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更新日 2018年11月01日

【中国国際航空・搭乗記】A321-200 エコノミークラスの機内の様子、座席、機内食を実体験レビュー!

 
中国国際航空・A321-200を実体験レポート!

 中国のフラッグシップキャリア、中国国際航空のA321-200(大阪・関空発 - 中国・北京行き / CA928便 [NH5723 / ANAとの共同運行])の飛行機に搭乗してきたので、その時の様子や、座席、機内食、機内サービスなどを実体験レポート!中国国際航空は、口コミでは散々なことが書かれていることもしばしば。しかしその噂は本当なのか、確かめてみたい。なお、今回の搭乗記は下の旅行記での一幕なので、この旅行のことがもっと知りたい場合は、下の旅行記をチェックしてみて欲しい。

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中国国際航空・短距離線のビジネスクラス

 まずは、乗ってないけどA321-200のビジネスクラスの座席から。アメニティは、クッション、ブランケットに加え、スリッパも準備されている。中央の仕切りも広く設定されているので、これはなかなか座り心地は良さそうだ。A321-200は短距離フライトによく使われている機材なので、今回のような大阪 - 北京などの短時間フライトや、ヨーロッパ間移動にもよく使われている。その短距離線では、ビジネスクラスといえどあまりいい座席が準備されていなかったりする(ヨーロッパの航空会社は、エコノミー座席をそのままビジネスクラスとして使用していたりもする)が、中国国際航空が、そういう短い路線でも一定のクオリティの座席を準備しているのはかなり好感が持てる。

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中国国際航空・短距離線のエコノミークラス

 では、私達が搭乗する、中国国際航空の短距離線(A321-200)のエコノミークラスの座席をチェックしていこう。こちらがそのエコノミー座席。至って普通のエコノミークラス席だ。座席には個人モニターなどは無し。座席の配列は3-3。座席のスペックは幅17インチ(約47.18cm)、縦31インチ(約78.74cm)とANAなどの短距離線のエコノミー座席と同じシートピッチとなっている。また座席シートの状態は良く、破れていたりすることもなく清潔感もある。

座席のアメニティ

 アメニティは枕とブランケット。ピローの柄は中国らしい、赤を使っている。

機内の様子の本当のところ

 さて、この中国国際航空の搭乗記レビューを読んでいて一番知りたいところは「機内はうるさくないの?ひどい状態じゃないの?」といったことだと思うが、私達は今回の旅行で、大阪>北京>ロサンゼルス>北京>大阪の4回、中国国際航空に搭乗したが、機内は至って普通。ヘタすると日本発着の日本人が多い路線よりも静かかもしれない、、という印象だった。もちろん、運悪くマナーの悪い人が乗ってくると搭乗体験は最悪になるとは思うが、それはどの航空会社でも同じこと。私達の中国国際航空の搭乗体験ではそういう酷いことは起きなかった。

 ただし、日本発着便であっても日本語はほとんど通じない。英語が苦手な人にとっては、そのあたりは他の航空会社よりも不便に感じる機会も多いはず。もしも「日本語が通じないと嫌だ!」という場合は、日系の航空会社を選択するようにしよう。

 また、スマホについては、かなり厳しく、フライト中いじっていると必ずCAさんに怒られる。このあたりの電子機器に対する制限の厳しさは、どの国の航空会社よりも一番厳しくうるさいので注意しよう。

機内のトイレ

 機内のトイレは、フライト中もCAさんによる清掃が行われているようで、ある程度綺麗な状態は保たれている。ただし、歯磨きなどのアメニティ類は、短距離線なので置かれていない。

 
CAさんは親切

 さて、中国国際航空のCAさんは、人によって違いはあるとは思うが、ちゃんと笑って対応してくれるので、そんなに無愛想だとかいうイメージは無し。こちらが偉そうにしなければ、フレンドリーに対応してくれるはずだ。

 
中国国際航空の短距離線の機内サービス

 安定航路に入ると、機内サービスが始まる。日本(大阪)- 中国・北京のフライトは約3時間。短いフライトではあるが、一通りの機内サービスは準備されている。ただし、機内メニュー は用意されておらず、メニューの案内は機内放送での案内のみ(英語と中国語)。そして注文するときはメニューがないので口頭での注文となる。(私は中国語が話せないので、英語で注文。)

最初のドリンクは中国のビール

 最初のドリンクで頼んだのはビール。どんなビールがあるのか分からないので「ビールをください / Can I have beer please ?」と頼むと、この燕京ビール(えんけいびーる / Yanjing Beer)が出てきた。「燕京(えんけい)」とは北京の古い別名で、紀元前の華北地方にあった「燕の国の首都」という意味。つまりこのビールは北京で愛されている地元のビール、ということだ。私的にはクセもなく美味しくいただけた。中国国際航空に乗った際はぜひ飲んでみて欲しい。

機内食 - ビーフ(大阪>北京)

 機内食のメニュー選びもCAさんが英語で説明してくれるので、口頭で注文する。私はビーフをチョイス。この機内食は日本の工場で作られている(と思う)ので、日本人の口にも合い美味しい。日本の栗あんパイも付いている。また、塩コショウも付いているので、味が足らない場合はふりかけて召し上がれ♪

機内食 - チキン(大阪>北京)

 ミヅキがチョイスした機内食はチキンのタイプ。こちらも味付けは非常に美味しい。日本発の中国国際航空の機内食は「美味しい」と思う。

機内食 - ビーフ(北京>大阪)

 こちらは復路(北京>大阪)で食べた機内食のビーフ。こちらは北京の工場で作られた機内食だと思うが、、、私的にははっきり言って「マズい」。パンもパサパサなので、食べきるのはなかなかしんどい思いをした。

機内食 - ポーク(北京>大阪)

 復路(北京>大阪)でのもう一つの機内食、ポーク。見た目が上のビーフのものと変わらない上、味もほとんど同じで不味い、、、。中国発の中国国際航空の機内食は、私の個人的感想だがかなりマズいと思う。あまり期待しないほうが良いかもしれない。

食後のコーヒー

 機内食の後は、食後のコーヒーをいただく。しかしCAさんが配って回るのではなく、自分でCAさんに声を掛けていただいたもの。他の航空会社では、食後もCAさんが客席を回ってドリンクサービスを行うが、私達の搭乗したフライトでは、そのサービスは無かった。このあたりは他の航空会社に比べてサービスが落ちる部分かもしれない。

 
十分乗って良いレベルのエコノミークラス

 以上が、中国国際航空 A321-200のエコノミークラスの搭乗レビューだ。ネットの口コミで言われていたような酷さも無く、普通に快適に北京までのフライトを過ごすことが出来た。

 また復路の便では、乗り継ぎの際、前の便が遅れた影響で危うく乗り遅れそうな事態にもなったが、ちゃんと復路の便が私達の到着を待ってから飛び立ってくれるなど、すごく臨機応変な対応をしてくれたことにも驚いた。

 この中国国際航空は、日本の航空会社のようなきめ細やかなサービスは無いけれど、ちゃんと必要なサービスを届けてくれる、しっかりとした航空会社だ。

 機内も至って静かだったし、また今回の短距離線でも手を抜かず、機内食などの一通りの機内サービスを準備しているなど、なかなかいい航空会社じゃないかなと思う。

 最後に、、、中国の空港や機内のトイレを利用する際は、中国の人は鍵をかけずにトイレに入ってたりするので、入る前には鍵があいていたとしてもノックするなどして確認するようにしよう(笑)。日本では「中に誰か入っている場合は鍵がかかっている」のが普通なので、日本の感覚でドアを開けてしまうと・・・「OH!」という事が数回あった(汗)。ではでは。

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