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沖縄宮古イラフSUI レストラン TIN'IN(ティンイン)の美味しいディナー!
イラフ SUI のレストラン「TIN'IN」でのディナー

イラフ SUI(すい)の唯一のレストラン「TIN'IN - ティンイン」でのディナーを実体験レポート!イラフ SUI の周辺にはディナーをいただけるレストランは非常に少ないため、宿泊の際にはこのメインダイニングレストランでの食事に何度か足を運ぶことになるが、このレストラン「TIN'IN(てぃんいん)」での食事内容はどんなものなのか、気になる人も多いはず。
そこで今回のイラフ SUI の特集記事では、このTIN'IN / ティンインで私達が食べたコースディナー&アラカルトメニューの一部を紹介。ディナータイムの営業時間は17:30~21:00。ラグジュアリーホテルのレストランなので、費用もなかなか掛かってくるが、はたして食事内容は満足できるものになっているのか、実際にいただいてみたいと思う。
※ Marriott Bonvoy - マリオット・ボンヴォイ・ゴールドエリート会員以上の特典である、お部屋アップグレードや、レイトチェックアウト、ウェルカムギフトポイント等は、マリオット公式サイトからの予約にのみ適用されます。
今回のお話の舞台場所は...
イラフ SUI レストラン - TIN'IN メニュー

イラフ SUI レストラン - TIN'IN のディナーメニューは、コース料理2種(15,000円 / 20,000円)の他、サラダや魚、肉料理、スープといったアラカルトメニューも用意されている。アラカルトメニューなどの詳細は以下の通り(一部抜粋 / 2019年8月現在)。
- ディナーアラカルト - イラフ SUI「TIN'IN」/ 17:30 - 21:00
- APPETIZER
- アグー豚のリエット フーチバーバゲットのクロスティーニ
- ¥2,100
- 佐良浜産 炙りマグロの瞬間燻製のジャルディニエール
- ¥1,800
- SALAD
- シーザーサラダ
- ¥1,600
- 宮古島産 旬の野菜のサラダ
- ¥1,600
- SOUP
- 宮古島産 マングローブガザミのビスク
- ¥2,500
- 沖縄県産 旬の島野菜のスープ
- ¥1,500
- FISH
- 沖縄県水揚げの魚のオーブン焼き
- ¥4,900
- MEAT
- 沖縄県産アグー豚のグリル
- ¥3,900
- 沖縄県産 「やんばる地鶏」 のパンフライ
- ¥3,200
- 宮古牛サーロイン150g
- ¥15,000
- 宮古牛テンダーロイン100g
- ¥17,000
- HEALTHY
- 宮古島産 モズクのスープ
- ¥1,500
- 旬の沖縄県産野菜のスチーム 沖縄の塩で
- ¥2,500
- DESSERTS
- 季節のクリームブリュレ TIN'IN 風
- ¥1,800
- 南国フルーツパフェ
- ¥2,300
- KIDS
- オムレツプレート
- ¥2,200
- 茸入りトマトパスタ
- ¥2,500
- 沖縄県産 和牛のハンバーガー
- ¥3,500
- 沖縄県産 和牛サイコロステーキプレート
- ¥5,800
- 島野菜のスープ&グルテンフリーブレッド
- ¥2,500
- 旬の沖縄県産野菜のグリル&スモークサーモン
- ¥2,200
- ウェハース
- ¥600
- BEBERARAGE
- ビール
- ¥1,100
- カクテル
- ¥1,600 など
アラカルトメニューの食事に関しては、1料理3,000円前後ぐらい。これとは別にサービス料10%+消費税が加算される。なお、ディナーをいただく際、マリオット アメックス プレミアムカード(旧SPGアメックス)でマリオット・ボンヴォイ / ボンボイ・ゴールド会員の場合は15%オフ、プラチナ会員以上は20%オフとなる。

このイラフ SUI のレストラン TIN'IN(ティンイン)のメニューの特徴としては、沖縄や宮古島の食材をしっかり使った、こだわりの料理が魅力的。ただ、種類数が少ないのがマイナスポイントだ。
イラフ SUI のディナー:コースメニュー

では、アラカルトメニューの内容と大体の料金帯を見てきたところで、実際の食事を見ていこう。まずは私(モリオ)が頼んだコースメニュー「KAGISUMA - 美ぎ島」15,000円(サービス料と税は別)から。ちなみに私の前にあるシャンパンは、イラフ SUI のシャンパンデライト(17:30~18:30に開催)のものをそのまま持ってきた。
このTIN'IN(ティンイン)のディナータイムは、そのシャンパンデライトが始まる時間帯に被っているんだけど、もしかしたら、ディナーにうまく利用してくださいってことなのかな?・・・なんてw シャンパンを持って席につくと、スタッフの人がさっとグラスに新しいシャンパンを注いでくれる。これ以上飲むとかなり酔っ払ってしまうけど、、、いやもうだいぶ酔ってるか(笑)。
おっと、話がそれそうになったので、ここで私が頼んだコースメニューの内容を下に紹介しておこう。
- コースメニュー「KAGISUMA - 美ぎ島」/ ¥15,000
- AMUSE
- 月桃のアロマ香る島豆腐のスプーニャ くうす味噌のピュレ
- ピパーツ風味の宮古島産チーズのフリット 屋我地の塩を添えて
- APPETIZER
- 佐良浜産の炙りマグロ瞬間燻製のジャルディニエール
琉球の塩と香り 琉球野菜のピクルス添え - FISH
- 地魚とアンダンスーのヴァプール
宮古島のトマトを使ったピストーソース - MEAT
- 宮古牛サーロインの低温調理
沖縄パルミジャーノと島のクレソン たけはら蜂蜜のガストリックソース - RICE
- アーサ入り佐良浜港のトビダイのナージュ仕立て
マイヤーレモンの香りを添えて - DESSERT
- ローゼルとフーチバーのセミフレッド
パッションフルーツとマンゴーのマリナード
このコースメニュー「KAGISUMA - 美ぎ島」は、前菜+魚+肉+ご飯物+デザートにアミューズ2品が付いた、本格的な7メニューのフルコース料理となっているが、このさらに上のコースメニュー「TINPAU - 天蛇」(¥20,000)になると、魚料理には宮古島産車海老と地魚のマース煮が、肉料理は宮古牛テンダーロインのグリルにグレードアップされる。
月桃のアロマ香る島豆腐のスプーニャ

イラフ SUI でのコースディナーで最初に出てきたのはこちら「月桃のアロマ香る島豆腐のスプーニャ」。スプーニャとはイタリア語で「スポンジ / 海綿」の意味だが、料理の見た目もスポンジ状になっており、サンゴをイメージしたものだとか。食べ口は柔らかいパンで、上にはくうす味噌(沖縄の味噌)のピューレが小さく乗っている。味は非常にあっさりしていて、コース料理の始まりにはピッタリ。見た目にも楽しませてくれる一皿だ。
ピパーツ風味の宮古島産チーズのフリット

アミューズの二品目に登場したのはこちら「ピパーツ風味の宮古島産チーズのフリット」。ピパーツ(ヒバーチ、ピパーチ、ビヤージなどとも呼ばれる)とは沖縄特産の島胡椒。その風味を生かしたチーズのフリットを、付け添えの屋我地島産の塩やサワークリーム(レモンクリームだったかなぁ・・・お酒が入っていてウル覚えw)でいただく上品な一品。周りの葉っぱは飾りとなっているが、この盛り付けは、ビーチに打ち上げられた瓶のような感じをイメージしてるのかなぁ?独創的で見事だ。
お味は一品目に比べて味が濃くなっており、ここから本格的な食事が始まるぞぉといった気分を盛り上げてくれる一品だ。
佐良浜産の炙りマグロ瞬間燻製のジャルディニエール

前菜でやってきたのはこちら「佐良浜産の炙りマグロ瞬間燻製のジャルディニエール」。ジャルディニエールとは、野菜などを付け合せた料理を意味するらしい。この一品は、炙ったマグロにゴーヤや人参などのピクルスが盛り付けられた、これまた上品な料理となっている。
塩のように降り掛かっているのは、オリーブオイルを粉状にしたもので、周りのソースは、エッグベネディクトのソースとしてもおなじみの「オランデーズソース」。琉球料理とフレンチを融合させたような、そんな料理だ。お味は臭みもなく非常に美味。
付け添えのパン

また、料理にはお代わり自由な付け添えのパンが付いてくる。これもまた美味しい。なお、パンの付け添えは、コースメニューだけでなくアラカルトを注文しても用意してくれる。パンはオリーブオイルと一緒にどうぞ。
地魚とアンダンスーのヴァプール

お魚料理に出てきたのは「地魚とアンダンスーのヴァプール」。お魚は沖縄の高級魚である「アカマチ」(だったと思う)をアンダンスー(味噌を豚のラードで炒めたもの / 沖縄郷土料理の一つ)が絡んだ衣に包んで焼き上げた魚料理。ソースには宮古島のトマトを使ったピストーソースが添えられている。
真ん中の緑は・・・アロエ・・・だったかな?(汗)料理を持ってきてくれる度に、料理の説明をしてくれるんだけど、酔っているためか記憶が・・w 魚は白身のあっさりとした味わいで、添えられたソースとも良く合う。魚臭さはゼロ。美味しい。
宮古牛サーロインの低温調理

メインディッシュに用意されていたのは「宮古牛サーロインの低温調理」。お肉はスモーキーに調理され、パルミジャーノチーズと島野菜が盛り合わせられて、サラダ仕立てのような味わいに。ソースは、蜂蜜を使ったガストリックソース。
このメイン料理は、見た目でわかるように、メインディッシュという感じではなく、もう少しライトな、サラダを食べているような感じ。もちろんお肉はしっかりとボリューミーであるが、肉好きな私としては見た目の迫力がもうちょっと欲しいかな?お味は絶品。
見た目以上にボリューム感のあるコースディナー

とても上品にサーブされるフルコース料理なので、あんまりボリューム感が無いのかと思うが、実際ここまで食べてみると、意外とお腹が良くなってくる。このイラフ SUI(スイ)のレストラン「TIN'IN」にやってくる前には、ネットなどでここのコースディナーの情報を集めていたんだけど、その写真を見る限りは印象的には「量が少ないかもなぁ」と思っていたんだが、、、実際に食べてみると、ちゃんと量もあって、上品なんだけど、味もしっかりしていて美味。思わず笑顔が溢れる。そして、さっきまでのシャンパンデライトでの酔いもちょっとだけマシになってきたかなぁ?
アーサ入り佐良浜港のトビダイのナージュ仕立て

ライス料理でやってきたのはこちらの「アーサ入り佐良浜港のトビダイのナージュ仕立て」。トビダイとはカツオの別名で、アーサはアオサのこと。カツオとアオサということで、かなり磯の味がするのかなぁ(磯臭すぎるのは苦手なモリオ)と思って口に入れてみると・・・びっくりするぐらい優しい軽いお味で、臭みも全然無い。非常の美味しいお茶漬けのような一品。使っている魚も新鮮なんだろうなぁ・・と思いつつ、出汁まで美味しくいただきました。ごちそうさまでした!
セミフレッド&マリナード

コースディナーの〆にやってきたのは、こちらの「ローゼルとフーチバーのセミフレッド&パッションフルーツとマンゴーのマリナード」。セミフレッドとはイタリア生まれの新食感のスイーツで、ホイップしたクリームなどの生地を凍らせて作る、ケーキとアイスクリームを足して2で割ったような食感のスイーツだ(写真左)。使われている食材は「ローゼル」と「フーチバー / よもぎ」と、スイーツとしてイケるのかなぁと思うが、食後のデザートとして甘くならずスッキリとした味わいがお腹いっぱいに食べた後の食後には心地よい。
もう一つのスイーツ「マリナード」は、パッションフルーツとマンゴーをマリネした上品なフルーツポンチのようなものに上にはアイスクリームが乗っている。これまた美味しい。特にパッションフルーツ好きの私にはたまらない♪
以上が、コースディナー「KAGISUMA - 美ぎ島」で私がいただいた料理の全てだ。全体的に沖縄、宮古島をテーマにした食材がふんだんに使われていて、手法はフランス料理なんだけど、それと同時に沖縄料理でもあるという奥深さと満足度のあるディナーがいただけた。ごちそうさまでした!
TIN'IN(ティンイン)のアラカルトメニュー

コースメニューは以上となるが、続いていただくのはミヅキがチョイスしたアラカルトメニューの「宮古島産 旬の野菜のサラダ」と「沖縄県産アグー豚のグリル」だ。ボリューム感や気になるお味を見ていきたい。
宮古島産 旬の野菜のサラダ

最初にやってきたアラカルトメニューが「宮古島産 旬の野菜のサラダ」。サラダにはトマトやカブ、島豆腐、そして海ぶどうが盛り付けられている。海ぶどうは前年、沖縄本土のマリオット・プラチナチャレンジの際、榮料理店という沖縄料理のお店で初めて食べたのをきっかけに好きになった沖縄を代表する海藻食材。

これが乗ってるだけで、あぁ沖縄だなぁという気分が盛り上がる。島豆腐は少し固めのお豆腐なので、食べた時のボリューム感がディナーにはよく合う。
沖縄県産アグー豚のグリル

ミヅキのメインディッシュに選ばれたのはこれ、「沖縄県産アグー豚のグリル」。サクッとこんがり焼かれたアグー豚のステーキに、ソースは黒糖を使ったものと沖縄の塩。お味は・・・これは、ヤバいぐらいプリプリで美味い。ボリューム感もしっかりあるので、大食いでなければ、上のサラダとこのアグー豚のステーキ、そして付け添えのパンで十分お腹いっぱいになる。あぁ・・この写真みてるとまた食いたくなってきた・・・。
レストラン「TIN'IN」はバーとしても利用できるか?

さて、イラフ SUI のメインダイニング / レストラン「TIN'IN - てぃんいん」であるが、イラフ SUI にはバーが無いため、ホテル内でお酒を飲みたい場合は、このティンインをバー代わりに利用する必要がある。
しかし、上のメニューだけ見ているとおつまみのようなメニューが載っていないため、バーとして利用するのは難しいんじゃないかと、TIN'INに行くまでは私達も思っていたのだ。しかし、近くには遅くまでやっているバーもレストランも無いので、イラフ SUI に宿泊して、夜タクシーを使わずに飲むには、このレストランに立ち寄るしか無い・・。
というわけで、私達はディナーとは別の日(ホテル到着の夜)に、このTIN'IN をバー代わりに利用してみることにしたのだが、使ってみると、ラストオーダーは21時ではあるが、意外とバーのように利用することができたので、おまけにその時にオーダーしたものなどを紹介しておきたい。
オリジナルカクテル

まず私達が飲み物で頼んだのは、泡盛で作ったモヒートと、ピンクグァバフィズ。両方とも沖縄をテーマにした素敵なカクテルだ。お値段はどちらも1,600円ぐらいだったと思うので、海外旅行先のリゾートホテルでカクテルを飲むのと同じぐらい。
泡盛のモヒートは、砂糖の代わりに黒糖、そしてシトラス、シークァーサーを使ったものになっていて、泡盛独特のクセも無く、ジュースのようにすーっと飲める。ピンクグァバフィズもグァバのしっかりした味わいがジュースを飲んでいるかのようなライトな感じの飲み口だ。
おつまみは沖縄の珍味

おつまみには、ミミガージャーキー(写真奥 / 800円だったと思う)をオーダー。また手前のゴーヤチップスと島豚ジャーキーは、当日の夕方のシャンパンデライトで提供されていたもので、味見をどうぞとスタッフがサービスで持ってきてくれた。
この日は、私達はホテル到着が20時過ぎたためにシャンパンデライトには参加できなかったのだが、スタッフの人が気を利かせて小鉢に入れて持ってきてくれたのだ。ありがとうございます(感激)!
裏メニュー:フライドポテト

そしてこちらは、メニューには載っていない、イラフ SUI のレストラン「TIN'IN - ティンイン」の裏メニューとも言える(?)フレンチフライドポテト。何か、お酒と一緒につまめるメニューが無いかと聞いたところ「フライドポテトならご用意できます」とのことで、オーダーして作ってもらったのだ♪ お値段は詳しく見ていないが1,000円ちょっとだと思う。
こんな感じで、TIN'IN - ティンイン はメニューのバリエーションは少なめではあるが、色々とリクエストしてみると、そのときの状況でわがままを聞いてくれたりするサービス満点のレストラン。クローズする時間は早いけれど、バーとしての利用にもしっかり対応してくれるイラフ SUI のメインダイニングとなっている。
イラフ SUI のレストラン「TIN'IN」はおすすめ!

沖縄宮古のラグジュアリーコレクションホテルにあるレストラン「TIN'IN - ティンイン」のディナー特集はいかがだっただろうか。沖縄という風土の特性を最大限に生かした、様々な沖縄の食材をふんだんに使い、味はもちろん、見た目にも食べる人を楽しませてくれるこのイラフ SUI のメインダイニング「TIN'IN」は、このホテルに宿泊したなら一度は立ち寄って食事をするのをおすすめしたい、旅の思い出になる素敵なレストランだ。
今度、イラフにやってきたときは、ミヅキと相談しながら、今度は高い方のコースディナーにトライしてみたいなぁなんて夢を抱きつつ、今回のTIN'IN特集はこの辺でおしまいにしたいと思う。それでは、空(てぃん)と海(いん)がコンセプトのイラフ SUI のメインダイニング「TIN'IN - ティンイン」で、美味しい沖縄・宮古島の思い出を!
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