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ベトナム航空

目次

  1. ベトナムのフラッグキャリア
  2. CAのユニフォーム
  3. 2016年よりANAが提携

ベトナムのフラッグキャリア

ベトナム航空

1989年4月に設立された、ベトナム航空のフラッグ・キャリア。ベトナム国内と、アジア、ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカなどを結ぶ路線を展開(一部路線はコードシェア便)しており、日本からは、おもに東南アジア方面への便が充実している。座席クラスは「エコノミー」と「ビジネス」の2クラス制。金色の蓮の花をモチーフにした、ゴールドロータスのロゴマークは、エキゾチックであり、ベトナムの雰囲気をよく表している。


CAのユニフォーム

ベトナム航空

CAが着用しているユニフォームは、ベトナムの民族衣装でもあるアオザイをベースにしたもので、ビジネスクラス担当のCAはイエローを、エコノミー担当はブルーを着用している。ベトナム航空の評価として、「食事はそこそこ」「座席はダメ」というのをよく聞くが、私(MORIO)が実際に乗ってみた感想としてはほぼ正しいと思える。本当に食事はまぁまぁ美味しく、座席の前のスクリーンのタッチパネルが動かなかったり。。。近くの席に座っていた人は、スクリーンが動かず座席のリクライニングも壊れているみたいで「席変えてくれ」と言って変えてもらってたのも見た。また、キャビンアテンダントの態度が悪いという評判もよく聞く。しかし、日本的なサービス、例えばどんな人にも「もうしわけございません」「ありがとうございます」と笑顔で対応してくれるようなことは海外ではありえないので、まぁ、少々CAさんがスマホ確認したり、私語で喋ってたりしても、日本のフラッグ・キャリアに比べればチケットもかなり安いので、その辺も考慮に入れてやれば良いんじゃないかとも思う。


2016年よりANAが提携

ベトナム航空

2016年より、ANAがベトナム航空の株式を8%取得し業務提携を行い、同年秋に共同運航便を開始しようと準備を進めている(2016年)。もちろんANAはスターアライアンス、ベトナム航空はスカイチームという別のアライアンスに所属しているもの同士ではあるが、近年ではアライアンスを超えた業務提携や、マイレージの相互利用、インフラの相互協力が盛んになっている。ANAも現在高度経済成長の過程にあるベトナムとの提携をすることで、新たな顧客の獲得を狙っているのだろう。現在、ベトナム航空のオンラインチェックインは日本国内では東京からの便でしか出来なかったり、キャンセルや変更などもオンラインでは出来ず電話や書面などでやり取りをする必要があるなど、インフラ整備は先進国のレガシーキャリアからすればまだまだ遅れを取っている。しかし、今後ANAが提携するなど環境が変わってゆくことで、そういった遅れのある部分も刷新され生まれ変わってゆき、どんどんと便利な航空会社に変貌してゆくのではないかと期待される。、、、もちろん値段は今までどおりリーズナブルであって欲しいと願うが(笑)。