帯には、シャンパンや日本酒、ワイン、ジュースなどが、軽食(おつまみ程度)と共に提供されるスペシャルタイムだ。こちらのシャンパンデライトの様子については下の特集ページを参照してほしい。

日本料理レストラン「京 翠嵐」前の中庭

入り口の日本庭園をもう少し奥に進むと、松の木や紅葉(もみじ)などが植えられた、情緒豊かな中庭が現れる。写真奥の建物は、翠嵐のメインレストラン「京 翠嵐」。この中庭の一番の見頃は、紅葉のシーズン(11月下旬~12月上旬)で、その時期になると京都・嵐山の紅葉をこの中庭でも楽しめる。
春の中庭

せっかくなので、この京 翠嵐 前の中庭の春の風景も紹介。春先は紅葉(もみじ)はまだ葉を付けておらず桜の木も無いので、秋に比べるとすこし色彩には欠ける見た目となるが、このすこし物悲しい風景も日本庭園らしい侘び寂びが感じられ、見る楽しみがある。
夜の中庭

この京 翠嵐 前の中庭は、夜になるとさり気なくライトアップも行われている。昼間とはまた違った表情の日本庭園を楽しむことができるので、翠嵐に滞在したら一度は中庭も訪れてみよう。
保津川のほとりにソファ

また、中庭の外縁エリアには保津川(桂川)を眺めてリラックスできるソファスペースも用意されている。ソファの近くには日よけのパラソルも設置されている。
翠嵐のエントランスへ

翠嵐の日本式のお庭を見たところで、この内門を通って翠嵐のレセプションのあるエントランスロビーへと向かう。観光客があふれかえる嵐山の中にあって、この別世界のような静けさのある翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都の雰囲気。最高だ。
入口付近には傘も置かれている

レセプションの入口付近には宿泊者専用の傘も用意されている。ここ京都は盆地のため天気が悪いことも多いので、こうしてたくさんの傘が用意されているのは非常に嬉しいところ。翠嵐に泊まる際は、傘の用意は必要無い。
翠嵐のレセプションエリア

翠嵐のレセプションエリアにやってきた。こちらがホテルのレセプションカウンターとなる。ゲストはここでチェックインを済ませてカードキーを受け取る。翠嵐はMarriott Bonvoy ラグジュアリーコレクションブランドのホテルだけあって、チェックイン&チェックアウトはこの背もたれの高いソファチェアに座ってリラックスして行われる。
レストランの予約なども行える

レセプションのチェックイン時には滞在中のレストランの予約なども行うことができる。翠嵐には、茶寮「八翠」の他、朝食もいただけるメインダイニングレストランの「京 翠嵐」、そしてその京翠嵐の店内一角にある鉄板焼 観山(かんざん)が用意されている。
ウェルカムドリンク

レセプションでのチェックイン時には、おしぼりと季節のお茶が用意される。また、レセプションデスクの上には、京菓子も置かれているので、自由にいただくことができる。なお、提供されるウェルカムドリンクのお茶は、春なら「桜茶」など様々。
翠嵐 レセプションの販売コーナー

翠嵐のレセプションには、京都の工芸品などの販売コーナーも設けられている。規模としては小さいが、厳選された京都ならではの高級アイテムが置かれている。客室のパウダールームに置かれている【オーガニック原料を使って京都の職人が手作りした石けん『翠嵐の石けん』】も販売しているので、お土産などにどうぞ。
ロビースペース

翠嵐のレセプションエリア横にはソファが置かれたロビーエリアも用意されている。翠嵐のレセプションはガラス張りになっているので、非常に明るい雰囲気で、外にあるお庭の風景がリラックスした雰囲気を演出してくれる。
宴会場「茜」

レセプションエリア奥には、宴会場「茜(あかね)」(広さ92m2天井高 3.0m 最大収容人数52名)も設置されている。
翠嵐 メインレストラン「京 翠嵐」

翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都のエントランス入ってすぐの場所には、ホテルのメインレストランである「京 翠嵐」がある。翠嵐では、レストランはこの京翠嵐と、その中の鉄板焼 観山(かんざん)しかないので、ホテル内での食事をする場所に関してはあまり選択肢が無い。
なお、この京 翠嵐の朝食、そしてディナーの詳細については、下の特集記事を参照してほしい。



翠嵐 客室館へと続く中庭

レセプションエリアから自動のガラス扉を超えて奥へと進むと、客室館エリアへと繋がっていく。ここから先はお部屋のカードキーを持っていないと入ることが出来ない、宿泊者限定のエリアとなっている。
写真は春の桜シーズンのゲストエリアの中庭の風景。お庭には枝垂れ桜も植えられており、春らしい淡いピンク色の花をつけ始めていた。
秋の紅葉シーズンの中庭

この翠嵐 ゲストエリアの中庭の秋 / 紅葉シーズンの中庭の風景。緑から赤への紅葉の美しいコントラストが見事な風景を描いている。
苔も見事

この翠嵐ゲストエリアの中庭の見どころは、桜やもみじだけではない。地面にびっしりと生えている苔もとても美しい。この苔のシーズンはなんと「梅雨」の時期。梅雨というと雨が多くて、イメージ的にも旅行したい気分になりにくいが、実は京都では梅雨シーズンは苔を見て回るのにはベストシーズンとなっている。
翠嵐の客室 / ゲストルーム

それでは、私達が翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都で実際に宿泊したお部屋も紹介していきたいと思う。
温泉付きスイートルーム「玉兎(ぎょくと)」

翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都の客室で1室しか用意されていない、超ゴージャスなスイートルーム「玉兎(ぎょくと)」。このお部屋には専用の温泉の露天風呂と日本庭園が備わっており、プライベート感たっぷりに京都嵐山を堪能できる。
こんな超スペシャルなスイートルームに、私達は初めて翠嵐を訪れた時に、マリオット・チタンエリート会員のお部屋アップグレード特典で滞在。その詳細は下の特集記事を参照してほしい。

温泉付きデラックスルーム「柚葉(ゆずのは)」

翠嵐、2回目の滞在で宿泊した温泉露天風呂付きデラックスルーム「柚葉(ゆずのは)」。このお部屋も、翠嵐の中でも数少ない温泉露天風呂付きデラックスルームとなっている。(詳細は下の特集記事を参照)

こちらはスイートルームでは無いため、マリオット・ボンヴォイ・ゴールドエリート会員のアップグレード対象のお部屋にもなっている。ピークシーズンは空きがない場合もあるためアップグレードを希望の場合はオフシーズンを狙うのがおすすめだ。
翠嵐 貸し切りの露天風呂施設

翠嵐の客室館、スイートルーム「玉兎」の通路の奥には、プライベートな露天風呂スパ「洛(らく)」と「庵(あん)」があり、宿泊者は1回1組45分3,500円(完全予約制)で利用することができる。この露天風呂スパの中には、露天風呂(嵐山温泉)が備わっている。
嵐山温泉は2004年に開湯された温泉で、アルカリ性で滑らかな泉質が特徴。神経痛や関節痛、慢性消化器病、疲労回復などに効果があるといわれている。
翠嵐 フィットネスジム

翠嵐はスモールラグジュアリーなホテルではあるが、客室館の2階奥には、24時間利用可能なフィットネスジムも用意されている。
ジム内のアメニティ

フィットネスジムには、ミネラルウォーターやタオル、新聞、そしてフルーツも置かれている。翠嵐のフィットネスジムは規模こそ小さいが、翠嵐のホテル内では唯一のアクティビティ施設となるので、体を動かしたい時にぜひ利用しよう。
京都・嵐山を堪能できるラグジュアリーホテル「翠嵐」

京都・嵐山の奥にあり、京都が誇る四季を堪能できるラグジュアリーコレクションホテル「翠嵐 - Suiran - a Luxury Collection Hotel - Kyoto」。超高級なホテルなので、宿泊費用はかなり高いが、マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ・ポイントを貯めれば、レギュラーシーズンで85,000ポイント / 1泊で宿泊することもできるので、ぜひマリオット アメックス プレミアムカード(旧SPGアメックス)でマリオットのポイントを貯めて、この京都の四季を感じられる、京都・嵐山をお得にラグジュアリーに滞在してほしいと思う。
なおお部屋のうち、スイートルーム「玉兎」はマリオット・プラチナエリート会員以上がアップグレード対象となっているが、温泉付きのデラックスルーム・柚葉(ゆずのは)はマリオット アメックス プレミアムカード(旧SPGアメックス)のゴールドエリート会員もアップグレード対象のお部屋。さらに翠嵐は、メインレストラン「京 翠嵐」と茶房「八翠」がエリートメンバー割引(シルバー:10%、ゴールド:15%、プラチナ以上:20%)対象となっていてさらにポイントも貯まるので、訪れる際は、ぜひマリオット アメックス プレミアムカード(旧SPGアメックス)を用意してお得に滞在しよう!


それでは、京都・嵐山の最高のロケーションに佇む、純和風の高級ホテル「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都」で、思い出に残る京都旅行を!
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