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W大阪 大阪のビル群を臨む マーベラス・スイートルーム 宿泊記

W大阪 マーベラス - スイートルーム / 宿泊記
大阪道頓堀にそびえるアバンギャルドな高級ホテル「W 大阪 / w osaka」。そのホテルの高層階にある広々としたスイートルーム「Marvelous - マーベラス」に運良くマリオット・チタンエリートのアップグレード特典で宿泊することが出来たので、そのお部屋の詳細を隅々まで宿泊レポートしたいと思う。
W大阪のスイートルーム「マーベラス」は、リビングルームとベッドルーム、そしてバスルームを備えたスイートルームで、その部屋の大きさは約80m2。スペックを聞いただけでもどんな豪華な部屋になっているのかワクワクしてくるが、果たしてマーベラススイートルームの内容はどうなっているのか、その詳細を隅々までお届けします♪
今回のお話の舞台場所は...

W OSAKA スイートルーム「マーベラス」
今回私達が宿泊するのは、W大阪20階にあるマーベラスルーム 2018号室。部屋の入り口はこんな感じで近未来的なライティングが施されていて、「W」ブランドらしい雰囲気がすでにお部屋の外側にも漂っている。
W大阪 マーベラス スイート:エントランス周り
怪しく光る玄関を中に入った「W大阪 マーベラス スイート」のエントランス周り。360ド写真でドラッグしてお好きな角度からどうぞ♪ 外の薄暗い雰囲気とは打って変わって、マーベラススイートの部屋の中は、明るく心地よい空間が広がっている。

マーベラススイート 2018号室の部屋の位置
エントランスの扉の裏側の避難経路図を確認。この部屋は地図の右下、フロアの角部屋に位置しており、地図を見る限りこのフロアには同じ間取りっぽい部屋が3つ置かれているようだ。このW大阪ホテルの階層は全部で27階まで用意されているので、もしかしたらスイートルームはそれなりの数が用意されているのかもしれない。

アサインパネル
入口入ってすぐの場所にはアサインパネル。「Do not disturb - 起こさないでください」や「clean room - 掃除してください」のアサインと、部屋全体の電気系統のマスターON / OFはこのパネルで操作可能となっている。

入り口のトイレ
部屋の入口付近には1つめのトイレが備わっている。

ウォッシュレット
トイレはもちろんウォッシュレットタイプ。壁面はダークな色合いなので使っていて落ち着く。

おしゃれな洗面台
トイレの洗面台は、Wホテルらしいおしゃれなシンプル&ミニマルな形にデザインされている。アメニティはタオルのみ。

姿見ミラーとこけしのオブジェ
部屋のエントランスの壁には姿見ミラーとこけしのオブジェも飾られている。「こけし」はこのW大阪ホテルの至るところに飾られているのだが、これはW大阪ホテルをデザインしたインテリアデザイナーが【こけし】に非常に感銘を受けたために、W大阪のマスコットのような存在として散りばめられているのだとか。

アートも飾られている
また室内にはポップなアートも飾られていて、Wホテルブランドの世界観を存分に感じることができる。
W大阪 マーベラス スイート:リビングルーム
エントランスの奥はリビングルーム(360度写真 / ドラッグしてお好きな角度からどうぞ)。中央にはソファスペース、大阪の町並みを臨む窓際にはカウンター席、そしてバーカウンターのようなダイニングコーナーが置かれ、ポップモダンな世界観が伝わってくるW大阪ホテルらしいインテリアでシンプルにまとめられている。

ソファスペース
リビングルームの中央にはソファスペース。ゆったりと座れるカウチソファと、可愛らしい一人掛けソファが、ガラステーブルを囲むリビングスペースだ。

テーブルにウェルカムギフト
W大阪 / w osaka は、マリオットの「W」ブランド初めての日本進出ホテル。そして私達も今回が初めてのW大阪滞在となったが、テーブルの上にはホテルスタッフからのウェルカムメッセージに加え、ウェルカムギフトとして、大阪を象徴するたこ焼きを模したスイーツと、大阪のおばちゃんが「飴ちゃん」を配るという下町文化に倣ったキャンディーギフトが置かれていた。
この「W」ホテルというのは、「Whatever, Whenever - 何でも、いつでも」がメインコンセプトのホテルブランドであるが、もう一つ、ホテルがある地域の文化を大切に継承するというコンセプトも併せ持つホテルとなっており、ウェルカムギフトでもこうした大阪の特色を生かしたものが用意されているのは、ゲストとしてとても楽しい。

たこ焼きスイーツ
ウェルカムギフトのたこ焼きスイーツをアップで。最初見たときは本当にたこ焼き置いてるのかと見間違ったほどよく出来たスイーツで、丸いスポンジ生地にチョコレートとコーンフレークなどでたこ焼きを再現した楽しいデザート。
なお、このW大阪では、アフタヌーンティーに変わる新しいスイーツのコースを提供するMixUP(ミックスアップ)というカフェレストランが1階にあり、こんな感じで大阪の笑いを取り入れたスイーツを楽しめる。私達も実際に訪れてスイーツを食べてきたので、その詳細は後ほど特集記事にてお届けしたいと思う。

大型液晶テレビ
ソファの向かいの壁には大型の液晶テレビ(55インチ)。地上波、BS、CS放送に加え、ホテル施設情報、W大阪周辺の天気、インルームダイニングメニューなども確認できる。

ダイニングコーナー
リビングルームの窓際には、グラスやコーヒーサーバー、ミニバーのお酒などが置かれたダイニングコーナーが用意されている。

グラスやマグカップなど
ダイニングコーナーの棚には、グラスやマグカップなどが置かれている。マグカップの色は「W大阪」らしい虹色に輝く玉虫色仕様。

ミニバー
ダイニングコーナーのラウンドテーブルにはミニバーのスピリッツなどが並ぶ。W大阪 ミニバーの主なメニューは以下の通り。
- W大阪 ミニバー / メニュー
- アルコール
- サントリークラフトジン 六 200ml
- 2,900円
- ドライ・ジン モンキー47 50ml
- 2,000円
- ジャパニーズライスウォッカ ミーシャ 180ml
- 2,900円
- ジャパニーズウィスキー倉吉8年 200ml
- 3,200円
- ジャパニーズウィスキー山崎12年 50ml
- 2,000円
- 各種リキュール 50ml
- 1,000円
- エビスビール
- 700円
- クラフトビール W Osaka
- 1,300円
- グロールシュ ラガービール
- 1,000円
- ハイボール W Osaka
- 900円
- チューハイ W Osaka
- 900円
- 白ワイン ガヤ ロッシィ・バス 375ml
- 11,000円
- 赤ワイン ガヤ シト モレスコ 375ml
- 11,000円
- ソフトドリンク
- 谷井農園 各種ジュース
- 1,500円
- ペプシコーラ
- 600円
- クラフトコーラ W Osaka
- 1,400円
- レッドブル
- 700円
- みっくちゅじゅーちゅ
- 600円
- フィーバーツリー 各種ソーダ
- 600円
- 能勢ソーダ
- 600円
- Voss Still / Sparkling Water
- 1,500円
- スナック
- サハレ 各種ナッツ
- 750円
- キヌアチップス
- 750円
- オーガニック ビーンチップス
- 750円
- ペルネス ロングポテトチップス
- 600円
- オーガニック ローバイト バニラベリーズ
- 850円
- オーガニック ローバイト プロテイン
- 850円
- ラッキー明太マヨおかき
- 600円
- かきたねわさび醤油
- 600円
- マイハニー ショコラサンド リープ
- 800円
- 国産ドライフルーツ
- 1,800円
- オリジナルペロペロキャンディー
- 600円
- 金平糖 大阪 金平堂
- 2,600円
- アルコール代謝サプリメント スパリブ
- 2,600円
- その他
- オリジナルサイコロ
- 2,300円
- マスク用除菌スプレー
- 1,800円
- カップルキット(コンドーム)
- 1,200円
W大阪のミニバーメニューのポイントは、W OSAKAオリジナルのお酒やソフトドリンクも数多く置かれているところと、ビールが700円~と高級ホテルとしてはそんなに高くないところだ。また避妊具が置かれているのはWブランドでは定番といったところか。

ミネラルウォーター(無料)
ミニバーのスピリッツの近くには、無料のミネラルウォーター(大阪北部 / 能勢の天然水)が4本。このミネラルウォーターはルームメイキングの際に飲んだ分だけ補充してくれる。またリクエストすれば余分に持ってきたりもしてくれる。通常、ホテルのミネラルウォーターはペットボトルが多いのだが、このW大阪は瓶に入った大阪のミネラルウォーターが用意されていて「osaka」のこだわりを感じる。

カプセル式コーヒーサーバー
ダイニングコーナーにはカプセル式のコーヒーサーバーも用意されている。こちらも無料でいただくことができる。また、コーヒーサーバーの横にはアイスペール(氷桶)も用意されており、ゲストサービスに連絡すればいつでも氷を持ってきてくれる。

ダイニングのキャビネット
ダイニングコーナーの下のキャビネットには、ミニバーのスナックの入った引き出しに、冷蔵庫、収納用の棚が用意されている。

スナックやコーヒーカプセルなど
上の引き出しの中には、スナックなどのミニバー用品、コーヒーカプセル(コロンビア / イスピラツィオーネ・ナポリ / デカフェ)、紅茶パック(Art of Tea)、カトラリー、栓抜き / ワインオープナーなどが置かれている。

冷蔵庫
冷蔵庫は引き出しタイプで、ミニバーの飲み物でほぼ埋まってはいるが、ミネラルウォーターの瓶なら2本ほどは冷やせるスペースもある。

リビングルームからの眺め
リビングルームからの眺めがこちら。W osaka周辺の大阪御堂筋のビル群を臨むダイナミックな眺望が楽しめる。
W大阪 マーベラス スイート:クローゼット
リビングルームの裏側、ちょうど襖(ふすま)のような仕切りの裏側には、荷物などを収納できるクローゼットスペースが設けられている。

襖をモチーフにした仕切り
部屋を仕切る壁は、日本様式の「襖 / ふすま」をモチーフにしたものが採用されており、部屋全体が1つの空間のような感じなのでとても広々としたイメージがあり圧迫感が無い。W大阪はモダンでありながらも、日本古来の建築様式を重要視しておりとてもリラックスできる雰囲気となっている。

2つめのトイレ
クローゼットのある壁の奥には2つ目のトイレが用意されている。このトイレも入り口のトイレ同様内側はダークな内装になっており落ち着いた雰囲気。

クローゼットスペース
クローゼットは大きなスーツケースも寝かせておけるぐらいのスペースも確保されている。

ハンガーラック
クローゼット中央にはハンガーラック。ハンガーは10個ぐらい用意されているので、洋服が多めでも十分収納しておける。

棚のアメニティ
クローゼットの開いた棚には、シューズ磨き用の布に、ブラシ、靴べら、アイロン、パジャマといったアメニティが置かれている。

レトロなアイロン
アイロンはレトロ感のあるかわいいスチームアイロンが置かれている。アイロン台もある。

パジャマ
パジャマは浴衣のワンピースタイプのものが用意されている。

引き出し収納
クローゼットには引き出し収納も設けられている。

コート用ハンガーラックとバスローブ
クローゼットの一番奥には、コートなど長いアウターを掛けておけるハンガースペースと、そこにW大阪オリジナルのバスローブが掛けられている。このW osaka のバスローブはフワフワなのにサラッとして軽くとても着心地が良い。今まで泊まったホテルで一番心地よいバスローブかもしれない。

セキュリティボックス
クローゼットの下側の引き出しには、大きめのセキュリティボックス。4桁の番号を入れて使うマリオット系列のホテルおなじみのセキュリティボックスだ。

Wホテル オリジナルのスリッパ
クローゼットの下の棚には、Wホテル オリジナルのスリッパも用意されている。このスリッパもマイクロファイバー製なのかは履き心地がフカフカでとても心地よい。
W大阪 マーベラス スイート:ベッドルーム
部屋をクローゼットを越えて奥に進むとベッドルームがあらわれる。360度写真でお好きな角度からどうぞ♪

パノラミックなシティビュー
このW大阪 マーベラス スイートベッドルーム 2018号室は壁の二面が大きなガラス張りになっていて、W大阪の外の町中の景色を眺めることができる。

キングサイズベッド
ベッドルームの真ん中には大きなキングサイズのベッド。このWホテルのベッドは、私達が泊まってきたマリオットグループのホテル中でも、1、2を争う寝心地の良さ。程よく固く、腰も疲れない、ぐっすり眠れる極上のベッドだと思う。

サイドテーブル
ベッドの横には、部屋の調光パネルとカーテン開閉、電源(Aタイプ)、USBポート×2を備えたサイドテーブルが用意されている。テーブルの上には、ラジオ付きのBluetoothスピーカーも置かれており、アメニティとしてマスクと除菌スプレーも置かれている。

サイドテーブル(反対側)
反対側のサイドテーブルには、メモ用紙とメモクリップ、TVリモコン、電話が置かれている。こちらにも調光パネルと電源コンセント(Aタイプ)、USBポート×2が装備されている。

大型液晶テレビ
窓際には大型液晶テレビ。テレビはTVボードではなく、木脚のキャンバスのような台に取り付けられていて見た目にもとてもかわいい。

編み込みスツール
テレビの近くには、編み込み素材のスツールも置かれている。デザイン性のあるかわいい家具たちで揃えられたW大阪 マーベラススイートルームのインテリアだ。

窓際のミラー
窓際には備え付けのミラーも置かれている。

照明:Escape
この鏡は、サイドテーブルの調光パネルの「Escape」ボタンを押すと、こんな感じで中に仕込まれたライトが光る仕組みになっている。機能としては実用性があまりないが、こういった遊び心のある仕掛けが施されたWホテルのスイートルームは、滞在していてとても楽しくなる。

カウチソファ
外を眺められる窓際には、デザイン性の高いカウチソファも置かれており、ここで寛ぎながら高層階から大阪の街を眺められるというシチュエーションはとても良い。

ベッドルームからの大阪の夜景
こちらがベッドルームからの大阪の夜景。この部屋から臨む大阪の夜景はパノラミックでロマンチック。この部屋はこの景色を含めて本当にいい部屋だなぁ♪ こんな部屋にアップグレードしてもらって、本当にありがとうございます!
W大阪 マーベラス スイート:バスルーム
W大阪 マーベラススイートルームの最後はバスルーム。バスルームはベッドルームの奥に位置しており、クローゼット同様、襖のような仕切りで軽く仕切られているため、ベッドルームの延長線上にあるような感じのバスルームとなっている。

部屋のようなバスルーム
バスルームの間取りは広く、ゆったりと作られているので、バスルームというよりは部屋のような感じの空間に仕上がっている。

バスタブ
大きな窓のそばには、丸いバスタブが置かれている。お風呂に入りながら大阪の町並みを眺めうことができる。夜は外から中が見えるので、プライベートが欲しい場合は、ブラインドを下ろすのをお忘れなく。

バスアメニティ
バスタブの近くには、ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、タオル、ドライヤーといったバスアメニティが用意されている。ヘアケアのアメニティブランドはDavines(ダヴィネス)のMOMO。ドライヤーは、ウルトラファインバブルのシャワーヘッドでもおなじみの、リファの最新ドライヤーが用意されていた。女性にはとても嬉しいアメニティではないかと思う。

パウダールーム
バスルームのパウダールームには、スイートルームらしく洗面所は2つ用意されている。壁のミラーはラウンドタイプ。ミラーの縁にはライトも付いているので使いやすい。

拡大鏡
洗面台にはライト付きの手鏡(拡大鏡)も用意されている。

バスアメニティ「Davines(ダヴィネス)」
W大阪ホテルのバスアメニティは、イタリア・パルマ生まれの自然派コスメブランドDavines(ダヴィネス)のものが採用されている。
洗顔とボディローション、石鹸には「Comfort Zone - コンフォートゾーン」シリーズが用意されている。この洗顔は使い心地がよく化粧もよく落ちるということで、ミヅキも大絶賛。

W大阪 部屋(スイートルーム)のアメニティ
W大阪 マーベラススイートルームに用意されていたバスアメニティは主に以下の通り。
- W大阪 バスアメニティ
- シャンプー / MOMO by Davias
- コンディショナー / MOMO by Davias
- ボディソープ / MOMO by Davias
- ボディローション / Comfort Zone by Davias
- クレンジング / Comfort Zone by Davias
- 歯ブラシ(木製) / 薬用歯磨き粉
- カミソリ / シェービングフォーム
- コットン
- シャワーキャップ
- エメリーボード
- バスソルト ユーカリ / ラベンダー
- コーム
- 綿棒
- マウスウォッシュ
- ボディミトン
- ドライヤー リファ
- ヘアアイロン / ストレート&カール
- マスク(2枚)
- ペン型アルコール除菌スプレー
- バスローブ
- スリッパ
- 各種タオル
バスアメニティのパッケージは、上の写真のように抽象的な文字デザインになっているので、何が入っているのか開けてみるまでよくわからないものも多い(笑)。また特筆すべきは、ヘアドライヤーだけでなくストレートとカールの両方ができるヘアアイロンも用意されているところだ。おしゃれさんには嬉しいアメニティが揃っている。

各種タオル
洗面台の下の棚には各種タオルが置かれている。

ヘアアイロンと予備トイレットペーパー
下の棚にはヘアアイロンと予備のトイレットペーパーもストックされている。

シャワールーム
パウダールームの隣にはガラスで仕切られた独立式シャワールームが用意されている。

シャワーヘッドは2タイプ
シャワーヘッドは天井備え付けのレインシャワーヘッドと、日本人に使いやすい手式シャワーヘッドの2タイプが用意されている。

バススツール
バスルームの中には腰掛けたままシャワーできるバススツールも用意されている。

バスアメニティ「MOMO - Davines」
シャワールームの壁の棚には、バスタブのところにも置いてあったDavinesの「MOMO」シリーズのシャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュもストックされている。このMOMOのリキッドソープ類はナチュラル感のある優しい使い心地。敏感肌の人にも良さげな感じかもしれない。

ガラス張りのバスルーム
このW大阪 マーベラススイートのバスルームは、外側から見えるガラス張りとなっているが、シャワーを浴びていると湯気で曇ってあまり中が見えなくなる仕様となっている。でも、こうしてシャワールームから外の高層階のビルの景色が見えるのは何気に心地よい。

W大阪 マーベラス スイートのまとめ
日本初のWホテルブランド、W大阪のマーベラススイートルームの詳細はいかがだっただろうか。日本様式の「襖」をモチーフにしたりしてはいるが、かなりおしゃれに作り込まれた部屋となっているので、子供と一緒の家族旅行で宿泊するというよりは、カップルだけ、夫婦だけ、友達同士・・・そんな少人数グループでの利用に適した部屋ではないかと思う。
おしゃれに快適に、そしてゴージャスに大阪に滞在できるW大阪。御堂筋のビル群を眺めながら、大阪らしい都会的な旅行の楽しみを満喫させてくれるこのスイートルームは、本当に素晴らしい滞在が出来たと思う。また泊まりに来た時にアップグレードされたらいいなぁ・・なんて(笑)。
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