info - 情報
フランス セーヌ川「バトー・ムッシュ」のディナークルーズ詳細&ドレスコード
フランス旅行に行ったらぜひやりたいセーヌ川クルーズ

憧れのフランス旅行に行ったらやりたいことの中で特におすすめなのがこのセーヌ川・リバークルーズ。遥か25年ほど前に1人でフランス旅行をした時に「バトー・ムーシュ(バトー・ムッシュ)」のディナークルーズをやったことがあって、とても感動したのを覚えている。今回はモリオと一緒にこのディナークルーズにやって来た。
バトー・ムーシュ(バトー・ムッシュ)のディナークルーズについて内容や服装・ドレスコードなど、詳しく解説していきたい。
目次
- フランス旅行に行ったらぜひやりたいセーヌ川クルーズ
- セーム川のほとりのバトームーシュ乗り場に到着
- バトー・ムーシュBateaux MouchesのドレスコードCruise dress code
- ますはチェックインカウンターへ行ってチェックイン
- 連絡通路を抜けていよいよ乗船
- 船内はミッドセンチュリーな雰囲気
- ミヅキの服装はこんな感じ
- セーヌ川クルーズ出発♪
- ウェルカムシャンパン Welcome champagne
- スターター
- メニューは希望言語で用意されている Menu is the desired language
- ワインは二人でフルボトル1本ついている
- ミヅキの前菜
- モリオの前菜
- フランスパン
- 船内の様子
- 記念撮影
- ガラス張りの船内
- バイオリンの演奏が始まる
- 子牛のシキンボ
- 鴨のトゥルヌド
- 記念撮影タイム
- ゲストがチラホラ甲板に
- 甲板へ
- ブレブレのエッフェル塔
- 写真を撮ってもらう
- もうすぐ折り返し
- チーズは濃くて美味しい
- 有料の記念写真
- イチマイジュウゴユーロ
- 午後22時
- ミヅキとエッフェル塔
- バイオリンの演奏
セーム川のほとりのバトームーシュ乗り場に到着

ホテルからはUBERを利用。バトームーシュの乗り場を指定すると、入り口の真ん前まで行ってくれる。私たちが予約している20時30分からのコースは乗船時間は19:45からなので、19時30分ごろに現場に到着。いよいよここからディナークルーズが始まる。
バトー・ムーシュBateaux MouchesのドレスコードCruise dress code

フランスの冬の夜はかなり冷え込んで寒いので、私は昼間にも着ていたウール混のワンピースの下にウォームシャツ(ヒートテック)を着て、上にニットのストール風スヌードを羽織り、その上に薄目のダウンジャケットを羽織っている。靴はクラークスの黒いロングブーツ。手には小さめのハンドバッグを持っている。かなりカジュアル寄りの服装だけど、少しドレッシーにするためにジャラジャラしたロングネックレスと大き目のイヤリングを付けている。
このディナークルーズでの服装はかなり幅広く、この写真に写っているようにウェディングドレスでやって来た結婚したばかりのカップルや、イブニングドレスとタキシードでカッコよく決めているカップルも居れば、ハイキングに行くときのようなとても軽装で来ている人も居る。カジュアルエレガントからドレッシーフォーマルまで幅広い服装になっている。
ますはチェックインカウンターへ行ってチェックイン

バトームーシュの乗り場に着いたら、まずチェックインカウンターへ向かう。私たちは事前に安いところが無いかいろいろ調べてみたけど、この「バトー・ムーシュ」に関してはディスカウントしているところが無かったので、とりあえず買いやすい日本語サイトの
ベルトラで購入。
「バトー・ムーシュ」以外の会社のセーヌ川クルーズであれば、安売りをしているところもあったので、「バトームーシュ」にこだわらないのであれば、安いところを利用するのもありだと思う。ただ、今回は私が昔乗って感動した「バトー・ムーシュ」にモリオと一緒に乗りたかったので「バトー・ムーシュ」にこだわってみた。感動したとは言っても25年も前になるとほぼ忘れしまっているので、初めて来たかのような気分だw
チェックインカウンターへ行き、日本でプリントアウトして持ってきたバウチャーを見せると、今日クルーズで巡る場所の案内が書かれた日本語のパンフレットを手渡してくれる。この船はスタッフの対応言語はフランス語や英語などで、日本語は非対応なんだけど、パンフレットは日本語のものがきちんと用意されている。さすがは世界の人気観光クルーズ船だ。
連絡通路を抜けていよいよ乗船

チェックインが終わると、チケットが渡され、いよいよ船に乗り込む。屋根がドーム状になっていて雨の日でも濡れずに乗り降りできるようになっている。設備などは老舗の遊覧船だけあって年季が入っていてレトロな雰囲気だけど、そんな雰囲気だからこそ歴史の重みを感じながら楽しめる素敵な船だ。
船内はミッドセンチュリーな雰囲気

船内の様子がこちら。テーブルはBateaux Mouchesのテーマカラーのレトロな赤で統一されていて、どことなくミッドセンチュリーな雰囲気にまとめられている。照明はおとしめで上品な雰囲気に。また船の後ろ部分にはトイレなども完備されているので、飲み物を飲み過ぎても安心だ。
ミヅキの服装はこんな感じ

私、ミヅキはこんな感じでちょっとジャラジャラとしたゴージャス系の4連ネックレスと大き目のイヤリングをしている。こんな感じでちょっとアクセサリーを派手目にするだけでドレッシーな雰囲気になる。
セーヌ川クルーズ出発♪

程なくして船も動き出し、約2.5時間に渡る楽しいセーヌ川クルーズが始まる。川の上から見る夜のパリって、何だかロマンチックな響き。。。ちなみにこのバトームーシュのディナークルーズには、早い時間の夕方18時からのクルーズ(約2時間)もある。その夕方のクルーズはこの夜のクルーズよりも少し安い(一人75ユーロ)のだが、夏場は日が長いため夕暮れビューになってしまうのと、船内での生演奏が無いので注意しよう。冬場は夕方18時からのクルーズでも日没後になるので夜景が見られる。
ウェルカムシャンパン Welcome champagne

まずはウェルカムシャンパンから。黒と赤のボーダーシャツを着たスタッフがシャンパンを各テーブルに注いで回る。なお、食事は各テーブルごとに個別で進行していくため、食べるペースを周りに合わせたりする必要はないのでゆっくり落ち着いて自分たちのペースで食べることができる。
スターター

まず運ばれてきたのはスターターのムース料理。一口サイズで食べられるようになっており、先ほどのシャンパンとも相性が良い。
メニューは希望言語で用意されている Menu is the desired language

配られるメニューは英語を希望している場合は英語のメニュー、フランス語の場合はフランス語メニュー。私たちは日本語で申し込んでいるので日本語のものが用意されている。コースは前菜、メイン、デザートの3コースディナー。それと希望者にはチーズプレートが用意されている。なお、メニューは各ラインごとがセットになっており、例えば、メインメニューのところの一段目の「スズキのパヴェ」「紫キャベツのピュレ」「トマトソース」がセットになっている感じで、各コースごとに5種類から選ぶことが出来る。また注文の際は「前菜は○列目」という感じでオーダーしていくため、難しい発音をしたりする必要は無い。1とか2の数字が言えれば大丈夫。もちろん英語でOKだ。もしも数字を英語で言えなければ、自分が希望するメニューを指で示してもいい。とにかく、言葉が通じなくてもとても注文しやすく工夫されている。
ワインは二人でフルボトル1本ついている

メニューを選んだ後に、ワインもチョイス。ワインは3種類から選べるが、私たちは赤ワインのChateau Tarinというのをチョイスした。でも、、、よく考えてみると、普段私達も家でたまにワインを飲むけれど、1本のボトルを数日掛けて飲むぐらいのペース。今回のこのクルーズでは、このフルボトルワインを2.5時間程度で飲み干さなくてはならない(汗)。いや、、飲めなかったら残せばいい話なんだけどねw でも、せっかくディナーについてるワインだから全部飲みたいw うーんこれは調子に乗ってグビグビ飲んでると酔っ払うだろうなぁ。。。このワインは市場では10ユーロぐらいのハウスワインのようで、2016年ものと浅めの熟成ではあるが、その分飲み口もライトで非常に飲みやすい。フランスのワインってほんと美味しいよね。
ミヅキの前菜

こちらが私、ミヅキの前菜、いんげん豆のサラダとフォアグラ。でもちょっとフォアグラが苦手で、、、でも野菜は美味しかった。。。。
モリオ:「じゃあなんで、これ頼むねんw 多分、フォアグラっていう言葉の響きで頼んだんやろw」
ミヅキ:「はは、失礼やね、ホンマ。」
と言いつつ、図星だわw
モリオの前菜

モリオの前菜はサーモンの燻製と、ディルのクリームソース。モリオはサーモンはOKなので美味しくいただいていた。ディルはこの葉っぱのこと。セリ科のハーブで魚介類との相性がとっても良い。
フランスパン

また食事にはフランスパンも付いてくる。3コースディナーと言っても結構量があるなぁ。
船内の様子

こちらが船内の様子。シャンパンが置かれているテーブル席は、多分私達のスタンダードコースよりもひとつ上のラグジュアリーコースのものだと思われる。ラグジュアリーコースは一人155ユーロで、ちょっとずつメニューが豪華になっている模様。服装はみんな結構カジュアルな雰囲気でまとめている。
記念撮影

料理を持ってきてくれたウェイターの人と私達も記念撮影。船内はみんな思い思いにテーブルで会話が盛り上がっている感じで、ほどよく賑やか。雰囲気的には高級レストランというよりは、小洒落たビストロのような、、、そんなリラックして居心地の良い空間になっている。さて、どんどんワイン飲むよぉ。降りるまでに飲み干すよぉw
ガラス張りの船内

バトームーシュのクルーズディナーは続いてゆく。船内は全面がガラス張りになっており、また全ての客席は窓側になっているため、どの席からもセーヌ川からのパリの夜景を楽しむことが出来るようになっている。外の景色に見とれている人、食事に夢中な人、そしておしゃべりに忙しい人。色んな人がそれぞれの楽しみ方でこのセーヌ川クルーズを堪能している。
ちなみに、客層は東アジア系は私達と、韓国人カップルの2組。あとは中東からのゲストが少々、そして大所帯でやってきているインド系家族、あとは欧米系の夫婦やカップルが6~7割、、そんな感じ。たまにフランス・パリの旅行情報とかに「人種差別された」という口コミもあったりするけど、私達の旅行ではそういったものは感じなかったなぁ。逆にフランス語がわからなくて困っていると、近くに居る見ず知らずの人が英語で通訳みたいなことをしてくれたり…と、むしろ優しい気がする。
バイオリンの演奏が始まる

程なくして、船内ではバイオリニストによる生演奏が始まる。この演奏は夕方18時からの部のクルーズには無い、夜限定の催し。セーヌ川クルーズをしながらフランス料理を食べて、そしてバイオリンの生演奏を楽しむ。なんか、すごくセレブになった気分だw
子牛のシキンボ

モリオがチョイスしたのは、ここフランスに来て食べたかった「牛肉」メニュー。このシキンボというのは、お肉の部位の名前で、外ももの一部らしい。通常かなり硬い部位に該当するのでステーキなんかには向かないらしいのだが、ここでサーブされたシキンボは上手く調理されているためとても柔らかく普通に美味しくいただけた。食感は牛肉というよりは豚肉に近いのかなぁ?なお、私たちはスタンダードコースだったが、ラグジュアリーコースの人の牛肉メニューはフィレ肉となっているようだ。こういう違いが99ユーロ(スタンダード)と155ユーロ(ラグジュアリー)の差に繋がっている。でもスタンダードでも十分美味しいよ♪
鴨のトゥルヌド

私、ミヅキのメインディッシュがこちら、鴨のトゥルヌド。「トゥルヌド」とは肉をベーコンでくるんで焼き上げた料理の手法。鴨肉にベーコンのスモーキーな味が加わって、クセのない美味しい料理に仕上がっている。ソースは胡椒ベース。
記念撮影タイム

メインを食べ終えてワインを飲みながら景色を堪能していると、この船専属のカメラマンのおじさんが各テーブルを周り写真撮影をしていて、私達の席にもそのおじさんがやって来て数枚写真を撮っていった。その時の写真がこちら。ワインを片手に気取っていると、この写真を撮り終えた後に、「ワイン下げて」と言われるw どうやら気取り過ぎらしい。この写真は、しばらくすると船上でプリントアウトされテーブルに配られる(2枚配られ、1枚はカラー、もう一枚は白黒)、、、が、無料ではなく有料となっているため、持って帰るにはお金を払う必要がある。1枚15ユーロ。
さて、紹介し忘れていたけれどw モリオの服装は、、、グレンチェックのウール混シャツにテーラードのジャケットを合わせ、パンツは少し光沢があるドレッシーなパンツを合わせている。いつもクルーズ船に乗るときに履いているパンツだwとりあえず1本キレイ目のパンツを持っていると何にでも合うので重宝する。男性の服装は襟付きシャツにセーターを合わせている人や襟付きシャツにジャケットを羽織っている人が多い印象だ。シャツは柄物や色物、白など様々。とりあえず襟付きのシャツにジャケットを羽織っておけばタイなどは無しでもOK。今回モリオもタイは付けて無い。ちょっと洒落たレストランにディナーに行くような格好でOKだ。
ゲストがチラホラ甲板に

この船は上が甲板になっており、食事の途中でもいつでも好きに上がって景色を楽しむことができるようになっている。このセーヌ川クルーズでは、川の畔の各観光施設(エッフェル塔や自由の女神、教会など)を巡るため、見どころもいっぱい。もちろんテーブルから眺めるのも良いのだが、ガラス越しになってしまうため、やはり甲板に出て見たほうがキレイだ。ただし暗いので、ちゃんとした夜景が撮れるカメラ持ってないと、写真とかはブレブレになるw 私達の写真もブレブレが多いこと多いこと(汗)。
甲板へ

では、いい写真はあんまりないけど、雰囲気でもお伝えできれば、、、ということで、甲板にも登ってみよう。川の上ということもあり、甲板は「激寒」。ちゃんと温かい服装でないと凍える寒さだ。そこそこのゴツさの上着を持ってきたけど、、、うぅ、、、やっぱり甲板は寒いなぁ。あ!エッフェル塔が近づいてきた!
ブレブレのエッフェル塔

一応二人のバックにエッフェル塔を収めてみた、、、が、やはりiPhone SEの貧弱な120万画素のインカメラでは、この暗さではピントが合わせられない。ま、こういう景色は、実際に行って目に焼き付けてくるのが一番だ。
写真を撮ってもらう

また、私達がセルフィーで写真を撮っていると「写真撮りましょうか?」と優しく英語で声を掛けてくれる人もいた。ありがとうございます♪ もちろん撮ってもらう。こういうフレンドリーな雰囲気の中、セーヌ川クルーズは進んでゆく。さて、、、凍えるので中に戻ろう(震)。
もうすぐ折り返し

エッフェル塔を過ぎ、バトームーシュ船は航路を折り返し始める。船内のゲストもリラックスした様子で流れてゆくパリの夜景とお酒を楽しんでいる。私達のフルボトルワインも、やっと半分以上は飲めたかなぁ・・・。でもまだまだ残ってるな。でも結構酔ってきたぞw ま、、フラフラしてきたら極寒の甲板に行けばすぐシャキッとするとは思うけど(笑)。
チーズは濃くて美味しい

デザートの前に希望者にチーズのサーブが行なわれる。私達ももちろん頼む。しかーーーし、このチーズ、見た目はすごくソフトな感じなんだけど、食べてみるとしっかりとした濃い味のチーズ。。私はチーズ好きなので「濃くて美味しい♪」と思っていたけど、チーズがはそれほど好きではないモリオにはちょっとキツかったらしい。
有料の記念写真

チーズの後、テーブルには先程の記念撮影の写真が配られた。最初は配られただけで特に何のアナウンスも無かったため「あれ?これ無料で貰えるのかな?」と思ってたら、、、しばらくしたら、ちゃんと写真担当のスタッフが各テーブルを回って写真の説明と、要らない人の写真を回収して周っていた。多分8割ぐらいのゲストは買ってなかったんじゃないかなぁ?欧米の人ってこういうところって結構シビアでお金使わない感じなのかもしれない。
イチマイジュウゴユーロ

私達のテーブルにも写真のスタッフがやってくる。
スタッフ:「ハイ!シャシンハイチマイジュウゴユーロ、ニマイデニジュウゴユーロデス♪」
モリオ:「うぉ、日本語だw」
ミヅキ:「すごい、ちゃんとゲストに合わせて対応してるんだね。」
モリオ:「では1枚ください。」
スタッフ:「カラー?モノクロ?」
モリオ:「うーん、、、どうしよう?」
ミヅキ:「カラーかな?」
モリオ:「カラーで。」
悩むぐらいなら2枚とも買えよと突っ込まれそうだけど、こういうところをちょっとだけケチるのが私達夫婦w 支払いは現金で手渡した。2枚のセット値段は少し安くなって25ユーロくらいだったと思うけど、、、こちらはウル覚え。
午後22時

午後22時。さっき通り過ぎたエッフェル塔がちょうど折り返しで再び景色に現れる。午後22時といえば、、、そう、このエッフェル塔の夜の毎正時に行なわれるライトショーの時間だ!船はキラキラとライトショータイム中のエッフェル塔をゆっくりと通りすぎてゆく。ゲストも釘付け。きっとこの時間にエッフェル塔を横切るように計算されたルートなのだろう。
ミヅキとエッフェル塔

私達もエッフェル塔をバックにスナップ写真。船内は光があるのでピントも合わせやすい♪ キラキラと光るエッフェル塔も地上で見た時とはまた違った雰囲気ですごく良い。いやぁ、このディナークルーズ良いわぁ。99ユーロの価値はあるね♪

バイオリンの演奏

セーヌ川ディナークルーズのハイライト。エッフェル塔のライトアップを通り過ぎた頃、今度は船内のバイオリン演奏がクライマックスになり、バイオリニストが演奏をしながら各テーブルに挨拶をして回ってゆく。自然と客席から溢れてくる手拍子と、それに合わせてリズミカルにメロディーラインを刻んでゆくバイオリンの演奏。さすがは老舗のセーヌ川ディナークルーズ「バトームーシュ」。パリに訪れた際は一度は堪能したい素敵な時間だ。
私たちは日本から事前に
ベルトラからネット予約。色々と調べてみたけれど、この「バトー・ムーシュ」のディナークルーズに限っては、ディスカウントクーポンなどは見つけられなかった。また本家で頼んでも、現地ツアーを扱うサイトで頼んでも料金は横並びで、価格は下のようになっている。
ディナーメニュー - 18時のサービス 価格: 75.00 €
プレステージディナー メニュー 20時頃から価格: 99.00 €
エクセレンスディナー メニュー 20時頃から価格: 155.00 €
スタンダードコース(プレステージディナー メニュー 夜20時30分の部)で一人99ユーロ前後。一人あたり13,500円ぐらい。記念になる素敵なリバークルーズなので気になっている人はぜひやってみてほしい。
