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更新日 2022年05月20日
憧れのハワイ ロイヤルハワイアンホテルの宿泊費を無料にする方法
憧れのハワイ・ロイヤルハワイアンホテル

出展:marriott.com
歴史のあるハワイの高級ホテルとして、一度は泊まってみたい「太平洋のピンク・パレス」ことROYAL HAWAIIAN - ロイヤルハワイアン。ワイキキビーチに面するビーチフロントの立地に加え、最高級のサービスが受けられるホテルとして、不動の人気を誇るラグジュアリーホテルではあるが、やはりその分宿泊費も高く、私達も予算的になかなか泊まることが出来ない、憧れのロイヤル・ハワイアン・ホテル。
しかし、この高級ホテルにも実は無料で泊まる方法があるのをご存知だろうか?もちろん怪しい方法を使ったり、変な団体に入会したりするのではなく、ホテルが提示している正規の方法での無料宿泊だ。この方法を使えば、このロイヤルハワイアンホテルだけでなく、モアナ・サーフライダー、シェラトン・ワイキキ、リッツ・カールトン、ワイキキ・ビーチ・マリオットなどにも無料宿泊が可能となる。そんな夢の様な方法を紹介していきたい。
ハワイ・ワイキキのホテル代

ハワイ・ワイキキには、数多くのホテルが存在しているが、そのホテル代(宿泊費)は非常に高いことでも知られている。普通のビジネスホテルのような簡素なホテルであっても、1泊あたり2万円以上したり、夏休みなどのピークシーズンには3万円以上することも。
最近では、エアアジアやスクートのLCC航空会社がハワイ行きの格安航空券を販売するようになり、セール時期を狙って一人往復2万円前後でハワイ行きのチケットを手に入れたり(スクートとエアアジアはコロナで撤退・涙)、ANAやJAL、ユナイテッド航空、デルタ航空のマイルなどでタダで航空券を手に入れることも可能。しかし、渡航後の現地でのハワイ滞在費、特にホテル代は安く抑えるのが非常に難しい現状がある。
もちろん、AirBnB(エアビー)を使って民泊するとかなり節約することは出来るが、この方法はある程度英語が出来ないと難しいので、ハワイ旅行中級者以上向けの方法となるし、やはりリゾートホテルのような至れり尽くせりなハワイ滞在とは、すこし違った「暮らすようなハワイ旅行」となってしまう。

「せっかくハワイに行くんだから、やっぱりワイキキのど真ん中で優雅にリゾートステイがしたい!」
そう思うのは自然なこと。でも、リーズナブルなホテルですら2万円前後するハワイ。優雅な滞在が出来そうな高級ホテルになると、やはりお値段がぐんぐん上がってくるのは当たり前だ。
ロイヤルハワイアンのホテル宿泊費を検索

じゃあ、高級ホテルだと一体どのぐらい費用(予算)が掛かるのか。実際に、憧れの高級ホテル「ロイヤルハワイアン」の宿泊費用を調べてみよう。時期はゴールデンウィーク時期。
「え!?ゴールデンウィークって値段高いでしょ?」
と思った人は多いと思うが、ゴールデンウィーク時期は、休みなのは日本人だけで、その他の国の人にとってはただの5月の始め。また日本人でもゴールデンウィークは、途中に平日が挟まれるので、子供の学校などの関係でハワイ旅行を断念しなくてはならない人も多い。そのため他のオフシーズンよりは高くなるが、ハワイのハイシーズン「夏休み」に比べると、GWのホテル代は安めに設定されている。
さて、ロイヤルハワイアンホテルの値段をマリオットのサイト(ロイヤルハワイアンホテルはマリオットグループのホテル)で調べてみたところ、一泊あたりのお値段は約4万3,000円。やっぱりかなり高いなぁ・・・。なお、夏休みになるとさらに+1万円ちょっとで5万6,000円とかになる。
税金+リゾートフィーも付いてくる(汗)

上の約4万3,000円と表示されている値段は、他の諸経費を抜いた「お部屋だけの値段」。そこに、宿泊税10.25%+市税4.71%の合計14.96%、約15%の税金が加わり、さらにハワイ特有の付加費用「リゾートフィー」なるものが1部屋1泊あたり37.7ドルも追加され、ロイヤルハワイアンに5泊すると、部屋代1,881ドル、税金281.43ドル、リゾートフィー188.50ドルで、総額2,350.94ドル(約27万円)のホテル代となってしまうのだ。部屋代以外に約5万4,000円。これが、ハワイのホテル代を押し上げる要因の一つにもなっている。ではこれをどうやって無料、、、タダにするのか。それは、ある一つのクレジットカードの特典を利用する。
クレジットカード「マリオット アメックス プレミアムカード」

その利用するクレジットカードがこちら。マリオット アメックス プレミアムカード(旧SPGアメックス)だ。

このクレジットカードを持つことで、マリオットとSPGの「ゴールドエリート会員」になれるのだが、ゴールド会員になることで、マリオット / SPGのポイントをハイスピードで貯めていくことができる。そしてその貯まったポイントは、ホテルの無料宿泊に交換可能。そう、このポイントを使ってハワイのあこがれのホテル「ロイヤルハワイアン」に無料宿泊する、というわけだ。
このマリオット アメックス プレミアムカード(旧SPGアメックス)での支払いで貯まるポイント詳細は以下の通り。
- 毎日のショッピング
- 100円=3ポイント
- マリオット / SPG のホテル料金の支払い
- 1ドル=10ポイント+ゴールド会員ボーナス2.5ポイント
- 2018年12月末までのボーナス
- マリオット / SPG のホテル料金支払いで100円毎にさらに+3ポイント
なおポイント獲得のうち、「100円=3ポイント」と「ホテル支払いでさらに+3ポイント」はマリオット アメックス プレミアムカード(旧SPGアメックス)の特典で、「ホテル代金1ドル=12.5ポイント」はマリオット / SPG のゴールドエリート会員特典によるものとなる。
ロイヤルハワイアンホテルの1泊は60,000ポイント

それでは、このマリオットのポイントを使ってロイヤルハワイアンに宿泊する場合、一体いくらポイントを使うか見てみよう。それがこちら「1泊あたり60,000ポイント」となる。このポイントでの宿泊の場合、税金はかからない(ポイント宿泊のため)。ただ1泊あたりのリゾートフィー(1部屋1泊あたり37.7ドル)は別となるため、その費用だけは掛かって来る。
※ このリゾートフィーというのはホテル側が予め用意したサービスのパッケージ料金となるが、宿泊者は拒否することは出来ない、日本の料亭の突き出しのようなシステムとなっている。このロイヤル・ハワイアンのリゾートフィー(1泊1部屋37.7ドル)のパッケージには以下が含まれる。
- 「Royal Hawaiian Bakery」の特製焼き菓子からなるウェルカムアメニティー(1滞在1室あたり1つ)
- 12歳以下の子供はレストラン「Surf Lanai」での食事が無料(料金をお支払いの大人1名につき子供1名)
- ゲストルームおよびパブリックエリアにワイヤレス高速インターネット
- ワイキキでのワイヤレス高速インターネットアクセス(1室1滞在分)
- シャープシューターイメージングによる、1滞在1室あたり1枚の写真(10cm x 20cm)
- シャープシューターイメージングからのGoProカメラの1日レンタル
- 市内電話、長距離通話、フリーコールおよび国際通話の利用無制限
- 毎日補充する500mLのボトル入りウォーター2本(利用状況に応じて)
- ワイキキ全域の小売店やショー、レストランで有効なワイキキセイヴィング小冊子のコレクション
- ホテル内の一部の小売店で有効な20米ドル分のギフトカード / 男性用および女性用衣料品の100米ドル以上のご購入に利用可能(割引商品は対象外)
- 「Royal Hawaiian Bakery」のギフトボックスの10%割引
- 以下のアクティビティーから選択:フィットネスクラス / レイ作り、ヨガ、フラダンスレッスンなどの文化アクティビティー&リチュアル、フイワイオーシャンリチュアル、週1回のダイアモンドヘッドでのハイキング / 15分のサーフィンレッスン(砂浜でのデモンストレーション)/ 1枚購入で2枚目が無料のシーライフパーク入場券
5泊すれば1泊分のポイントが無料

さらにこのポイント宿泊にはスゴい特典があり、なんと!5泊連続でポイント宿泊すると、4泊分のポイントで5泊できるのだ!つまり、5泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイントは240,000ポイント(60,000ポイント×4)となり、1泊あたり48,000ポイントでの宿泊が可能となる。こんな魅力的なポイントを、「コンビニやスーパーでの買い物」や「ガソリン代」「携帯電話代」「電気代」「ガス代」「生命保険代」など普段の生活の支払いに【マリオット アメックス プレミアムカード(旧SPGアメックス)】を使うだけで貯めていけるというのは素晴らしい♪
高級ホテルに無料で宿泊したいなら「マリオット アメックス プレミアムカード」はマスト!

、、、というわけで、憧れのロイヤルハワイアンのホテルに無料で宿泊する方法は、クレジットカードの「マリオット アメックス プレミアムカード(旧SPGアメックス)」を作って、毎日の支払いやショッピングでそのカードを使って【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイントを貯めていくだけ・・・ということだ。この方法を実際に使って、私たちは2019年のゴールデンウィークのロイヤルハワイアン5泊を無料で予約し、実際に宿泊してきた。

このマリオット アメックス プレミアムカード(旧SPGアメックス)にはその他にも色んな特典があって魅力的なのだが、ここで紹介すると長くなるので、下の特集記事を参考にしてもらうとして、、

今ならマリオット アメックス プレミアムカード(旧SPGアメックス)を作るだけで、初回最大36,000ポイント(ロイヤルハワイアンホテルの1泊に必要なポイントの半分以上)を獲得できる、私達からのお友達キャンペーンもやってるので、このクレジットカードを持ってない人は是非この機会に、下のお友達紹介の申込方法を使ってマリオット アメックス プレミアムカード(旧SPGアメックス)をゲットしよう!
- マリオットAMEX: お友達紹介申込み方法
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- マリオット・ボンヴォイの会員登録をマリオット本サイトで行う。
- 下のメールリンクからメールを送信、もしくはメジャートリップ公式SNS(Facebook、Twitter、Instagram)にダイレクトメッセージを送信(メッセージ内容は「マリオットアメックス紹介希望」だけでOK。挨拶などは不要です / 詳細は下記参照)。
- メジャートリップのお友達専用URLよりMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードをお申し込み(ノーマルのマリオットアメックス希望の場合はページ下部のご紹介プログラム カードラインアップから希望のカードを選択して申し込み)。 Facebook(フェイスブック)、メールは自動返信にお友達紹介用URLが表示されるので、急いでいる時はメール、もしくはフェイスブック経由でのお申込みをどうぞ!また、いただいた情報はお友達紹介のURL送付にのみ使用しますのでご安心ください。また申し込むかどうか未定の場合でも紹介URLをお送りしますのでお気軽にどうぞ♪

このマリオットリワードポイントは、ロイヤルハワイアンだけでなく、同じくハワイの高級ホテル「モアナ・サーフライダー」、「リッツカールトン・ワイキキビーチ」、デラックスホテルの「シェラトン・ワイキキ」、「ワイキキビーチ・マリオット」など、その他のマリオット / SPGの無料宿泊にももちろん使える。最後に、それらのマリオット / SPG ホテルで必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイントをまとめておいたので、カードを作ってポイントを貯める際の目標設定に役立てて欲しい。
モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ

- ホテル概要
- 「ワイキキのファーストレディ」とも称されるハワイの老舗ホテル。1901年にハワイの大地主であったウォルター・ピーコックが自分の別荘地にリゾートホテルを建設し「モアナ・ホテル」として開業したのが始まりで、ロイヤルハワイアンよりも古い歴史を持つ。改修工事を経て現在は、「ヒストリック・バニヤン・ウィング」、「ダイヤモンド・ウィング」、「タワー・ウィング」の3棟を擁する高級リゾートホテルとして高い人気を誇っている。
- ホテルカテゴリー
- 7
- 1泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- オフピーク 50,000ポイント / スタンダード 60,000 / ピーク 70,000
- 5泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- 200,000ポイント~280,000ポイント
シェラトン・プリンセス・カイウラニ

- ホテル概要
- ハワイ王朝最後のリリウオカラニ女王の姪、ヴィクトリア・カイウラニ王女が幼少期を過ごした領地の跡地に建設されたことが名前の由来のホテルで、創業は1955年。程よい価格帯が人気のホテルで、ホテルには日本人スタッフも常駐しているなど、日本人観光客にとっても利便性が高いホテルとなっている。立地条件も抜群。
- ホテルカテゴリー
- 6
- 1泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- オフピーク 40,000ポイント / スタンダード 50,000 / ピーク 60,000
- 5泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- 160,000ポイント~240,000ポイント
ワイキキビーチ・マリオット・リゾート&スパ

- ホテル概要
- 旧ハワイアンリージェントホテルを大改修してリノベーションしたマリオット傘下のホテル。カラカウア通りを挟んでクヒオビーチを臨む立地にあり、ワイキキエリアの中心からは少しだけ離れているため、周辺の環境も静かでのどかなのも人気の理由の一つだ。ホテルの詳細は下の特集記事を参照。
hotel ハワイ ワイキキビーチマリオット - マリオットホテル 宿泊記 / 滞在記 ハワイ・ワイキキにあるワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパを宿泊体験をもとに良い点・悪い点を口コミとして宿泊記 / 滞在記 - ブログにまとめてみた。ホテル内の施設やプール、レストラン、朝食ビュッフェ、そしてアップグレードされたお部屋など、宿泊しないと分からない情報を、何処よりも詳しくお届けします。
- ホテルカテゴリー
- 6
- 1泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- オフピーク 40,000ポイント / スタンダード 50,000 / ピーク 60,000
- 5泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- 160,000ポイント~240,000ポイント
ロイヤル・ハワイアン

- ホテル概要
- 「ピンク・パレス」とも言われる、ハワイのホテルを象徴する老舗高級リゾートホテル。創業は1927年。ホテル内の「マイタイ・バー」はカクテルのマイタイ発祥のバーであったりもするなど、歴史の多いホテルでもある。マリオット / SPG のホテルの中でも最もハイブランドである「ラグジュアリー・コレクション」を冠する。
- ホテルカテゴリー
- 7
- 1泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- オフピーク 50,000ポイント / スタンダード 60,000 / ピーク 70,000
- 5泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- 200,000ポイント~280,000ポイント
ザ・レイロウ・オートグラフ・コレクション

- ホテル概要
- 旧アクア・ウェーブ・ワイキキを改修し、オールドハワイアンをテーマに2017年にオープンした、おしゃれなデザインホテル。クヒオ通り沿いにある立地で、すぐ横にはインターナショナルマーケットプレイスがあったり、クヒオ通りを挟んで向かい側には丸亀製麺があったりと、利便性も抜群。
- ホテルカテゴリー
- 6
- 1泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- オフピーク 40,000ポイント / スタンダード 50,000 / ピーク 60,000
- 5泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- 160,000ポイント~240,000ポイント
シェラトン・ワイキキ

- ホテル概要
- 客室数が1,000を超えるハワイ最大級の大型高級ホテル。日本企業が所有するホテルのため、宿泊者の多くは日本人で、日本人スタッフも常駐するなど、日本人旅行者に非常に使いやすい施設でもある。またビーチフロントの立地となっており、ホテルのプールエリアからビーチへ直接アクセスも可能。ワイキキの中心に位置し利便性も抜群だ。
- ホテルカテゴリー
- 7
- 1泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- オフピーク 50,000ポイント / スタンダード 60,000 / ピーク 70,000
- 5泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- 200,000ポイント~280,000ポイント
コートヤード・バイ・マリオット・ワイキキ ビーチ

- ホテル概要
- クヒオ通りに面したマリオットが運営するホテル。リゾートホテルというよりは、カジュアルなビジネスホテルのような雰囲気もあり、宿泊者は旅行者だけでなくビジネスマン、軍人、航空会社のCAさんも利用するなど、ゲストの顔ぶれもバラエティーに富んでいる。ホテルのレセプションでは日本語が通じないなど、ハワイ上級者向けのホテルでもある。詳細は下の記事を参照。
hotel コートヤード・バイ・マリオット ワイキキ・ビーチ - マリオットホテル 宿泊記 / 滞在記 マリオットが手掛けるカジュアルホテルブランド - コートヤード・バイ・マリオットのワイキキにあるホテル「コートヤード・バイ・マリオット ワイキキビーチ」のホテル宿泊記 / 滞在記 - ブログ。マリオットのゴールド会員特典でのお部屋アップグレードの有無なども詳しく紹介したい。なお、朝食やラウンジなどの上級会員特典は無いので期待しないように。
- ホテルカテゴリー
- 6
- 1泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- オフピーク 40,000ポイント / スタンダード 50,000 / ピーク 60,000
- 5泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- 160,000ポイント~240,000ポイント
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス - ワイキキ・ビーチ

- ホテル概要
- 部屋にフルキッチンなどを備えた、ハワイの超高級コンドミニアム。コンドミニアムタイプのホテルではあるが、敷地内にレストラン、プールなども備えており、サービスも充実している。このあたりはさすがリッツカールトンを冠するホテルだけのことはある。場所はクヒオ通りの端のほうに位置しているため、環境は静か。落ち着いたリッチなハワイでの滞在をしたい人向けのコンドミニアムだ。
- ホテルカテゴリー
- 7
- 1泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- オフピーク 50,000ポイント / スタンダード 60,000 / ピーク 70,000
- 5泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- 200,000ポイント~280,000ポイント
コートヤード・オアフ・ノース・ショア

- ホテル概要
- オアフ島の北東の町「Laie - ライエ」にあるマリオット傘下のホテル。ノースショアエリアにあるため、滞在にはレンタカーが必須となってくるが、カフクやハレイワなどの観光にはぴったり。ただ、ワイキキエリアからは遠くはなれているため、やはりワイキキ以外に泊まって、本当のハワイを楽しみたい、ハワイ旅行上級者向けの施設となる。
- ホテルカテゴリー
- 5
- 1泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- オフピーク 30,000ポイント / スタンダード 35,000 / ピーク 40,000
- 5泊に必要な【マリオット・ボンボイ / ボンヴォイ(マリオットリワード)】 ポイント
- 120,000ポイント~160,000ポイント




