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Wモルディブのディナーは1人200ドル以上って本当!?
Wモルディブのレストランでの食費は一体いくらかかる?

モルディブの超ラグジュアリーなリゾート「W モルディブ」の水上コテージに5泊することになった私達。だが「Wモルディブのレストランでディナー(晩ごはん)を食べると、一体どのぐらいお金がかかるんだろう?」というのが、宿泊に際しての私達の最大の疑問だった。
このWモルディブはMarriott Bonvoy - マリオット・ボンヴォイ・ロイヤルティプログラムの最上級であるカテゴリー8にあたる超ラグジュアリーなホテル。今までにも、日本のカテゴリー8のホテル(翠嵐や宮古 イラフSUI)に宿泊し、ホテルでドキドキしながらディナーも食べたりしたが、その時の予算はアラカルトも交えてだいたい一人1.5万円前後。


しかも、日本のホテルの場合は、ホテルの外に食べに行くという選択肢もあるので、ホテル内の食事が高くても何とか凌げるが、ここWモルディブはリゾート全体が完全な離島になっているから、外に食べに行くことは不可能。
なので、毎日必ずホテル内で食事をすることになるのだが、、、Wモルディブのレストランの食事代は一体いくらぐらいを見積もっておけば良いのか、Wモルディブ公式サイトにもメニューは載ってないし・・・実際に行ってみるまで見当もつかず。
果たして、この超ラグジュアリーなリゾートホテル「Wモルディブ」の食費はどのくらいかかるのか?身を持って体験してきたので、その詳細を実体験レビューしてみたいと思う。
なお、このWモルディブのレストランはすべて、朝食とインルームダイニング(ルームサービス)以外はマリオット アメックス プレミアムカード(旧SPGアメックス)でのゴールドエリート会員で15%オフ、プラチナエリート以上は20%オフになり大変助かるので参考に。

それでは張り切ってWモルディブで食事をしてみよう!(恐)
※ Marriott Bonvoy - マリオット・ボンヴォイ・ゴールドエリート会員以上の特典である、お部屋アップグレードや、レイトチェックアウト、ウェルカムギフトポイント等は、マリオット公式サイトからの予約にのみ適用されます。
今回のお話の舞台場所は...
Wモルディブの食事のルール

さて、実際にWモルディブの各種レストランで食事をする前に、このリゾートでの食事のルールを紹介しておきたい。まず朝食と昼食に関しては、レストランに予約の必要は無く、好きな時に行って食べればOK。ただし、バーを除くレストランでのディナーだけはレセプション、およびルームサービスに電話して事前に予約をしておく必要があるので注意しよう。
また、Wモルディブ内には、グリルがメインの「FIRE」、魚料理が中心の「FISH」、気軽に軽食が食べられるプールサイドバー「WET」、メインバーである「SIP」、朝食ビュッフェなどを提供するメインダイニング「KITCHEN」と色んなレストランがあるが、それらはいつもすべて空いているわけではなく、時には一部がクローズしていることも。
また、各レストランは通常アラカルトメニューを提供しているが、時にはスペシャルナイトとしてビュッフェのみの提供にもなったりして、通常のアラカルトメニューがオーダーできないこともあったりと様々。なので、Wモルディブでは毎日、どこでディナーを食べるかは、部屋に置かれているレストランスケジュールを確認して予定を立てておく必要があるので注意しよう。
Wモルディブ:魚介レストラン「FISH - フィッシュ」でのディナー

それでは、実際にWモルディブのレストラン巡りを始めていこう。まず最初に訪れたのは、魚介類を中心に扱うレストラン「FISH - フィッシュ」。この時、レストランFISHでは、アラカルトメニューではなくスペシャルビュッフェディナーを提供していた。
気になるビュッフェディナーのお値段は、一人170ドル(税サ別 / ドリンク別)。最初、予約した時は1人170ドルもするからコースディナーか何かかなぁ?と思ってやってきたんだけど「ビュッフェ形式」と知って驚愕。ビュッフェに170ドル、しかもドリンクと税サ(サービス料10%、GST12%)別。飲み物(ビールで15ドル、お水500mlで12ドルぐらい)を頼んたら普通に1人200ドルぐらいは要るよね?(恐笑)
カウンターに並ぶビュッフェの食材

さて、お値段に少々たじろいだが、実際に料理を見てみよう。ビュッフェというと、プレートに置かれた出来合いの料理を好きなように自分のプレートに乗せて持っていく普通のホテルのビュッフェスタイルを想像するが、Wモルディブのビュッフェはちょっと違う。ぱっと見た感じ「あれ?料理の数少なくない?」と思って近づいてみると・・・
ロブスターも豪快に生で置かれている(笑)

そこには、魚や海老、タコ、蟹、そしてロブスターまでもが豪快に氷の上に載っているではないか!これらのシーフードを適当に焼き方をオーダーすれば、好きなだけテーブルに運んできてくれるというわけだ。もちろん「ロブスターは一人1匹まで」とかいったセコい制限も無し。
他のコーナーには、ロブスターのエキスもふんだんに使った魚介スープも置いてあったり、オーダーしてから作ってくれるパスタがあったり、さらにはバカでかい魚を丸ごと焼いて切りわけて提供してくれるコーナーがあったりと超豪華。そりゃぁ・・・ビュッフェでも高いわな。ちゅうか、もはやこれはビュッフェではない。
また、このレストランFISHの隣には、SIPバーもあるのだが、この日はそちらも同じスペシャルビュッフェ会場として提供されており、そこにはマグロなどの刺し身や寿司なんかも置かれていた。
食べきれないほどの量(汗)

さて、このビュッフェは想像以上に豪華で張り切って注文して持ってきてもらったんだが・・・やっぱり多かったかな(汗)。カウンターでロブスターを半分だけ注文しようとするとスタッフが「本当に半分でいいの?」と言ったので、それならと思って1匹丸ごと注文したり(笑)。まぁ美味しくて楽しいんだけど、ほんとお腹いっぱいになったなぁ。でもデザート無いよな?
レストランFISHでの食事代(2人分)

そう思って食事を食べ終えた時。スタッフが「デザートをお持ちします」と大きなプレートに乗せたデザートを運んできた。そのスイーツはアイスクリームのようなデザートになっており、スタッフがガスバーナーを使って表面を焼いてくれる。またプレートには、チョコレートとかマンゴーコンポートとか、ピスタチオなどが乗っていて、それを好きなようにふりかけて召し上がれ♪といった感じのスペシャルデザートだった。凝ってるなぁ。
さて、今回のFISHで使った私達2人の食事代は、飲み物込で約380ドル(税サ別)。税サ込(12%+10%)だと465ドル。ここから私達はチタンエリートなので20%オフの特典があるが、それでも371ドルの食費が掛かった。ふぅぅ、、。
Wモルディブ:プールバー「WET - ウェット」

さて、続いてやってきたのはプールサイドにあるバー「WET」。ここはプールに入りながら飲み物や軽食が楽しめる場所になっている。
軽食を頼んでみた

夕方に少し小腹がすいたのでWETバーで飲み物(トロピカルアイスティー)と軽食を頼んでみた。アイスティーは1杯9ドル×2、ポークタコス33ドルで合計51ドル(チタンメンバー割引20%で40.8ドル)。ちょっと食べた感じで60ドル~70ドル(7千円~8千円)ぐらい掛かってくる。だんだん金銭感覚が麻痺してくるわな・・・(汗)。
夜にはムービーナイトなんかもやっている

このプールバー「WET」は、日によってはムービーナイトのようなイベントも行われている。この時に注文したのは、ビール2本とマルゲリータピザ。この日はディナーは軽くここで済ませた感じになったが、お値段は66ドル(税サ込だと81ドル)ぐらい。まぁザクッと1万円ぐらい掛かる。
Wモルディブ:グリルレストラン「FIRE - ファイア」でのディナー

続いてのレストランは、Wモルディブでは多分一番費用が掛かってくるグリルレストラン「FIRE - ファイア」。ここでディナーを頂くが、今回のディナーは、通常のものとは異なり、夕方のアクティビティ「サンセットフィッシング」で自分が釣ってきた魚を、このFIREで調理してもらうという、冒険心をくすぐるディナープランとなっている。(このプランは自分たちで企画)
この自分で釣ってきた魚を調理して貰う場合、グリルしてもらう場合は魚1匹30ドル、刺し身の場合は50ドルか70ドルぐらいでやってもらえる。なお、この自分で釣ってきた魚を調理してもらう場合、料理にはサラダなどの野菜や、スープ、パンなどが付いてくるが、こちらは調理料金に含まれている。
また、夕方のサンセットクルーズも付いた釣りアクティビティは、もちろん別料金で1人110ドル(税サ別 / メンバー割引は無い)が掛かってくるが、釣らないことには夕食にありつけない・・・はたして、その釣りの成果は?
ミヅキ、それ小さい

今回の釣りアクティビティは竿などは使わずに手で糸を垂らして釣る原始的なラインフィッシング。こんなんで釣れるのかなぁと半信半疑だったが・・・・・
ミヅキ:「モリオ!来た!来たよ!」
モリオ:「おぉぉ、俺達の晩ごはんー!」
ミヅキ:「とりゃぁ~!・・・ってあれ?小さい?」
モリオ:「うん、小さくね?w」
最初に魚を釣り上げたのはミヅキだったが、魚は小さすぎてリリース。なお、餌を付けたり、魚を針から外したりするのはすべてスタッフがやってくれる。お手軽な釣り体験アクティビティだ。
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レッドスナッパーとホワイトスナッパーをGET!

その後、私のラインにも当たりがやってきた!最初に釣れたのはレッドスナッパー!(写真の魚)要するに真鯛に近い魚だ。
モリオ:「うぉっ!これ食えそうやん!」
ミヅキ:「晩ごはん~~(すでに食事のことしか頭に無い)」
モリオ:「これ、美味しいです?」
スタッフ:「うん、美味しいよ!」
モリオ:「よっしゃぁ!あと1匹ぐらい美味い魚つるぞー!(私もすでに食事のことしか頭に無いw)」
結構釣れた!

そうして釣りのアクティビティも時間になり終了。今回この釣りアクティビティに参加したのは、私達の他、中国人カップル2人のみ。あとはスタッフ3人で、これだけの魚を釣り上げることに成功した。魚は好きなだけ持って帰ってOKだが、食べられる以上を持って帰っても調理のお金が嵩むだけでもったいないので、私達はこの中で、自分たちが釣り上げたレッドスナッパーとホワイトスナッパー(つまりどっちも真鯛みたいなやつ)2匹を持って帰ることにした。
持ち出す魚を決めたら、調理してもらうレストランを指定して、サインして船を降りる。魚はスタッフがレストランまで運んでくれるという段取りになっているので、私達は手ぶらでレストランへ向かうだけ。
レストラン「FIRE」で調理してもらう

部屋に戻り、シャワーを浴びてレストランFIREに向かう。席に座るとスタッフが魚の調理方法を聞いてくれるので、私達は「グリル」を選択。味付けは、シンプルに塩味と、もう一つは香辛料をたっぷり使ったモルディブ風のスパイシー味をチョイス。あとはもちろん、ミヅキが写真のように火で炙るわけではなくw 魚が美味しそうに焼けるのを席で待つだけだ。
釣ってきた魚をFIREでディナーにするといくら?

そうしてしばらくすると、美味しく焼けた真鯛2匹がやってきた!しっかりした大きさの2匹の魚を丸ごとなので、これだけでもかなりのボリュームだが、付け添えには野菜を炒めたものとか、マッシュポテトなども付いてくる。
飲み物は付いていないので、私達はコロナビールを2本追加(1本15ドル)、さらに食後にパンナコッタとレモンタルト(各20ドル)を追加して、食後の〆にコーヒー(9ドル)をいただいて・・・調理費込みで全部で139ドル(税サ割別)の食事代となった。もちろんここからマリオットのメンバー割引20%が適用され、税サが加わり最終金額は137ドル。しかし、今回釣りのアクティビティで2人で271.04ドル(税サ+チップ込)なので、それも足すと408.04ドル。サンセットも見て釣りもやって、楽しくて満足感はあったけどやっぱり1人200ドルは越えてしまってるなぁ。
Wモルディブ:「SIP」バー

続いて訪れたのは、最初のFISHレストランの隣りにある「SIP」バー。ここはバーがメインの営業となっているが、寿司などのアラカルトメニューも食べられるお店となっている。また夜にはDJがプレイするクラブのような空間にもなる。ただし、夜23時頃には閉まる健全なバーとなっている。
まずはビールで乾杯だ!

SIPバーの中の様子がこちら。海に面した雰囲気たっぷりのバーで、夜には海に照らされた照明にチップシャークが寄ってきて、水族館のような感じのシチュエーションも楽しめる。まずはビールで乾杯だ!1本15ドル。
お寿司やサラダなどを注文

ビールの後は、サラダ、海老の天ぷら(ソース合え)、お寿司を注文する。量的には少なめなので一皿では物足らない感じ。
SIPバーでの食事&飲み物代

その後は、DJタイムが始まり、1本頼むと1本フリーのハッピーアワーとかもあって、山程ビールを飲んで踊って遊んで・・・次の日はめでたく二日酔いになりましたよ・・・っと・・・何やってんだか(笑)
さて、SIPバーで飲み食いした食事代合計はだいたい160ドル(税サ割別)ぐらい。
かなりビールを飲んで、ミヅキもカクテルをもらったりと頭が痛くなるぐらいお酒をいただいたが、1本頼んで1本無料とかのハッピーアワーや、丁度この日がDIVA NIGHTというイベントで、女性は1杯カクテル無料とかだったので、思ったほどは料金は掛かっていなかった。まぁでもこのSIPバーは軽食が主なので、しっかりディナーを食べるのは物足らないかもしれないなぁ。
バーなので予約も必要無いのは気楽でいいが、SIPバーの利用は、1人100ドルぐらいは見ておいたほうが良いだろう。
Wモルディブ:インルームダイニング / ルームサービス

Wモルディブの食事事情の最後にお届けするのは、こちらのインルームダイニング、つまりルームサービスだ。このインルームダイニングは、マリオット上級会員による割引特典は無い。今回私達は、上のSIPバーでの二日酔いに苦しんだ夜に、このインルームダイニングをディナーに頼むことにした。
電話で注文をすると、スタッフがこうして食事を電動カートで運んできてくれる。インルームダイニングと言えど、ちゃんとこうしてスタッフがナプキンやお皿を準備してくれるので、レストランで食事をしてるかのような気分になる。食べ終わったら、再び電話をしてお皿を取りに来てもらうのだが、その時には最初に料理を持ってきたスタッフが再びやってくるので、その時に一応チップを手渡しておいた。
インルームダイニングはWモルディブで一番お得

さて、今回私達がインルームダイニングで頼んだのは、私がトムヤンクン(34ドル)、ミヅキがシーザーサラダ(二日酔いで胃がしんどいらしいw / 28ドル)、サイドメニューにフレンチフライドポテト(14ドル)。パンはサービスで付いてくる。飲み物代は、部屋の冷蔵庫のコーラなど無料で飲めるから必要なし。
今回掛かった食事代は76ドル。普通だともうちょっと量が要るかもしれないが、まぁそれでも100ドル前後あれば事足りるのがインルームダイニング。Wモルディブでは一番お得な食事となる。
そういや、インルームダイニングのカートって昼も夜もよく走ってたけど、きっとみんなある程度リゾート内での食費を抑えるために、このダイニングを活用してたんだろうなぁ。
Wモルディブでの食事代は一体いくらぐらいを見ておくべきか?

Wモルディブの各レストランでの食事代金は、これを読んでだいたい分かってもらえたんではないかと思う。KITCHENのディナーについては、今回は利用しなかったが、まぁ食事代は、メインレストラン「FIRE」「FISH」と同じようなものではないかと思う。
さて、今回のWモルディブの食事体験を通して分かったのは、メインレストランでのディナーは1回1人200ドル前後、インルームダイニングやバーの軽食で1人50ドル~100ドル前後の予算が必要となってくるということだ。
つまり、毎日我慢せずにWモルディブで思う存分美味しいものを食べて飲んで過ごしたい場合は、1日1人300ドル~400ドル程度(朝食は除いて、昼間に50ドル~100ドル、夜に200ドル~300ドル使用)の食費の予算を見積もっておくのをおすすめしたい。
もちろん、毎日インルームダイニングで過ごすのが一番安上がりではあるが、このWモルディブはモルディブの中でもゴージャスなクラスのリゾートホテル。やはり、贅沢に思う存分お金を使って楽しんでこそ、その良さが分かるホテルだと思う。
私達も実際現地に行くまでは「ディナー代金は安めのアラカルトを注文すれば2人で200ドルくらいで食べられるかなぁ?」なんて考えていたんだけど、それを遥かに超えて、、、なんと予想の倍の400ドルも必要だったとは!それでもマリオットの上級会員の割引があったお陰で(プラチナ会員以上は20%オフ、ゴールド会員は15%オフ)かなり安くなったほうなんだから恐るべしだ。あぁ・・想像以上にお金使っちゃったよなぁ。
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