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更新日 2018年11月01日

【シンガポール・チャンギ国際空港】各航空会社のチェックインターミナル&トランジット(乗り継ぎ)でのターミナル間の移動方法【深夜も対応 / 実体験レポート】

 
シンガポール・チャンギ国際空港

 シンガポールが誇る巨大なチャンギ国際空港(空港コード:SIN)。ターミナルは1〜4まであり、この空港でトランジット(乗り継ぎ)をする場合は、ターミナル間を移動することも多いが、これだけ広い空港だと、移動方法に戸惑ってしまうこともあるだろう。また、自分が搭乗する航空会社が、どのターミナルにチェックインカウンターがあるのかも気になるところ。もしも訪れるターミナルを間違えてしまったら、どうやってターミナル間を移動すれば良いのか、深夜の場合も乗り継ぎ出来るのか、、、などなど、この巨大な空港に慣れていないと不安も出てくるはず。

 そこで、今回の特集記事では、シンガポール・チャンギ国際空港の不安を取り除くべく、よくチャンギ国際空港をトランジットで利用する私達が、実体験を元に、チャンギ国際空港のことを色々と紹介したいと思う。これさえ読めば、シンガポール・チャンギ国際空港を快適に利用することが出来るはずだ。それでは行ってみよう。

今回のお話の舞台場所は...

 
チャンギ国際空港の地図 / マップ

 まずはシンガポール・チャンギ国際空港の地図 / マップを見ていこう。この巨大な国際空港は、ターミナルが4つもあり、ターミナル1(T1)、ターミナル2(T2)、ターミナル3(T3)は「コの字」で繋がっているのだが、新しく出来たターミナル4(T4)だけは離れており(車で約10分)、ターミナル4に向かうためにはターミナル2からシャトルバスを利用しなくてはならない。

 上の地図では、各ターミナルを結ぶ移動手段を表示している。濃いグレーで書いたものはエアサイド(保安エリア内)の移動手段で、出国審査後に利用できるものとなっている。また緑で表示したものは一般エリアにある移動手段で、シンガポールに入国した状態で利用可能となっている。ターミナルの中の白文字の数字は歩いて移動するのにかかるだいたいの時間。つまりターミナル2の端からターミナル3の端まで歩こうとすると、1時間掛かるというわけだ(汗)。

 各ターミナル間の移動方法は以下のとおり。

ターミナル間の移動方法:一般エリア
T1 ⇔ T2
スカイトレイン 約4分 / 利用可能時間 AM 5:00 - AM 2:30
T1 ⇔ T3
スカイトレイン 約4分 / 利用可能時間 AM 5:00 - AM 2:30
T2 ⇔ T3
MRT(地下鉄駅)の上の連絡通路(Mezzanine Level link bridge)で徒歩でアクセス可能(約5分)
T2 ⇔ T4
シャトルバス 約10分 / 24時間営業
※ T4へはT2の一般エリアからのみ移動可能
T1 ⇔ T2 ⇔ T3(深夜 AM2:30-AM5:00)
T1 シャトルバス乗り場:2階到着エリア 扉5
T2 シャトルバス乗り場:2階到着エリア 扉1
T3 シャトルバス乗り場:2階到着エリア 扉8
※ 約15分間隔
ターミナル間の移動方法:トランジットエリア(出国後)
T1 ⇔ T2
スカイトレイン 約4分 / 利用可能時間 AM 5:00 - AM 2:30
徒歩
T1 ⇔ T3
スカイトレイン 約4分 / 利用可能時間 AM 5:00 - AM 2:30
徒歩
T2 ⇔ T3
スカイトレイン 約4分 / 利用可能時間 AM 5:00 - AM 2:30
シャトルバス 約4-7分(乗り場:入国審査上手前の1階) / 利用可能時間 AM 5:00 - AM 2:30
徒歩

 
ターミナル1の航空会社

 続いて各ターミナルの航空会社を見ていこう。まずはチャンギ国際空港の中央の「ターミナル1」にチェックインカウンターを置いている航空会社から。

  • エア・ベルリン(AB)
  • 中国国際航空(CA)
  • エールフランス(AF)
  • マダガスカル航空(MD)
  • モーリシャス航空(MK)
  • ニューギニア航空航空(PX)
  • アリタリア航空(AZ)
  • アメリカン航空(AA)
  • オーストリア航空(OS)
  • バンコク・エアウェイズ(PG)
  • ビーマン・バングラディッシュ航空(BG)
  • ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)
  • 中国南方航空(CZ)
  • デルタ航空(DL)
  • ロイヤルブータン航空(KB)
  • エミレーツ航空(EK)
  • フィジー航空(FJ)
  • フィンエア(AY)
  • ハワイアン航空(HA)
  • 河北航空(NS)
  • イベリア航空(IB)
  • 日本航空 / JAL(JL)
  • ジェットスター(3K / JQ / BL)
  • KLM(KL)
  • ミャンマー航空(8M)
  • ノルウェー・エアシャトル(DI)
  • フィリピン航空(PR)
  • カンタス航空(QF)
  • カタール航空(QR)
  • スカンジナビア航空(SK)
  • 山東航空(SC)
  • 深セン航空(ZH)
  • シベリア航空(S7)
  • タイ国際航空(TG)
  • ターキッシュエアラインズ(TK)
  • ウズベキスタン航空(HY)
  • 厦門航空(MF)

 なお、航空会社のターミナル情報は変更となる場合があるので、あくまで参考程度に。

 
ターミナル2の航空会社

 ターミナル2にチェックインカウンターを構える航空会社は以下のとおり。

  • エーゲ航空(A3)
  • エア・リンガス(EI)
  • エア・カナダ(AC)
  • エア・ヨーロッパ(UX)
  • エア・インディア(AI)
  • エア・インディア・エクスプレス(IX)
  • エア・セルビア(JU)
  • 全日空 / ANA(NH)
  • ブータン航空(B3)
  • ブリュッセル航空(SN)
  • エア・インディア・エクスプレス(IX)
  • クロアチア航空(OU)
  • エジプト航空(MS)
  • エチオピア航空(ET)
  • エディハド航空(EY)
  • クロアチア航空(OU)
  • ファイアフライ(FY)
  • フライナス(XY)
  • インディゴ(6E)
  • LOT ポルトガル航空(LO)
  • ルフトハンザ航空(LH)
  • ロイヤル・エア・モロッコ(AT)
  • ロイヤルブルネイ航空(BI)
  • スクート(TR)
  • 四川航空(3U)
  • シルクエア(MI)
  • シンガポール航空(SQ)※
  • 南アフリカ航空(SA)
  • 四川航空(3U)
  • スイスインターナショナルエアラインズ(LX)
  • TAPポルトガル航空(TP)
  • ユナイテッド航空(UA)
  • ヴァージン・アトランティック航空(VS)
  • ヴァージン・オーストラリア航空(VA)

 シンガポール航空はターミナル3のチェックインカウンターもあり、便によってターミナルが異なるので注意。なお、航空会社のターミナル情報は変更となる場合があるので、あくまで参考程度に。

 
ターミナル3の航空会社

 ターミナル3にチェックインカウンターを構える航空会社は以下のとおり。

  • エア・イタリー(IG)
  • ニュージーランド航空(NZ)
  • アシアナ航空(OZ)
  • バティック・エア(ID)
  • チャイナエアラインズ(CI)
  • 中国東方航空(MU)
  • エバー航空(BR)
  • ガルーダインドネシア航空(GA)
  • ジェットエアウェイズ(9W)
  • ジェットブルー(B6)
  • ライオン・エア(JT)
  • マリンド・エア(OD)
  • ミヒン・ランカ(MJ)
  • ミャンマーナショナル航空(UB)
  • サウジアラビア航空(SV)
  • シンガポール航空(SQ)
  • スリランカ航空(SL)
  • USバングラ航空(BS)

 シンガポール航空はターミナル2のチェックインカウンターもあり、便によってターミナルが異なるので注意。航空会社のターミナル情報は変更となる場合があるので、あくまで参考程度に。

 
ターミナル4の航空会社

 ターミナル4にチェックインカウンターを構える航空会社は以下のとおり。

  • エアアジア(AK / Z2 / QZ / FD)
  • キャセイパシフィック航空(CX)
  • セブ・パシフィック航空(5J)
  • 北部湾航空(GX)
  • 大韓航空(KE)
  • 中国東方航空(MU)
  • リージェント・エアウェイズ(RX)
  • 春秋航空(9C)
  • ベトジェットエア(VJ)
  • ベトナム航空(VN)
  • 中国西部航空(PN)

 このターミナル4だけは他のターミナルと隣接していないため、もしも別ターミナルに乗り換える場合は、一旦シンガポールに入国する必要がある。なお、航空会社のターミナル情報は変更となる場合があるので、あくまで参考程度に。

 
ターミナルの移動は案内を見れば分かりやすい

 チャンギ国際空港で乗り継ぎ(トランジット)などでターミナルを移動する場合、このように案内に従っていけば比較的簡単に目的地にたどり着くことができる。また日本語表示もあるので英語が苦手な人も安心だ。

 
ターミナル間の移動手段:スカイトレイン

 エアサイド(出国後の保安エリア内)でのターミナル間の移動に便利なのは、ターミナル間を繋いでいるSkyTrain(スカイトレイン)。だいたい4分間隔で運行しているモノレールで、ターミナル間の移動時間も約4分。また同じターミナルであっても遠いゲートに行く場合もスカイトレインが用意されていることもあるので、案内を見ながら利用するといいだろう。

 ただし、このスカイトレインは夜中の2時30分〜朝方5時まではメンテナンスのため運行休止となるため、もしも夜中〜朝方にかけてエアサイド側でターミナル間を移動する場合は、徒歩で向かう必要がある。

 
T2とT3を結ぶ連絡橋

 出国前の一般エリアでターミナル2⇔ターミナル3を結ぶのがこちら Mezzanine Level (地下鉄 / MRT駅の上)にある Link Bridge。ここを通れば約5分で、ターミナル間を移動することができる。

 
ターミナル4への移動手段

 ターミナル4への移動手段は、シャトルバスのみとなっている。乗り場はシンガポール入国後のターミナル2・到着ホール。シャトルバスは24時間営業となっており、AM 5:30〜AM 0:00までは10分間隔、AM 0:00〜AM 5:30までは20分間隔で運行されている。ターミナル間の所要時間は約10分。

 
T4シャトルバス

 これがターミナル4のシャトルバス。なおターミナル4を結ぶシャトルバス乗り場は、ターミナル2にしか無いので、ターミナル4に向かいたい場合は、まずはターミナル2(一般エリア)までやってくる必要がある。

 
自分のフライトの出発ゲートがわからない場合

 これだけ大きな空港なので、自分のフライトが一体どこから出発なのかわからなくなってしまうこともあるかもしれないが、そんな時は、空港のいたるところに置かれているこの「FLIGHT INFO」の端末に、自分の航空券のバーコードをスキャンさせよう。若干反応が悪いこともあるが、うまくスキャンできれば、端末の画面上に自分の出発ゲートへの行き方(移動方法)が表示される。しかし、出発までかなり時間のあるフライトは、ゲートが決まっていない関係でスキャンさせてもエラーとなるので、その場合は、もう少し時間が経ってから、再度スキャンを試みよう。

 
チャンギ国際空港はデカいけど移動しやすい

 シンガポールのチャンギ国際空港のターミナル間の移動は、いろんな場所に案内が用意されているため、バカでかい空港の割には分かりやすくて、大体の仕組みが頭に入っていれば、好きなように移動も出来て、空港内を探検するだけでもなかなか楽しい旅行の思い出になるはずだ。それでは、チャンギ国際空港の移動方法をマスターして、トランジットの待ち時間を巨大な空港内を思う存分楽しもう♪

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