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更新日 2022年12月02日
ハワイで一番!ロイヤルハワイアンのルアウ「アハ アイナ」ロイヤル セレブレーション【ロイヤルハワイアンホテル】

ロイヤルハワイアン ルアウ「アハ アイナ」
ハワイで一番とも言われる、ロイヤルハワイアンホテルで月曜日と木曜日に開催されているルアウ(ディナーショー)「アハ アイナ」ロイヤル セレブレーションを実体験レポート!
このロイヤルハワイアンのルアウは、ワイキキビーチのオーシャンフロントという最高のロケーションで、食事、メレ(歌)、フラダンス、歴史の語りなどを通してハワイの歴史と文化を体験するルアウとなっている。だれもが一度は参加したいと憧れているルアウショーだ。
私達もコロナ後のハワイで実際に参加して堪能してきたので、ロイアルハワイアンのルアウ「アハ アイナ」ロイヤル セレブレーションはどんな内容になっていたのか、ドレスコードやみんながどんな服装できているのか?とかおすすめの予約方法なども詳しく書いてみた。このルアウショーに興味がある人は是非参考にしてほしいと思う。
※ Marriott Bonvoy - マリオット・ボンヴォイ・ゴールドエリート会員以上の特典である、お部屋アップグレードや、レイトチェックアウト、ウェルカムギフトポイント等は、マリオット公式サイトからの予約にのみ適用されます。
今回のお話の舞台場所は...
目次
- ロイヤルハワイアン ルアウ「アハ アイナ」
- ルアウ「アハ アイナ」の会場
- ロイアルハワイアンのルアウ予約 / 料金について
- ルアウ当日の入口の様子 / ルアウショーのドレスコード
- ルアウショーのチェックインデスク
- ルアウショーの座席テーブル
- ロイヤルハワイアン ルアウの会場の様子
- ロイヤルハワイアン ルアウショーのメニュー
- ルアウショーのオープニング
- サンセットを背景にフラショー
- 最初の料理がテーブルに運ばれる
- 2杯目のカクテルをいただく
- 次の料理がやってきた
- フラショーは続く
- デザートがやってきた!
- ハワイの歴史を辿るフラショー
- クライマックに近づいたルアウ会場の様子
- ルアウショーのフィナーレ
- フラダンサーと記念写真を一枚
- ロイヤルハワイアン ルアウ「アハ アイナ」まとめ

ルアウ「アハ アイナ」の会場
ロイアルハワイアンのルアウ「アハ アイナ」の会場は、ロイヤルハワイアンホテルのビーチ側の中庭エリア。ルアウショーが無い日は何もない中庭エリアだが、ルアウ開催日にはこうしてズラーッとテーブルが並べられる。
なお、このロイアルハワイアンのルアウは上の写真を見て分かる通り屋外エリアとなっているため、雨になるとその隣りにある屋内ホール(写真左のカーテンが閉まっている場所)での開催となる。

ロイアルハワイアンのルアウ予約 / 料金について
このロイヤルハワイアンのルアウの予約は、事前予約の場合はVELTRA(ベルトラ)のネット予約
で行うことができ、ハワイ現地ならロイヤルハワイアンホテルのツアーデスク(日本語対応)でも可能となっている。
ただハワイ現地での直接予約の場合は、ルアウ当日の予約は午前中に締め切られ、また当日以外の予約であっても、前列席(プレミアム席)の予約はかなり前からすでに満席になっていることも多い。
私達も今回のルアウショーは4日後開催のものを現地予約で行ったが、前列席はすでに満席になっていて、後ろ側の一般席しか予約することができなかった。ハワイで一番いいと言われるルアウショーなので、事前にネット予約をしている人が多いのだろう。
このロイヤルハワイアンのルアウ「アハ アイナ」に参加したい場合は、旅行日程が決まっているならVELTRA(ベルトラ)
で事前にネット予約するのがおすすめだ。なお、ロイヤルハワイアンのルアウ「アハ アイナ」の概要や、気になる料金は以下のようになっている。
料金 | 前列席 | 大人:261.78 USD |
---|---|---|
5~12歳:141.36 USD | ||
2~4歳:20.94 USD | ||
0~1歳:無料 | ||
一般席 | 大人:235.6 USD | |
5~12歳:141.36 USD | ||
2~4歳:20.94 USD | ||
0~1歳:無料 | ||
開催 | 曜日 | 毎週月曜日・木曜日 |
時間 | 17:00 - 20:00 |
料金は大人1人約240ドル~262ドルと、他のハワイのルアウショーに比べると高めの価格設定となっているが、一般席とプレミアム席(前列席)の価格の差は20ドルほどなので、せっかくのスペシャルなルアウショーを間近で堪能したいので、できればプレミアム席の予約をしたいところだ。

ルアウ当日の入口の様子 / ルアウショーのドレスコード
ルアウ当日。ディナーショーのチェックインは夕方17時で、当日は10分前ぐらいには中庭の入り口に向かうように指示されていたため、時間通りに会場へと向かったがすでに長蛇の列ができていた。
ロイヤルハワイアンのルアウショー「アハ アイナ」のドレスコードはリゾートカジュアルで、リゾートに似合うファッションならどんな格好でもOKとなっているが、基本的に男性ならアロハシャツに短パン、女性ならリゾートワンピースがしっくりと馴染む。実際、ゲストの多くはアメリカ人だったがほぼみんなそういった服装で参加していた。

ルアウショーのチェックインデスク
ルアウの会場の入口にはチェックインデスク。ここで名前(Last Name / 名字)を伝えるとドリンクチケット(一人3枚)とテーブル番号を書いた案内を貰える。昔のこのルアウショーの口コミなどには席は自由席だったとあったが、コロナ後の現在は指定席制となっている。
また、予約時にはバウチャーと写真付きのIDなど(パスポートのコピーでOK)も必要となることもあるとのことだったが、今回のチェックイン時には名前を伝えただけでチェックインできたので、色々とその時で異なるのだろう。

スタッフが席を案内してくれる
会場に入りテーブル番号を探しているとスタッフがテーブルのある方を案内してくれたのでそちらに向かう。
なお、写真左は私(モリオ)の後ろ姿だが、どうして頭に変なカチューシャ(笑)が付いているかというと、、、この日は実は10月31日のハロウィーンの夜で、ミヅキが「せっかくだからこれ付けて行って!」ということで付けてきたんだけど、、、だれもハロウィンっぽい格好はしてなかった(笑)。
でも、これ付けてたらよく他のゲストと目が合うので、その時に「ハッピーハロウィーン!」と挨拶すると、向こうも笑顔で「ハッピーハロウィーン!」と返してくれる。コミュニケーションツールとして意外と役に立ったなぁ(笑)と、、、っと、そろそろ席に着こう。

ルアウショーの座席テーブル
会場の座席テーブルの様子。テーブルは大人数用の長いものが多く配置されるが、よく見ると2人席や4人席のものも置かれている。事前のネット情報では2人の場合は相席になるとのことだったが、私達のテーブルはというと、、、

なんと2人席!
なんと!私達のテーブルはちゃんと2人席が用意されていた。席は現地予約の一般席だったのでステージから遠い後ろの方のテーブルではあったが、それでも2人席だったら変に気を使わずにショーや食事を楽しめるのでこれは非常に嬉しい♪
このルアウの食事もビュッフェではなくプレートがサーブされるスタイルに変わってたりするので、コロナ後はきっと色々とシステムが変わっているんだろうなぁ。

テーブルの上には貝殻のレイ
テーブルにはゲストへのプレゼントとして貝殻のレイが置かれている。なお、スタンダード席の場合はこの貝殻のレイだが、20ドル高いプレミアム席になるとピンクのククイのレイがプレゼントになっている。プレミア席はかなり前の方だし、ピンクのククイのレイは日本にも持ち替えることもできるので、何度も言うようだが空きがあればプレミア席がおすすめだ。
ちなみに、写真の手前にあるニコちゃんマークのチケットはドリンクチケットだ(1人3枚付いてくる)。担当のウェイティングスタッフにドリンク注文時にチケットを1枚渡せば無料でドリンクを持ってきてくれる。なおチケットを全部使い切ってしまっても有料でドリンクを購入することも可能となっている(部屋付けは不可なのでクレジットカードもしくは現金が必要)。
ロイヤルハワイアン ルアウの会場の様子
せっかくなのでロイヤルハワイアンのルアウの会場の様子を360度写真でもどうぞ。写真はまだ会場が開いたばかりで人も少なめだが、ショーが始まる頃には満席に変わる。
このルアウ会場の向こうにはワイキキビーチが見え、周りはヤシの木が囲んでいて、手前にはロイヤルハワイアンホテルのピンクパレスの建物。シチュエーションとしても雰囲気最高だ。

ロイヤルハワイアン ルアウショーのメニュー
ロイヤルハワイアンの今回のルアウショーのメニュー内容も見ていきたい。テーブルにはメニューが用意されており、内容は以下のようになっている。
※ 上の写真はスペシャルカクテルにあるロイヤルハワイアンマイタイ。同ロイヤルハワイアンのマイタイバーで注文できるロイヤルハワイアンマイタイとはレシピが少し異なり、このルアウショーのもののほうが甘みが強めなので、甘いカクテルが好きな人にはこちらのほうが美味しいかも。
- 'Aha 'Aina Lu'au - Menu
- Food
- First Plate
- Poi & Lomi Salmon
- Kimuchi Seafood Salad
- Local Mix Greens
- Lsland Fruits
- Yukon Gold Potato Salad
- Second Plate
- House made Seasonal Pickles
- Misoyaki Salmon
- Huli Huli Chicken
- Kalua Pork
- Kahuku Corn
- Jasmine Rice
- Sweets
- Local-Style Haupia Pudding
- Drink
- Specialty Cocktails
- Royal Hawaiian Mai Tai
- 15 USD
- Original Blue Hawaii
- 15 USD
- Pina Colada
- 15 USD
- Premium Well Drinks
- 15 USD
- Wines
- Red Wine (glass)
- 16 USD
- White Wine (glass)
- 16 USD
- Cuttings Cabernet Sauvignon Napa Valley (bottle)
- 120 USD
- Flowers Pinot Noir Sanoma Coast (bottle)
- 130 USD
- Taittinger Champagne, France (bottle)
- 120 USD
- Veuve Clicquot Champagne, France (bottle)
- 165 USD
- Import and Craft Beer
- Corona
- 11 USD
- Kona Brewing Company Selection
- 11 USD
- Domestic Beer
- Bud Light
- 9 USD
- Budweiser
- 9 USD
- Others
- Assorted Soft Drinks
- 8 USD
- Bottled Water
- 8 USD
食事は選択式ではなく、最初に1プレート目がサーブされ、続いて2プレート目、最後にデザートが用意される3コースディナーとなっている。またドリンクはドリンクチケットがあれば、ボトルワイン以外はどれでも無料で注文でき、ドリンクチケットを使い切ったら表示されている料金で追加注文することができる。
フードメニューは、ハワイのローカルフードに加え、サーモンの味噌焼きやキムチサラダなど、日本人にも馴染み深い料理も多い。

ルアウショーのオープニング
ゲストもだいぶ揃ったところで、ステージでハワイアンバンドの演奏が始まり、いよいよロイヤルハワイアンのルアウ「アハ アイナ」ロイヤル セレブレーションが始まる。

サンセットを背景にフラショー
ステージではサンセットのビーチの景色を背景にフラショーが始まる。ハワイを象徴する海とフラの共演は、他の場所で見るフラとはやはり一味違う。

最初の料理がテーブルに運ばれる
フラショーに見惚れていると、テーブルには最初の料理のプレートが運ばれてきた。

ファーストプレートの料理
こちらがファーストプレートの料理。左上はきゅうりのキムチの上に海老が盛り付けられたキムチサラダ、右上はハワイ野菜のシーズンサラダ、左下はフルーツの盛り合わせ、右下はユーコン・ゴールド・ポテト(北米などでメジャーなじゃがいもの品種)のサラダ、そして中心に添えられているのは、ポイ(タロ芋の球根を蒸してすり潰したポリネシアの主食のひとつ)とロミロミサーモン(トマトとサーモンを塩で和えたもの)の前菜。
この中央のポイ&ロミサーモンは食べ慣れていないとちょっと癖がある料理となっているが、本来のハワイを象徴するような料理のひとつでもある。お味はポイ&ロミサーモンはちょっと口に合わなかったが、それ以外は濃い口で美味しくいただけた。ただ、じゃがいものサラダとかは結構ボリューミーでこのワンプレートだけでもかなりお腹がいっぱいになってくる。

2杯目のカクテルをいただく
食事の前に最初の1杯を2人ともロイヤルハワイアンマイタイをいただいて、食事のワンプレートをいただいたところで2杯目のカクテルをいただくことに。注文したのはブルーハワイ。この青い色とパイナップル、そしてランの花がとてもトロピカルで良い。このカクテルも甘さがしっかりあって、そして濃いので酔っ払いそうな感じになってくる(笑)。

次の料理がやってきた
生演奏のハワイアンミュージックを聞きながらの食事。次のセカンドプレート目の料理がやってきた。

セカンドプレートの料理
セカンドプレートの料理がこちら。左はジャスミンライスの上に大きなフリフリチキンがのっている。右下はサーモンの味噌焼きで、その上にはハワイ産のコーンが盛り付けられている。
右上の小皿に入っているのはカルアポーク。カルアポークとは豚をまるごと「イム」とよばれる地中のかまどの中に入れ海塩などをまぶして蒸し焼きにしたハワイ伝統の料理。ハワイのレストランなどでも食べられる料理のひとつであるが、このロイヤルハワイアンのルアウでサーブされたこのカルアポークは、他で食べたカルアポークと違って塩味が強く良い意味で素朴な味わい。ハワイのルアウ(宴)ではこのハワイ伝統料理のカルアポークがほぼ必ず出てくるとのことで、実際にロイヤルハワイアンのルアウでこのカルアポークが出てきたのはとても嬉しかった。
最初のプレートでポイ&ロミサーモン、そして2つ目のプレートでフリフリチキンにカルアポーク、と本来のハワイならではの食事が楽しめたのは本当に良かった。

フラショーは続く
だんだんと日も落ちて行く中、ステージではフラショーが続く。私達のテーブルは一般席なので、ステージまでが少し遠いのだけが残念なところ。次回、このロイヤルハワイアンのルアウに来る際には必ずプレミアム席を押さえたいと思う。


デザートがやってきた!
フラショーも盛り上がりを見せる中、テーブルには食事の〆となるデザートがやってきた。このデザートはココナッツミルクから作られたハワイの伝統的なデザート「ハウピア」を使ったスイーツで、非常に甘みのある味わいが特徴の一品。
お腹いっぱいのところに来るこのデザートは食べるのはなかなか大変だったが、でもこのロイヤルハワイアンのルアウのディナー内容は、ハワイの伝統料理を楽しめる有意義で貴重な体験になった。ごちそうさまでした!

ハワイの歴史を辿るフラショー
ステージで繰り広げられるフラショーもダイナミックな内容に変わっていく。壇上には、カメハメハ大王と、松明を持ってパフォーマンスする男性フラダンサーの姿。ステージの上では、このハワイが辿った歴史の物語が、踊りと歌、そしてナレーションで綴られていく。
このハワイは昔は複数の王によってバラバラに統治されていたが、カメハメハ大王がイギリスの軍事技術などを借りてそれを1795年に統一。その後、ハワイ王国は1893年までの約100年続いたのだが、その王国末期のカラカウア王朝時代には、カラカウア王は世界旅行の際に最初に日本を訪れ、明治天皇に謁見した際にアメリカの支配を退けるために日本・ハワイの連邦化などを提案したという史実も残っているほど、このハワイと日本との関係は深いものがある。。。と、これ以上の話は、このロイヤルハワイアンのルアウショーには直接関係ないので、興味がある人はハワイの歴史について調べてみてほしいと思う。

男性のフラは力強く釘付けになる
火を使ったフラショーでは、男性のフラダンサーが迫力あるフラを繰り広げる。女性のフラは優しく包み込むような母性を感じさせるような優雅さがあるけれど、それと対照的なのが男性のフラ。男性のフラというのはとても力強く、思わず目が釘付けになるほどの魅力がある。そういった男性・女性のフラの踊り方の違いを楽しめるのも、このロイヤルハワイアンのルアウの魅力のひとつといえるだろう。

クライマックに近づいたルアウ会場の様子
ショーもクライマックスに近づいた頃のロイヤルハワイアンのルアウ会場の様子がこちら。客席はかなり暗いので360度カメラではうまく撮りきれていないが、みんなショーのステージの方に注目している様はよく確認できる。

ルアウショーのフィナーレ
夕方5時から始まったフラショーもいよいよフィナーレを迎える。約3時間にわたって繰り広げられたショーは、女性の優しくて優雅なフラで締めくくられていく。ナレーションは全て英語なので、分からないことも多いが、だいたいの雰囲気は言葉は関係なく伝わってくる。ミヅキはこのルアウの最後には感動して涙をこぼしていたほど本当に良いショーだった。ハワイナンバーワンというのはあながち間違いではない。


フラダンサーと記念写真を一枚
ショーが終わると、ステージ上でフラを披露していたダンサーの人たちが入り口に立って帰っていくゲストにお別れをしてくれる。私達も記念に1枚写真を撮ってもらった。
写真の後、ここはアメリカだからショーもすごく良かったしチップ渡したほうが良いかなと紙幣を渡そうとすると「そんなものは要らないよ!ありがとう!」とダンサーの人からの言葉。このルアウのフラショーに誇りをもってやっているという思いが伝わってきて、なんだかとても嬉しい気持ちになった。本当に、思い出に残るひとときをありがとうございました!
※ この日はハロウィン当日だったので、私とミヅキの頭には変なハロウィンの飾りがついているが、そこは気にしないでほしい(笑)

ロイヤルハワイアン ルアウ「アハ アイナ」まとめ
ハワイでナンバーワンと称されるロイヤルハワイアンのルアウ「アハ アイナ」ロイヤル セレブレーションはいかがだっただろうか。このルアウショーは他の場所で開催されているルアウに比べ参加料金が高いので「行ってみたいけどどうしようかな?」と悩む人も多いはず。実際私達も前回ロイヤルハワイアンに滞在したときは、料金が高くて断念してしまったんだけど、今回は思い切って参加して本当に良かったと思う。250ドル前後という価格は決して安くはないけれど、ハワイの伝統料理をいただきながら、素晴らしいショーを見て、3杯の飲み物もついて…と、料金に十分見合った素晴らしいルアウを体験することができたと思う。
今回の記事では、このルアウをより楽しむための、ハワイにまつわる簡単な歴史や文化の知識も混ぜておいたので、これを読んでこのロイヤルハワイアンのルアウに興味を持った人は、ぜひ参加してみてほしいと思う。なお、テーブル席は絶対前列席(プレミア席)が良いので、VELTRA(ベルトラ)
でネット予約するときは20ドル高くても、前列席を予約するのをおすすめしたいと思う。それでは、ロイヤルハワイアンのルアウで忘れられないハワイの思い出を!
※ Marriott Bonvoy - マリオット・ボンヴォイ・ゴールドエリート会員以上の特典である、お部屋アップグレードや、レイトチェックアウト、ウェルカムギフトポイント等は、マリオット公式サイトからの予約にのみ適用されます。