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lounge - 空港ラウンジ
更新日 2018年01月17日

プライオリティパスで入れるSATSプレミアムラウンジを徹底レビュー!【シンガポール・チャンギ国際空港ターミナル1】

 
SATS Premium Lounge

 シンガポール航空グループの空港地上業務子会社「シンガポール・エアポート・ターミナル・サービシーズ(SATS)」が手掛ける、チャンギ国際空港ターミナル1にあるラウンジSATSプレミアムラウンジを紹介したい。このSATSプレミアムラウンジはターミナル1からターミナル3までそれぞれに設置されているラウンジで、ターキッシュエアラインズ、エバー航空、中国国際航空などなど、様々な航空会社のビジネスクラスラウンジとしても指定されているラウンジだ。さらに、なんとプライオリティパスでも3時間まで使用できるラウンジでもあるため、気軽に利用することができる。

今回のお話の舞台場所は...

 
エントランスエリア

 入り口で指定航空会社のビジネスクラスチケット(利用時間:無制限)、もしくはプライオリティパス+エコノミーチケット(利用時間:3時間まで)を提示して中に入ったところがこちら。明るくて清潔感のある内装がリラックスできそうな雰囲気。置かれている座席はソファタイプが多い。奥に見えているアイランドカウンターテーブルはフード&ドリンクコーナーだ。

 
奥のデスクスペース

 そのエントランスのメインエリアを奥に行くと、こんな感じでラップトップPCで作業したり出来るデスクスペースが並べられていたりする。照明も明るい。もちろん各テーブルにマルチタップの電源が備わっている。ただしUSBポートは無いので注意。また奥のソファチェアのところにも電源タップが付いているが、そちらはBFタイプ専用の電源になっている。

 
ソファスペース

 その奥のエリアの中央部分には、サイドテーブルが付いた一人掛けソファスペースが置かれている。写真で見て分かる通り、チャンギ国際空港の他のラウンジに比べて明るい照明と、素朴な雰囲気が肩肘張らなくて妙に落ち着くスペースだ。

 
VIPシート

 このラウンジのテレビが置かれている真ん前には、このようにVIP席のようなロングソファが置かれていたりする。私が訪れた際はかなり空いていたのでこの席にすんなり座ることが出来た。もしもここが空いていたら、迷わず座ってみて欲しい♪ なお電源も一応床にあるので、ここで電源を確保しつつ、シンガポールのニュースでも見ながら、まったり過ごすのがこのラウンジでの一番贅沢な過ごし方ではないかと思う。置いてあるものもどこか家庭的なので、なんだろう、、自分の家で寛いでいるような錯覚にも陥ったりするので、うっかり寝てしまってフライトに乗り遅れないようにだけ注意したい。。。

 
フード&ドリンクコーナー

 では続いて食べ物と飲み物のコーナーの紹介に移りたい。ここのフード&ドリンクは、シルバークリスラウンジなどと比べると種類は少なめ、、、ではあるが、その置いてあるものは個性的だったりもする。

 
アジアンメニュー

 ホットミールのボウルを開けると、飛び出してくるのはこんな感じのアジアンスタイルの料理。これはアジアンカレーかな? ライスは細長くパラパラとしたタイプ。これがまたカレーとよく合うんだよなぁ。

 
彩りの良い料理

 シンガポール航空の機内食なども手がけているSATSだけに、料理の彩りも良く、非常に食欲をそそる。

 
東南アジア料理「LAKSA - ラクサ」

 さてそんなアジアンな料理を提供するこのSATSプレミアムラウンジではあるが、その中でも一際アジアンテイストが際立つのがこちらの麺料理「LAKSA - ラクサ」だ。ラクサとは、シンガポールやマレーシアで定番のヌードルスタイルの食事で、地域によってスタイルもガラッと異なる料理なのだそうだが、ここで出されているラクサは、エビの風味が効きまくった魚介エキスたっぷりの麺料理だった。磯臭いのが苦手な人にはつらいかもしれないが、まぁものは試しで食ってみるのもいい思い出になる、、、かも。

 
作り方

 作り方は、ポップによると、まず麺を熱湯でシャワシャワやってほぐして、ラクサの特製スープをレードルで麺に注いで、あとは香草なんかのトッピングを加えれば出来上がり。なんとなく日本のセルフ式のうどん屋で食べるような作り方だ。ほんと東南アジアに来たなぁという気分が盛り上がるメニューだ。こういうその土地その土地の名物料理が置いてあるラウンジというのは印象にすごく残るね。

 
フルーツ類

 また南国らしく、スイカやパイナップルといったフルーツバーや、おつまみのクラッカー、オリーブなんかも置かれている。

 
スイーツ類

 ひとくちケーキなどのスイーツ類も少々置いている。また隣は、ライチのフルーツポンチ、、みたいなやつかな?あんまり見た目はよくないが、これもまたすごくアジアンな感じだ。

 
ドリンクコーナー

 続いてドリンクコーナーに行ってみよう。冷蔵庫の中にはコーラやスプライト、トニックウォーターなどの定番炭酸飲料から、シンガポールのビール「Tiger Beer」が冷えている。

 
コーヒーサーバー

 もちろんワンプッシュでカプチーノなどがいただけるコーヒーサーバーも完備。

 
ワインも置いてある

 あとワインやリキュール類なんかもちゃんと置いてある。氷もあったりするので、ウイスキーのソーダ割りなんかも楽しめる。このあたりのバリエーションは一般的なラウンジとそう変わらない。

 
奥のリラックスエリアからトイレに行ける

 私がこのラウンジで「使い勝手が良いな」と思ったのがこれ、奥のソファエリアから直接アクセスできるレストルーム、つまりトイレがあることだ。普通トイレに向かうときはぐるっと回って奥の突き当りに行ってやっとトイレ、、、なことが多いが、ここはこの扉を開ければ、、、

 
トイレ&シャワールーム

 こんな感じですぐにレストルームエリアにやって来れる。また、ここのラウンジのトイレルームにはバスルームも備わっており、スタッフにひと声かけてバスタオルを借りれば、ゆっくりリフレッシュタイムを過ごせる、、、というわけだ。

 
バスルームの中

 こちらがバスルームの中。日本ではないのでさすがにウォッシュレットは付いていないが、ちゃんと清掃されているシャワーとトイレさえあれば、それだけで幸せだ♪

 
アメニティ類

 アメニティ類はシャンプーとボディソープ、あとはドライヤーぐらいで、歯ブラシは、、、無かったような? まぁラウンジを利用する予定がある場合は、ちゃんとマイ歯磨きセットは手荷物で持っておいたほうがいいだろう。あ、そうそう、何気にここのシャワー、ちゃんと手式のハンドルも付いてて非常に使いやすかった。

 
SATSラウンジはくつろぎ過ぎに注意

 これがチャンギ国際空港のターミナル1にあるSATSプレミアムラウンジの中の様子だ。フードメニューはかなり個性的なアジアン料理が楽しめるし、程よく照明も明るくて、テレビの前にソファもあるし、シャワールームもトイレも使いやすいし、、、そんなこんなでくつろぎ過ぎて、家にいるみたいで眠くなる、超快適なラウンジが、このSATSプレミアムラウンジだ。一応、このラウンジ、ドレスコードが「スマートカジュアル」とか設定されてるみたいなんだけど、後ろの欧米人のようにTシャツに短パン、、、なんて人も多い。そんなに気兼ね無くまったり使えるこのラウンジ、入る機会があればぜひ訪れてみて欲しい。ではよい旅を♪

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