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【ビーチリゾートを目的別で選ぶ】海外と国内のビーチリゾート8選

憧れのビーチリゾートへ
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 「ビーチリゾート」と一括りに言っても、その雰囲気や海の様子は国や場所によってぜんぜん異なる。一体どんなビーチが最高と言えるかは、人によって千差万別。リゾートにこもりっきりでバカンスを楽しみたい人もいれば、海で遊んだ後にショッピングにも出かけたい人、できるだけ経費を節約しながらも透明度抜群の海を見たい人、自然が豊かな海を探検したい人、サーフィンなどのアクティブなマリンスポーツを思いっきり楽しみたい人、、、求めるビーチは人によって異なる。そこで、メジャートリップのモリオが、今までに行ったことのある国内・海外のビーチの中から、それぞれの目的に合わせたオススメのビーチリゾートエリア8選を紹介。あなたに合った、とっておきのビーチを見つけて欲しい。
 
 
1. [モルディブ共和国] モルディブ
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 インド洋に浮かぶ、珊瑚礁によって作られた約1200の島々からなるアイランドリゾート。1つの島が1つのリゾートになった最高のプライベートビーチを楽しめる楽園。朝起きて部屋から出れば、数歩先には透明度抜群のインド洋のビーチが広がる。また部屋タイプは一棟独立型のヴィラスタイルの所が多いのも特徴で、また島には宿泊しているゲストしか居ないのでビーチには人もまばら。上の写真のようなビーチの景色を独り占めすることもできる。毎日とんでもない透明度の海を見ながら、部屋の前のビーチベッドで読書を楽しんだり、目の前の海のサンゴ礁でシュノーケルで色とりどりの魚達を鑑賞したり。まるで天国にいるような、そんな夢のようなバカンスを満喫できるのがモルディブのビーチだ。
 このモルジブのビーチは、プライベート感、静けさ、海の透明度、ゴージャスにビーチの上で滞在、もしくは水上コテージで海の上に滞在、、、といったキーワードを求める人におすすめ。新婚旅行先としても大人気のビーチリゾートだ。しかし、これだけのシチュエーションが揃っている分、滞在には相当の経費がかかるのも覚えておこう。なお、滞在中は小さな島に隔離された状態になるので、一つの場所にずっと居るのが苦痛な人にはおすすめできない。
■ 景色:★★★★★
■ 海の透明度:★★★★★
■ プライベート感:★★★★★
■ 観光:★★☆☆☆
■ お得度:★☆☆☆☆
■ 旅行手配のしやすさ:★★★☆☆
 
2. [アメリカ合衆国] ハワイ州ハワイ
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 日本人にとって一番人気のリゾート地「ハワイ」。年中暖かく過ごしやすい気候に恵まれ、ビーチの回りにはたくさんのショッピングエリア、レストラン、観光スポットがある、非常に欲張りなビーチリゾートエリアだ。一番賑やかで楽しいワイキキ、古き良きレトロな雰囲気を残すハレイワタウン、サーフィンするのにピッタリのノースショア、、、数えきれないほどのビーチや観光エリアが、太平洋に浮かぶ小さな島にギュッと詰め込まれており、訪れる度に新しい発見がある、リピート率が非常に高いビーチリゾートだ。またハワイには、ワイキキがあるオアフ島だけでなく、火山活動も盛んでブラックサンドビーチも有するビッグアイランド・ハワイ島、のんびりとしたバカンスムードたっぷりのマウイ島など、様々な特色を持った離島も存在している。
 このハワイのビーチは、南国ビーチの気分を満喫、観光スポット巡り、ショッピング、レストランでグルメ、、、そんなキーワードがぴったりの人にオススメできるビーチリゾートだ。また、日本人観光客も非常に多いので、日本人に向けた旅行施設やサービスも多数あり、あまり英語が得意でない人でも安心して滞在できるため、海外旅行が初めての人にとっても旅行しやすいビーチエリアとなっている。しかし、人気の海外旅行先故に繁忙期になると旅行代金が非常に高くなるのがネック。個人旅行を手配できる人は、自分で旅行を組み立てるとかなりの旅費の節約になる。
■ 景色:★★★☆☆
■ 海の透明度:★★★☆☆
■ プライベート感:★☆☆☆☆
■ 観光:★★★★★
■ お得度:★★★☆☆
■ 旅行手配のしやすさ:★★★★★
メジャートリップのモリオとミヅキが実際にハワイ旅行に行った時の旅行記は下のリンクから。実際のハワイの様子やビーチの様子なと細かくレポートしている。
 
3. [インドネシア共和国] ギリ・トラワンガン島
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 インドネシアのバリ島の東隣りにあるロンボク島。その島の北西の海上に「ギリ・トラワンガン島」「ギリ・メノ島」「ギリ・アイル島」という3つの離島がある。その中で最も栄えた島が「Gili Trawangan - ギリ・トラワンガン島」だ。欧州のヒッピー達が美しい海の楽園を求め集まり栄えてきた島で、毎日夜になると島一番の中心地であるジェッティ(港 / 桟橋)エリアでは、日替わりで店を変えながらダンスパーティーが行われているなどナイトライフの充実したパーティーアイランドになっている。その夜の賑やかさとは対照的に、昼間は海を見ながらのんびりとビーチで過ごせるなど、時間帯によってその姿を変える面白いビーチだ。そんな離島、ギリ・トラワンガン島。ビーチの砂は生活用水のろ過にも使われているため白さはそんなに無いが、海の透明度は非常に良く、海の中をシュノーケルで潜れば、簡単にウミガメにも出会える。
 このギリ島のビーチは、シュノーケル、ナイトライフ、ローカル、リーズナブルに滞在、、、そんなキーワードがピッタリのビーチリゾートエリアだ。離島とはいえ、多数のセレブ系~バックパッカー御用達までバラエティーに富んだ宿泊施設や、レストラン、24時間営業のコンビニ、ATMなど、文明生活を営むのに不自由することは無い。また、治安も非常に良く、島民もバリ島やロンボク島に比べてフレンドリーでガツガツしていないので、非常に過ごしやすい。ただ島に渡るためにはボートかフェリーを手配する必要があり、ツアーも非常に少ないので、個人旅行が慣れていない人にはハードルが高い場所かもしれない。
■ 景色:★★★☆☆
■ 海の透明度:★★★★☆
■ プライベート感:★★★☆☆
■ 観光:★★★☆☆
■ お得度:★★★★★
■ 旅行手配のしやすさ:★★☆☆☆
メジャートリップのモリオとミヅキが実際にギリ島旅行に行った時の旅行記は下のリンクから。実際のギリ島の様子やビーチの様子なと細かくレポートしている。
 
4. [パラオ共和国] パラオ
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 フィリピンの西方の海に浮かぶ島国「パラオ」。かつて第二次世界大戦での激戦地となった島でもあり、今もなおその戦いの爪痕が海に沈んでいる場所でもある。そのパラオには、古いサンゴ礁が隆起してできあがった「ロックアイランド」と呼ばれるキノコのような無人島が幾つもあり、ここの海を訪れる旅行者の目を楽しませてくれる。また、このパラオの海は非常に波が穏やかなため、上の写真のように長い年月をかけてそのロックアイランドの下部分が、海の水によってまっすぐに削り取られており、その光景はとても興味深く美しい。パラオというと、ビーチとか綺麗な海といったイメージがあるが、海は確かに透明度は高いが、ビーチは残念ながら非常に少ない。そのため、ビーチリゾートのイメージだけで旅行すると、その砂浜の少なさにびっくりすることだろう。
 パラオのビーチ、、、というか海は、シュノーケル、マングローブをカヌーで探検、歴史探訪、ダイビング、といったキーワードがぴったりの渡航先。浅い海に戦時中の日本軍の戦車やゼロ戦などが沈んでいる場所があったり、毒を持たないクラゲがわんさか居るジェリーフィッシュレイク(塩湖)があったり、マングローブが生い茂る水路があったりと、自分の目で見て楽しめる海の観光スポットがたくさん。また現地ツアーも充実しているので、旅行先でのアクティビティの手配は意外と簡単。ただ、そこまでメジャーな旅行先でないので、フライトが割高になりやすく、旅費がかさむのがネックだ。
■ 景色:★★★★☆
■ 海の透明度:★★★★☆
■ プライベート感:★★★☆☆
■ 観光:★★★★☆
■ お得度:★★☆☆☆
■ 旅行手配のしやすさ:★★★☆☆
 
5. [日本] 沖縄県宮古島
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 キレイで透明度の高い海、そして白い砂浜。そんな場所が、実は日本国内にあったりする。それは沖縄の宮古島。沖縄の海は全体的に水の透明度が高く海が綺麗なことで有名であるが、そんな中でも程よいプライベート感と開放感があり、アジアナンバーワンビーチとの評価もある宮古島をメジャートリップではオススメしたい。海外旅行というと、言葉の壁や文化の違いがあってどうしてもハードルが高くなってしまうが、宮古島は日本国内で言葉の心配も一切なし。さらにその辺の海外のビーチに比べると、群を抜いてその透明度も高い。ビーチ好きの私(モリオ)が訪れたことのある数々のビーチの中でもトップクラスの透明度を誇る海だ。
 この宮古島のビーチは、国内の安心感、透明度の高いビーチ、気軽、週末ビーチ旅行、レンタカーでドライブ、そんなキーワードがしっくりくるビーチリゾートだ。国内のため、どうしても日常生活の延長線上、、、といった雰囲気が漂ってしまうが、その分、安心感もあり、言葉の心配もないので、レンタカーを借りて島内をドライブ。そしてふと見つけた人もまばらなビーチでのんびりその景色を楽しむ、といった自由度の高い旅行を楽しむことが出来るだろう。ただし、日本の本州よりも梅雨のシーズンが1ヶ月ぐらい早めに訪れるため、ゴールデンウィークの後半くらいからは梅雨に入ったりするので、、、ゴールデンウィーク前後は宮古島への旅行計画はしないほうが良い、、、かもしれない。実際、私が行ったゴールデンウィークの時は結構雨に降られて悲しい思いをした。
■ 景色:★★★★☆
■ 海の透明度:★★★★★
■ プライベート感:★★★☆☆
■ 観光:★★★☆☆
■ お得度:★★☆☆☆
■ 旅行手配のしやすさ:★★★★★
 
6. [オーストラリア連邦] ゴールドコースト
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 日本から赤道を越えてたどり着く、南半球のオーストラリアの東海岸にあるビーチリゾート「ゴールドコースト」。そのゴールドコーストは、全長57kmにも及ぶ広大な海岸線を有し、その中には数々のビーチが存在している。一番人も多く賑やかなのは「サーファーズパラダイス」と呼ばれる、ゴールドコーストの中心街に面したビーチエリアであるが、そこから車で20~30分ほど南に行った「クーランガッタ - Coolangatta」というエリアにあるキラビーチをおすすめしたい。このビーチは観光客にはマイナーな場所なため人混みも少なく、のんびりとした本当のオーストラリアのビーチの風景が広がっている。波は高めなためサーフィンに適しており、地元の人がサーフボードを抱えて海へ歩いて向かっている姿も見受けられる。遠くにゴールドコーストのサーファーズパラダイスの摩天楼のシルエットを眺めながら、足で踏めばキュッキュッと音を立てるきめ細かな鳴き砂の上で日差しを浴びる。ビーチ好きな人には一度は訪れてみて欲しいおすすめの穴場ビーチだ。
 ゴールドコースト・クーランガッタのキラビーチは、開放感、サーフィン、広大なビーチ、穴場、洗練されたビーチエリア、のんびり滞在、そんなキーワードがよく似合うビーチリゾートエリアだ。この界隈のホテルビルは、セレブ達の別荘にもなっており、その人達が自分が利用しない期間にその部屋をコンドミニアムとして旅行者に開放していたりするので、そんな部屋に滞在すれば、このゴールドコーストで生活しているような滞在が楽しめる。またベランダにプールがあるゴージャスな部屋もそこそこリーズナブルな値段で借りれたりもする。しかし、公共の移動手段はバスぐらいしか無いので、快適に滞在するためにはレンタカーが必須となるので、多少ハードルは高くなる。ただ、オーストラリアは日本と同じ左側通行なので、信号のないロータリーさえ慣れれば、ハワイを運転するよりは簡単だったりもする。
■ 景色:★★★★★
■ 海の透明度:★★☆☆☆
■ プライベート感:★★★★☆
■ 観光:★★★☆☆
■ お得度:★★★☆☆
■ 旅行手配のしやすさ:★★★☆☆
メジャートリップのモリオとミヅキが実際にオーストラリアのゴールドコーストへ旅行に行った時の旅行記は下のリンクから。実際のゴールドコーストの様子やビーチの様子なと細かくレポートしている。
 
7. [タイ王国] ピピ島
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 タイのプーケットから、フェリーを使って約2時間。アンダマン海に浮かぶ東南アジアの秘境ビーチリゾート「ピピ島」。レオナルド・ディカプリオ主演の映画「The BEACH」で脚光を浴び、一気に人気の東南アジアのビーチとして注目され、沢山の旅行者が訪れるビーチリゾートエリアと変貌を遂げた離島ビーチリゾートだ。ピピ島と一括りにされることが多いこの離島であるが、実はピピ島には2つの島があり、その1つが映画の舞台となった無人島のピピ・レイ島、そしてもう一つが様々なリゾートやホテルが建てられリゾート地として開発されたピピ・ドーン島だ。ピピ・レイ島は人気過ぎてとんでもない数の観光客がツアーで訪れる場所となってしまい、キレイな海を期待して訪れると人の多さにげんなりしてしまうが、ピピ・ドーン島の北側エリアなどに行くと、秘境の離島としての雰囲気を十分に保っており、プライベート感のあるビーチがリゾートの目の前に広がっていたりする。
 ピピ島のビーチリゾートは、お手軽に秘境のリゾート、シュノーケル、プライベート感たっぷりのビーチ、東南アジアの雰囲気たっぷり、パーティーアイランド、といったキーワードがピッタリの離島ビーチだ。このピピ島も、先に紹介したギリ島と同じく、ヒッピーが愛する島として発展してきた経緯があり、中心部のトンサイベイエリアでは夜な夜なビーチパーティーなどが繰り広げられているパーティーアイランドとしても有名。また、ヨーロッパ人にも人気の場所で、欧州の人のハネムーンの場所としても選ばれる島でもある。このピピ島にたどり着くにはフェリーでの移動が必須となるが、雨季にはかなり海が荒れてフェリー移動の際はかなり揺れるので、訪れるのは乾季の12月~4月がおすすめだ。
■ 景色:★★★★☆
■ 海の透明度:★★★★☆
■ プライベート感:★★★☆☆
■ 観光:★★★☆☆
■ お得度:★★★★☆
■ 旅行手配のしやすさ:★★★☆☆
メジャートリップのモリオとミヅキが実際にピピ島旅行に行った時の旅行記は下のリンクから。実際のピピ島の様子やビーチの様子なと細かくレポートしている。
 
8. [アメリカ合衆国] カリフォルニア州ハモサビーチ
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 アメリカの生活を楽しみながら、サーフィンなどのマリンスポーツが楽しめるのが、このアメリカ西海岸のロサンゼルスにあるハモサビーチ。すぐ北に隣接するマンハッタンビーチはセレブなビーチ沿いの高級住宅街だが、こちらはそのビーチよりも少しカジュアル感があって費用も比較的抑えられるのでおすすめだ。今まで紹介してきた7つのビーチは、旅行先としてのビーチリゾートの側面が強いが、こちらのビーチはそんなビーチとは少し性質が異なり、アメリカという海外の先進国のビーチサイドで過ごすという、なんというか海外のローカルライフを楽しむような、そんな旅行を楽しめるビーチといえるだろう。完全にアメリカンな場所なので、日本語はほぼ通じない。気分的には、ハワイをもっとアメリカにしたような、そんな雰囲気の場所だといえる。そういう意味では、このビーチへの旅行の難易度は高め。しかし、アメリカのビーチサイドでの生活を体験するのには、アメリカ本土の中では治安も良好という意味でも持って来いの場所だといえる。
 このロサンゼルスのハモサビーチは、アメリカの雰囲気たっぷり、本当の海外旅行を満喫、アメリカで暮らす、海外に移住してみたい、、、そんなキーワードを求める旅行者にぴったりの場所だといえるだろう。海外旅行をするというよりは、海外で生活をしてみる、そんな体験が出来るビーチリゾートだといえるだろう。ただ単にキレイなビーチでバカンスしたい、といった人には全然向いてない場所なので、そこは注意しておきたいポイントだ。
■ 景色:★★★☆☆
■ 海の透明度:★☆☆☆☆
■ プライベート感:★★☆☆☆
■ 観光:★★★☆☆
■ お得度:★★☆☆☆
■ 旅行手配のしやすさ:★★☆☆☆
星での評価は、他のビーチに比べて低いが、本当の海外の空気感を感じるという意味では、一番印象深いビーチエリアだといえる。
メジャートリップのモリオとミヅキが実際にアメリカ・西海岸へ旅行に行った時の旅行記は下のリンクから。実際のアメリカ・ロサンゼルスの様子やビーチの様子なと細かくレポートしている。
 
番外編・[タンザニア連合共和国] ザンジバル島ジャンビアニビーチ
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 渡航するには費用も高く、ビザを取得したり予防接種をしたりとかなり難易度が高いため、気軽にいける場所では無いビーチリゾートのため、上の8選には含めなかったが、番外編としてこのアフリカ・タンザニアの離島「ザンジバル島」にある南部のビーチ「Jambiani - ジャンビアニ」も紹介しておこう。このザンジバル南部のビーチは、世界的にもまれに見る遠浅のビーチが有名な場所で、満潮時には海の下に沈んでしまうが、干潮時には沖に向かって数キロ続くビーチがあらわれる、非常に特異な性質のビーチだ。そのビーチでは食料として海藻を集める地元民の姿もあり、ローカル感が半端ないビーチエリアだったりするわけであるが、その光景は非常にフォトジェニック。海の色もミルキーブルーで美しいので、本当の秘境ビーチに行ってみたい人におすすめしたいビーチリゾートだ。ヨーロッパの人にとってはこのザンジバルの海は、旅行先としてメジャーで家族連れで訪れる人も多いが、日本人にとっては場所もかなり遠く、さらにビザが必要だったり、距離も遠く飛行機のチケットも高いことから、気軽に遊びにいけるビーチリゾートではない。だが、日本人の旅行先としては超レアな場所なので、人と違う所に旅行に行きたい、といった私達のような物好きさんにはもってこいのビーチリゾートだといえる。
■ 景色:★★★★☆
■ 海の透明度:★★★☆☆
■ プライベート感:★★★★☆
■ 観光:★★☆☆☆
■ お得度:★☆☆☆☆
■ 旅行手配のしやすさ:★☆☆☆☆
メジャートリップのモリオとミヅキが実際にアフリカ・タンザニア旅行に行った時の旅行記は現在の【アフリカサファリ編】が終わったら随時執筆の予定なのでお楽しみに!
 
ビーチリゾート8選
 目的別・タイプ別で選ぶ世界のおすすめビーチリゾート8選、いかがだっただろうか。それぞれのビーチには色んな個性があり、一概に何処が一番良いかなんて決めることは到底出来ない。しかし、自分の旅行スタイルや嗜好を考えていけば、どのビーチリゾートが自分にとって一番良いか、どこに行けば満足感を得られるかは見えてくるはずだ。これから先も、ビーチ好きの私達夫婦は世界中の色んなビーチを訪れることになると思うが、またこういう記事を通して、世界中の色んなビーチをどんどん紹介していきたいと思う。忘れられないビーチでの思い出に、私達のビーチリゾートレポートが参考になれば幸いだ。
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