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ヒルトン・オナーズのエリート会員特典をまとめてみた。ゴールド会員の特典やいかに?

目次

  1. ヒルトン・オナーズ
  2. ヒルトン・オナーズの会員特典
  3. ヒルトン・ゴールド会員 vs SPG / マリオット ゴールド会員
  4. ヒルトン・オナーズの会員プログラムまとめ

ヒルトン・オナーズ

ヒルトン・オナーズのエリート会員特典をまとめてみた。ゴールド会員の特典やいかに?

ヒルトンのホテルグループの会員プログラム「HILTON HONORS - ヒルトン・オナーズ」。このゴールド会員になれるクレジットカード【ヒルトンオナーズVISAゴールドカード(三井住友カード発行)】を作ったので、そのゴールド会員の特典を有効活用できるようにまとめてみた。現在私達が保持しているクレジットカード【マリオット・ボンヴォイ・アメックスカード】

記事 SPGアメックス(マリオット・ボンヴォイ・カード)で優雅にお得に旅しよう! SPGアメックス(正式名称:スターウッド・プリファード・ゲスト アメリカン・エキスプレスカード)の魅力を、実際の旅行でこのカードの特典をフル活用している私達夫婦が紹介。年会費は決して安くはないが、このSPGアメックスが持つメリットはそのコストを遥かに上回るので、旅行好きな人には是非持って欲しいカードだ。

を作ると自動的に上級会員になれる、SPG / マリオットのゴールド会員と、このヒルトン・オナーズのゴールド会員との違いにも触れながら紹介していきたいと思う。


ヒルトン・オナーズの会員特典

では早速、このヒルトン・オナーズのメンバー特典を見てみたいと思う。下の表は、そのヒルトン・オナーズの各会員クラスの特典の一覧。やはり気になるのは、お部屋のアップグレードと朝食の有無、そしてラウンジアクセスだろう。

ヒルトン・オナーズ会員特典
特典 メンバー シルバー ゴールド ダイヤモンド
会員価格
獲得ポイント +20% +80% +100%
ポイント予約でのリゾートフィー 無し 無し 無し 無し
デジタルチェックイン+部屋指定
デジタルキー(アプリ)
部屋とロビーでのWiFi プレミアム
二人目の無料宿泊
レイトチェックアウト(状況による)
特典宿泊での5泊目無料 ×
2本のボトルウォーター
超過分の宿泊数を翌年に繰り越し ×
空き状況有りでのお部屋アップグレード × × ◯(エグゼクティブルームまで) ◯(1ベッドタイプのスイートまで)
最大2人分までの朝食 × ×
追加ボーナスポイント(10泊ごとに1万Pなど) × ×
ラウンジアクセス × × エグゼクティブフロアに宿泊時のみ
会員資格の1年延長申請 × × ×
48時間前に予約でお部屋保証 × × ×
エリート会員資格を他の人にプレゼント × × ×
  • 朝食、部屋のアップグレードなどの特典はヒルトンの各ブランドにより異なるため、一概に全てのヒルトンホテルで同じ特典を受けられるわけではない。詳細はヒルトン・オナーズ本サイトを参照。

上の表を見て分かる通り、ヒルトン・オナーズのお部屋アップグレードや朝食の特典は、全てゴールド会員以上からの特典となっていることに注目したい。また、ラウンジアクセスについては、ゴールド会員はエグゼクティブクラスの部屋に宿泊できれば、ラウンジアクセスが可能。つまり安い部屋を取っておいて、もしもアップグレードでエグゼクティブルームを取得できれば、晴れてラウンジアクセスが可能となる、というわけだ。

また、これらの特典は通常のヒルトンホテルやダブルツリーなどのブランドに関してはOKとなっているが、ヒルトン内の一部のハイクラスホテルのブランドに関しては、朝食が付かなかったり、アップグレード特典が無いことにも注意しよう(詳細はヒルトン・オナーズ本サイトを参照。)

なお、1年で60泊の条件をクリアし、最上級のダイヤモンド会員になることが出来ると、友達や配偶者など一人に、ゴールド会員資格をプレゼントすることができ、100泊達成になると、同じダイヤモンド会員資格を一人にプレゼントできる特典もあるようだ。


ヒルトン・ゴールド会員 vs SPG / マリオット ゴールド会員

ヒルトン・オナーズのエリート会員特典をまとめてみた。ゴールド会員の特典やいかに?

そして気になるヒルトンのゴールド会員とマリオット / SPGのゴールド会員について、各特典を下に比較してみたので目を通してみて欲しい。

ヒルトン vs マリオット / SPG
特典 ヒルトン・ゴールド会員 SPG / マリオット・ゴールド会員
朝食 ×
部屋のアップグレード
ラウンジアクセス 条件付き 条件付き※
航空会社のマイルに交換 10:1 3:1
ポイントの価値 0.5円前後 0.5〜1円
クレジットカード利用でのポイント獲得 100円=1ポイント 100円=3ポイント

朝食特典、ラウンジアクセスに関しては、ヒルトン・オナーズのゴールド会員の方が待遇が良いのが分かるが、クレジットカードのポイントの貯めやすさ、また各航空会社のマイル交換に関してはマリオット / SPGのポイントのほうが良いのが分かる。この辺りを見ると、今回ヒルトンのゴールド会員になるために作ったヒルトンオナーズVISAカード・ゴールドは、私的にはポイントを貯めると言うよりは、上級会員資格取得のためのサブカードになってしまうかな。

※ マリオット&SPGの場合も、ラウンジアクセスのできるエグゼクティブルームにアップグレードの際はラウンジの利用が可能。ただしこのあたりの条件はホテルによって異なるので、宿泊ホテルに要確認。


ヒルトン・オナーズの会員プログラムまとめ

ヒルトン・オナーズのエリート会員特典をまとめてみた。ゴールド会員の特典やいかに?

以上がヒルトン・オナーズの会員プログラムの特典詳細だ。SPG / マリオットのゴールド会員資格がマリオット・ボンヴォイ・アメックスカードを作るだけで獲得できるように、ヒルトン・オナーズのゴールド会員資格もヒルトンオナーズVISAゴールドカードを作れば手軽に獲得できる。さらに、そのクレジットカードの支払いをリボ専用の「マイ・ペイすリボ」にすれば年会費を半額の6,975円にもできる。ヒルトンホテルに宿泊する予定があるのであれば、朝食も付くし、うまくお部屋をアップグレードできればラウンジも使えるし、ヒルトンオナーズVISAゴールドカードを作ってヒルトン・オナーズのゴールド会員になるのはアリな選択肢ではないかと思う。

しかし、その一方でヒルトン・ポイントの使い方は、マイル交換などに利用すると勿体無いので、ホテルの無料宿泊に利用するぐらいしか選択肢が無いが、繁忙期などはどうもこのヒルトンポイントを使ってホテルの無料宿泊を獲得するのは難しそうな雰囲気(さっき調べたらマリオットはポイントでの年末年始の予約が簡単に出来るが、ヒルトンのホテルはポイント利用での宿泊予約はほぼ不可能)なので、やっぱり私としてはこのヒルトンに関しては、利用する予定がある場合は、サクッとヒルトンオナーズVISAゴールドカードを作ってゴールド会員資格を手に入れて気軽に朝食などの特典をゲットするぐらいが調度良く、ポイントを貯めてポイントでのホテルステイや航空券の特典旅行を取得したいのであれば、マリオット・ボンヴォイ・アメックスカードの方が優秀であるといった結論に至った。

しかし、いずれにせよ通常であれば25泊、30泊というホテル宿泊が必要な上級会員資格が、1泊もすること無く【クレジットカードを作るだけで一気に上級会員になれるというシステム】は大変ありがたい。自分の状況に合わせて上手く組み合わせてやると満足度が高い旅を組み立てることができるのではないだろうか。あまりお金をかけずに満足度が高いホテルステイをしたい人はぜひ参考にしてほしい。

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