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ベトナムでプリペイドSIMを手に入れるには?入手方法&値段調査
空港のマップ(簡易)

まずは位置関係から。国際線ターミナルを出ると建物内に、左右に携帯ショップや外貨両替所などがある。ちなみに空港内の両替のレートは日本の空港よりも良い(2015年7月10日で、日本:1円167VND、ベトナム:1円172VND~)が、大きい札しかくれない(50万ドン、20万ドンとか)ので、ちょっと使いにくいかもしれない。ゲートを出て左手奥にベトナム大手携帯電話会社3社「Mobifone」「Viettel」「Vinaphone」のカウンターがある。
左手奥の携帯ショップカウンターの様子

私が手に入れたのはVinaphoneのプリペイドSIMカード。事前情報では、SIMの大きさは通常のものしかなく、iPhone5s、6などのnano SIMに対応させるのに、店員さんがSIMカッターで切ってくれるとのことだったが、時代は進歩しているようで、SIMを買うと、すべてのSIMの大きさに合わせて切り込みの入ったSIMカードをくれた。
気になるお値段

とりあえずお値段の乗ったシートをパシャリ。2015年7月現在、このような料金体系になっていた。下の「TOP UP」とはリチャージカードのこと。向こうでは「Top Up」および「Refill(リフィル)」がリチャージを指すようだ。その上にはデータ通信用SIMの値段(SIMカードの値段込み)。「通話は要らない」と言ったので、この値段表が出てきたのだと思う。
私が頼んだのは5GBプラン / 100,000ドン(約600円 / 2015年7月)。期限は1ヶ月。メール見たり、ちょっと調べ物するのにはこのプランで十分。あと、SIMを買うと、残りのデータ量などを見たり、自分の電話番号を確認したりする、ちょっとした使い方メモプリント(英語)をくれる。
SIMフリーiPhoneでのテザリングOK

お金払うと「はいどうぞ」と、SIMカードとメモを渡された。設定などは必要ないのかどうか分からなかったので、とりあえずその場でSIMカードをSIMフリーのiPhone5sに入れてブラウザを立ち上げて、ネットが見れるかどうか確認してみる。繋がらない(汗)。どうすればいいのか分からず、店員さんに見せてみたが、すごく嫌そうな顔をされる。それでもお願いすると、設定を見てくれた。つながらない原因は「モバイル通信」を切っていたから(恥)。そりゃぁ繋がらないわ。。。店員さん呆れる(笑)。
。。。とまぁ、こんな感じで特に何もすることなくネットに繋がったので、装着するだけで繋がるようになってるのではないかと予想。とりあえず、繋がらなければ店員さんにお願いしてみる、これが正解。
ちなみに、iPhoneのテザリングについてだが、事前情報ではiPhoneのテザリングに対応してないといったことを聞いていたのだが、最初からSIMフリーのiPhoneだと問題なくOKだった。iPhoneのSIMロックとかフリーとかの各機体管理はAppleのサーバ上で参照されてるみたいだから、最初からSIMフリーなら全然ロックがかからないのかもしれない。他のMobifoneやViettelでもテザリングできるかどうかは不明。とりあえず、買った時からSIMフリーのiPhone5s+vinaphoneのデータSIM=テザリングOK。
いざというときに
旅先で現地のSIMカードを使うときに持っておきたいアイテム、「SIMカッター」と「SIMアダプター」。ベトナムでは、町中に行くとSIMカードを売ってるお店はたくさんあるけれど、標準SIMだけ渡されてカットしてくれないところもあったりするので、何があってもいいように、最低限の装備は持っておきたいところ。私が実際にいつも旅先に持っていく、SIM用ツールをご紹介。
これは標準SIMをmicro SIMに、micro SIMを nano SIMにカットしてくれるSIMカッターのセット。標準SIMからnano SIMへは2段階でカットします。(カットするとき勢い良くカットするのがコツ)そのカッターに、小さいものを大きく調節してくれるSIMアダプター、更にSIMが厚いときに表面を削れるヤスリ、そしてSIMを取り出すときのピンという、SIMの大きさ調節に必要なキットが全て入ったセット。これさえあれば、現地のSIMの大きさで困りません。