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更新日 2019年03月05日

全日空 / ANA 国際線 B767-300(B763)のエコノミークラスを搭乗記レビュー!【実体験レポート】

ANA 国際線 B763 エコノミークラスを実体験レポート!

 ANA(全日空)さんの国際線(NH922:上海 PVG → 東京・成田 NRT)、エコノミークラスに乗ってきたので実体験レポート!この国際線の機材は B767-300。現在の主力機材であるB787シリーズよりは座席数の少ない、セミワイドボディタイプの飛行機で、クラス設定はビジネスクラス、エコノミークラスの2クラス制。昔から使用されている機体のため機内は少し年季が入ってはいるけれど、現在も現役で頑張っている飛行機の一つだ。

 今回のフライトは、約3時間の短距離ではあるが、機内の様子や、座席のスペック、設備、そして機内サービス&機内食はどうなっているのか、早速見ていきたいと思う。

 
ビジネスクラスの機内

 まず機内に入ってすぐ、機首側にはビジネスクラス席エリアが用意されている。座席配列は2-1-2。真ん中の配列が1人席というのも珍しいが、1列で4席を確保するにはこの配列が一番プライベート感と利便性を保てるパターンとなるのだろう。

ビジネスクラスの座席

 こちらがANAのB767-300ER(B763)のビジネスクラスの座席。古い機体で短距離のフライトということもあって、フラットにはならない座席は昔ながらのリクライニングシートとなっている。肘掛け部分には収納式の個人モニターも完備。

座らせてもらう♪

 東京に着いた時、機内を出る前に私達がビジネスクラスの座席を写真に撮っていると、ANAのCAさんが「写真をお撮りしましょうか?」と声を掛けてくれる。ありがとうございます!・・・というわけで、二人の写真を一枚。やはりビジネスクラスの座り心地は、どんな機材に乗っても快適だなぁ。

 
エコノミークラスの機内

 では、私達が実際に乗るエコノミークラスの機内へと向かおう。このANAのB767-300ER(B763)のエコノミークラスの座席配列は2-3-2。一昔前のメジャーなエコノミークラスの座席配列となっている。この座席配列って、現在のエコノミークラスの主流の座席配列3-3-3(主にB787)や3-4-3(主にA380)に比べて、窓側が全部ツインシートになってるから好きなんだよなぁ。

 
ANA(B767-300ER)エコノミークラスの座席

 ANAさんのB767-300ER(B763)エコノミークラスの座席がこちら。座席のスペックは、幅17.5inch(約44.5cm) 縦幅(シートピッチ)31inch(約78.7cm)と、レガシーキャリアとしては一般的。肘掛けも太めに設計されている。

ミヅキが座った所

 ミヅキ(女性 / 160cm / 中肉中背)が実際にエコノミークラスの座席に座ってみた所。

エコノミークラスのリクライニング

 エコノミークラスの席をめいいっぱいリクライニングするとこんな感じ。意外と倒れるが、腰痛持ちには逆にしんどい角度かもしれない。

エコノミークラス座席の膝前スペース(女性)

 女性(160cm / 中肉中背)が座った時の膝前のスペースがこちら。シートピッチは一般的な31インチなので、座った時の膝前から前席までのスペースもそこそこあり、圧迫感も無し。また足置きも設置されているので、フットレストを別で用意しなくても良い。

エコノミークラス座席の膝前スペース(男性)

 私(男性 / 170cm / 中肉中背)が座った時の膝前スペースはこんな感じ。シートピッチが31インチあれば、背がそんなに高くなければ、男性が座っても圧迫感は少ない。

 
エコノミーの座席アメニティー

 B763のエコノミークラスの座席に用意されていたアメニティーは、ブランケットとヘッドホン。短距離線のため、その他のアメニティは用意されていない。

 
エコノミークラス座席の設備:個人モニター

 エコノミークラスの座席の設備も見ていこう。まずは個人モニター。画面のUI(ユーザーインターフェイス)はかなり古い感じで年季が入っていて、モニターも最近のものに比べれば小さい。タッチパネル式ではなく、リモコンで操作する。レトロな雰囲気ではあるが、中に入っている映画などは最新のものが閲覧可能。

リモコンは肘掛け

 個人モニターを操作するリモコンは肘掛けに収納されており、フタをパカっと開いて引き出せる設計になっているが、フタを開けなくてもアテンダントボタンや読書灯、ボリュームなどの操作は可能。

天井にもモニター

 また個人モニターだけでなく、機内の天井にもアナウンスモニターが付いている。私達が乗ったのは12月のクリスマスが差し迫る時期であったが、モニターには「メリークリスマス」のイラストが映し出されていた。

 
機内のトイレ

 ANAさんのB767-300ER(B763)エコノミークラスのトイレもチェックしておこう。最新機材のB787になると、エコノミークラスのトイレであってもウォッシュレットが付いているが、B767-300のトイレにはウォッシュレットは付いていない。トイレの中は常に清潔に保たれてるので快適に使用できる。

 
いよいよ出発!上海から東京へ

 いよいよANAのNH922便、上海(PVG)発、東京・成田(NRT)行きが出発。上海はあいかわらずスモッグが凄いのが、この飛行機の窓からもよく確認できる。

 
機内食サービス

 飛行機が安定航路に入り、シートベルトサインが消えると、程なくしてANAさんの機内サービス&機内食タイムが始まる。今回のフライトは3時間弱なので機内食は出ないのかな?と思ってたが、ちゃんと用意されていた。さすがは日本の翼、全日空(ANA)のフライトだ。

 
機内食のメニューは1種類

 機内食のメニューは1種類。今回のフライトで準備されていたのは、鶏肉メニュー。付け添えには、フルーツ、ポテトサラダ、ざるうどん、そしておつまみのおかきが付いてくる。味も美味しい。上海発の外国の航空会社の機内食は不味いことが多いが、ANAさんの機内食は安定して美味しくいただける。人気の5スター航空会社だけのことはある。

 
ビールはサントリー・プレミアムモルツ

 機内食タイムの飲み物にはビールをチョイス。運ばれてきたのはサントリーのプレミアム・モルツ。日系の航空会社だけあって、ビールも日本のビールが用意されている。

 
帰国時にANAさんのフライトは最高♪

 ANA(全日空)の国際線 B767-300ER(ボーイング B763)の搭乗記レポートはいかがだっただろうか。短距離のフライトなので、機内食や機内サービスはこじんまりとした印象ではあるが、CAさんのきめ細やかな心遣いや、日本人に親しみやすい美味しい機内食は、しばらく海外で過ごして返ってくる時には、なんだか非常に心癒されるフライトだ。

 日本の中にいると、この日本クオリティのサービスというのは当たり前でありがたみが薄いのだが、久しぶりに日本のおもてなしサービスを受けると、「ああ、日本人で良かったなぁ」とつくづく思う。日本人にとって安心感のあるサービスが提供される、ANAさんの国際線エコノミークラス。これを体験すると、日本人がANAさんに人気なのもよくうなずけるし、今度もANAさんに乗りたいなぁ・・・と思うわけだ。

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