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エアアジア 国際線(大阪→タイ・バンコク / XJ611)のA330 エコノミークラスを搭乗レビュー!【飛行機の搭乗記】

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エアアジア A330 エコノミークラス タイ・バンコク(ドンムアン)行きに搭乗!
 先日、エアアジア エコノミークラス 大阪(関西 / KIX)→タイ・バンコク(DMK / ドンムアン)【XJ611便】に搭乗してきたので、気になる座席の広さ、機内の様子、そして機内食などを実体験レビューしたいと思う。機材は、エアアジアXの中距離線で主力となっているお馴染み「A330-300」。大阪・関西⇔ハワイ・ホノルルの、エアアジア ハワイ線でも使われている機材。はたしてその乗り心地はいかがなものか、実際に乗って確かめてみたいと思う。
 
 
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エアアジア XJ611便の関西空港での搭乗開始!
 今回の旅行は、私達は乗り継ぎ便(フライスルー)でタイ・バンコクのドンムアン空港を経由して最終目的地はモルディブ・マーレ国際空港(ヴェラナ国際空港)へと向かう長い旅程。まずはこのエアアジアXJ611便(タイ・エアアジアXが運行)に乗ってタイ・バンコクのドンムアン空港(DMK)へ。飛行機は23時45分発の深夜便(英語ではRed-eye Flightという)となるが、その出発時刻の30分ほど前に搭乗手続きが開始された。
 エアアジアでは、搭乗はゾーン制となっており、ゾーン1(プレミアムフラットベッド / ビジネスクラス、ホットシート、子供連れのグループ、搭乗にお手伝いが必要な人)、ゾーン2(座席の後部座席)・・という風に、順番に搭乗が始まる。私達はゾーン2(後部座席)での搭乗だ。
 
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エアアジア 飛行機の入り口
 搭乗ゲートを抜け、連絡通路を歩いていくとエアアジアの飛行機の入り口にたどり着く。エントランスに待機しているCAさんに搭乗券を見せて中へと入ろう。
 
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エアアジア(A330-300)の機内の様子
 エアアジア(A330-300)エコノミークラスの機内の様子がこちら。おなじみの赤とベージュのレザーシートがずらっと並ぶエアアジアの機内だ。シートマップ / 座席表は以下の通り。(座席表をスクロールすると一番うしろの座席まで見えるので参考にどうぞ)
エアアジア・座席表 Dタイプ
 今回のタイ・エアアジアXの機材では、全てエコノミークラスの機材が採用されており、座席配列は3-3-3の一般的な席の並びになっているが、一部機尾側の後ろの方の窓側の座席は2人席(ツインシート)が用意されている。
 
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ツインシート
 こちらが2人席(ツインシート)の座席。カップルや夫婦だけ、友達2人旅など、2人での旅行に快適な座席となっている。事前座席指定料金は、通常のスタンダードシートよりも数百円高い程度なので、プライベート感が欲しい人はこの座席を事前予約するといいだろう。(エアアジアのおすすめの座席については下の特集記事を参照)
 私達も今回のフライトでは、もちろんこのツインシートを事前予約しておいた。
 
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エアアジア国際線・エコノミークラスの座席
 実際にエアアジア国際線のエコノミークラスの座席に座ったときの感じがこちら。LCCではあるものの、座席のスペックは横幅16.5インチ / 約41.91cm、縦幅(シートピッチ)32インチ / 約81.28cmと、フルサービスキャリアに引けをとらないシートスペースが確保されている。座り心地も普通に快適。LCCであっても狭いということは無いので安心しよう。
 また、エアアジアのエコノミークラス座席のリクライニングだが、上の写真がそのリクライニングをめいいっぱい倒したところではあるが、そんなに倒れない。最近はエコノミークラスのリクライニングは、レガシーキャリア(フルアービスキャリア)、LCCどちらもあんまり倒れないのであくまでオマケ程度に考えておこう。
 
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女性が座ったときのレッグスペース
 こちらは、ミヅキ(女性 / 身長160cm / 中肉中背)が座ったときの前席との間のレッグスペースの様子。普通に間隔がある。これがシートピッチ32インチの感じとなる。
 
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エアアジア エコノミークラス:男性が座ったときの様子
 エアアジア国際線 エコノミークラス座席に私(モリオ 男性 / 身長170cm / 中肉中背)が座った時の様子がこちら。
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レッグスペースも十分
 前席との間のレッグスペースも十分確保されているので男性でも安心だ。
 
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エアアジア国際線 エコノミークラス席の設備
 エアアジア国際線(A330-300 XJ611便 タイ・バンコク行き)エコノミークラス席の座席の広さがつかめたところで、今度は座席周りの装備についてもチェックしていきたい。
 
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座席に個人モニターは無い
 まず最初に、座席には残念ながら個人モニターは用意されていない。国際線の中距離路線におけるこの個人モニターの有無は、JALやANAなどのフルサービスキャリアとエアアジアやスクートのLCC(格安航空会社)の一番大きな違いの一つだ。
 飛行機のエコノミークラスで眠ることができる人は、移動時間は寝て過ごせばOKだが、もしも眠れない場合は、スマホにAmazon プライムビデオでお気に入りの映画をオフラインで見れるようにダウンロードしておくなり、お気に入りのゲーム(オフライン / 機内モードでプレイできるもの)を用意しておくなり、もしくはウェブで機内エンターテイメントを事前予約(有料 / 機内でタブレット端末を借りられて映画などを見ることができるサービス)するなりしておこう。
 なお、スマホでの映画もゲームも電池を食うので機内に持ち込めるモバイルバッテリーも忘れないように用意しておこう。(おすすめの機内持ち込みのモバイルバッテリーについては下の記事を参照)
 
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座席ポケットの中身
 また、座席ポケットの中身はこちら。免税品のカタログ雑誌、機内食などの機内販売、そして旅行雑誌とエチケットブックが入っている。
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免税品がお得!
 そしてこのエアアジアの機内販売の耳寄り情報として、機内で売られている免税品は、化粧品などは日本国内で買うよりも安く購入することができるのでオススメだ。また、旅行用のコスメセットといった、旅行先で重宝しそうなアイテムも多数揃っているので、免税品のパンフレットは一度は目を通しておくのをおすすめしたい。なお、このエアアジアの免税品については、インターネットで事前予約をしておくと、さらに割引価格で購入できたりもするので、お得大好きな人は飛行機に乗る前、数日前までにエアアジアのWEB免税ショップ(OURSHOP)をチェックしてみよう。
 
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ヘッドレスト
 座席の背もたれ後頭部部分には、角度と高さ調節が可能なヘッドレストも装備。ロングフライトの時にはありがたい。
 
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肘掛け
 肘掛けは、ホットシート(機内各ブロックの最前列や非常口席)以外は上げ下げ可能。通路側の肘掛けも付け根下にあるストッパーをカチッとやれば上げることができる。この通路側の肘掛けは、実は上がるのを知らなかったんだけど、隣に座っていたタイの人がガチャっとやってたのを見て知ることになった。
 
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座席天井には読書灯&アテンダントボタン
 エコノミー席の座席の天井には読書灯とCAさんを呼ぶアテンダントボタンも着いている。
 
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機内トイレも快適
 ついでに機内のトイレもチェック。機内のトイレには、ペーパー一式と、使い捨てシート、おむつの交換台などが装備されている。また衛生状態もフライトを通して清潔に保たれていたので、定期的にCAさんの清掃が行われているようだ。
 
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エアアジアXJ611便はそろそろ出発の時
 さて、私達が搭乗したタイ・エアアジアX XJ611便(関空発 バンコク・ドンムアン行き)もほぼ搭乗作業が終わり、そろそろ出発の時刻。いよいよタイのバンコクに向けて出発だ。
 
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さようなら関西空港!
 エアアジア XJ611便は無事、定刻通りに関西空港を出発。夜中のフライトなので、飛行機の窓から見える関西空港周辺の夜景がとてもキレイだ。
 
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タイ入国カードの配布
 エアアジア XJ611便のフライトも安定航路に入り、最初にエアアジアのCAが配ってくれたのは、タイへの入国カード。ドンムアン空港にてタイに入国する場合と、タイ国内線に乗り継ぐ場合は必要となるので受け取って記入しておこう。なお、便によっては入国カードの配布が無いこともあるので、その場合は空港についてから入国審査場付近に置かれているので、そこで記入しよう。
 
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お待ちかねのエアアジア 機内サービス!
 続いてお待ちかねの機内食サービスが始まる。約6時間の中距離フライトのため、機内サービスは1回。
 エアアジアはLCCなので、飲み物や食事 / 機内食はすべて有料となっており、機内食はエアアジアWebサイトで事前に予約することができる。私達も今回のフライトでは2人分の機内食をウェブで予約。事前予約の場合は、受け取りの際に搭乗券の提示が必要となるのですぐ出せるところに準備しておこう。
 なお、エアアジアの機内食の機内販売では、支払いは現金 or クレジットカード(VISAかMASTERのみ / フライトによってはカードの利用不可の場合もあり)となっており、現金の場合は支払いは円やタイバーツ、マレーシアリンギット、米ドルなどが利用可能だが、お釣りは基本的にエアアジアが所属する国の通貨(タイ・エアアジアの場合はタイバーツなど)となる。
 また、エアアジアのフライトでは、基本的なルールとして、機内への食事や飲みものの持ち込みは禁止となっているが、ミネラルウォーターなどは持ち込んでいる搭乗者も多く、目立たなければCAさんもスルーしてる感じだ。
 
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エアアジアの機内食
 せっかくなので、私達が事前注文したエアアジアの機内食も紹介しておこう。なお、ウェブで事前予約していると、無料でミネラルウォーター、もしくはコーヒーの飲み物がセットになっているのでお得だ。
 
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モリオの機内食:グリーンカレー
 私が今回のエアアジア XJ611便でオーダーしていたのは、こちらのタイのグリーンカレー / 600円。味はめっちゃ美味しいわけでもないが、まずくもなく、そこそこいい感じ。スパイシーで辛めなのが苦手でなければ、カレーメニューはハズレが少ないのでおすすめだ。でも、数年前に比べてエアアジアの機内食の味って少し落ちてるかも知れない。
 
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ミヅキの機内食:ローストチキン
 ミヅキが今回のエアアジアのフライトで頼んでいたのは、ローストチキン ブラックペッパーソース添え / 600円。お味は、チキンがちょっとパサついてる感じなのがマイナスポイントだ。夜中のフライトで機内食を頼むとフライト出発から2時間ぐらいは眠れなくなってしまうので、こういう深夜便では、最近のエアアジアさんの機内食はそれほどではないので、あえて機内食を頼まず、寝ていたほうが現地旅行先に着いてからの身体のパフォーマンスが良いかもしれない。
 
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機内の電気も暗くなる
 機内サービスの時間が終わると、機内の電気もすっかり暗くなっておやすみモードに突入。私達もバンコク・ドンムアンから機材を乗り換えなくてはいけないので、ここはおとなしく寝ることにしよう。おやすみなさ~い!
 なお、気になる機内温度についてであるが、昔、タイのパタヤに行くのに初めてエアアジアに乗った時はかなり寒かったのを覚えてるが、今回のフライトはちょっと肌寒いこともあったけど、そんなに大した寒さは無かった。もしかしたら、エアアジアさんもフライトの内容をちょっとずつ改善させてるのかもしれないなぁ。
 
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タイ・バンコクに到着!
 そうして出発から約6時間で、エアアジアの飛行機 A330-300はタイ・バンコクへとたどり着く。現在のタイ現地時刻は午前4時。まだ外は真っ暗な時間帯だ。なお、日本とタイの時差は2時間(日本のほうが2時間進んでいる)なので、時計の針を現地時刻に合わせておこう。
 
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ボーディングブリッジで空港ターミナルへ
 飛行機を降りたら、ボーディングブリッジを通って空港ターミナルへ。タイ・バンコクのドンムアン空港に到着だ。空港ターミナルへのアクセスは、東南アジアの場合、シャトルバスを使って行くことが多いのだけれど、今回のドンムアン空港では、普通にボーディングブリッジ経由で空港ターミナルに向かえたので楽だったなぁ。
 
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案内に従ってそれぞれの目的地へ
 ドンムアン空港では、この空港内の案内に沿ってそれぞれの目的地へと向かおう・・・って、到着(Arrivals)も、乗り継ぎ(Transfer)も向かう方向は一緒か(笑)。とにかく、方向音痴な私達でも、ドンムアン空港では、こうしてちゃんと案内があるので、迷うことは無い(多分)。
 
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エアアジアで行く東南アジアは普通に快適!
 エアアジア A330-300 XJ611便(大阪・関西空港→タイ・ドンムアン空港)に搭乗してみた私達の評価は「普通に快適」。機内食や飲み物が有料なのはLCCなので仕方ないとして、座席も普通のレガシーキャリア / フルサービスキャリアと変わらないし、機内エンターテイメントも今の時代はスマホとモバイルバッテリーがあれば問題無い。
 このエアアジアのタイ・バンコク / ドンムアン空港行きのフライトは、エアアジアのBIGセール時期には片道1万円を切ってくる超格安航空券も出てくるので、もしも超格安でタイに旅行してみたいなぁと思ったら、このタイ・エアアジアX のドンムアン行きのフライトをおすすめしたいと思う。それでは、エアアジアで、超格安で快適な空の旅を!
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