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更新日 2017年12月21日

【タンザニア情報】大阪のタンザニア名誉領事館でのシングルビザの取得方法

 
タンザニアに行くにはビザが必要

 タンザニアといえば、数々の自然保護区がある、アフリカサファリの盛んな国。また世界一周旅行で通過する国としてもメジャーな国であるが、このタンザニアに日本人が入国するためにはビザを取得する必要がある。ビザの取得は大きく分けて2通りの方法があり、1つは直接タンザニアに入国する際に取得する方法(アライバルビザ)と、日本国内で申請をする方法がある。

 直接現地でビザを取得する場合は、申請費用の現金50ドルとパスポートを持って手続きをするのだが、主要空港のダルエスサラーム空港においては、ビザ取得から出国まで1時間以上掛かる場合も多いことから、もしもダルエスサラーム空港で入国をする必要がある場合は、事前に日本でビザを取得して向かったほうがトラブルが少ない。

 では、日本で申請する場合は、どういった手順でビザを取得すればいいか。それは東京にあるタンザニア大使館、もしくは大阪にあるタンザニア名誉領事館で申請をすればいい。「え!?地方の人はどうすればいいの?」と思ったかもしれないが、そこはご安心を。この東京と大阪の大使館では、郵送でのビザ申請も受け付けている。詳細はページ下部に記載しているので参考にして欲しい。

 では実際にこの日本でのタンザニア・観光ビザを取得してゆく手順を、私達がビザを取得した時の情報をもとに紹介していきたいと思う。私達が取得した場所は「タンザニア名誉領事館(大阪)」。東京と大阪では支払い方法などが若干異なるので注意しよう。なお、領事館の場所は上のマップを参考にしてほしい。

今回のお話の舞台場所は...

 
ビザ申請に必要な書類

 ではまずは、ビザ申請に必要な書類を集めていこう。必要書類と言っても、用意するのに面倒くさいのは証明写真ぐらいで、あとはネットからダウンロードしてプリントアウトすれば事足りるものばかりだ。なお、この記載する必要書類はあくまで観光目的のシングルビザ取得を対象としているため、商用ビザなど特殊なビザに関しては、タンザニア大使館ホームページを参考にして欲しい。必要書類は以下のとおり。

【1】パスポート原本(見開き2ページ以上あり、申請に必要な残存期間 / 6ヶ月以上があるもの)

【2】パスポートの顔写真の載っているページのコピー1部

【3】正しく記入された申請書1枚(大使館のページよりダウンロード可能。申請書は、東京用と大阪用で異なるので注意)

【4】証明写真1枚 (4.5cmx3.5cm)/ パスポートで使用する大きさと同じものでOK

【5】旅行会社/航空会社発行のEチケット、または予約確認書の写し ※ 日本から出発して日本まで帰ってくる全行程のチケットの控えが必要。また、申請者の氏名が書かれたものが必要。パスポート番号の記載は無くてもOK。返却されないので渡して良い物を持参。

【6】申請者氏名、ホテル名、ホテルの住所、電話番号、宿泊期間が記載してあるホテルの予約確認書 (英文)。名前が書いていないものは受理されないので注意。こちらも返却はされない。

【7】申請費用 シングル入国ビザ: 6,000円 / お釣りの無いようピッタリ現金で。

以上を申請する人数分それぞれ用意する。準備が出きたら、いざ大阪のタンザニア領事館へ。

 
大阪・タンザニア名誉領事館のあるビル

 必要書類を持って大阪の本町南ガーデンシティビルへ。場所は上のマップを見て分かる通り、大阪の中心部の御堂筋に面したビルになっているため、電車で訪れる場合も非常に便利な場所になている。車で訪れる場合は近くの駐車場に駐車する必要がある。私がおすすめする駐車場は「船場パーキング」。一日最大1540円と上限設定があり安心して利用できる。

 さて、上の写真が大阪の本町にある領事館の入っているビルの玄関だ。「本町南ガーデンシティ」は色々な会社のオフィスが入っているビルになっており、中に入ると高層階用エレベーターと、低階層用エレベーターがあるので、低階層用エレベーターを使って12階にあるタンザニア名誉領事館(株式会社・鴻池組内)へと向かおう。

 
鴻池組が名誉領事館

 上でも軽くアナウンスをしたが、この大阪のタンザニア名誉領事館は、準大手ゼネコン・株式会社鴻池組のオフィス内にある。というよりも、鴻池組が領事館の役割を担当している、、、といった感じになっている。この鴻池組はタンザニアに唯一海外支社を持っており、現地のインフラ整備などで深くタンザニア政府と関わりを持っているのだとか。噂では「タンザニアで困ったときは鴻池組さん」といううぐらい現地で信頼度のある会社なのだとか。

 さて、鴻池組のオフィス前に来ると、モニター端末があり、ここでタンザニア領事館のボタンを押して電話をすると、すぐに担当のスタッフがこの玄関までやって来てくれる。なお、領事館スタッフの人も鴻池組の社員さんが担当しており、手続きなどはすべてこの玄関近くにある簡易デスクで行なわれる。料金の支払もその場で行い、申請手続きが終わると必要書類一式とパスポートを預け、代わりに控えをもらうので、申請日から2営業日後(火曜日申請したら木曜日、など)にその控えを持って再度訪れると、ビザのシールを張られたパスポートを返却してくれる。

 
タンザニア・シングルビザ

 こちらが発行されたタンザニアのシングルビザ(観光ビザ / 申請より90日間有効)となる。ビザの有効期限は3ヶ月と短いので、旅行のかなり前に取ることは出来ない。また滞在可能期間は、入国してから最大で90日となる。ま、観光で90日滞在することはないと思うが。なお、このビザ取得を、ビザ申請時は訪問して行い、受取は忙しくて来れないから郵送で、、、みたいなこともイレギュラーではあるが対応してくれるそうだ。その際は申請時に、返信用の書留封筒を切手を貼って準備する必要があるので、詳細は領事館の人に確認しよう。

 
郵送での申請

 郵送での申請の場合は、まずタンザニア大使館のビザ申請のホームページにアクセスし、ビザ申請を郵送で希望の旨をメールで伝えると、必要書類や送り先などが書かれた返信メールが届く。そのメールに、必要書類と郵送方法の詳細が記載されている。必要書類は以下のとおり。

【1】パスポート原本(見開き2ページ以上あり、 申請に必要なパスポートの残存期間があるもの)

【2】申請書1枚(当館ホームページよりダウンロード可能)

【3】証明写真1枚 (4.5cmx3.5cm)

【4】往復予約済航空券(英文)  ※旅行会社/航空会社発行のEチケット、または予約確認書の写し (書面にて提出、返却不可)

【5】ホテルの予約確認書(英文) (申請者氏名、ホテル名、ホテルの住所、電話番号、宿泊期間が記載してあるもの)

【6】住所・宛名を表記した書留料金分の返信用切手の貼ってある封筒 (パスポート1冊50g=書留料金570円)

 これらを一式【書留郵便】で指定住所(メールに記載)へと送付する。その後、大使館側で書類を審査後、メールにてビザの結果メールが届くので、問題なくビザの許可の連絡を受け取った場合は、その後、指定の口座にビザ申請費用「6000円」を振り込む。その際注意したいのが、振り込んだ後に「入金証明」として【申請者氏名(複数申請の場合はその代表者)】【入金額 】【振込先の口座番号】【入金日】が記載された入金証明書をスキャンしてメールで送る必要がある。ATMなどで振り込んだ場合は、その控えで問題無いのだが、、、、インターネットバンキングでの入金については【インターネット上の振込確認の画面コピー】は受理されないのだ。このご時世になかなか融通の効かないアナログな対応ではあるが仕方がない。ちゃんと自分で銀行に行って振り込むようにしよう。ちなみに郵送でのビザ発行には約10営業日、つまり2週間以上余裕を持って申請する必要があるので、渡航の1ヶ月前には準備をしたほうがいいだろう。では、よいタンザニア旅行を!

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