もっとお得に旅しよう! - 旅行ブログとお得な旅行情報サイト「メジャートリップ」
info - 情報
更新日 2018年06月09日

【はじめてのハワイ旅行で絶対に注意したい事・その5】何万円もする高級化粧品を没収された話

 
出展:メジャートリップ:ワイキキビーチ
はじめての海外旅行はいろんなことが心配になるのは当たり前

 はじめての海外旅行というと、いろんな事が心配になったり戸惑ったりしがちだと思うけど、日本とは別の国に行くのだから当たり前。特にハワイ旅行に関しては色んな情報が多すぎて「何をどうすればいいのか?」「何から準備すればいいのか?」頭がこんがらがってしまう人も多いはず。

 「初めてハワイに海外旅行に行きたいと思うのですが、注意する事とかありますか?」とか「ハワイ旅行の【これだけは押さえておけ】みたいなのってありますか?」というお問い合わせを数件いただいているので、年に6回以上海外旅行に行き、そして年に3回はハワイ旅行に行くモリオとミヅキが【ハワイ旅行の時にこれだけは注意しておきたい】というポイントを簡潔にそして詳しく解説したいと思う。

 今まで、注意点を1~4に分けて書いていたんだけど、今回(2018年6月)ハワイ旅行に行った時に空港の保安検査の場面で色々とトラブルを目の当たりにしたので、それについて詳しく解説していきたいと思う。

 今回は【絶対注意したい事・その5】何万円もする高級化粧品を没収された話■だ。その1からその4までの注意点は下のリンクからどうぞ。


 【はじめてのハワイ旅行で絶対注意したい事・その1】ESTAを忘れるとハワイ行きの飛行機に乗れない話■

 【はじめてのハワイ旅行で絶対注意したい事・その2】細かすぎる計画を立てず、目的地は1日2つまで■

 【はじめてのハワイ旅行で絶対注意したい事・その3】空港で1万円以上の超過手荷物料金が発生する話■

 【はじめてのハワイ旅行で絶対注意したい事・その4】海外旅行保険に入ってないと医療費が高額請求になる話■

 
100ml以上のペットボトルなどの飲み物は未開封でも持ち込みできない

 みんな知っていそうで意外と見落としがちなのが【飲み物の容量】。

「未開封のペットボトルとかだと、危険物を混ぜたりすることもできないし、未開封のものは持ち込みできるだろうな。」と思うかもしれないけれど、実は未開封であっても100ml以上の容量がある液体は空港の保安検査を通過することは出来ない。

 今回(2018年6月)のハワイ旅行では、未開封のペットボトルや飲み物をバッグに入れたままX線検査装置に通してしまって、エラーになって係の人に止められている場面を数件見かけた。

 ちなみに、エラーが出ると係の人が「バッグの中を見せてください」と言いながら勝手にバッグの中を開けてガサガサとバッグの中身をチェックして、X線検査で100ml以上の液体があると判断された物(ブツ)を取り出すことになる。そして、見つかった100ML以上の液体物は未開封のジュースやお水であっても没収となり、その場で捨てて行かなくてはならない。

 これは、日本の空港やハワイの空港に限らず、世界中の空港で同じように検査されて、同じように没収される。

 昔はもっと緩かったし、飲み物なんていくらでも持ち込みができていたんだけど、今は世界のどこでテロが起きても不思議じゃない世の中になってしまったので、どこの空港でも手荷物の検査はとても厳しくなっている。厳しい検査も【自分たちの安全のため】だと思えば有難いシステムだ。

 なので、もしも機内で飲みたいものがあるときには100ml以内のペットボトルや紙パックの飲み物にするように心がけよう。

 

 
出展:メジャートリップ
空港まで持ってきた100ml以上の飲み物は保安検査の前に飲んでしまおう

 そして、空港まで持ってきた100ml以上の飲み物は保安検査のところまで行くとどうせ没収されるのだから、もしも「捨ててしまうのは勿体ない!」と思う人は保安検査に行く前にグビグビと飲んでしまおう。

「もう、お腹いっぱいで飲めない―!」という場合は諦めて捨てるしかない。保安検査の近くにはペットボトルなどの飲み物を捨てるゴミ箱が設置されていたりするので、そこに余ったペットボトルを捨ててから保安検査に向かおう。

※LCCでは、機内に持ち込んだ飲み物や食べ物を飲食することは禁じられているので、機内販売で購入したものを飲食するようにしよう。

 
化粧品や日焼け止めの容量も注意!

 そして見落としがちなのが、化粧品や日焼け止めなどだ。例えば、日焼け止めや日焼けオイルなんかは100ml以上の容器が多いので、注意したい。

 そして、液体ではなくクリーム状のものでも100ml以上になると没収されてしまう。前にアメリカのロサンゼルスに行った時にはチューブに入った高価なクリームを捨てるように指示されても従わず、結局要注意人物を連行する部屋に連れていかれそうになっている中国人も見かけたことがある。

 
何万円もする高級化粧品が没収された話

 そして今回のハワイ旅行では、私たちが乗り込んだスクートの機内でちょっとした騒ぎがあった。お土産に買った125mlの高級化粧品を「25mlオーバーだけなら大丈夫だろう」とそのまま手荷物として持ち込もうとしてトラブルになり、保安検査場を通過することができず、飛行機に乗り遅れそうになった人が居たのだ。

 グループでの搭乗だったため、同じグループの人が「もうすぐ来るから」と、なんとか離陸を待ってくれるように頼みこんで離陸の時間を5分ほど伸ばして待っている間になんとか滑り込みセーフで機内に乗り込む事ができた。

 その人は100mlオーバーしたものはダメという事は知っていたんだけど、その化粧品を買ったお店の人が「小さい容器だからこのくらいなら機内持ち込みは大丈夫だと思いますよ」と言っていたので、トランクの中に入れないで機内持ち込み手荷物の中に入れて持ってきてしまったとのことだった。

 が、実際に保安検査のところまで来た時にX線検査装置で容量オーバーが見つかり「捨てなさい」「捨てたくない」のやり取りでそこから一歩も進むことができなくなってしまったのだ。たった25ml超えているだけでも保安検査は通してくれない。皆の安全を守るためには重要な事なのだ。もちろん、化粧品やクリームなんて何の害も無いものだから少々超えても問題ないと思ってしまいがちなんだけど、中身が問題になっているのではなく、ただ単純に持ち込んでいる【容量に問題がある】のだ。

 結局、今回の話の人はどうしてもその飛行機に乗りたかったので、お土産用に買った数個の高級化粧品を泣く泣く破棄して保安検査を通してもらった。家族用や友達用なども合わせて数万円もしたものを破棄するなんて絶対に嫌で、一度チェックインカウンターまで戻って受託手荷物として機内に預け直そうとしたけれど、カウンターはもうクローズしていて預けることもできなかったとのことだった。大事なお土産を破棄するのも悲しかったと思うけれど、搭乗予定の飛行機に間に合っただけでも良かった。あと数分遅れていたら飛行機は飛んでしまっていて搭乗することは出来なかっただろう。

 今回みたいなケースはどうすればいいのか?

 現地で購入した100mlを超える容量の化粧品などの場合は、たとえお店の人が「大丈夫だと思いますよ」と言ったとしても手荷物として機内に持ち込むのでは無く、受託手荷物(スーツケースやトランク)の中に入れて、チェックインの時に受託手荷物として預けるようにしよう。

 とにかく、10mlでも20mlでもオーバーはオーバーだ。たった5mlでもダメなのだ。100mlをオーバーしたものは絶対に機内に持ち込むことは出来ないので注意が必要だ。

 保安検査を超えた後に免税店で買い物したものについては、厳重に封をした袋に入れてくれるので、その封を開封していなければ機内への持ち込みは可能だ。

 この厳しい容量制限はLCCに限らず、ANAやJALなどのフルサービスキャリアでも同じだ。どの航空会社を利用する時でも【空港の保安検査はみんな同じところを通過する】ので、例外は無い。せっかくの持ち物を没収されることが無いように、持ち物の容量はしっかりとチェックしておこう。

 今後も、何か気が付いたことがあれば、その都度、記事を追加していきたいと思う。

 【はじめてのハワイ旅行で絶対注意したい事・その1】ESTAを忘れるとハワイ行きの飛行機に乗れない話■

 【はじめてのハワイ旅行で絶対注意したい事・その2】細かすぎる計画を立てず、目的地は1日2つまで■

 【はじめてのハワイ旅行で絶対注意したい事・その3】空港で1万円以上の超過手荷物料金が発生する話■

 【はじめてのハワイ旅行で絶対注意したい事・その4】海外旅行保険に入ってないと医療費が高額請求になる話■

 【はじめてのハワイ旅行で絶対注意したい事・その5】何万円もする高級化粧品を没収された話■今のページ

メジャートリップについて お得に旅する国内&海外旅行をテーマに、旅行に関するニュースや、旅行に強いクレジットカード情報、おすすめホテル、そしてみんな大好きハワイ旅行など、陸マイラーのモリオとミヅキが、実際の旅行を通してリアルな旅行情報や旅行記をお伝えするブログサイトです。おかげさまで月間50万ページビューを達成しました!これからもモリオとミヅキのメジャートリップをよろしくお願いします! Morio & Mizuki’s Measuretrip
COPYRIGHT (c) MEASURETRIP ALL RIGHTS RESERVED
HOME TOP