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iMac 21.5inch RAMメモリを自分で交換

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iMac 21.5inch Late 2013モデル
 iMacのメモリ交換。iMacのエントリーの組み合わせでは初期状態で8GBのメモリが入っている。しかし、画像処理や映像編集といった重たい仕事をすると、8GBでは全然足りなくなる。また、最近のWebが重いのか、ページ閲覧だけでも長時間やるとメモリが削られていく。そこで「新しいのを買うか、メモリを増設するか」といった悩みが出てくる。メモリの交換は、新しいのを買うのよりも安価。27インチモデルだと、電源コード接続部を開くだけで簡単に出来てしまう。しかし困ったことに、21.5インチモデル(2012年モデル以降)のiMacになるとAPPLE社は「自分ではメモリ交換できません。」ということになっているのだ。モリオが使っているiMacはバッチリ21.5inchモデル。Appleや提携業者に持ち込もうとすると、話では4~5万は掛かるらしい。しかも、電話で納期を聞いてみたら1週間は掛かるとか、、、。話にならない。本当は最初から16GBのメモリを積んだのを買っとけよ!ということなんだけども、もう手元にあるのだから仕方がない。メモリ不足による高負荷でのフリーズ頻発も続いて、もうどうしようも無くなったので、腹をくくって自分で分解してしまおうと決心した。
 
 
分解成功に必要な道具
 iMacを壊さずに自分で分解して組み立てるためには、正しい精密ドライバーや、RAMメモリなどが必要になる。最低限必要なものは、トルクスドライバー(T8、T9、T10)とかなり小さめの精密プラスドライバー、両面テープ、そしてピンセットかペンチ、プラスチック製の細めの会員カードのようなもの(液晶に張り付いている両面テープを剥がすため)、そして交換用のメモリだ。以下に、一番選別が難しい精密ドライバーと、メモリを紹介しておくので参考にしてほしい。実際の詳細は動画をどうぞ。(動画には両面テープの紹介を入れ忘れているので、用意をお忘れなく。)
精密ドライバーセット 117 in 1 98種ビット
実売価格の目安:2,000円前後(AMAZON)
精密機器の分解に対応したドライバー98本セット。今回の分解で必要な精密プラスドライバーやトルクス、エクステンションバーをはじめ、iPhoneのバッテリー交換の際にも使える星形(星型五星)0.8なども付いている。1000円前後で買える簡易タイプもあるが、その場合、プラスドライバーが若干大きいので別に小さい精密プラスドライバーの用意が必要となる。
DDR3L-1600 8GB×2
実売価格の目安:9,000円前後(AMAZON)
iMac用のメモリに最適な、低電圧対応(1.35V-1.5V)の204pin SO-DIMM。低電圧対応のものでないと不具合が起こりやすいといった噂を見つけたので、安価な高電圧のものでなく両対応のものを取り寄せた。標準で付いているものも、低電圧用のものだったので、このモデルのメモリのほうが無難だと思う。ここでケチってカーネルパニック頻発、、、なんて大惨事は避けたいので。
 あとは、ピンセットやペンチ、両面テープをお忘れなく。両面テープは強力な方が良いが、分厚くてもやりにくいので、細くて強力なものが好ましい、、、が、実は私は組み立ての際には、普通の安価な細い両面テープを使った。もしかしたら中身のHDDをSSDに換えるかもしれない、、という次の分解に備えて。すべての道具を揃えたら、いよいよ分解作業になる。もしも「自己責任」で万一壊れるのも覚悟で、分解したい!という人は、ほぼ全ての工程を収めた下の動画を色々と参考にしてほしい。幸運を祈ります。
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