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マリオットアメックスカードを1年半使って分かったメリットとデメリットを告白

目次

  1. マリオットアメックスカードを1年半使ってみて
  2. マリオットアメックスカードのデメリット
    1. マリオットアメックスのデメリット1:海外旅行先では別のカードも必要
    2. マリオットアメックスのデメリット2:年会費が高い
    3. マリオットアメックスのデメリット3:旅行先のホテル選びが限定される
    4. マリオットアメックスのデメリット4:クレジットカード盤面が剥げてくる
  3. マリオットアメックスカードのデメリット
    1. マリオットアメックスのメリット1:マリオット・ゴールド会員としての優待遇
    2. マリオットアメックスのメリット2:貯めたポイントの使い道が豊富
    3. マリオットアメックスのメリット3:カード更新の無料宿泊特典がおいしい
    4. マリオットアメックスのメリット4:お部屋アップグレードでお得で優雅に滞在
    5. マリオットアメックスのメリット5:ホテル選びがシンプルに
    6. マリオットアメックスのメリット6:旅行の荷物が減る
  4. マリオットアメックスカードはメインカードになるのか?
  5. マリオット・ボンヴォイ・アメックスカードのお問い合わせ

マリオットアメックスカードを1年半使ってみて

マリオットアメックスカードを1年半使って分かったメリットとデメリットを告白

「マリオットアメックスカード」を普段遣いのメインカードとして使ってきて1年半。実際に利用してきたからこそ分かる、この「マリオットアメックスカード」のメリットとデメリットを改めて告白したいと思う。

「マリオットアメックスカード」の最大の魅力といえば、世界最大のホテルプログラムである Marriott Bonvoy - マリオット・ボンヴォイ / ボンボイ・ロイヤルティプログラムで、カードを保持しているだけでゴールドエリート会員資格を手に入れられるということだ。

また、「マリオットアメックスカード」の利用や、マリオット会員として世界中の7,000を超える提携ホテルに宿泊するとポイントを獲得できて、さらにそのポイントがホテル無料宿泊や40社を超える航空会社のマイルにも交換可能だという、マリオット・ボンヴォイ・ポイントの魅力も見逃せないが、やはり「マリオットアメックスカード」にもメリットだけでなく、デメリットも存在するのも事実。

そこで今回は、「マリオットアメックスカード」のヘビーユーザーだからこそ分かる、このクレジットカードの良い点(メリット)と悪い点(デメリット)を見返して、本当にこのまま「マリオットアメックスカード」を利用しつづけて良いのかどうかを再考してみたいと思う。

なお、「マリオットアメックスカード」の特徴などの詳細については、以下の特集記事を参照してほしいと思う。それでは行ってみよう!

記事 マリオット ボンヴォイ アメックスで旅費を劇的に節約!高級ホテルに無料宿泊&マイルで飛行機代も無料! シェラトンやマリオット、リッツ・カールトンに無料宿泊したり、部屋のアップグレードがあったり、無料でレイトチェックアウトできたり…。世界中を旅するモリオとミヅキの旅行をアップグレードさせた「 マリオットアメックス プレミアムカード 」の魅力とメリット、デメリットを交え詳しく紹介していきたい。

マリオットアメックスカードのデメリット

マリオットアメックスカードを1年半使って分かったメリットとデメリットを告白

まず最初に、「マリオットアメックスカード」の悪い点 / デメリットを列挙していきたいと思う。色々使ってみたからこそ分かる、マリオットアメックスの弱点を告白したい。

マリオットアメックスのデメリット1:海外旅行先では別のカードも必要

マリオットアメックスカードを1年半使って分かったメリットとデメリットを告白

まず最初に思いつくの「マリオットアメックスカード」のデメリットは、Marriott アメックスだけのデメリットというよりは、アメリカン・エキスプレス・カード(AMEX)全体のデメリットだ。

それは「海外旅行先ではアメックスが使えない店舗も多い」ということだ。

アメックスカードはマリオットアメックスしかり、旅行などに特化した特典がたくさん詰まったクレジットカードとなるため、実はお店側のクレジットカード決済手数料というものが、VISA、MASTERに比べると少し高め。

そのため、海外旅行に行くと「VISA、マスターカードは使えるけど、アメックスは不可」というシチュエーションもよく出くわす。なので、海外旅行に持っていくクレジットカードは、「マリオットアメックスカード」以外にもう一枚、VISAかMASTERブランドのクレジットカードが必要となってくるのだ。

ちなみに私達がサブカードとして利用しているクレジットカードは、下のマイレージプラス・セゾン・ゴールドカード。(詳細は下を参照)

マイルが最強に貯まるマイレージプラス・セゾンカード! クレジットカード マイルが最強に貯まるマイレージプラス・セゾンカード! 旅ブロガーがメインカードとして使っているのは、マイルをためやすい【マイレージプラス・セゾンカード】。マイレージプラス・セゾンカードはANAやJALのカードと比べて1.5倍のスピードでマイルが貯まるし国内線の飛行機に使うマイルがお得。MileagePlusセゾンカードがマイルが貯まりやすい最強カードと言われる理由を詳しく解説。

なお、日本に関しては、クレジットカードが利用できるお店ではほとんどアメックスカードも利用可能(AMEXはJCBと提携してるのでJCBが利用できればAMEXも使える)となっているので、日本での利用に関しては気にする必要は無い。

マリオットアメックスのデメリット2:年会費が高い

マリオットアメックスの2つ目のデメリットとして挙がってくるのは「年会費の高さ」だ。「マリオットアメックスカード」は、年会費が49,500円(税込)と固定費が決して安いクレジットカードではない。

ただし、通常であればマリオットのゴールド会員になるためには、1年間に25泊ホテル宿泊をする必要があり、マリオット系列のホテルの1泊分の宿泊代を1.5万円と仮定すれば、ゴールド会員の価値は約37.5万円ということになる。それを49,500円で購入できると考えれば破格のものとなるのだが、やはり安くはないよなぁと思ってしまう。

マリオットアメックスのデメリット3:旅行先のホテル選びが限定される

マリオットアメックスカードを1年半使って分かったメリットとデメリットを告白

また、「マリオットアメックスカード」を作って、そのメリットを存分に享受しようとすれば、必然的にマリオットやシェラトン、リッツ・カールトンのホテルに宿泊することを考えるため、旅行先のホテルを選ぶ場合に、どうしてもマリオット・ボンヴォイ・ロイヤルティプログラムに加盟のホテルブランドを選択してしまう傾向になる。

実際、私達もこの「マリオットアメックスカード」を作ってからは、ほとんどマリオット系列のホテルにしか泊まっていない。

そういう意味では、旅行先でのホテルの選択肢が絞られてしまうことになるため、これも「マリオットアメックスカード」 のデメリットの一つと考えても良いだろう。

マリオットアメックスのデメリット4:クレジットカード盤面が剥げてくる

そして「マリオットアメックスカード」の最後のデメリットとして挙げたいのが、クレジットカード盤面の仕様。

私達はこの「マリオットアメックスカード」をヘビーユースしているんだけど、財布から出し入れしていると、盤面がハゲハゲになってしまい、とても年会費が49,500円もするカードのようには見えない・・。まぁ、見た目なので実質のデメリットとは言えないが、やっぱり、それだけ年会費を払うのだから、外見もラグジュアリーなカードに見えてほしいというカードホルダーならではの不満もある。


マリオットアメックスカードのデメリット

マリオットアメックスカードを1年半使って分かったメリットとデメリットを告白

・・・とまぁ、これが私が実際にマリオットアメックスカードを1年半使ってきて感じたデメリットの数々だ。そしてここからは、「マリオットアメックスカード」を持っててよかったと思える良い点(メリット)を挙げていきたいと思う。

マリオットアメックスのメリット1:マリオット・ゴールド会員としての優待遇

マリオットアメックスカードを1年半使って分かったメリットとデメリットを告白

まず、「マリオットアメックスカード」の最大のメリットである「マリオットアメックスカードを持つだけでマリオット・ボンヴォイ・ゴールドエリート会員」になれるということから。

このゴールド会員資格があると、ホテル宿泊の際の獲得ポイントも25%アップされるし、何よりホテル滞在にて上級会員としてのおもてなしを受けることができる。

私達も、この「マリオットアメックスカード」を作ってゴールド会員になり、様々なホテルに宿泊した際、数々の優待遇を受けることができた。

旅行記 マリオット・プラチナチャレンジ物語 格安旅行好きの夫婦が、セレブな世界最大のホテルチェーングループ、マリオットのゴールド会員になれる、マリオットアメックスカード(旧 SPG-アメックスカード)を手に入れる。このカードで旅行に一体どんなお得なことが起こるのか、まずはプラチナ会員を目指す【プラチナチャレンジ編】旅行記ブログをお届け♪

そのゴールド会員時の体験がもとで、私達はもっと上の上級会員を目指したいと考え、現在、チタンエリート会員を目指し、ホテル宿泊実績を稼ぐ日々を過ごしていたりもする。

ホテル 宿泊実績75泊を目指せ!マリオット チタンエリートチャレンジ2019 年間75泊の宿泊実績でMarriott Bonvoy - マリオット・ボンヴォイ / ボンボイのチタンエリート会員を目指す、私達メジャートリップの2019年 ホテル利用実績の軌跡を公開。海外旅行だけでなく国内旅行もしっかり活用し、さらにマリオットのプライベートキャンペーンも最大限活用。夢のマリオット・ボンヴォイ・チタンエリート会員をゲットできるのか!?詳細は随時更新中。

ほんと、良いホテルで最高のホスピタリティを受けると、それだけでその旅行がとても良い思い出に変わる。宿泊する場所での体験って大事だなぁと「マリオットアメックスカード」を作ってあらためて実感した。

マリオットアメックスのメリット2:貯めたポイントの使い道が豊富

「マリオットアメックスカード」のメリット2つめは、普段のお買い物でも100円で3ポイントが貯まり、またその貯まったマリオットポイントの使い道も豊富なところだ。

「マリオットアメックスカード」で貯まったポイントを使えば、マリオットやシェラトンホテル、リッツカールトンホテルなどのポイント宿泊に利用できる、つまり無料宿泊ができる。またホテル宿泊以外にも、40社を超える航空会社のマイレージにも交換可能なのも大きなメリットだ。

さらにマリオットのポイントの有効期限は【最終のポイント変動から2年間】(すべてのポイント有効期限が更新される)つまり、マリオットアメックスを使い続けていればポイント数の増減がある間は有効期限が無いため「マリオットアメックスカード」を使っている間はポイントは実質有効期限が無いところも嬉しい。

そしてマリオットのポイントは、JALやANAのマイルにも交換できたりするので、つまり、「マリオットアメックスカード」でポイントを貯めるということは、ANAやJALのマイルを有効期限無しで貯めているようなものなのだ。

マリオットアメックスのメリット3:カード更新の無料宿泊特典がおいしい

マリオットアメックスカードを1年半使って分かったメリットとデメリットを告白

「マリオットアメックスカード」には、クレジットカード更新の際、カード特典として、50,000ポイントまでの無料宿泊が1泊プレゼントされるというメリットもある。1泊50,000ポイントといえば、様々な高級ホテルに宿泊することができる。

日本ならリッツ・カールトン大阪、セントレジス大阪、ウェスティンルスツリゾート、JWマリオット奈良、ザ・プリンスさくらタワー東京、W大阪、ウェスティン都ホテル京都、メズム東京オートグラフコレクション、ウェスティンホテル横浜、琵琶湖マリオットホテル、シェラトン沖縄サンマリーナリゾート、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート宮崎、など他多数。高級ホテルに1泊無料で宿泊できるというのは、とてもおいしいメリットだといえるだろう。

更にこの50,000ポイントの無料宿泊に自分で貯めた15,000ポイントを追加して予約することも可能なので宿泊できるホテルの選択肢がかなり広がるのも嬉しい。

マリオットアメックスのメリット4:お部屋アップグレードでお得で優雅に滞在

マリオットアメックスカードを1年半使って分かったメリットとデメリットを告白

「マリオットアメックスカード」の直接のメリットではないが、「マリオットアメックスカード」を持ってマリオット・ボンヴォイのゴールドエリート会員になると、お部屋に空きがある場合は、無料でお部屋のアップグレードをしてくれるというメリット / 特典がある。

旅行中滞在するホテルの部屋が良くなれば、それだけでその旅行の優雅さもアップグレードされ、思い出もより良いものになる。なお、マリオット・ゴールドエリート会員はエグゼクティブルームまでのアップグレードが対象となっているのも嬉しい。

マリオットアメックスのメリット5:ホテル選びがシンプルに

マリオットアメックスカードを1年半使って分かったメリットとデメリットを告白

「マリオットアメックスカード」のデメリットの項目で挙げた「旅行先のホテル選びが限定される」であるが、実はこのデメリットは、旅行を計画する上ではメリットにもなる。

どういうことかというと、マリオット系列のホテルの中からホテル選びをするということは必然的に候補が限られてくるので、逆に選びやすい、ということになる。

例えば個人手配で海外旅行を計画する場合、渡航先のエリアにはホテルが山のように存在しているわけだが、マリオットグループの中からホテルを選ぶなら、宿泊候補のホテルは多くても数件程度なので選ぶのも簡単だ。

以前の私達は1つの旅行を計画する際、滞在するホテルを決定するのには数日を要していたのだが、「マリオットアメックスカード」を作ってからは、そのホテル選びは2時間程度。旅行計画の時間短縮というのは「旅行に行く」という行為を身軽にしてくれることになり、結果、旅行に行ける回数も必然的に多くなった。

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マリオットアメックスのメリット6:旅行の荷物が減る

マリオットアメックスカードを1年半使って分かったメリットとデメリットを告白

「旅行の荷物が減る」というメリットはピンと来ないかもしれないが、「マリオットアメックスカード」を作ると、旅行の際に必然的にマリオットグループのホテルに泊まることが多くなる。

マリオットグループのホテルはお部屋のアメニティも豊富に揃っているので、わざわざスーツケースに重たいアメニティ類(シャンプー、ドライヤー、タオル、ティッシュ類などなど)を持っていく必要が無くなるのだ。

私達は旅行の際には、エアアジアやジェットスター、スクートといったLCCを利用することも多いのだが、LCCのフライトは荷物の重量制限もシビア。でも、マリオット系列のホテルに泊まる場合は、そういったアメニティ類を持っていかなくて良いので、荷物の重量も軽くなり、そういったフライトの荷物制限もクリアしやすくなる、というわけだ。


マリオットアメックスカードはメインカードになるのか?

マリオットアメックスカードを1年半使って分かったメリットとデメリットを告白

こうして「マリオットアメックスカード」を1年半使ってきて感じたメリットとデメリットを並べてみたわけだが、改めて再考してみても、やっぱり「マリオットアメックスカード」は我が家のメインカードにふさわしいクレジットカードだという結論に至った。

私達が一番クレジットカードに求める特典 / メリットとは、次の旅行を近づけてくれ、よりお得に、そしてより良い体験をさせてくれる、ということ。

例えばマイレージを貯めれば、飛行機代が無料で海外旅行に行けるし、より多くのマイルを使えばビジネスクラスでゴージャスな体験をすることもできる。しかし、フライト時間はどんなに長くても片道15時間程度。しかし、ホテル宿泊は数日間となり旅行の大部分を占める体験であり、フライトよりも旅行の重要なファクターであることに間違いは無い。

ホテルの上級会員として優雅なホテルステイを楽しむか、それとも航空会社のビジネスクラスでフライト中の優雅な時間を楽しむか、どちらかしか選べないとしたら、今の私なら間違いなく「ホテルの上級会員」を選ぶ。

また、この「マリオットアメックスカード」はそのホテルの上級会員資格だけでなく、飛行機のビジネスクラスにも乗ることができる40を超える各航空会社のマイレージにも交換できるポイントを貯めることができるという、素晴らしいクレジットカードなのだ。こんな欲張りなクレジットカードを、メインカードにしない手はない。

そういうわけで、今後も引き続き私達は、この「マリオットアメックスカード」をメインカードとして活用していくことになった。旅行にかけるお金は同じでも、より良いホテルのより良い部屋での滞在は想像を超える以上の満足度がある旅行になるはずだ。「マリオットアメックスカード」を超えるクレジットカードに出会うまで、これからも我が家のメインカードとしてしっかりと使い続けたいと思う。

最後まで読んでいただいた方へ、「マリオットアメックスカード」を一番お得に作れるお友達紹介でのカードの作り方を紹介しておきたいと思うので、「マリオットアメックスカード」をお得に作りたいなぁという人はぜひどうぞ。


マリオット・ボンヴォイ・アメックスカードのお問い合わせ

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