旅行記 - 5月31日

【デルタ航空で往復2万円!サンフランシスコ旅行記 ブログ 6】羽田空港の出発エリアを抜けてTIATラウンジANEXへ

目次

  1. セキュリティエリアへ
  2. 日本らしいお店
  3. フードコート
  4. ラウンジへ
  5. ラウンジは4~6F
  6. ゴールドのエスカレーター
  7. TIATラウンジ到着
  8. TIATラウンジの入場資格

セキュリティエリアへ

【デルタ航空で往復2万円!サンフランシスコ旅行記 ブログ 6】羽田空港の出発エリアを抜けてTIATラウンジANEXへ

何事も無くセキュリティを抜け、羽田空港の免税店エリアへとたどり着いた。久しぶりのレガシーキャリア、それも上級会員資格のあるデルタ航空初利用の私達。ミヅキはお得とか、特別が大好きなので、こんな感じで顔がにやけっぱなし(笑)。確かにここのところ「手荷物7kg以内で海外旅行」とか、かなり修行じみた旅が多かったので、普通のレガシーキャリアの航空会社でしかもアップグレードとかあると、ちょっとゴージャスな旅に思えてくる。

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日本らしいお店

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免税店エリアでは、外国人が好きそうな日本のアニメのおもちゃショップもあったりして面白い。お店のど真ん中には初代ガンダムも飾られている。私もこの初代ガンダム世代の人間なので、コレを見ると「アムロ行きます」とか「オヤジにもぶたれたことないのに!」というアムロの声が頭で再生されたりするw


フードコート

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羽田のフードコートは結構人で賑わっている感じ。それでも平日ということもあってか、席に余裕がある感じだ。やっぱり関空のほうが人が多い気がするなぁ。


ラウンジへ

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それではTIATラウンジへと向かう。羽田のラウンジエリアは他の空港同様、端の方のひっそりとした場所に入口がある。この写真で奥の「ラウンジ」と控えめに案内があるあそこが入り口のようだ。


ラウンジは4~6F

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このエスカレータを上った先がラウンジエリアだ。4FにはUFJやセゾン、ニコスなどのゴールドカードがあれば利用できるSKY LOUNGE(一般でも一人大人13歳以上1030円、4~12歳520円、3歳以下無料で利用可能 / 2017年8月現在)とANAのビジネスラウンジ。5FにはJALのサクララウンジと、私達が利用するTIATラウンジ。6Fにはキャセイパシフィックのビジネスラウンジがある。


ゴールドのエスカレーター

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落としめのゴールド調の照明がゴージャスな雰囲気を醸し出している、ラウンジエリアへと続いてゆくエスカレーター。こういうちょっとした演出が、私達をワクワクさせてくれる。


TIATラウンジ到着

【デルタ航空で往復2万円!サンフランシスコ旅行記 ブログ 6】羽田空港の出発エリアを抜けてTIATラウンジANEXへ

目的地のTIATラウンジへと到着。玄関もちゃんと上品な照明にしてあって、なかなか雰囲気があっていい感じだ。エントランスで、チェックインカウンターで貰ったバウチャーと搭乗券を提示して中へと入ってゆく。


TIATラウンジの入場資格

【デルタ航空で往復2万円!サンフランシスコ旅行記 ブログ 6】羽田空港の出発エリアを抜けてTIATラウンジANEXへ

このTIATラウンジが利用できるのは、チャイナエアライン、デルタ航空、ハワイアン航空、ガルーダ・インドネシア航空、中国南方航空、海南航空などの上級会員やビジネスクラス利用者、ポルシェカード、MICARD、アプラスなどのゴールドカード以上のカードホルダーであれば利用可能だ。それでは中に入ってみたいと思う。