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更新日 2019年11月13日

海外のアップルストアでiPhoneを買ってきたので一部始終をレポート!@シンガポール・オーチャード通り

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海外のアップルストアでiPhone(SIMフリー)を買ってきたので一部始終をレポート!
 海外のアップルストアにて、サイレントモードにすると純正カメラアプリでもシャッター音が鳴らない海外製 iPhone 11 Pro(SIMフリー)を買ってきたので、そのアイフォン11Pro購入から、税金還付(TAXリファンド)、そしてAppleCare(アップルケア)加入までの一部始終をレポート!
 今回、私達が海外製iPhone11Proを買いにやってきたのは、シンガポール・オーチャード通りにあるアップルストア。「iPhone 11 Pro」の発売日は2019年9月20日。そして私達がシンガポールのアップルストアに訪れたのは、それから1週間ほど経過した2019年9月28日。はたしてどんな風にiPhone11Proを購入したのか、そして現地の様子など、さらに税金(VAT)の還付や、日本でのAppleCare(アップルケア)加入までの流れなど、気になる海外製iPhoneの情報をできるだけ詳しく紹介していきたいと思う。
今回のお話の舞台場所は...
 
目次
  1. 海外のアップルストアでiPhone(SIMフリー)を買ってきたので一部始終をレポート!
  2. 2019年9月20日 iPhone11 / iPhone11Pro リリース!
  3. オンライン アップルストア シンガポールで予約できないの?
  4. 海外仕様(シンガポール) iPhone 11 Pro の日本での使用について
  5. 海外製iPhoneを日本で設定しても大丈夫?
  6. シンガポール・オーチャード通りに到着!
  7. アップルストア@Orchard Road / オーチャード通り
  8. アップルストアの前には行列が・・・
  9. iPhone購入希望者の列は途切れない・・・
  10. 飛ぶように売れるiPhone
  11. お目当ての iPhone 11 Pro 256GB ミッドナイトグリーンはあるのか!?
  12. アップルストアの予約確認メールを受け取る
  13. 担当してくれたスタッフと記念撮影♪
  14. 引き取りの時間まで時間をつぶす
  15. 13時、再びアップルストアに戻る
  16. アップルストア店内の行列に並ぶ
    1. 予約のメールを見せる
  17. うぉっ!また行列が伸びてる!
  18. アップルストアの店内もすごい熱気
  19. だんだんiPhone 11 Pro が近づいてくる♪
  20. いよいよiPhone 11 Pro / Midnight Green の購入手続きへ
    1. 税金還付の手続きも行う
  21. 念願の iPhone 11 Pro / Midnight Green をゲット!
  22. あとは iPhone11 Pro の実力を実機でチェック
  23. 税金還付の最終手続きは空港で
  24. 海外製iPhoneのAppleCare+(アップルケア)について
    1. AppleCareの料金も国によって異なる!
  25. 海外で買ってきたiPhoneをAppleCare+(アップルケア)に加入させる方法
    1. AppleCare+に後から加入する方法1:設定を開く
    2. AppleCare+に後から加入する方法2:プラン選択と個人情報の入力
    3. AppleCare+に後から加入する方法3:購入確認と完了
  26. 海外仕様のiPhoneの付属品について
  27. 海外旅行先でiPhone購入のまとめ
目次の全表示
 
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出展:apple.com
2019年9月20日 iPhone11 / iPhone11Pro リリース!
 2019年9月20日、iPhone11 / iPhone11Proの発売が決定となった。普段から旅行のカメラとしてiPhoneを愛用している私達にとって、超広角カメラやナイトモードなど、カメラ機能が超強化されたiPhone11Proは喉から手が出るほど欲しいアイフォンだ。
 最初は、地元の京都のアップルストアで購入しようかとも考えたのだが、純正カメラで写真を撮ると、サイレントモードでもカシャカシャとシャッター音が鳴る日本仕様のアイフォンは使い勝手が非常に悪く、できれば新しいiPhoneは、サイレントモードにすれば音が鳴らない海外仕様のiPhoneが欲しいと考え、はるばるシンガポールまでiPhone11Pro / Midnight Green - ミッドナイトグリーンを買いに行くことにした。
 
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オンライン アップルストア シンガポールで予約できないの?
 さて、シンガポールまで iPhone11Pro を買いに行くと決心した私達であるが、手配できた航空券は2019年9月27日の夜にシンガポール着の便。iPhone11 / 11Pro / 11Pro max の発売日から、およそ1週間ぐらい経った時期となるが、このタイミングだと、お目当てのiPhoneは売り切れになっている可能性も高い。せっかくシンガポールまで行くんだから、購入するiPhoneは予約で確保しておきたい。そう思うのは当たり前。
 私もミヅキも、iPhone 11 の予約開始日(2019年9月13日21時)には、イチかバチか、オンライン アップルストアにアクセスして、予約ができるかどうかトライしてみたんだが・・・まず、配送での購入に関しては「シンガポール国内の住所限定」で無理。さらに、予約後、発売してからシンガポールのアップルストアに行って引き取りに行く方法でも、日時指定が発売日とその次の日しか選択できず、さらに請求先の住所がシンガポール国内の住所でないと予約できないようになっていたのだ(涙)。
 つまり、シンガポール国外の人間がシンガポールでiPhoneを購入したかったら、現地に行って在庫にあるものを買うしか無い、ということだ。発売したてのiPhoneを海外で購入するのって、在庫ないかもしれないしハードル高すぎ・・・でも航空券買っちゃったし、シンガポールに行くしか無い。
 
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海外仕様(シンガポール) iPhone 11 Pro の日本での使用について
 さて、ここでもう一つ気になるのは、海外仕様の iPhone 11 Pro を日本国内で使っても良いのかどうかという問題であるが、シンガポールで発売されているiPhone11Pro の「設定」>「一般」>「法律に基づく情報および認証」を確認したところ、ちゃんと日本の「技適マーク」(この技適マークを獲得していない電波機器を日本国内で使うと違反となる)を確認することができたので、このシンガポール仕様のiPhoneは、法律的にも日本国内で使用しても問題無い。
 もしも、海外旅行先のアップルストアでiPhoneを買おうかどうしようか迷った時、この電波法が気になる場合は、iPhoneの実機を触って、「Settings」>「General」>「legal&Regulatory」を確認して、技適マーク(写真の総務省指定の上の〒マークの付いたロゴ)があることを確認してから購入するようにしよう。
 
海外製iPhoneを日本で設定しても大丈夫?
 また「海外で買ってきたiPhoneを日本、もしくは日本語でアクティベート / 設定しても大丈夫?」とか「日本のSIM入れたらサイレントモードでもシャッター音が鳴るようになっちゃうんじゃ?」という不安もあると思うが、これについては私もドキドキしながら設定したが大丈夫だった(OCN モバイルone の格安SIMで確認)。
 
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シンガポール・オーチャード通りに到着!
 ベトナム航空の格安航空券(片道一万円弱 / 諸税別)を使って、ホーチミンシティ経由ではるばるやってきました!シンガポール!
 実は、シンガポール到着した昨日、チャンギ国際空港のJEWEL(ジュエル / 巨大商業施設)のアップルストアに行ったんだけど、お目当てのiPhone11Pro 256GB(Midnight Green)が売り切れてて、このオーチャード通りのアップルストアの在庫に希望を託してやってきた私達。そのドキドキの物語は、下の旅行記を読んでもらうことにして、、、
 では、実際にアップルストアに行ってみたいと思う。ああ・・ドキドキするなぁ。
 
 
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アップルストアの前には行列が・・・
 そしてアップルストアの前にいくと、何やら行列のようなものができている。店内も、長い行列ができてるし・・・・一体何に並んでいるのか。まさか、iPhone11 / 11 Pro / 11 Pro max を買いに来ている人の列なのか? すると、行列を管理しているアップルストアの店員さんが行列に近づく人に何か言っている。
店員さん:「iPhone の人は並んでねー」
 うぉっ!やっぱり新しいiPhoneを買いに来た人の列なのか(汗)。でも発売から1週間以上経っているのにこの行列。なんなんだ・・・これは。シンガポール恐るべし。なお、この行列の先頭はアップルストアの入り口付近が先頭になっており、そこでスタッフに購入希望のiPhoneを伝えて予約を取り、自分の指定された時間になったら、店内にできている行列に並んでiPhoneを受け取る、というシステムになっているようだ。
 でもちょっと待てよ・・・ここの列の先頭で予約するのはいいけど、もしかして在庫がない場合は後日受け取りにきたりしないといけないとか?・・・むむ・・・いや・・・雑念は捨ててとにかく並んで在庫を聞いてみるしか無い。
 
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iPhone購入希望者の列は途切れない・・・
 私達もこのオーチャード通りのアップルストアのフロントにできたiPhone11購入希望者の列に並ぶ。その後も次から次へと後ろに人が並びにくる。私はシンガポールのiPhone人気はそんなに高くないんじゃないかと勝手な想像をしてたが・・・これは日本よりも熱狂的なんじゃないか?
 シンガポールは面積がとても小さな国だけど、そんな都市国家にアップルストアが2つもあるということは、それだけ、ここシンガポールでiPhoneが売れる、ということなのだ。私達のような旅行者も買いに来るし、そりゃ売れないわけがない。
 
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飛ぶように売れるiPhone
 もうすぐ私達の順番がやってくる。中には、手にすでにiPhone11を持っているのに、さらにiPhone11Proを予約している猛者も居る。1台10万円以上は軽くする最新型iPhoneが飛ぶように売れていく。このiPhoneの列に並んでいると、混み混みのファストフードのお店で、ハンバーガーを注文するのに並んでいるような、そんな気分にもなってくる。ほんと、金銭感覚狂ってくるよなぁ・・・w
 
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お目当ての iPhone 11 Pro 256GB ミッドナイトグリーンはあるのか!?
 いよいよ、私達の予約の番がやってきた。
モリオ:「iPhone11 Pro がほしいのですが。」
スタッフ:「Proですね!ストレージは?」
モリオ:「256GBです。」
スタッフ:「(iPadに表示される在庫を見せながら)こちらが在庫になります。」
恐る恐る在庫を見てみると・・・なんと!昨日、JEWEL(ジュエル)では売り切れていた「iPhone 11 Pro 256GB / Midnight Green」の在庫があるではないか!!!
モリオ:「これです!これください!」
スタッフ:「わかりました。iPhone 11 Pro 256GB / Midnight Green ですね。ここであなたのiPhoneの在庫を確保しますので、ここに必要事項を記入していってください。」
モリオ:「受け取りは?」
スタッフ:「今日の13:00-13:30の間に、またアップルストアに戻ってきて、(店内にできている行列を指差し)あそこに並んでください♪ なお、これから予約確認のメールをお送りしますので、確認してください。」
モリオ:「おお!今日中に受け取れるんですね!」
 まさか!お目当ての iPhone 11 Pro 256GB / Midnight Green の在庫があるとは!感激だ!もしかしたら今日になって入荷したりしたために、こんなに行列ができてるんだろうか。いやいや、とにかく嬉しすぎる!はるばるシンガポールまで来て良かった(涙)。
 
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アップルストアの予約確認メールを受け取る
 そうして、店員さんのiPadに必要事項を記入していき、予約手続きを進めていく。すると、入力したメールアドレス宛に予約確認メールが届く。そこには、今日(9月28日)の13:00-13:30に予約が完了した旨の内容と、念願の「iPhone 11 Pro 256GB Midnight Green」の文字。
 お値段は付加価値税(VAT)込みで、1,889SGD(約15.5万円)。ここから帰国時にTAXリファンド(税金還付)を手続きをすると約1万円ほどが戻ってくるが、まぁそれでも、日本の同じモデルのiPhone(iPhone 11 Pro 256GB Midnight Green)は税別122,800円(税込135,080円)なので、1万円ほど日本で買うよりは高くなる。いや、でもカシャカシャとシャッター音が鳴らずに純正カメラアプリ使えるんだから高くても良い。遥々買いに来た甲斐があったよホント。
 
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担当してくれたスタッフと記念撮影♪
 iPhone 11 Pro ミッドナイトグリーンを日本に持って帰れるのが嬉しくて、担当してくれたアップルストアのスタッフの人と記念写真を一枚。ほんと、俺、嬉しそうだなぁ。ありがとうございました!
 
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引き取りの時間まで時間をつぶす
 現在もうすぐお昼の12時ぐらいになろうかという頃。引き取りの時間まではまだ1時間ちょっとあるので、アップルストア@オーチャード通りを離れて、近所のショッピングモールなどで時間をつぶすことにしよう。
 
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13時、再びアップルストアに戻る
 予約をした13時がやってきたので、再びアップルストアに戻る。オーチャード通りのアップルストアの前には、まだ行列ができている。シンガポールって、ほんと凄すぎ。
 
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アップルストア店内の行列に並ぶ
 予約の時は外の行列に並んだが、iPhoneの受け取りの時は店内の壁にズラ〜ッと並んだ行列に並ぶ。それにしても、シンガポールに来てiPhoneを買うためにこんなに並ぶことになるなんて、想像してなかったなぁ。
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予約のメールを見せる
 列に並ぶと、アップルのスタッフが予約のチェックをするので、予約時に受け取ったEメールを見せる。つまり、この海外でのiPhone購入するには、ポケットWiFiを用意するなり、現地のSIMカードを確保するなりして、外でのインターネット環境を整えてEメールなどは受け取れるようにしておいたほうがスムーズに購入することができる。
 
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うぉっ!また行列が伸びてる!
 ガラス越しに外を見ると、さっきまでは少し長さが短くなっていたiPhone11の購入希望者の行列が、またまた伸びてきている。ほんと、10万円を軽く超えるような高いものを買うような感じじゃないよな。世界は広い。日本では想像できないようなことも、海外では平気で起こっている。
 
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アップルストアの店内もすごい熱気
 そして、ここオーチャード通りのアップルストアの店内に入って、新しいiPhone11 / 11 Pro / 11 Pro Maxを触って試している人の数もすごい。そして、この色んな人種が入り乱れている風景も、シンガポールらしい。
 
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だんだんiPhone 11 Pro が近づいてくる♪
 ちょっとずつ私達が並ぶ列も進んでいき、段々と新しいiPhone 11 Pro を買う時が迫ってくる。思い切って航空券まで取ってシンガポールにやってきて良かったなぁ。在庫があるかどうか分からない中で、さらに最初のアップルストア@ジュエルでは在庫がなくて・・・いくつものドラマの向こうに、私達の新しい iPhone 11 Pro Midnight Green が待っていた。感激だ。
 
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いよいよiPhone 11 Pro / Midnight Green の購入手続きへ
 購入の列に並ぶこと約20分ほどで、いよいよ私達が iPhone 11 Pro / Midnight Greenを購入するときがやってきた。予約確認のEメールを見せると、担当のスタッフの人が実物のパッケージを持ってきてくれるので、内容を最終確認し、クレジットカードで決済を行う。なお、最終的にはAppleCare+(アップルケア)に加入するつもりであるが、それは日本に帰ってから行う(理由は後で)。
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税金還付の手続きも行う
 支払いの際に忘れてはいけないのが「Tax Refund(税金還付)」。TAXリファンドをお願いすると、パスポートの提示を求められるので、自分のパスポートをスタッフに預ければその場で手続を行ってくれる。シンガポールの付加価値税(VAT)は、Goods and Services Tax(GST)という名前で税率は7%。私達が購入したiPhone 11 Pro の代金は税込みで1889SGD(本体価格×1.07)なので、約 124SGD(約1万円)が後日クレジットカード経由で戻ってくることになる。
 なお、アップルストアでは、この購入とパスポート情報とを紐付けるだけで、最終の税金の返金手続きは帰国のときに空港で行うことになるので、ここでのお買い物のレシートは帰国日まで大切に保管することになる。また、TAXリファンドの対象となるのは「購入後にシンガポール国内で使用していない商品」で、空港での返金手続きの際に、実際に商品をチェックされることもあるため、日本に帰るまでは絶対にパッケージを開けて電源を入れたりしないように。うぅ・・・念願のiPhone 11 Pro ミッドナイトグリーンが手元にあるのに、弄れないなんて・・・いやいや、ガマンガマン。
 
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念願の iPhone 11 Pro / Midnight Green をゲット!
 こうして、私達は海外仕様のiPhone 11 Pro 256GB / ミッドナイトグリーンをゲット!あとは、失くさないように日本に持って帰るだけだ。なお、iPhoneはリチウムイオンバッテリーが入ってるので、飛行機は預け荷物の中ではなく、手荷物で持って帰るようにしよう。
 
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あとは iPhone11 Pro の実力を実機でチェック
 iPhone 11 Pro を無事ゲットしたところで、あとはアップルストアに置いてあるiPhone11Proの実機で、その性能を確かめてみる。なお、この店内に置かれている端末で撮った写真は、AriDropで自分のiPhoneに送ることができる。せっかくなので、撮った写真を何枚か送っとこう♪
 
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税金還付の最終手続きは空港で
 iPhone購入していよいよ帰国の時がやってきた。空港で飛行機に乗り込む前に「税金還付の最終手続き」を忘れずにやっておこう。手続きのカウンターはこちらの「GST Refund」カウンターのセルフキオスク(出国前のチェックインカウンターエリアにある)にて。場所がわからない場合は、空港スタッフに聞けば教えてもらえるが、わかり易い場所にあるので見つけるのは簡単なはずだ。なお、この写真のGST Refund カウンターはチャンギ国際空港ターミナル4のものだが、1〜3のターミナルにも同様に設置されている。
 やり方は簡単で、画面の案内に従って、パスポートをスキャン。するとあらかじめお店で登録された購入履歴が出てくるので、そのまま案内に従って操作するだけ。アップルストアでのiPhone購入時にパスポートを提示して税金還付の前処理を行っていない場合は、ここでは返金手続きを行うことができないので、必ず購入時にパスポートを提示してTAXリファンドの手続きを行うようにしよう。
 なお、返金方法は、現金などのオプションもあるが、やっぱりクレジットカードへの返金が一番スムーズで簡単(利用のクレジットカードにはICチップが必要)。返金も1週間程度あれば完了となるので、慌ただしい帰国のときには、クレジットカードを有効利用しよう。
 
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海外製iPhoneのAppleCare+(アップルケア)について
 さて、海外でiPhoneを購入する時に最後に気になる項目は、AppleCare+(アップルケア)について。このアップルケアとは、iPhone製品の保証とサポートを1年から2年に引き伸ばして、さらにiPhone本体が破損したりした場合でも、低額料金で修理してもらえる補償サービスプランのこと。例えば画面が割れてしまった場合の交換には、アップルケア加入では修理代は3,400円、未加入の場合は30,400円(iPhone11Proの場合)と値段もぜんぜん違う。
 私達も旅行にいつも持ち歩くので、このアップルケアは絶対に入っておきたいのだが、ここで一つ心配事が。それは海外iPhoneのアップルケアに加入しても日本国内で補償されるの?ということだ。これについては日本のアップルのサポートセンターで確認したところ、「海外で買ってきたiPhoneであってもAppleCareに加入していれば日本国内でも日本国内で購入したiPhoneと同じ補償内容でサポートされる」とのことだった。ただし、日本でAppleCareを使って修理した場合、状態によっては端末が日本仕様のiPhoneになってしまう可能性もある、とのこと。つまり、修理=端末を丸ごと交換という対応が多いため、結果的に日本仕様のiPhoneになってしまうということだ。
 万が一のためにAppleCareには加入するが、壊してしまったり紛失してしまった場合は、サイレントモードでもシャッター音がカシャカシャ鳴る日本のiPhoneになってしまい、私達のシンガポールで買ってきた苦労は水の泡・・・ということ。これは壊さないように細心の注意を払わなくては・・・。
AppleCareの料金も国によって異なる!
 また、AppleCareの料金も国によって異なる。例えば、上の画像を見てもらうと分かる通り、シンガポールのiPhone11Pro用 アップルケア+の料金は369.00SGD(約30,260円 / 税込)なのに対し、日本のiPhone11Pro用 アップルケア+の値段は22,800円(税込25,080円)と5,000円ほど日本のほうが安い。さらに、日本の場合は盗難補償プランもあるので、アップルケアに関しては日本で加入するほうが何かとお得だということになる。
「でも、海外で買ったiPhoneで日本のAppleCare+に加入できるの?」
そう疑問が湧いてくるはず。でもここは安心してほしい。iPhoneは購入してから30日間であれば、いつでもiPhone端末からアップルケア+に加入することができる。そのため、アップルストアでは特にアップルケアには申し込まず、本体だけを日本に持って帰ってきたというわけだ。また、加入するアップルケアは、Apple IDが紐付けられた国のものとなるようで、私がシンガポールで買ってきた iPhone 11 Pro をアクティベート後、アップルケアの登録手続きをしようとすると、ちゃんと日本のAppleCare+のプランが表示された。
 
海外で買ってきたiPhoneをAppleCare+(アップルケア)に加入させる方法
 ついでなので、私達がシンガポールで買ってきたiPhone11Proを実際にアップルケアに加入するまでの手順も公開しておきたい。
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AppleCare+に後から加入する方法1:設定を開く
 まずは海外で購入したiPhoneをアクティベートし使用できる状態にしておこう。その後、「設定」を開くと、自分のプロフィールの下に「AppleCare+の保証を追加する」という項目があるのでそちらをタップ。購入情報などはすべてデータベースで管理されており「あと何日以内ならアップルケアに入れますよ〜」という表示が出てくるので「続ける」をタップして次へと進む。
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AppleCare+に後から加入する方法2:プラン選択と個人情報の入力
 日本のアップルケアの場合、故障や修理のみをサポートする通常のアップルケア+(税別22,800円)と、盗難や紛失までサポートしてくれるアップルケア+盗難・紛失プラン(24,800円)が現れる。2,000円の差額なので、ここは盗難・紛失補償が付いたアップルケアを選択。
 次の画面では個人情報と支払いに使用するカード情報の入力フォームが表示されるので、記入していこう。なお、請求先住所に関しては、ログインしているAPPLE IDのものが自動入力されている場合があるが、日本語で入力してしまうとエラーで先に進めないので、全て英語に書き換えて入力していこう。あと、たまにボタンが押せなくなったりと、どうもこのアップルケア加入プログラムには色々とバグもあるようなので、もしも操作不能になった場合は、iPhone本体を再起動したり、Apple IDからログアウトして再度ログインするなどして試行錯誤しながら(汗)対処しよう。
 なお、ブラウザを使ってアップルのサイトからでもAppleCare+の申し込みも可能となっているようなので、どうしてもiPhone端末からうまく加入できない場合は、最後の手段としてトライしてみるといいだろう。
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AppleCare+に後から加入する方法3:購入確認と完了
 うまくフォームに必要事項を入力できたら、確認画面となるので、最後に「注文する」を押してAppleCare+(アップルケア)の購入を完了させよう。これでアップルケアへの加入は完了だ。お疲れさまでした!
 
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海外仕様のiPhoneの付属品について
 最後に、海外で購入したiPhoneの付属品についても紹介しておきたい。左は日本で購入したiPhoneXsのパッケージで、右は今回シンガポールで購入してきたiPhone 11 Pro のパッケージ。ほとんど同じ付属品(有線イヤホン、USBからコンセントへの変換アダプター、充電ケーブル、SIMトレイオープン用のピン、説明書)ではあるが、唯一異なるのが「USBからコンセントへの変換アダプター」だ。
 こちらの変換アダプターは国ごとに合わせたものが同梱されており、日本ではAタイプのコンセント形状が使われているが、シンガポールはBFタイプのコンセント形状なので、それ用の変換アダプターが入っている。そのため、シンガポールでiPhoneを購入して、AタイプのUSB変換アダプターが欲しい場合は別で購入する必要があるので注意しよう。ちなみにアメリカはコンセント形状はAタイプなので、海外版iPhoneで日本で使える変換アダプターも付属しているものが欲しい場合は、アメリカ本土、もしくはハワイで購入すると良いんじゃないかと思う。
 余談ではあるが、このシンガポール仕様のBF型変換アダプターは、差し込みピンが折りたたみ式になっていて地味に格好良い(笑)。BFタイプのコンセントは嵩張るものが多いのだが、この変換アダプターはまぁまぁコンパクトになるので、持ち運びにも便利。
 
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海外旅行先でiPhone購入のまとめ
 私達のシンガポール旅行先でのiPhone 11 Pro / ミッドナイトグリーン購入の一部始終はいかがだっただろうか。私達と同じように純正カメラアプリでもシャッター音が鳴らないiPhoneが欲しいから海外で海外仕様のiPhoneを購入したい人も多いとは思うが、実際に購入してみて感じたのは、英語でのやり取りは必要とはなってくるが、それ以外については、税金還付の手続きや、今回の発売されたばかりのiPhone 11 Proを購入するようなイレギュラーなシチュエーションを除けば、日本のアップルストアでiPhoneを購入するのとそんなに変わらない感じで、意外とすんなり購入できるはずだ。
 なお、購入に際して、アップルストアに持っていく必要なものは「クレジットカード」と「パスポート(TAXリファンド用)」のみ。そして、念の為、店内の実機で「技適マーク」を確認した上で、海外仕様のiPhoneを購入してほしいと思う。あ、あと、日本と同様、韓国のiPhoneもシャッター音が消せないので注意。それでは海外仕様のiPhoneを手に入れて、快適なアイフォンライフを!
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