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更新日 2019年05月15日

【ロイヤル ハワイアン ホテル】1日39.79ドルのリゾートフィーに含まれる特典内容を全て実体験レポート!

ロイヤル ハワイアン ホテルのリゾートフィー特典内容

 ロイヤル ハワイアン ホテルに泊まると、1日1室当たり39.79ドル追加されるリゾートフィー / リゾート料金。この費用には、毎日のボトルウォーターや、滞在中1回無料貸出のGoPro(ゴープロ)レンタル、オアフ島内全域で使えるポケットWiFi貸出など、様々な特典、サービスが含まれている。その内容は以下の通り。

  • ロイヤル ハワイアン ホテルのリゾートフィー特典
  • 客室内、ホテル公共エリア内での高速WiFiの利用
  • オアフ島内でWiFi接続が可能なポケットWiFiの利用(隣のホテル / シェラトン・ワイキキのAT&Tカウンターで貸出)。通信容量の制限は無し。
  • シャープシューター(ロイヤルハワイアンホテル内の写真サービス店)での記念写真撮影と4X8インチの写真の無料進呈(要予約)。
  • GoProカメラの1日レンタル(WiFiと同じく、シェラトン・ワイキキのAT&Tにて貸出)。貸出は滞在中1回のみで、貸出日の次の日の夕方18時までに返却。記録用のmicroSDカードは別売り(貸出ブースで32GB 30ドルで購入可能 / もしくは持参する必要あり)
  • 国内および国際電話無料(無制限)
  • ボトルウォーター(1室につき500mlのボトル2本)。
  • フィットネスクラスやカルチャークラスへの参加。一部予約、および追加料金が必要。
  • コレクションズ・オブ・ワイキキのクーポンブック(ホテル内の店舗などでも利用可能)。こちらはホテル内、ワイキキのクーポンボックスでも無料でゲットできる。
  • サーフラナイので朝食が、同伴の12歳以下の子供は無料(ビュッフェ、子供メニューに限る)。ただし上限は大人の人数分まで。
  • シーライフ・パーク・ハワイで1名の入場につきもう1名の入場が無料。
  • ホテル内「マリエオーガニクス」にて100ドル以上の購入につき20ドル分のギフトカード進呈(ホテル予約1回につき1回有効)
  • ロイヤル ハワイアン ベーカリーにてホテルのシグネチャー・ペイストリー商品のプレゼント(1室1滞在につき1袋)
  • ロイヤル ハワイアン ベーカリーにてギフトボックス入り商品の購入が10%オフ

 チェックインの際には、このロイヤルハワイアンのリゾートフィー特典の案内が手渡されるが、項目が多いので、その時にすべてを把握するのは至難の業。そこで、今回は私達がこの「太平洋のピンクパレス」ことロイヤル ハワイアン ホテルのリゾートフィーの特典を、滞在中にほぼ全て体験してきたので、詳細を実体験レポートしてみたいと思う。

 上の特典は要らないからといって、このリゾートフィーの支払いを拒否することは基本的には不可能なのもポイント。せっかく一日40ドル近く支払っているリゾートフィー。中にはかなりお得な内容のものも含まれているので、今回の機会にぜひ、このロイヤルハワイアンのリゾートフィー特典をマスターしてほしいと思う。

今回のお話の舞台場所は...

 
リゾートフィー / リゾート料金とは?

 リゾートフィー / リゾート料金とは、1990年代後期にアメリカの観光地で始まった料金システムで、リゾートフィー / リゾート料金の他にも、Facirity Fee(ファシリティーフィー / 設備料金)、Amenity Fee(アメニティフィー)、Destination Fee(目的地料金)、Resort Charge(リゾートチャージ)などとも呼ばれている。

 現在は、オーストラリアやヨーロッパなどでは、法律によりリゾートフィーは客室料金として含めた状態で提示しなくてはならないため宿泊代とは別に徴収するのは違法となるが、ラスベガスやフロリダ、ハワイといったアメリカの主要観光都市をはじめ、メキシコの一部、カリブ諸国のホテルでは一般的に採用されている追加料金となっている。支払いを拒否することができないので、言ってみれば、飛行機の燃油サーチャージのようなものだと考えておけば良い。

 ただし、燃油サーチャージと違うのは、その料金にはホテル施設の利用や、プレゼントなどの特典なども含まれているので、せっかく料金を支払うのだから、その特典を利用しないのはとっても損。リゾートフィーが加算されるホテルに宿泊する際は、そのリゾートフィーに含まれている特典内容を熟知することが、ホテル滞在をより充実させる鍵となる、というわけだ。

 では、私達が宿泊するロイヤル ハワイアン ホテルのリゾートフィーにはどんな特典内容が含まれているのか、前置きが長くなってしまったが実際に一つ一つ見ていこう。

 
ホテル敷地内での無料WiFi

 まず最初のリゾートフィー特典がこちら、ロイヤルハワイアンの客室内、公共施設内で利用できる高速の無料WiFi。専用のWiFiスポットにアクセスし、画面に表示されるログイン画面(上の写真)に、部屋番号と名字をローマ字で入力することで、無制限に利用することができる。

 ちなみにこのロイヤルハワイアンのWiFiは、なんと、私達も利用したロイヤルハワイアン宿泊者限定のピンクパラソル&ビーチチェアのエリアでも利用可能。

サムネイル hotel ロイヤルハワイアン宿泊者限定!ワイキキビーチのピンクパラソルを借りてみた♪レンタル方法を詳しくレビュー ワイキキビーチのど真ん中。ロイヤルハワイアンホテルの前にズラッと並んだ、宿泊者限定のピンクパラソル&ビーチチェアを実体験レポート!予約方法からチェックインの方法、そして4日間借りてみた体験レポートを写真と一緒に紹介。

 そう、ワイキキビーチのど真ん中のビーチチェアに寝転がって日焼けを楽しみつつ、スマホでネットを楽しむ、なんてことも可能となっている。まぁ、太陽が眩しすぎてスマホの画面は見づらいんだけどね(笑)。とにかく、この無料WiFiはロイヤルハワイアンの中にいれば、ほぼ何処でも使えるので、これはむちゃくちゃ便利で使い勝手の良い、一番利用頻度の高いリゾートフィー特典と言えるだろう。

 
無料のポケットWiFi

 ロイヤル ハワイアン ホテルのお次のリゾートフィー特典は「オアフ島内で利用できる無料ポケットWiFi」の貸し出しサービス。このポケットWiFiは島内全域で使えるので、ホテルの外に観光に行っているときも重宝するアイテムとなってくれる。貸出可能期間は「ロイヤル ハワイアン ホテル滞在中ずっと」。

貸出場所はシェラトン・ワイキキ

 このポケットWIFIの貸し出し場所は、ロイヤルハワイアンのお隣にあるシェラトン・ワイキキの「AT&T」の出張ブース。ロイヤルハワイアンの玄関を出て、シェラトン・ワイキキの裏手(プールサイド側)を登っていけばすぐに見つかるはずだ。営業時間は午前9時〜夕方18時までで、貸し出しにはたしかパスポートが必要となってくるので忘れないように持ってこよう。

 また、返却の際は借りにきたこの場所に返却をしてもいいし、チェックアウトの際にロイヤルハワイアンホテルのレセプションに返却する方法でもOK。チェックアウトギリギリまで借りられるのはとてもありがたい。私達も外出する時は常にこのポケットwifiを持って行ったので出先でネット回線に困ることはなかった。

 
シャープシューターでの記念撮影&4×8インチの写真の無料進呈(要予約)

 シャープシューター(ロイヤルハワイアンホテルのベーカリーカフェ横にある写真撮影サービス)での記念撮影と、4×8インチのフリー記念写真サービス。これは、ロイヤルハワイアンの敷地内や目の前のワイキキビーチで、シャープシューターのカメラマンによる記念写真を撮ってもらえるサービスで、撮った写真の内、ロイヤルハワイアンの中庭(ココナッツグローブ)での写真を1枚だけ、4×8インチの写真にして受け取れるというもの。無料で貰える写真は、上の写真のようにこのアングルのものだけで、他にビーチで撮った写真などは全て有料となる。

写真撮影は要予約

 このシャープシューターでの記念写真撮影は予約が必要。予約はロイヤルハワイアン・ベーカリー横のシャープシューターのカウンターで行うのだが、撮影には約30分が必要となり、予約もかなり混み合っているので、余裕を持って早めに予約をするようにしよう。

有料写真はデータでも受け取れる

 写真撮影をすると、カメラマンが様々なポーズを指定してくるが、カップルや夫婦で写真撮影をすると、こんな感じでかなりラブラブな距離感の写真を撮ってくれたりする(恥笑)。結婚して10年以上になる私達。普段手をつないだりしないのでかなり恥ずかしい感じにもなったりするが・・・まぁ、こんな写真はハワイじゃないと撮れないので、この写真撮影はハワイ旅行のいい思い出になることだろう。

 さて、フリーで貰える写真以外は、プリントアウトだけでなく、データファイルとしても受け取り可能となっている。気になるお値段はプリントアウトで1枚36ドルから、データ形式では40ドルからとちょっと高いが、10枚分データ(USBメモリ付き)で214ドルなどのお得なパッケージ料金もあるので、ハワイ旅行の思い出に買うのも良いかもしれない。私達も10枚分のデータ(USBフラッシュメモリ付き / 214ドル)を購入。この写真撮影については別で紹介したいと思う。

 
GoPro(ゴープロ)1日レンタル

 続いてのロイヤル ハワイアン ホテルのリゾートフィー特典はこちら、GoPro(ゴープロ)1日レンタル。貸し出してくれるのは、ゴープロ本体と、ハンドルスタンド、そして充電用のUSBケーブル。貸し出し場所はポケットWIFIと同じく、お隣シェラトン・ワイキキの「AT&T」出張ブース。貸し出しは1日とあるが、正確には借りたその日から次の日の夕方18時まで。最長で2日近く借りることが出来る。

microSDカードは別売り

 このGoPro(ゴープロ)貸し出しサービスは、貸出時にパスポートが必要な他、記憶媒体となるmicroSDカードは別売りとなっているため、自分で用意しておくか、その場で購入する必要がある。

 マイクロSDカードの現地価格は32GBで30ドル、64GBで50ドル。ワイキキの他の場所で購入するmicroSDカードとほぼ同じ、もしくは若干安い価格設定となっている(日本国内よりは割高)ので、その場で購入するのもありだが、経費を節約したい場合は、日本で用意して持ってくるのがおすすめだ。支払いは現金の他、クレジットカード、もしくはApple Payでも購入可能。Apple Payは登録クレジットカードによってはたまに利用できない場合もある、とのこと。

 なお、私達が借りたのはGoPro5。現在はもっと最新のGoProが市販されているので、若干型落ちなモデルを借りることになるが、GoPro(ゴープロ)がどんなものなのか、YouTuber気分を味わうのには十分だ。

水の中でも利用可能

 またGoPro(ゴープロ)は10m耐水設計になっているので、ワイキキビーチの海の中でも問題なく利用可能。ワイキキビーチでのアクティブな場面を撮影するのはなかなか楽しいひとときになるはずだ。

 
国内&国際電話が無料

 自分の部屋から、アメリカ国内はもちろん、日本などへの国際電話も無料というお得な特典も備わっている。日本に居る家族や知り合いに電話したりする分には重宝するサービスだ。なお、日本とハワイには19時間の時差があるので、日本へ電話する時はハワイ時間からー5時間して、日本時間を確認してから掛けるようにしよう。

サムネイル info 【ハワイと日本の時差19時間】ハワイ時間の計算方法とハワイ旅行の落とし穴【実体験レポート】 日本とハワイの時差は19時間。日本を夜間発でも、ハワイ到着は同日のお昼前。ハワイ旅行の道中は嬉しくてついついやってしまいがちな間違い行動とは?失敗しない方法を伝授!簡単な計算方法も!

 
毎日のボトルウォーター / 500ml×2本

 毎日、お部屋のハウスキーピングの際に置いていってくれる毎日のボトルウォーターも地味にありがたいサービスだ。内容は1部屋あたり500ml×2本。もらうたびに冷蔵庫に冷やしておいて、観光やビーチに出かける際に持ち出そう。

 
フィットネスクラスやカルチャークラスへの参加

 ロイヤルハワイアンのリゾートフィー特典の中で、印象に残るハイライトの一つがこの「フィットネスクラスやカルチャークラスへの参加」特典だ。参加できるプログラムは、時期により異なるが、プログラムスケジュールは、ロイヤルハワイアンのレセプションにあるコンシェルジュデスクにて受け取り可能。英語のほか、日本語用のスケジュール表も用意されている。

 プログラムには、早朝のヨガレッスンや、ロイヤルハワイアンのヒストリックツアー(英語 / 日本語)、フラレッスンなど、様々なクラスが用意されている。一部プログラム(ヨガレッスン)などは予約が必要であったり、予約と追加料金が発生するもの(LU'AUショー / ショー&ビュッフェなど)もある。私達もヨガクラス、ロイヤルハワイアンの歴史ツアーなどを体験してきたので、そちらは改めて紹介したいと思う。

 
コレクションズ・オブ・ワイキキのクーポンブック

 リゾートフィー特典に「コレクションズ・オブ・ワイキキのクーポンブック」進呈というものもある。このクーポンブックには、ワイキキのSPGホテルである、ロイヤルハワイアンホテル、シェラトン・ワイキキ、モアナサーフライダー、プリンセスカイウラニのクーポンなどがびっしり掲載されているので、ホテル内でのお買い物や食事の際には非常に有効なクーポンブックとなっている。

 しかーし、こちらのクーポンブックは、ホテル内のクーポンスタンドや、町中のクーポンボックスなどでも手に入るものなので、これをリゾートフィー特典に突っ込むのは少々無理があるが・・・ただまぁ、とても有用なクーポンブックであるのは確かなので、ショッピングなどに出かける前には一度目を通しておきたいところだ。

 
12歳以下の子供はサーフラナイので朝食が「無料」

 12歳以下の子供はサーフラナイ(ロイヤルハワイアン1階のビーチサイドレストラン)ので朝食が「無料」になるというリゾートフィー特典。通常、サーフラナイでのビュッフェの値段は大人1人42ドル。6歳〜12歳の子供は21ドル。この12歳以下の21ドルの朝食が無料となるというのは、子供連れのグループにはかなり嬉しい特典ではないかと思う。

 なお、無料となる子供の人数は、同伴している大人の人数分だけ。つまり、夫婦2人+子供の場合は、12歳以下の子供は2人まで無料となる。

 
シーライフ・パーク・ハワイでの1名の入場につきもう1名の入場が無料

 シーライフ・パーク・ハワイでの1名の入場につきもう1名の入場が無料の特典。これは2名ずつが1名の料金でシーライフ・パーク・ハワイに入場できるというものであるが、シーライフ・パーク・ハワイというのは、ハワイ・オアフ島の東、マカプウビーチなどがあるエリアにある、親子連れ向けの水族館。イルカと一緒に泳いだりできるアトラクションも人気のスポットだ。

 通常、シーライフ・パーク・ハワイの入場料金は大人(13歳以上)42ドル【送迎付き】、子供(3〜12歳)21ドル / 3歳未満は無料【送迎付き】となるが、こちらが1名の入場につきもう1名の入場が無料となるので、家族連れグループにとってはかなりお得なリゾートフィー特典となる。予約などに関しては、レセプションのコンシェルジュデスクへ。

 
ホテル内「マリエ オーガニクス」にて100ドル購入→クーポンGET

 ホテル内の「マリエ オーガニクス」(ハワイ発のオーガニック スパ ブランド)にて100ドル以上購入すると20ドルクーポンが貰えるという特典は、マリエオーガニクスを購入しようと思っているゲストには嬉しい特典だ。

 マリエオーガニクスは、ハワイ・カウアイ島生まれのオーガニックスパブランドで、ここ、太平洋のピンク パレスことロイヤルハワイアン ホテルでも、お部屋のアメニティに採用されているブランド。ナチュラル志向の強いブランドだけに、香りは正直なところ一部のアイテムは個性が強い香りものもあるが、使った後の快適さは抜群。私は頭皮が荒れやすいのだが、マリエオーガニクスのコンディショナーを使うと、かなり調子がよくなったりする(このコンディショナーの香りはシャンプーやボディクリームに比べて私的には一番微妙)。・・とまぁ、個人的な感想はさておき、マリエオーガニクスを買ってみたい人は、このリゾートフィー特典は要チェックだ。

 
ロイヤル ハワイアン ベーカリーでのプレゼント&10%オフ

 最後のリゾートフィー特典は、毎日焼きたてのパンを提供してくれる、ロイヤルハワイアンホテル内のカフェ・ベーカリー「ロイヤル ハワイアン ベーカリー」にて、シグネチャー・ペイストリー商品のプレゼント(1室1滞在につき1袋)と、ギフトボックス入り商品の10%オフ特典。

 シグネチャー・ペイストリー商品とは、今、写真でミヅキが持っている袋で、中には名物のロイヤルバナナブレッドとマフィンが入っている。ちょっとしたティータイムや軽い朝食に最適だ。味もしっとりしていて非常に美味。またギフト入りボック商品は、ロイヤルハワイアン仕様のピンク色の可愛いお菓子の箱詰めがたくさんあり、ミヅキ曰く「こんな可愛いお土産を貰ったらめちゃめちゃ嬉しい♪」だそうだ。そんなお土産に最適なボックスギフトアイテムを10%オフで購入できるのは嬉しいサービスだ。

 
ロイヤルハワイアンのリゾートフィー特典をマスター!

 ポケットWiFiの無料レンタルから、ヨガなどのアクティビティクラスの参加など、多岐にわたるロイヤル ハワイアン ホテルのリゾートフィー特典。知らないといろいろと見過ごしてしまいそうな特典もたくさんあるが、せっかくの夢のロイヤル ハワイアン ホテル での滞在なので、その宿泊の思い出をもっと印象的に残すためにも、これらの多彩なリゾートフィー特典は、滞在するならぜひマスターして、できるだけ多くのメリットを獲得したいところだ。

 特に各アクティビティに関しては、ハワイならでは、そして歴史深いロイヤル ハワイアン ホテルならではのものも多くあるため、ホテルにチェックインしたら、まずはコンシェルジュデスクにスケジュール案内を貰って、ロイヤルハワイアンの滞在計画を建てていくのがおすすめ。ぜひ、リゾートフィー特典を有効活用させて、思い出に残る忘れられないハワイ・ワイキキビーチ、そしてロイヤルハワイアンホテル滞在にしてほしいと思う。

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